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ブログのお引っ越しをすることにしました。こちらのサイトは今日の更新が最後となります。リンクして下さった皆様、そして立ち寄ってお読み頂いた皆様、本当にありがとうございました。皆様のサイトには今後もお邪魔したいと思いますのでしばらくサイトは閉鎖せず残しておこうと思います。今後はじぇらーとのハッピーワークライフにて日々思うことを綴ってゆきます。よろしかったらお立ち寄り下さいませ。楽天での出会いに感謝しています。
2004/10/29
イラクで捕らえられた男性のイラク入りの理由が「自分探し」だったという報道を見た。「何もあんなところで自分探しをしなくたって」という気持ちと、「あの人はあんなにいろいろやっても自分探しができなかったんだな」という気持ちが入り交じっている。日本ではダメ、海外で・・・ということでニュージーランドに行ったのだろうが、そこでも自分の存在価値や生きる目的を意識できなかったのだろうか。直前にあんな危険なイスラエルにも行っていたらしい。それでもわからなかったのかな。人間は極限の状況を体験すると、自分の本質や存在価値などに気付くことがある。以前問題になった自己啓発セミナーなどはそういう体験を意図的にさせていた。また、思い切って行動することによってまた大きな学びを得、生きる目標を見つけたりすることもある。実際、このことを題材にした書籍やセミナーは大流行。前後者とも、冷静な状況判断や緻密な自己理解・自己分析(能力・資質等)の上でやるのは良いと思う。しかし、ただ何も考えず危険な状況に身を置いたり、能力がないのにただ「行動」に先走ることはとても危険だ。災害のボランティアや海外青年協力隊等、人に迷惑をかけずに得難い体験をし、人の役に立つことで大きな学びを得る方法はいくらでもある。どんどんチャレンジをして成功する人というのは、一見ただ動き回っているように見えて、実はきっちり足下も固めている。あの人も、イスラエルに行って何か学んだものがあったのだろう。ある発展途上国にボランティアに行った知人が、「あそこに行くと人は皆平等だし、損得で動かない。人類皆友達だ」と言っていた。日本人は心が貧しくなってしまった。ああいう国で、もしかしたら、そんなことを感じたのかも知れない。日本は自分の存在を確認できないような淋しい国になってしまったのかなあと残念に思う。今回の事件に関しては様々な意見がある。それは理解できるし同意・共感できる部分もある。しかし、やはり私は何とか救出がうまく行ってこの学びを活かして欲しいを思う。
2004/10/28
今月、来月と新潟での仕事がある。今月の仕事はさすがに延期となったが、来月はやるらしい。まだ時間があるので、上越新幹線の復旧動向を見ながら行き方を決めればよい。臨時の特急列車なども出るらしいので、いろいろなルートを検討している。特急列車は5時間もかかると言う。やはり新幹線というのは速いねえ。長時間座っているのが苦手な私にとって、一番魅力的なのが、伊丹経由で飛行機を乗り継いで行くというもの。旅費はかかるが、お客様がそれでいいと言ってくれるならそうしようと思っている。土砂崩れで埋まっていた車の中の母子3人生存! よかった。あの斜面は凄い状況だ。出来るだけはやく全員救出されますように。複雑な心境になるのが、イラクの人質のニュース。何とか助かる方法はないのだろうかと救出を願う反面、今イラクに旅行に行くなんて・・・という気持ちがわき起こるのも否めない。
2004/10/27
今朝のテレビで田中真紀子さんが避難所を訪れて声をかけている様子を見た。ひとりひとりに「あなた、それどうしたの?(怪我をしている赤ちゃんを連れたお母さんに)」「怖かったでしょう」「おむつは足りている?」「つらいわよねー」「何かあったらうちの事務所に電話しなさいね」等々。本当に温かい声かけ。被災者達が元気づけられている様子が伝わってくる。数ヶ月前に新潟で研修をした時に真紀子さんのことを例に話をした。その内容はどちらかというと良い意味ではなかった。休み時間に2人の受講生が話しかけてきた。「真紀子さんは、政治家として優れていなくてもいいんです。あの人は本当に私達のことを考えてくれるんですよ。みんながあの人の選挙区に行きたいって思うくらい。政治家なんて誰も完璧じゃないし、多かれ少なかれ悪いことだってやっている。大事なのはどれだけ私達の気持ちをくみ取って頑張ってくれるかということなんです。真紀子さんに声をかけてもらえることがみんな嬉しいし、あの人を応援したいと思うんです」こんなに人気があるんだと驚いた。もちろんお父さんの功績もある。だが、今日の様子を見て、真紀子さんがいかに地元の人々と「ともにいる」のかを見せつけられたような気がした。角栄さんが人心掌握術に優れていたかは今も語り継がれるほどであるが、それは真紀子さんにもしっかり受け継がれている。ひとりひとりをその瞬間とても大切にしている。コーチングが威力を発揮するのは、その瞬間「ともにいる」から。それを学んでから私のコーチングは大きく変化した。今もそれを追求し続けている。心の底から相手を尊敬し共感することが相手をどれだけ勇気づけ能力を発揮させるか、この威力は言葉では言い表せない。真紀子さんの良さを発見できたと同時に、コーチングに対するモチベーションもぐっと上がった出来事だった。
2004/10/26
セミナー中マナーモードにしていた携帯を休憩時間に見たら、伝言メモが一件。心配していた長岡在住のM子ちゃんからだ。「M子です。元気です」それだけ録音されていた。よかったー。朝からずっとM子ちゃんのことが気になっていた。しかし、昔は仲の良い同僚だったけれど今は年賀状だけのやりとりになっていて、被災直後の混乱時に連絡を取るのは気が引けた。数日したら電話を入れてみようか、それとも手紙がいいのだろうかと悩んでいた。M子ちゃんが無事だったことが何よりも嬉しかったのだが、わざわざ安否を知らせてくれたことも同じくらい嬉しくてじーんと来た。「じぇらーとは心配しているだろう」きっとそう思ったに違いない。電話をしてみた。するとのんびりした声で「じぇらーとさん、こんにちはー」と出てきた。まるで何もなかったかのようだ。しかし、聞いてみたら、揺れはかなりひどくて棚のものはかなり落下したらしい。ライフラインは止まっていて昨晩は避難所で過ごしたとか。「お水はあるの?」と訊くと、「ジュースやなんかいろいろ買い置きがあるので大丈夫」と。ご主人と動物病院を経営しているのだが「入院患者」は全てお返ししたというところを聞くと、やはりあれこれとても大変だった様子。ところが、M子ちゃんは全くパニックになっていない。まるで毎日地震を経験していて慣れているかのように。信じられない落ち着き。M子ちゃんは昔からそんな人だった。横浜にある超お嬢様短大を出て銀行に就職。美人の彼女は秘書室勤務で受付嬢だった。数年後、支店で私と同僚となった。スピードが要求される銀行の現場で彼女はいつもマイペース。周りがどんなにあたふたしても全く巻き込まれない。でも仕事は手堅い。感情の起伏も少なくて、私はいつもM子ちゃんの存在に癒されていた。趣味の乗馬を通じて知り合ったご主人と結婚することになったのだが、新居は長岡。横浜生まれの横浜育ちの彼女、おまけにいきなり自営業で仕事も手伝う。大丈夫なのかしら? と友人達は案じたのだが、彼女は全く心配なぞしない。実際に起こっていないことを不安に思ってバタバタするなんてことはしないのだ。その後、赤ちゃんができた。妊娠ライフも出産も子育ても、M子ちゃんはマイペース。悩んだりする様子は全くない。「辛い」とか「大変」なんて言葉を聞いたことがなくて、「子育ては本当に素晴らしくて楽しい」という手紙が時々届いた。同じ時期に子育てにブツブツ文句を言っていた妹にその手紙を見せたこともあった。大変な余裕だなあ・・・と思っていたら、続けてあと2人ポコポコと(そんな感じなのだ)出産。それでも全く動じる様子はない。そして、今回。見かけは少女のようなのだが、中身は肝っ玉母さんそのもの。「大変なときにわざわざ電話をくれてありがとう」と伝えた。するとM子ちゃんの答えはこうだった。「避難所行っちゃうとぜんぜんやることないの。それで皆さんにお電話したの」と。恐れ入りました。でも、実はM子ちゃんは携帯を持っていない。発信は家からだった。すごい人だ。自分自身もM子ちゃんのように人を大切にする人間にならなければと改めて思った。
2004/10/25
