Bohemian Rhapsody(猫科の私のスペイン生活)

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2014.05.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今年もやってきた、ユーロビジョン。

このコンテストはヨーロッパの各国代表が出場する音楽祭で、昔はABBA、セリーヌ・ディオン、スペイン代表としてフリオ・イグレシアスも出場したことがある由緒あるコンテスト。

私はスペインに来るまでこのコンテストの存在すら知らなかったが、2001年に初めてユーロビジョンを見始めてから、かなりの確率で毎年このコンテストを見ている。
というわけで、結構ユーロマニアかも(笑)。

このコンテスト、ヨーロッパの30数カ国が参加し、全員が歌い終わった後、各国の投票結果が各国の風景を拝みながら各国のプレゼンターが発表していく形式。
ただし、その国はその国の歌手に投票はできない仕組み。

これって政治的な絡みも大きくて、つまり隣国が多い国ほど点数が入りやすい。

例えばロシアには旧ソ連の国が多いため隣国が多いので、隣国から得点が入るんだよね。
あと、旧ユーゴの国々とか、北欧各国ではお互いに得点を入れるとか。



こうなると隣国の少ないイギリスとかスペインは必然的に不利なんだよね。
入れてくれるのってフランスとポルトガルぐらい?

昨年のスペイン代表はF1のフェルナンド・アロンソの元妻がボーカルを務めるグループが出場したのだが、結果は下から2番目という恥ずかしい最終結果。
だって得点を入れてくれた国が2、3カ国しかなかったんだもん。。。。

で、今年出場することになったのが、ムルシア出身のRuth Lorenzo。

実はこの彼女、アマチュア時代にムルシアでNozzer嬢たちとライブ見てるんだよね~。
そのときは迫力のあるロックを聴かせていたのだけど、その彼女がユーロビジョンに出るとしてびっくり。

何でも私たちがライブをみたあとの時期に、単身でイギリスに渡って、Xファクターというオーディション番組にスペイン人なのに出場、最後の5人にまで残ったらしい。
当時のビデオをYouTubeで見たんだけど、やっぱ迫力あるし、歌唱力もあったな。
小さい頃にアメリカに住んでいたから英語もうまいし。

で、今回は彼女本人が作った曲でユーロビジョンへ。

Dancing in the Rainというタイトルにあわせて髪の毛を濡らし、バックも雨を効果的に使っていて、本当に雨の中で歌っているようだった。

終わった後も拍手喝采だったよ。
ってことは今年は順位が期待できるかな???

全員の曲のあと各国の投票結果が次々と発表されていった。
でもなかなかスペインの点数が増えない。


で、37カ国目の投票結果の発表も終わり、最終的にスペインの順位はデンマークと並んで9位でした。
残念だなあ。もっと上に行くと思ってたのに。

そして今年優勝したのは、オーストリアのConchita Wurst。

実は彼女はドラッグ・クイーン、もともとは男性。
ロングのドレスを着て、お化粧もして、ウェービーロングのゴージャスなヘアスタイルをしているけど、本名はトーマスなんたらという男性なのだった(なのにあごひげもつけてる)。

歌は007ジェームスボンドのテーマソング、って感じの曲で、確かにうまく歌ってはいたけど、でも歌唱力だけだったらRuthの方が断然よかった。

結局はマーケティング戦略の差かな。
だって、Conchita Wurst、なんてったってインパクトあるもの。
今後彼女が長いこと有名でい続けられるかはまったく別問題で、とにかく見た人の印象に残るのは間違いなし。

ということで、来年のユーロビジョンはオーストリア、多分ウィーン?
いつになったらスペインで開催してくれるのやら。

では最後にConchita Wurst、Ruth Lorenzoの熱唱ぶりが楽しめるリンクを貼ってきます。

簡単に説明すると
最初のビデオがConchita。

次に採取結果の画面。

3番目がRuth、スペイン代表。

4番目が2位に輝いたオランダ代表。

5番目が3位のスウェーデン代表。

そして最後がポーランド代表。
ポーランド、順位よりお色気度を重視したらしい。
でてくるおねーちゃんたちは美人だし、バターを練っているおねーちゃんなんて胸元開きすぎ、色っぽすぎ!
男性視聴者はウハウハだったに違いない。

でもスペイン期待してたのになあ。
来年スペインで開催されることになったら、一体誰がプレゼンターするのかとか、でも英語が出来る人じゃないとだめだし、女性側はアネなんたらっていう英語のうまいおねえちゃんがいるけど、ちょっと年を取りすぎてるからだめかな?男性で英語のうまい人いたっけ?etc、etc、妄想を膨らませてたのに(涙)。

あと、もっと得点をあげるためには隣国の協力が必要。
じゃあ、モロッコとか、アルジェリアあたりにもユーロビジョンに出場してもらうしかないか(爆)。

というわけで、いろいろな意味で お楽しみください










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Last updated  2014.05.13 23:46:46
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