NLPのセミナーが終わりに近づいたころ、揺れた。ゆらゆらとかなり長く。地震だ、と思ったがみんながいたので安心していた。その後久しぶりにお会いしたFさんとビールを飲み大いに盛り上がる。さてそろそろ帰ろうかとりんかい線に乗ったのが午後9時前。ところが、一駅行ったところで停車。地震の影響で電車が詰まっているとか。へぇー、そういえばさっき地震あったわね。しばらくすれば動くだろうと目を閉じた。しばらくして目覚めたところ二駅しか進んでいない。時間は20分以上経過。そこでしばらく停車するというのでまた寝る。その後一駅進んだところで「運転再開の見込みなし」とアナウンス。他の線に乗り換えできる駅だったので遠回りして帰った。iモードで情報チェック。新潟が大変なことになっている。通常50分程度で帰宅できるのだがものを倍以上かかった。家に帰ってすぐテレビをつけた。こんなにひどいとは。新潟にはお仕事の関係者、長岡には友人がいる。怪我をしていないとよいのだが。友人の家は獣医さん。大丈夫だろうか。数日後、新潟に出張する予定になっている。予定がどうなるかわからない。
2004/10/24
今月は小4の姪っ子の誕生日だった。叔母である私、祖父母である両親は彼女にプレゼントのリクエストを尋ねていた。しかし、「考え中」というメールが来たきり全く返答なし。妹に何を欲しがっているかを尋ねても特にないようだ。子供の頃、誕生日やクリスマスは楽しみだった。日頃から欲しいものをリストアップしておいて、「これは誕生日、これはクリスマス」「これはパパ、これはおばあちゃん・・・」なんて割り振っていた。クリスマスが近づくとサンタさん宛に真剣に手紙を書いた。今の子供は物欲がない。いや、ないわけではなくて、日頃から欲しいものはすぐに手に入れているので、誕生日といっても特に欲しいものがない。やっとのことで「コナンのCDが欲しい」とリクエストを聞き出した。でも、特別欲しいわけではなさそう。だから「いつでもいいよ」なんて感じ。発展途上国の子供達はノート一冊、鉛筆一本だってなかなか手に入れることはできない。少し前に話題になった「100人の村」ではないが、経済的に恵まれた国に生まれるかそうでないかでこんなに違うのかと愕然とする。姪っ子のこうした状況を見て、正直恐ろしくなった。こんな子供時代を経験している子供達。一生こういう生活ができるのだろうか。将来、天災や戦争、政変などで、全くモノがなく辛い時代を体験するなんてことにならなければよいのだが。
2004/10/23
家の近所の動物医院がある。そこはガラス張りになっていて診療室の様子が丸見え。そこでは犬猫の診療やらトリミングがいつも行われている。また、そこで飼われているのが猫が2匹とボクサー犬一頭。彼らはまるで看護師のように患者を見守っている。そこの窓際に数週間前に置かれたカゴ。何かなと覗くと「子猫あげます」とあって2匹の子猫。生まれて一ヶ月とか。めちゃくちゃ可愛い。その場で「ハイ(^O^)/ 二匹とも下さい!」と駆け込みたくなる気持ちを抑えて立ち去る。通りがかる時はいつも立ち止まって様子を見る。するとだんだん大きくなっている。二匹が組んず解れつといった感じで遊ぶ姿も、べったりくっついて眠る姿も、かわいい。ふと横を見ると、やはり見とれている人が必ずいる。そこで「かわいいですよね~♪」と声をかけると、「ほんとに」なんて答えが返ってきて暖かい気持ちを共有。ちょっとしたコミュニケーションが成り立つ。こんな時、冷たい世の中と言われていてもやっぱり人と人とのつながりっていいなあ、と思う。先日久しぶりに覗いてみたら、カゴは空。いなくなっちゃったの? と思ったら一匹いた。診療室をピョンピョンと飛び回っている。でも大きさはまだ片手に乗るくらい。目がパッチリしていてまたまた可愛い。いつか絶対猫飼うんだ・・・としばし眺めていたら、ボクサー犬が散歩よりご帰還。結構人なつこくて鼻をすり寄せてくる。こちらとも少し遊んだ。生まれ変わったら獣医になろうと思う瞬間である。
2004/10/22
またまた来た台風。一番困るのが交通機関が止まること。出張生活はかなり長いのだが、なぜか割とうまくすり抜ける方。今回も来るのが1日早かったら帰って来られないし、2日早かったら行かれない・・・という危ない状況だったのだが、セーフだった。昨日は夜、大雨の中外出。何を着て行こうかと悩んだのだが何せあの雨だ。気を遣わない相手でもあったのでジーパンにジャケット。問題は靴。梅雨用に買ってあったゴアテックス(ワコール)の雨靴を思い出した。そうしたら・・・これすごい!雨は全部はじくし、通気性も良くて履き心地良し。今年はカラ梅雨で全く出番がなかったのだが、こんな時に役立つとは!これ、もっと利用しよう。*****************************************************朝のテレビを観たら、台風による凄まじい被害状況。亡くなられた方があんなにたくさんいたなんて。ひどい。
2004/10/21
12/1に羽田空港新ターミナルオープン。私が主に使っているANA専用のターミナルだ。出張帰りの飛行機で放映された番組によると、あの千住博氏の絵が飾られるとか。それは「飾られる」なんてものではなくて、天井だったり、空中につり下げられる巨大な和紙でできたモニュメントだったり、壁だったりする。これはすごく嬉しい。今年に入るまで、千住博氏のことは知らなかった。高島屋で個展が開かれるというドキュメンタリーを観て「凄い絵だなあ」と。作曲家の千住明氏、バイオリニストの千住真理子さんのお兄さんと知ったのはもっと後。6月の個展に行ったのだが、そのスケールと美しさに圧倒された。絵が強いメッセージを送ってきて、その前にたたずんでいるといつしかその風景の中に入り込んでしまっているという錯覚に陥る。よく使うANAターミナルが新しくなるというので嬉しくなっていたのだが、それに千住博氏の芸術に触れられるなんて最高。早く行ってみたい。それにしても、楽天日記のテーマに「音楽」「映画・TV」はあるのに「美術」とか「アート」がないのはなぜなのだろう?
2004/10/20
ホテルの枕とスリッパが気になる。枕は首のラインに合っていないと翌日頭痛になる。高めだったり硬かったりすると絶対ダメ。また、お部屋では裸足になるので、消毒していないビニールのスリッパじゃイヤ。誰が履いたのかわからないのは気持ち悪い。そのため、泊まったホテルの枕とスリッパのリストを作っている。ホテル名と枕、スリッパの項。○、× で表示。○は持参不要。×だと持参。枕はアウトドア用のクルクルと丸めて小さくなるやつ(それでも嵩張るが)で、スリッパは今は人間ドックで貰ってきたやつを持って行く。初めて宿泊する先は両方持参。今日泊まっているホテルも初めてなので両方持ってきた。そうしたら、枕は「テンピュール」だった。首のラインに自動的にフィットするものだ。どれどれ、と早速横になってみたら、不思議な感覚。でも即「My枕」が出来上がる。非常に良い寝心地。家では西川の枕を使っている。プラスチックのチップが入っていて寝心地は悪くない。でも、このテンピュールすごくいいのだ。今日もあまりに気持ち良くてあやうく寝過ごしそうになった。帰ったら早速チェックしよう♪ このホテルの「枕」は当然◎。
2004/10/19
東京に戻ってきたら頭痛ちゃんのお出まし。この頭痛ちゃん、私に幼稚園のころからつきまとうストーカーなのだ。「あんたなんか嫌いだー」と何度言っても諦めないしぶといやつ。仕事、勉強、遊び、全ての行動の邪魔をする(`へ´)。今回は昨日の夜からやって来たため夕食も食べずにイブ飲んで寝たのに朝になっても治っていない(何も食べずに鎮痛剤は飲んではいけません)。早朝も飲んだけど全然効かないぞー。。朝のコーチングは何とか起きあがってセッション。頭にバンテリン塗っちゃいました。頭が痛いので髪の毛ずーっと引っ張ったり頭をかきむしったり。テレビ電話じゃなくて本当によかった。あと数時間して効かなきゃ、特効薬イミグランの出番。この薬よく効くのだけれど強いのでできるだけ使いたくない。そんなことを考えて寝ていたらだーんだん痛みが柔らかくなってきた。今日はまた出張。這ってでも羽田に行って飛行機に乗らなきゃならない。こうなると気合。浜口パパの「気合だ~っ!」というフレーズをイメージして起きあがる。昨日のお昼から何も食べていなかった。食欲は皆無なのだが、「何か食べねば」と甘いフレンチトーストを作った。カロリーは高いし、卵と牛乳が入っているからタンパク質もいいだろう。これで何とか動けるかな。というわけで、漸く復活。頭痛さえ治ればこっちのもん。元気に行ってきまーす!
2004/10/18
odami コーチングカフェさんの日記に私が数日前の日記で紹介した新聞記事のことが書かれていた。私はその人の容姿について触れていたのだが、odamiコーチングカフェさんはそこできちんと内容を読み込み気付きを得ていらっしゃる。「きゃっ! いい男!」と内容そっちのけで写真ばかり眺めていた私とは全く違うわけ。なんと、お恥ずかしい(笑)。ありゃま~、と反省。こういう時、私は自分を「浅いなあ」とか「あったま悪いなあ」と感じる。私、その他にも自分の弱いところは書き出せばたくさん思い浮かぶ。弱みじゃなくて強みに目を向けなきゃと思うのだけれど、やっぱり弱みがあるのだからしょうがない。でも、それはコンプレックスなのか? と聞かれると、それは違う。先日美容院に行った時、眺めていた雑誌にSMAPの中居くんのインタビューが載っていた。彼は「歌が下手」「背が低い」と自分の弱み(?)をネタに笑いを取っているわけだが、それは決してコンプレックスではないと。それを読んで思ったこと。私自身も、「頭が悪い」「顔(頭)が大きい」「コミュニケーション下手」「整理整頓下手」「タイムマネジメント下手」なんて弱みを人前でバンバン言ってしまっている。「だってさー、しょうがないじゃないのよー、もうこうなっちゃったんだからー」と認知している物事。これらはコンプレックスではない。だから、それらに目を向けたところで前進するエネルギーもダウンしないし、自信喪失するわけでもない。もちろん、課題は克服して成長したい。でも、それがあるからこそ、私自身なのだから。じゃあ、ネタにできない弱みは? と問うてみると、ひとつ見つかった。これはどちらかと言えばコンプレックスに近いかも知れない。確かにこの事項は、何かをしようと思った時に影響を及ぼしていることもある。これを明るくネタにできるようになったらいいな。人と話していて、その人のコンプレックスがわかってしまうことが時々ある。会話全体やちょっとした反応からわかる場合もあるのだが、すぐにわかるのは、その人がそのことを無理矢理口にしている時。「私、このこと全然気にしていないんです」無理に頑張って言っているのがわかる。本当はそのことをとても気にしているのが強烈に伝わってくる。苦しそう。それを克服しようとして口に出しているのだろうが、「わざわざ無理して言わなくていいよ」と言ってあげたくなる。このほど発見したコンプレックスとの付き合い方を考えてみて、また1つやってみたいことが出てきた。こういうのも悪くない。
2004/10/17
出張中はノートパソコンを持ち歩いているのだが、ホテルに着いて毎回まず気になるのが「ネットにつながるか」ということ。P-in コンパクトを使用しているのだが、最近調子が悪い。今回も2カ所でアウト。メールは携帯から読めるので緊急のものは何とかなるのだが、それでも返信は携帯からはできるだけしたくない。仕方ないので朝早く起きてパソコン持ってロビーに降りて行きメールをしこしこ打った。繋がったとしても、不安定でちょくちょく切れる場合も多いし、まず遅い。気が長い方とは言えない私、かなりイライラ。この精神状態と時間のロスを考えるとこれは限界かも。そろそろエッジに乗り換えようか、と思う今日この頃。今日は関西の某企業で元気の良い女性50名強をお相手に一日中セミナー。ディスカッションやエクササイズが多く入っているのだが、この皆さん達、とにかくお話し好き。話し始めるとエンドレス。マイク片手に「こっち向いてー!」と大声で呼びかけても全然ダメ。あちこちで笑い声が起こって止まらない。「おーーーーい! もしもーし!!!」何度叫んだことか。基本的にセミナー等は意図的に楽しい雰囲気で進める場合が多いため比較的笑いが起こるのだが、こんなにみんなが笑いっぱなしになるのはこの地域ならでは。ここまで笑えるなんていいなあと羨ましくなるくらい。しかし、おかげでこっちはマイク持って大声出しまくった一日。午後には低音しか声が出ない。休憩時間もお昼ご飯中もまたまたお話し好きで太陽のように明るい本部担当者の皆様に囲まれずーっと会話。喉が休まる時間が全くなく終了時には声がガラガラ。完璧に潰れました。おまけにこの人数のエネルギーに負けずに場の空気を作るためにずっと立ちっぱなし。足はパンパン。賑やかな主催者の皆さんの「じぇらーとさん、今日は熟睡できますよ~」という声に見送られて会場を後にした。言われるまでもなく、爆睡コース。
2004/10/16
今、ホテルグランヴィア京都のカフェでランチしながら日記を書いている。。現在関西巡業(?)中なのだが、ポコッとスケジュールが空いた一日、わざわざ東京に帰るのも面倒とここに泊まることにした。このホテル非常に良い! いつも泊まろうとしても予約が一杯でダメだった。今回は運良く空き室が。お部屋も最高だし(部屋繰りの関係でスーペリアタイプ)、サービスも良い。ホテルのスタッフ全員(お掃除の人も含め)が出会うとすごく良い笑顔で挨拶してくれる。今朝7時からプールで泳いだのだが、人がほとんどいなくてほぼ貸し切り状態。チェックアウトぎりぎりまでいて、あの有名な「一澤帆布」にタクシーで行ってきた。お店は大混雑。みんなお土産用なのかたくさん買っていた。私は出張時に使うバッグを以前ここで買いそれがかなりくたびれてきたので代わりのものを調達。ここはオーダーメイドも受け付けている。カメラマンらしき人が布を選び、形の打ち合わせをしていた。ここの製品は丈夫なのでこういう職業の方にはいいのだろう。さて、今日はここでしばらく仕事して、次の巡業の地へ移動。このホテル、また泊まろうっと。
2004/10/15
一昨日(10/12)の日経夕刊。特集ページにいい男発見。電車の中で見ていたのだが、思わず「ほぉー」っとため息。経営投資コンサルティング会社の経営者ショーン・Kさんとあった。J-WAVE のビジネス番組のナビゲーターも務めていらっしゃるとか。(JーWAVE のサイトにあるお顔はあまり良くない。日経のはすごい。入手可能な方はぜひご覧下さい。)インタビュー記事であるのだが、内容を読みつつも2枚のお写真があまりに麗しくて文章が頭に入って来ない。何度も読み直した。これだけの美形はなかなかお目にかかれない。こんな方に直接お会いしたら、もうドキドキおろおろだろうなあ。目が鋭い。知的。すごく男っぽい。パーフェクト!私は比較的面食いだと思う。容姿以外の振る舞いとか仕事ぶりとか、それも含めての「面食い」。若い頃から、エース級の人を好きになった。こちらはごくごく10人並みなのに。中学生の頃だったか、一時「美人」と言われた時期があった。しかし、その後体重が10キロ以上増加。20歳を過ぎる頃に少しダイエットしたのだけれどまだまだ健康的なポッチャリ系。ごくごく普通の女の子。いいお嫁さんになるね、と誰からも言われた。だから近づいてきてくれるのは見かけはエース級ではないけれど心優しい男性達だった。ところが、私は10代の頃の記憶が忘れられない。「私はエース級の人と釣り合うのにどうして?」そんな馬鹿なことを考えていた。エース級の男性はエース級の美女とどんどんカップルになった。そりゃそうだ。その大きな過ちに気付いたのがかなり後。最近は当然のことながら中身重視ではあるが、やはり容姿にもある程度好きだなと思うタイプがある。面食いはまだ密かに私の中に生きている。久々にドキッとさせられるいい男を見て、よい気分になるのと同時に、エース級を追いかけては玉砕していた大昔の出来事を思い出してしまった。
2004/10/14
今日泊まっている某県のホテル。新幹線の駅から在来線で30分くらいの駅前にあるのだが、小さいけれど綺麗で機能的。女性にはレディースセット(爪のお手入れグッズやハーブの石けんなど)をくれる。ここには7-8年前から何度も泊まっているので、フロントで「明日の朝、新聞を入れていただけます?」と聞くと、「かしこまりました。日経でよろしいですね」と。以前したリクエストが記録されていて、同じサービスを提供してくれるのは有り難いものだ。ホテル内には直営レストランが1つある。イタリアンレストランでいろいろなパスタがあるのだが、これがどうもいけない。全て「スープスパゲッティ」なのだ。一時流行ったよね。あれは、不器用な私にとって困る食べ物の一つ。ハネるのだ。どんなに慎重に食べても胸元にスープの点々が最低2つは見つかる。できるだけ避けている。一口一口緊張して食べるなんて疲れる。食べ終わる頃には肩と首がガチガチに凝ってしまう。おまけに、なぜか、「二人以上」というセットがたくさんある。「一人用」はたった一種類。従って一人で食事をするときはその一種類か、あとは単品(単品で組み合わせると量が多すぎる)。毎回「メニューが変わっているのでは」と期待をしているのだが、全く変わらない。他のメニューも全然変わらない。だから、あまりお客さんが入っていない。今回もここは利用しそうにない。せめてスープスパゲッティを普通のパスタにしてくれたらいいのに。
2004/10/13
今日からしばらくはきついスケジュール。手帳を見ながら今週の動きをシュミレーションする。ふーっ、時間をうまく使わないとダメだ。スタミナがないので、何かひとつ仕事をすると「休憩」を入れたくなる。本当は新幹線の中とかホテルとか、そういう所はあれこれ雑事がないのでうまく使えば仕事が捗る。しかし、「あーあ、疲れたー」とちょっと目をつむると・・・・爆睡。あれ? 本当はコレをやれなきゃならなかったのにーー!! と思うこともしばしば。徹夜するなんて頑張りは全くきかない。そうなると、締め切りのある仕事が押せ押せにならないようにテキパキ動いておかなければならないわけ。その「テキパキ」がなかなか・・・。女性には雑事が多い。普段の家事から始まり、この季節特有の衣替えやら、ファッションやヘア、メイク等自己プロデュースの管理等々。最後の1つは別として、前の2つを「奥さん」がやってくれたらどんなに楽か。私の場合はこれに「睡眠」が加わる。6-7時間は寝たいし、できたらお昼寝か夜のうたた寝が欲しくなる。知人に3時間でOKという女性社長がいるのだが、本当に羨ましい。次に生まれて来るときはショートスリーパーになりたいものだ。昨年はこの時期3ヶ月間手を痛めていていろいろなことがもっと滞った。もどかしくて何度かメソメソしたっけ。それに比べて今年はいいじゃん。あとは自分の意識のみ。今朝は「やるぞー」という充実した気が全身に満ちている。こういうという緊張感、実は好き。がんばるぞー!
2004/10/12
昨年末に新幹線の中でいきなり切れたパールのネックレス。パール自体は拾ってあったのだが修理をしていなかった。来月そのパールの出番ができたので、以前一家でお世話になっていた宝石屋さん(といっても大したものを買っているわけではありません)に連絡。早速来てくれた。その方はパールが専門の某大手宝飾会社から17年前に独立。有限会社を立ち上げ個人のお客さんを相手にしている。我が家は父の職場の奥様方のネットワークを通じて紹介されて時々家に来て貰うようになった。それが15年前ほどのこと。とてもハンサムで人当たりの良い若者だった。さぞ奥様方には人気があったことだろう。うちでも母は彼のことを「K君」と呼ぶ。K氏の人気があったのは、ジュエリーを見る眼が確かなこと。できるだけ良いものをできるだけ安くお客様に提供する。それから、お客さんの分相応のものをきちんとすすめてくれる。私も、いくつか揃えた一生ものを言われるジュエリーは彼にお願いしたし、ファッションリングなどもいくつか買った。そんなK氏と最後にお会いしたのは10年以上前。外資系銀行から人事コンサル会社に転職し給与がダウン。ジュエリーなんて買う余裕がなくなったから。今回は10年ぶりの再会となったわけだが、さすがにK氏も貫禄が出ていた。しかし、柔らかい物腰はそのままで、宝石を見る眼は相変わらず鋭い。この際あれこれお願いしてしまおうと、立て詰めのリングのリフォームやらゴマ粒ぐらいの大きさのダイヤが一個取れちゃったリングの修理やらを依頼。起業家としての先輩であるK氏は今も1人で会社をやっているとか。地道にひとつひとつの仕事を丁寧にやっている。PRも特になく紹介だけで1都5県にかなりの数のお客さんがいて、毎日車で走り回っているそうな。K氏は特に高額なものを買うわけでもない私たち母娘をとても大切にしてくれる。他のお客さんにはジュエリーを貸金庫に預けている人も多いらしいが(どんなジュエリーなんだろう)。そんなK氏に誰しもが絶大な信頼を置いている。母が席を外したときに、「じぇらーとさん、以前よりキレイになりましたね」と言われ、「わーい!」だ。あの頃よりかなり歳とったのにねー。リップサービスの一環なので真偽のほどは別として、こういうことを、ちゃんと母がいないところで言うのは母に対する気遣いなんだなとも思った。どのお客さんもほんのわずかでも嫌な気持ちにしてはならない。細やかな心遣いだ。別にうちの母はそんなことを聞いても何とも思わないが、気になさる方もあるだろう。いろいろな有名ブランドのジュエリーについての意見を聞いたり、持ってきてくれた商品などを試しづけさせてもらい母とともに楽しんだ。1人1人のお客様を大切にし、好きな仕事を地道に続けている先輩を見て勉強になった。
2004/10/11
今朝は4時起きで洗濯機を回し、チャカチャカ仕事。やっぱり朝はいいわあ。最近とみに遅くなった、家で使用しているPC(5年前購入)。昨日デフラグかけたら4時間もかかってしまった。少しはマシになった。このPCはWin98、そろそろ寿命かなあとも思うのだが・・・もう少し使ってあげよう。大分に住んでいる叔母から実家にゆず密が送られてきた。リンクを貼ったものよりかなり大瓶だったのでジャムのビンに小分けして持ち帰ってきた。これ、美味しいです! ビタミンCたっぷりだし。5倍くらいに薄めて氷入れて飲んでゆずジュースにしても、お湯で割ってもいい。ここ数日はヨーグルトに混ぜて食べています。炭酸で割ってもいいだろう。あとは・・・焼酎だ♪家の中を探したのだが、5年古酒の泡盛としそ焼酎しかない。これじゃダメだ~。実家の両親も非常に気に入って毎日飲んでいる。実は今もこれを書きながら飲んでいる。私、実はコーラが好き。特にちょっとあっさりしているダイエットコークが大好きでよく飲んでいた。お寿司食べたあとなんかに無性に飲みたくなる。でも、あれは身体に決して良いとは言えないので最近は控えている。そんな時にこのゆず密入りゆずジュースは代用できそう。若かりし頃好きだった男性が私がコーラ飲んでいるのを見て、「ダメだよ、そんなもの飲んじゃ」と言い、自分はフレッシュジュースを飲んでいた。運動神経抜群で頭も良く、しょうゆ顔のハンサム。若いうちから自分の健康に気をつけている人だった。彼もこのゆずジュース、好きだろうなあ。
2004/10/10
デビュー当時から惹きつけられている宇多田ヒカルちゃんがUtadaとして全米デビュー。結果はいかに、ということで1週間前ほどからその様子がテレビでも取り上げられている。この人の音楽にびっくりしたのは一番最初に耳にしたAutomatic。日本人でここまでできる人がいるのかー! 聞けばまだ16歳というじゃない。早速あのアルバムを買って何度も聴いた。みんなすごく良かった。たまたま見ていた松嶋菜々子ちゃんとタッキーの出ていたドラマで使われたFirst Love も最高。その後のアルバムも買っているのだが、どんどん才能が発揮されてきたのか曲が普通じゃなくなってきた。音の進行がすごく特徴的になってきた。一回目「この曲好きじゃないな」と必ず思うし、「ちょっとヘンだなあ」とも。それが、何度か聴いているうちに次第に耳に馴染んできて好きになる。MDに入れて持ち歩くようになるのだから不思議。今回の「EXODUS」も初回は40代の耳には「なんだー?」という曲ばかりで、すぐ後にブリトニー・スピアーズのCDで「お耳直し」をしたくらい。それが・・・・(私は朝エネルギーチャージをする為に元気が出そうな音楽を聴くことにしているのだが)このアルバムを何度か聴いているうちに手放せなくなってしまった。頭の中でいくつかの曲がノリよく流れている。まただー。結局好きになっちゃう。この人、やっぱりすごいと思うわけだ。今回の大きなチャレンジがうまくいくといいなあ。*****************************************************いよいよ来ました、暴風雨。この強風、地鳴りみたいな音がする。今日はお仕事が台風のためキャンセルになったので仕事場にこもっていた。しかし雨がひどくなったきたので4時に帰宅。そこでスーパーに行き食料の買い出し。とにかく野菜が食べたくてまずカボチャをゲット。それから何にしようかなあ・・・と見回ると、鍋セット発見。1人分だけ鍋用に野菜が切ってセットされている。私は最近お料理をあまりしなくなっているが、決してできないわけではない。女としてのプライドがこれを買うのを許さない。でも、寒いしなー。お鍋食べたいなあ・・・。数日後には長期の出張に出る。そうなると、野菜をそれぞれ買っていたらほとんど廃棄処分になるのは目に見えている。しばらくその前を行ったり来たり。葛藤。そして、決心。買っちゃえ! というわけで、その鍋セット、鶏肉とお豆腐をカゴに放り込んだ。今日はカボチャの煮物とキムチ鍋です。デザートには柿もあります。ビタミンたっぷり。キレイになるぞー。
2004/10/09
2週間ほど前に万歩計を買ってみた。随分前に一時ポケットピカチュウ(だったかな? 歩くごとにピカチュウが育っていくヤツ)をつけたことがあったのだけれど、最近かなり運動不足なのでせめてできるだけ歩こうと思ったわけ。遊び感覚のものがないかなあと探したのだけれど今はどれも普通のばかり。結局消費カロリーと1週間分のメモリー機能がついたものにした。つけてみて思ったことは、思いの他歩数が少ないということ。今日はかなりあるいたぞーと思ってもたったの6000歩だったりする。家と仕事場だけの日だと2000歩。えーっ!! これはまずい。昨日は、表参道にある美容院に行った。お天気も良かったので原宿からテクテク歩いて往復したのだが、それでやっと7000歩。1万歩をクリアするためにはいかに意図的に歩こうとしなければならないかがわかってきた。それと共に、歩きやすい靴の大切さもわかってくる。スニーカーで歩くといくら歩いても苦にならないけれど、ヒールの靴だとほとんど歩けない。もともと先のとがっていてヒールが細いおしゃれな靴は5分と歩けないので諦めているが、それでもどうしてもヒールらしきものを履かなきゃならないことが多い。できたら毎日ニューバランスのスニーカーで過ごしたいなあと思うのだけれど。相棒どのに仕事の相談ごと。数日前から、すごくやりたいことが出てきたのだけれど、どのように展開したらいいのか全くわからない。ぐちゃぐちゃのままとりあえず話してみた。すると、すぐに「ほほーっ」というアイディアが。相棒どのは私より少し若いのだけれど、私より遙かに経験や知恵が豊富で企画力あり。こんな時改めて惚れ直すのである。さて、今日は雨となりそうだが、負けずにシャキシャキ歩こうっと。******************************************************というつもりだったが、本降りの雨となってきた。今日は一日仕事場に籠もっているのだが、気温も低くなったし、最低限必要な用事以外はどうもどうも出る気にならなくなってしまった。気分もあまり乗らないので籠もっていても仕事がどうも捗らない。でも、本当は忙しいのだー。こんな日にあれこれガンガンやっておかないと大変なのだー。。。。チョコレートでも食べて一息入れて、また取りかかろう!
2004/10/08
昨晩の地震は激しかった。部屋の棚があとひと揺れで倒れそうだった。今朝確認してみたらその棚を支えている「マグニチュード」という転倒防止器具の位置ズレている。頑張ってくれたのねー。その時私はパジャマでPCに向かっていた。咄嗟に考えたのが「着替えなきゃ」だ。こんな格好じゃ外に出られない。阪神大震災の時芦屋に住んでいたお友達が、揺れの後にちゃんと着替えてコンタクトを入れお金をおろそうと外に出て周りの建物が無くなっていてびっくりした、と言っていたことなども思い出していた。NHKの地震速報番組をしばらく眺めてから、そろそろ寝ましょうか、と。布団に入る前に眼鏡をはずした。いつもは枕元に置くのだが、寝ている間に地震が来たらどうしよう・・・と不安になった。きっと眼鏡なんてどこかに吹っ飛んじゃうだろうな。裸眼視力0.1以下の私、眼鏡がなきゃ何も見えない。避難もできない。どうしようか・・・と考えたら眠れなくなった。そこで、じゃあ、眼鏡をかけたまま寝ればいいじゃないかと思いついてやってみた。しかし、居眠り程度ではよくやるのだが、本格的に寝るにはやはり差し支えた。気になって眠れない。ま、今夜は大丈夫でしょうと自分に言い聞かせて寝た。こんなヘンテコなことを考えている私。今朝コーチとのセッションがあって別件のヘンテコなことをずっと話し続けた。コーチからは「不思議ちゃんだね」と言われた。不思議ちゃん・・・・結構気に入っている。
2004/10/07
仕事の合間に子宮癌検診に行ってきた。区の補助で指定病院でお安く受けられるもの。もう10年ほど続けている。指定病院はたくさんあってどこで受診してもよい。お世話になっていた病院が指定を外れていたこともありどこにするかを検討した。女性の方ならおわかりだろうが婦人科は特に慎重に選びたいものだ。以前、女医さんだから大丈夫かとある医院に行ってみたらデリカシーに全く欠ける先生だった。すごく嫌な思いをして二度と行っていない。そんなこともあってどの病院を選ぶか、慎重になった。直感でオフィスビル内にある個人のクリニックを選んだ。行ってみたところ、とてもキレイで雰囲気がよい。患者さんもたくさん来ていた。先生は男性なのだが誠実で区の検診でも丁寧に診てちゃんと説明してくれる。大当たり! それからは、検診以外でもここでお世話になっている。今月で検診期間が終わってしまうので行くことにした。雨が降って寒い。11月並みの気温とか。10日ほど前にひいて少し良くなった風邪がまたぶり返してきた。咳がひどい。仕事忙しいのに困ったなあ・・・と思っているうちに、クリニックに到着。何気なく看板を見たら「産婦人科・内科」とあるではないか。ラッキー! 一緒に診て貰っちゃおう。ということで、検診は終わったし風邪薬も貰えてひと安心。そこには当然のことながら、妊娠に関する雑誌などが置いてある。独身の私にはご縁がない「赤ちゃんが欲しい」という本を手に取ってみた。治療に関する情報はもちろんのこと、体験談からメンタルケア、食事、費用のやりくりの仕方など、多くの記事が出ていた。40代にも子供を望んで治療を続けている人が多くいるということに驚いた。私は40過ぎて身体の変化や体力の低下を実感している。そこで決して楽ではない治療をするのは心身ともに大きな負担となっていることだろうと思う。頑張っている人達の努力が報われるといいなあ。その医院には不妊治療の人も多く来ているようだ。でもあの先生だったら信頼できるだろうな。何の病気でも病院との出会いは大切だ。
2004/10/06
一昨日「あるある・・・」で血液型を取り上げていた。最後の方ほんの少ししか観なかったのだが、相性の良し悪しが出ていてチェック。私はA型、相棒どのもA型。その組み合わせはベストの4つめ。よかった。A型女性とO型男性がベスト2となっていた。ふむふむ。確かにそうだ。今までお付き合いしたことのある男性はAかO。O型の人はめちゃくちゃ楽ちんだ。泣こうがわめこうが落ち込もうが、にこにこして受け止めてくれる。不安に陥ると「大丈夫だよー」(根拠はないようだが)「何とかなるって」と言ってくれて安心する。ただし、深刻な話にはついてきてくれないのが不満だった。O型の男性上司とはとても相性が良かった。彼が大雑把なところを私がうまくフォローできていた。毎日が楽しかった。今でもその人のことは大好きで、一緒に何かやろうと言われたら引き受けるかもしれない。ベスト1はB型女性とO型男性。ワースト1はB型女性とA型男性。これもよくわかる。性別は別として、私はB型の人と近い距離になって強烈な個性につぶされそうになったことが何度かある。その点O型は細かいことに一々反応しないので大丈夫なのだろう。我が妹はO型でその旦那さんはB型である。実際問題、彼とよく一緒にいられるなあ・・・と感嘆することも多い。ベスト1もワースト1もB型女性。良くも悪くもB型の女性というのは余程特徴的なのだろう。B型女性というとすぐ思い出す人がいる。銀行で同僚だったあやちゃん(仮名)。ディーリングルームで一緒だった才色兼備の女の子。見た目からして「できる」という感じ。悪い人なのではないのだが、とにかくこのあやちゃんは気分の浮き沈みが激しい。ご機嫌の良いときはいいのだけれど、悪いと大変。理由もなくヒステリックになる。その時のチームは男女合わせて20人弱だったのだが、そんな時は全員が彼女に従うはめに陥る。「ばかやろう!」なんて言葉が普通に飛び交っている職場なのに、彼女のヒステリックな金切り声に全員が凍り付く。朝彼女が部屋に入ってくるときの足音でその日のご機嫌がわかる。私達はそれに聞き耳を立て、メモを回すのだ。穏やかな足音の時は○。「カッカッ!」というすごい足音の時は×。×の日は全員ができるだけ触らないようにする。逆らわないようにする。話しかけてもまず返事は帰ってこないし、ちょっとでも逆鱗に触れると怒鳴られる。あやちゃんは課長よりも偉かった。A型の私にとってそんな時のあやちゃんはとても怖かった。近づいたりしたら・・・・飛んで火に入る夏の虫。サンドバックのお役目を相務めることとなる。そんなあやちゃんはAB型のはるちゃん(仮名)と犬猿の仲。はるちゃんは後輩にもかかわらず果敢に立ち向かう。2人のピリピリした一触即発のやりとりは一応先輩の私達や上司達にとっても非常に怖かった。誰もその2人に近づかない。あやちゃんは行内の人と結婚した。相手はO型のBさん。とても懐の広い優しい人。台風が接近中の海みたいな激しい気性のあやちゃんのこともドーンと受け止める。結婚してからのあやちゃんは×の日が少なくなった。Bさんはさすがだー、と陰でみんなで言い合っていた。あやちゃんのその後は知らないが、きっと幸せに過ごしているのだろう。私のお友達はどうなのだろう? と思ってとあるデータをチェック。すると、思わぬ方がB型だったりする。でもその方々とお付き合いしていても全然違和感なくて快適だし、あやちゃんみたいな荒波のような性格ではないようにお見受けする。血液型というのはもともとある酵素の型であって、それが性格に影響を与えるなんてことは医学的には全く根拠がないという説もある。海外では「Blood type」なんて誰も気にしないとか。でも、やっぱり気になるんだなー、血液型。
2004/10/05
今朝になってもまだイチローの偉業達成の興奮がじわーんと胸に広がっている。朝のテレビでもイチローの特集が満載。同じシーンばかりなのだけれどつい観てしまう。その中である人がコメントしていたこと。イチローの発言が心に残っている、という。「メジャーの仲間は『野球を楽しめばいいんだよ』と言ってくれるのだが、僕には『野球を楽しむ』という感覚がわからない」と言ったそうな。おおーっ! と反応。「おんなじだ~!」私も人には「楽しむ」という表現を使うのだが、実はその感覚ピンと来ていない。だってさー、仕事を楽しむなんていうけれど、その前にたくさんの大変さや苦労があり、その後に「やったー」とか「やってよかったー」という感覚があるわけ。とてもとても「楽しみました」とは言えない。「充実」「やり甲斐」「中身の濃い」等々はわかる。それでも仕事上、その言葉を言うときはある。その時は胸に何か引っかかりがある。それを押さえて言っている。なぜなら、聴く人に伝わりやすいから。他にも引っかかってどうも胃や背中の辺りがザワザワしてしまう言葉はある。「ワクワク」「ついてる」等々(この辺りは著名人を含め多くの方が使われている言葉なので非常に書きにくいのですが、あくまでも私個人が苦手と思っているだけです。頭では良い言葉だと理解しています。)。「これは人々を元気にする言葉なんだ」と自分に何度も言い聞かせているのだけれど、どうしてもダメ。コップを机に伏せて「キーッ」という音を耳にしたときと同じ感覚がして逃げ出したくなってしまうのだ。だからそれらの言葉を私に対して発したときに私の反応がなくても気にしないで欲しい。その場から逃げださないように耐えるだけで精一杯なのだ。この前人にすすめられたある本を買い新幹線の中で開いた。そういった言葉が満載だし、内容のトーンも同じ。その瞬間全身に気持ち悪さを感じて本を閉じてしまった。その間5分。その本は二度と開くどころか、まだ鞄から出せないでいる。私が夢を叶えるには、自己を肯定し信頼した上で目標を持ち、プラスイメージを持つことが大切。そしてあとは行動と努力。それしかないと思っている。そこに高揚感みたいなものはないのだ。実際イチローがどのように考えているのかは知らない。しかし、ほんのちょっとだけ共通点があるような気がして嬉しい。私も地道にがんばろうっと。やっぱり変人かなあ。
2004/10/04
仕事のため某都市にいる。泊まっているのは某チェーンのビジネスホテル。出張先のホテルというのはお客様が手配してくれるのがほとんど。シティーホテルであることもあるし温泉旅館だったりすることもある。今日のこの地ではどうやらこのホテルが一番良いらしい。私も個人的に使うこともよくあり、ゴージャスさはないものの機能的かつサービスもまあまあなのでOK。昨晩チェックインしたら・・・1万円キャッシュバック。ポイントが貯まっていたのだ。この仕事を始めた時から会員になっていて何度も経験しているが、やっぱりちょっと嬉しい。やったね!近くのスーパーがまだ開いていたので飲み物を買いに出た。すると、PBブランドの中に「玄米黒酢ドリンク」を発見。肩こりに良いと言われて、最近黒酢を飲み始めた。お酢は嫌いではないのだが、飲むとなるとやはり少し勇気が要る。ただ、飲んだ瞬間身体からすーっと疲れが取れる感じがする。肩こりにはどうなのかまだ実感はない。350mlのドリンクがあったのでそれを飲んでみた。リンゴ果汁が入っていて非常に飲みやすい。やはり身体がシャンとして元気になる感じ。爽やかだ。これ気に入った。普通のブランドにもあるかしらん?1万円と玄米黒酢ドリンクで、嬉しくなった夜だった。今日はここで一日研修。イチローのことが気になりつつも仕事をする。相棒どのよりメールで情報が。。。。イチローがやったって!?お昼休みに電話をするとまだ相棒どのは興奮気味。感動したよ~、と。今朝出がけに見たTVでこれまでのヒット全部を放映していた。まるでテニスラケットで打ち返しているかのようなコースをねらったバッティング。ひぇー、すごいーーーー!今帰京の途中でまだテレビを観られていない。帰ったらその感動を味わおうっと。本当にすごいなあ、かっこいいなあ。
2004/10/02
家の近所にペットショップがある。犬好きの私はついついそこの前で立ち止まりウィンドウを覗いてよくニヤニヤしている。先週はチワワが2匹いた。この犬お互いが始終ちょっかいを出し合ってキャンキャンいいながら取っ組み合い。かなりの遊び好き。犬は種類によって性格が違う。ものの本によると、実家にいるシーズーは明るい性格で人なつこいらしい。確かにその通り。しかし甘やかすと大変とか。これも経験済み。わが両親が溺愛した結果。大変なわがまま犬となってしまった。相棒どのを犬に喩(たと)えると何になるのだろう? とふと思った。彼は強い信念を持って仕事をしていて、その質も高い。そんな姿はシェパード犬そっくり。その信念において許せないことが起こると、すぐに相手に闘いを挑む。見逃すことはしない。私はそんな姿を見てちょっとハラハラするのだが、結局やりきってしまって結果はOK。そんな様子は土佐犬。日常の姿はというと、いつも面白いことを探していてキョロキョロ。愛嬌たっぷりでちょこまかと動きまわり、ちょっと撫で撫でするとコロリと仰向けになってお腹を見せるパグ犬そのもの。シェパードと土佐犬、それと全く逆のパグ犬。そんなギャップが面白くてこの3年間飽きることがない。チャーミングな人である。
2004/10/01
昨日はある企業の研修。参加者はその企業のある部署の半数の人。部長から新人までが同じ研修を受ける。従って年代も様々だし男性も女性もいる。話しながら、「この人は30代かな?」「この人は50越えてるな」なんて思る。それとは別の頭で、「自分と同じ年代の人」を探していた。この人は同じ世代だろうなあ・・・なんて思える人が何人か見つかった。こちらの手元には入社年度入りの名簿がある。そこに同年入社の人を発見。指名してみた。すると・・・・ええーっ!私ってあの人と同じ年代????その人はすっかり「おやじ」だったのだ。大きな衝撃を受けた。私が朧気に「同じ年代」と思った人はというと、20代後半だった。そろそろ自分の歳を自覚しなきゃね。話は変わるが、ある団体から講演の依頼を受けた。果たして私でいいのかなあ? と思うもの。担当の方からメールが来た。講演の趣旨、参加者、依頼したいテーマ、等が明確に述べられている。こちらが知りたい情報は全て入っている。依頼をされた理由もわかった。そして細かな配慮。それなのに無駄は一切無し。このメールを見ただけで、この方がいかに仕事のできる人かわかる。すごいなあ。こういう方と仕事をするのは本当に気持ちがよい。安心して自分の任務だけに集中できる。この講演、やる気一杯になった。いろいろな企業や団体の担当の方と仕事をするのだが、「できるなあ」「すごいなあ」という方に時々出会う。その方々の仕事ぶりを見ながら、我が身を振り返り、勉強させて頂いている。
2004/09/30
心身とも疲れている状態を脱するべく相棒どのと温泉に行ってきた。といっても、お互いのスケジュールが全く合わない。そんなわけで選んだのが、調布にある「深大寺温泉」。新宿からたった15分の距離。駅前から無料バスが出ている。この温泉住宅地のど真ん中にある。温泉に入るだけでも良いのだが、同じ敷地内にあるお料理屋さんのお食事がついたセットにした。古い囲炉裏のある個室で炭火焼きのコースを楽しみながらお風呂にも何度も入ることができる。時間は4時間。温泉は全部茶色。いかにも効くぞー、というもの。檜風呂から露天風呂、五右衛門風呂、塩ガマ風呂などいろいろ。香り風呂なんてのもあった。面白そうなのでちょこちょこ全部入っていたらすごく疲れてしまった。このお風呂平日にもかかわらずかなりの混雑(男湯は空いていたそうですが)。平均年齢は60代以上。皆さん本格的に身体を洗っていて洗い場のシャワーはなかなか空かない。湯船もかなり一杯。皆さんご近所やお友達同士でおしゃべりしている。結婚しているお嬢さんがお母さんに嫁ぎ先の食事の習慣が違うとこぼし話をしていた。お食事はすごーく美味しい。炭でひとつひとつゆっくり焼くので素材の味が生きる。真っ昼間から地ビールと日本酒飲んで美味しいもの食べて、あとはお部屋にある座布団を全部出してゴロリとお昼寝。川の流れる音などしていて最高。あっという間に4時間が過ぎ、いつもの毎日に戻る。相棒どもの私も、だるーくなった身体を引きずり、それぞれ仕事関係の用事に出掛けたのである。短い時間でこういう風に身体のメンテナンスをするのもなかなか良いなと思った。おすすめ。
2004/09/29
6:30お約束のコーチングのクライアントさんから電話がない。お寝坊かしらん? 待っている間に日記を書こうっと。テレビのニュースでアメリカでの牡蠣のイベントの様子を見た。牡蠣の殻を開けるスピードを競ったりしている。当然美味しそうに食べている映像も。私は牡蠣が好き。牡蠣フライ大好きだし、牡蠣鍋なんて思い出しただけでもよだれが・・・・。しかーし! 生牡蠣だけはNGなのだ。嫌いなのではない。でも食べられない。あたったのだ。あれは24歳のクリスマスイブのこと。当時はクリスマスディナーが流行で、イブには彼とフレンチレストランに食事に行く、というのが憧れだった(シティホテルで過ごすというのが流行ったのはもっと後のこと)。私には当時特別な彼はいなかったのだが、見栄を張って、同様に彼女がいない男友達の1人と食事に出た。行動を起こしたのが遅くてどこのレストランも一杯。それでも銀座にある一軒を予約することができた。当日はお洒落をしてお出かけ。クリスマスディナーの異様さを知った。2人が向かい合う席がずらり。薄暗い中でカップルがずらりと並んで黙々と食事をしている。お料理が出てくるペースもお店のペース。2交代制なのでどんどん出されてどんどん食べる。特別な関係ではない私達、会話はほとんどなかった。そんな中出てきたのが生牡蠣。わー、おいしそう。実際美味しかった。その後もデザートまでお腹に詰め込んだ。何だか慌ただしかったね、とまだ早い時間だったのだが、一応クリスマスイブを男性と2人で過ごしたことに満足して帰宅。2日後のこと、母と一緒にクラシックのコンサートに出掛けた。そうしたら、途中でどうにもこうにも気持ちが悪い。ひとりロビーに出て休んだのだけれどダメ。母を呼び出し帰宅することに。吐き気を堪えて家に帰り着くまでがまた大変。漸く家にたどりつき寝る。その後がめちゃくちゃ。熱、お腹、吐き気と三拍子揃って、大変な状況。連休でお医者さんも休みだし、実際激しい症状で病院に行くことなんて無理。ひたすら耐えるのみ。その時は両親・妹と同居していたのだが、彼らの冷たいこと。お気楽OLだった私は夜遊びばかりしていて家族に呆れられていた。この症状も「夜遊びばかりして食べ過ぎたから」と決めつけられ、全くいたわりなし。私自身も、何が原因なのか全くわからなかった。結局二日間苦しんで、会社も休まず出勤。体重は4キロ減っていて制服のスカートがゆるゆるになっていた。しばらくものも食べられず、もっと痩せた。もっとも、その当時はやや太り気味だったので密かに嬉しかったのだが。数日後、一緒に食事をした彼に連絡を取ると、やはり彼も同じ症状だったとか。そこで牡蠣にあたったのだと初めてわかった。牡蠣の症状は2日後に出る。彼は救急病院に行き、一晩入院したらしい。病院にも行かず治したと言ったらかなり驚かれた。ちゃんとした治療をしなかった私。その後もしばらく胃腸の調子は戻らなかった。年月が過ぎてもあの苦しみは忘れられない。すっかりトラウマになってしまっている。それからは生牡蠣には一切手を触れない。泣く泣く諦める。本当は食べたいのだけど・・・・。そもそも見栄のためのクリスマスディナーなんてろくなことはないのだ。この出来事のお陰で、クリスマスディナーにもあまりよい印象を持てないでいる私である。
2004/09/28
先週から母が「肩から手が痛い」と言っていた。マッサージや鍼に行ってみても治らない。何だろうねえ、と言っていたら数日後発疹が。これはもしや・・・・帯状疱疹? 雅子様が昨年秋にかかったやつだ。すぐに病院に行ったところ、やはりそう。早速菌を殺す薬を処方されてきた。この病気、私も中学生の時かかった。いきなり腰が痛くなって湿布薬などを貼っても症状はひどくなる一方。しばらくしたら赤くて痛がゆい発疹が帯状に出てきた。皮膚科に行ったらこの病気だった。治るのにしばらくかかったように思う。あの、何とも言えない神経が気持ち悪くズキズキする感じはまだ憶えている。母の発疹を見た途端その痛さを思い出したのだから、潜在意識下の記憶ってすごいなと思った。多分あれは水疱瘡かなにかの、誰しもが持っている菌が原因だったような。ストレスや疲れで弱った時に発症する。全身どこでも症状は出るらしいが、目なんかだと視神経をやられてしまうそうで怖い病気。私も母もラッキーだった。あの痛みを思い出してからというもの、何となく体中が痛いような気がする。神経質だなあ。
2004/09/27
そんなに激しく働いていないのに、今日はかなり疲れている。風邪だか何だかわからないけれど数日前から喉の痛みと咳。今日はいちにちあれこれやろうと起きたときにTo Doリストを作りやる気満々だったのだが、朝のコーチングセッションを数件終えたら力が抜けてしまった。薬のせいかダルくてたまらない。ベッドにごろっと横になって本を読み始めたらそのまま寝てしまった。寝るのは好きなのだが、ダラダラするのが好きなわけではない。それなのに、身体がそれを求めているのは「休め」というサイン。今日は無理せず家でダラダラして過ごすことに決定。明日から元気にテキパキできればいいや。
2004/09/26
某地方での仕事のため夕刻移動。その準備をしつつ交通情報をチェックしようとつけたテレビ。するとかなり若い織田裕二が。これは・・・昔懐かしい東京ラブストーリー。15年ほど前だったろうか、月9でかなりの高視聴率だった。歳がバレてしまうが、あの頃は一番最初の職場で楽しいOL生活を過ごしていた。ディーリングルームという緊張感のある職場ではあったが、毎日仕事というより職場の仲間に会うのが楽しかった記憶がある。ランチタイムにはこのドラマのことがいつも話題になった。自由奔放な主人公が過ごす毎日を自分とダブらせていた。いつか自分もあんな風にとびっきりワクワクする恋ができるに違いないと思っていた。そんな頃のこと、その後起こった様々なことを思い出しながら、結局第一話を見てしまった。あの赤名リカのトラッド風なファッションが好きで、真似をした。メンズライクな革靴を買ったりしたし、ボタンダウンのシャツも買った。でも、改めて見てみると、鈴木ほなみちゃんはかなりスタイル良かった。だから格好よかったのね。実際私がやってもいかにも普段着になってしまい、あか抜けなかった。それでも真似し続けた。ファッションだけでなく全てに「自分」がなかったあの頃。昔のドラマを見て面白いのはファッションの変化だけではない。通信機器だ。東京ラブストーリーの時はもちろん携帯なんかなく(それがあったら成り立たないストーリー展開)、ワイヤレスの固定電話がいいところ。それも子機がやたら大きい。昔はあんなのでしゃべっていたんだよねー。これも懐かしい。今、あの頃からもう一度やり直せたらどうするだろうか? なんてことを考えながら家を出た。
2004/09/25
日々増え続けるウィルスメール。日に何十通と来る。メールソフトを開ける前に、ウェブ上でまずお掃除しなきゃならない。紛らわしい名前の大事なメールを消してしまいそうになることもある。私のアドレスを登録している数名(数十名?)の方がネットにつなぐとドーッと連続して来る。アドレスを詐称してくるので誰のPCが感染しているのかは特定できないのだが、組み合わせから「もしかしたらこの方かな?」と想像できることもある。でも、憶測で言うわけにもいかない。私自身は過去2度ウィルスに感染して大変な思いをしてからは神経質に対応している。プロバイダーのウィルスチェッカーに契約し、PCにはウィルスソフトを入れ毎日アップデート。ウィンドウズもマメにアップデート(XPのSP2も入れました。今のところトラブルなし)。ウィルススキャンもしばしばやっている。基本的にプロバイダーのチェックで大体のメールは引っかかるのだが、時々PCまで届いてきてソフトが警告を発する。こんな状態であるので、もし、ウィルス対策を全くしないでネットにつないだりしたら即時に感染するに違いない。ウィルスによっては自分のPCに影響がないものもあるが、私が過去出会ったようにデータがおかしくなったり強制的にシャットダウンして使えなくなってしまったりというものもある。これ、本当に大変でした(涙)。もし、何もやっていないという方がいらしたら、ぜひすぐにでもウィルスソフトを入れてまずチェックをしましょう。
2004/09/24
コーチとして仕事をしている私もコーチをお願いしている。現在のコーチは4人目。彼女とのセッションはほぼ1年になる。対面セッションをすることとなり、かなり久しぶりにお会いした。彼女は私より10歳も若くとても透明感のある方。その空気感と鋭い感性がいいなと思ってお願いをした。コーチにもいろいろスタイルがある。「質問」をメインに相手をぐっと動かすコーチングもあれば、元気やパワーで相手に影響を与え刺激をするコーチングもある。実は私はこれらのスタイルでコーチングをされるのが苦手。質問がどんどん飛んでくると頭の回転が悪い私は脳みそがオーバーヒート。ついて行けない。元気やパワーいっぱいのコーチングをされると、感情に大きな盛り上がりがない私はエネルギーを吸い取られてしまって疲労する。「あっちっち!」熱いよ~・・・となり、何もやる気が起きなくなる。(ここまで書いて・・・わたしって変人だぁ~・・・と思ったりする。)私が一番好きなのは、徹底的に感性を寄り添わせてくれるコーチング。ただただ私が語って静かに時が流れ、そこでコーチが感じたこと(受け取ったこと)をポツリ。たまに「質問」ではなくて透明な「問い」が投げかけられ、また静かな時が流れる。答える時もあるし、答えないこともある。でも、それでいい。そんな空気の中で私の中には何かが明確になり、魂レベルのやる気にほんのちょっと灯がともる。彼女はそういうコーチングをしてくれる。昨日もそんな時間だった。不思議なことに今後どのように生きてゆくか、仕事をどのように捉えていくか、在り方を確認できた。自分自身を最大限活かして幸せになるために何をするべきかが少し見えてきた。あとはゆっくりとそれを実行するのみ。あくまでも「ゆっくり」・・・・これが私。これから楽しみだなあ、と1人で「うふふ・・・」なのである♪
2004/09/23
自宅の賃貸契約更新のために不動産屋さんへ。この家は4度目の更新になる。ついこの間引っ越したと思ったのに。早いものだ。2年前の更新費用より少し高い。家賃は変わっていないのに・・と思ったら「家財保険」とある。手続きの時に訊いてみた。以前は任意だったけれど、最近は全員に加入を頼んでいるとのこと。隣のマンションの8Fに住む一人暮らしの男性が昨年末スキー旅行に出た。その間にアクシデント発生。洗濯機の上に突っ張り棒で棚を作っていてその上には土鍋など重めのものが置かれていた。どうやら重さに耐えかねたらしく不在中に棚が落下。それだけなら良いのだが、運悪く衝撃で水道のホースが抜けた。洗濯機は全自動。従って栓は全開。数日後、5Fの住人から不動産屋さんに「水漏れがする」と連絡があり、調べたところ8Fの部屋から水漏れしていた。スキー旅行に出掛けた8Fの住人には連絡が取れず、仕方なく不動産屋さんと大家さんで部屋の中の水をかき出したり(部屋中が水たまりになっていたらしい)業者を呼んで下の階の家のメンテナンスをしたり・・・と大騒ぎだったそうだ。その人は任意で保険に加入していたため何とかなった。従って、そこの不動産屋さんの担当している物件の住人には加入をさせるようにした、と。私もよくよく気をつけなければ。洗濯機は、もともと不要な時は水道の栓と電気コードを抜くようにしている。他にもガス器具。アイロンなど注意しなきゃいけないことがある。最近、ぼーっとして大事なことをうっかり忘れてしまうことが多い。出掛ける時には「声出し確認」必要かも。それにしても、洗濯機の上に土鍋・・・何だか不思議な気がするのだが。
2004/09/22
ある方に「じぇらーとさんはこれからもずっと今のお仕事一筋ですか?」と尋ねられた。私は今現在の仕事を100%天職とは考えていない。好きなことをやっているし、今考えられる中では最も適したことをやっているとも思っている。しかし、生涯これをずっとやろうとは思っていない。もっとフィット感がある仕事があるに違いない、そう思っている。それはどんなことかというと・・・・・私のこのちょっぴりヘンな性格を活かしたことがあるのではなかろうか? と常々考えている。どのようにヘンなのか? というと、これは一言では言えない。何かヘンなことをいつも考えている。人とは違うと思う瞬間が多いのだ。大好きな祖母が亡くなった時、ひとりだけタイミングをはずして泣いた。映画を観に行っても周りが泣いているとスーッとひとりだけ気持ちが引いてしまう。そして全然違う場面で泣いたりする。そんな私が共鳴するのがやはり少しヘンそうな方々。日経新聞の毎日曜日に作家の川上弘美さんのエッセイが掲載されている。ご本人がヘンかどうかは知らないが(出版社の方に伺ったところによると「極めてノーマル」とのこと)、物事の捉え方がちょっとヘン。そのヘン度合いがすごくいい。今週はこんな感じ。自分には独創性がない、という内容だった。小学生の時に動物園かどこかで生まれたペンギンの名前募集に出会った。ご本人は「コレだ」という自信作を思いつき応募。結果採用となったのだがその通知に書かれていたのが「多数決により」という言葉。そこでがっかりした。その応募した名前が「ペンちゃん」。あまりに当たり前の発想。独創性ない、というわけ。こう書いてしまうと、だから何? という感じになるのだが、実際のエッセイはとても面白い。独特のボケ感がある。そして私はいつもちょっぴりヘンなこの人のものの感じ方に非常に共鳴しているのだ。いいよね、これ。私にもこういうヘンさがあるのは気付いている。それどころか、かなりヘンだ、と思っている。それを活かしたことを将来やれたらいいな。*******************************************************今朝家を出る時、出口で大家さん(60代くらいの男性)に会った。「おはようございます」と挨拶をしたのだが、一瞬別人かと思った。げっそりと痩せていたのだ。そういえば数ヶ月お見かけしなかった。ダイエットしたとは思えない。土気色の顔。何だか嫌な予感がするのだが、当たらないことを祈るのみ。
2004/09/21
仕事の関係でガス器具を扱う店舗を見る機会を得た。ガス器具というと、ガスコンロ、ガスストーブなど昔から変わらぬ地味な商品といういう印象がある。しかし、久しぶりに見たものは違った。ガスストーブではなくファンヒーターに床暖房。お風呂には乾燥システム、ミストサウナ(エアコンみたいな形でミストがでる。お肌がつるつるになるそうな)。ガスコンロは・・・というと、デザインはお洒落になったし、タイマー、温度調節つきが普通。おまけにグリルは上火と下火ができていていちいち裏返さなくていい。不器用で、お魚を焼いてひっくり返す時にバラバラに分解してしてしまう私にはピッタリ。そして、お掃除も楽なように様々な工夫がなされている。そのお店ではグリルでクッキーを焼いて試食させてくれた。これでパンも焼けるとか。仕事そっちのけで個人的興味でからあれこれ質問してしまった。古いタイプのキッチン(というより台所)をそういうシステムが入ったものに丸々取り替えることも可能。時間は半日から1日でできるとか。状況にもよるだろうが30万円でもできるようだ。我が家のコンロも変えたいなという気もするが、それよりも、実家のキッチンが目に浮かんだ。老夫婦が使いやすいキッチンに取り替えてあげられたらいいなあ・・・と思った。
2004/09/20
数日前には15歳の女の子に学んだ。今度はご老人。昨夜帰宅して見たNHK特集。「老化」についてのシリーズ初回。脳の老化を防ぐことができるか、という内容。そこに出てきた高齢者がすごい! 特に、98歳で知的障害のある子供のための施設園長さん。妻子は先立ち独り暮らし。しかし、食事以外の身の回りのことは全部自分でやる。もちろん仕事も。またまた生活全般手抜きだらけの我が身を振り返り、「反省」。おまけに60代で韓国語を始め、数年前に今度は中国語を勉強し始めている。中国で同じような施設を作ろうとしているとか。現地で中国語でスピーチをされたのにはびっくり。その方、どう見ても70代後半にしか見えない。丁度その年齢の我が父の方が年上のように思えるくらい。脳も信じられないくらい若い。脳というのは、ちゃんと使えば衰えるスピードを押さえられるらしい。20歳すぎたら神経細胞が猛スピードで死んでゆくのは確からしいが、刺激を与えればまた再生してゆくと。常に少し上の目標にチャレンジしてゆくというのが一番と言っていた(遠すぎる目標だと脳は諦めてしまうらしい)。折しも、昨日相棒どのと、歳を取って自分で何もできなくなったらいやだね、と話していたところ。今から身体も脳も心も元気な老人になれるよう小さなチャレンジを続けて行こうっと。自分の人生をプロデュースするのは自分しかないと改めて感じる。今晩もそのシリーズがある。100歳越えて現役スキーヤーの三浦氏と聖路加の日野原先生が取り上げられているようだ。こりゃまた我が身を省みることとなりそう。
2004/09/19
某カード会社発行の通販雑誌でこんなもの発見。スキャナ英和辞書「クイックショナリー」英語ボキャ貧(日本語もだが・・)の私、洋書を読むとわからない単語がやたらに多い。しかし、いちいち辞書を引いたりなんかしたら、本文を読むより辞書を読んでいる時間が多くなりいつまでたっても進まない。従ってそのまま読み飛ばしている(英語の先生方は「わからない単語にいちいち立ち止まらないでどんどん読みましょう!」と言うし)。しかし、読み飛ばしているのはいいのだが、果たして正しい内容を理解しているのかどうか大いに疑問。読み飛ばしているうちにわからない単語が自然とわかるようになるわけではない(当然)。やっぱりキーワードは最終的には調べなきゃね。電子辞書を買おうかなと思ったこともあるのだが、いちいちあれを広げて入力することを考えると小型辞書を変わらない。クィックショナリーはペン型になっていてわからない単語をスキャンすると訳が出るんだって。いいな、これ! 私にピッタリではないですか。持ち歩くこともできそうだし。楽天市場をチェックしたらありました。買うこと検討!
2004/09/18

皆さまにご心配いただいた腹痛(どうやら軽い食中毒)は、お陰様でかなりよくなりました。ありがとうございました。今日は某県で研修の仕事。何となく体に力が入らないままやったのでどうかと思ったが皆さんとても楽しかったと言ってくれて一安心。高崎駅でお弁当売り場を見たら若かりしOL時代によく行ったスキーの帰りに食べた「鳥めし」があるじゃないですか(私はだるま弁当よりこっちが好き)。夜ご飯はこれにしようと1つ買って新幹線に飛び乗った。仕事場に立ち寄ってから帰宅。早速フタを開けてみる。昔と全く変わっていない。鳥がいろいろな方法で調理されている。お味はどうか、と思うと、これも変わりないような気が。しかし、昔ほど美味しいとは思わなかった。駅弁というのは電車の中で食べるからいいもの。持って帰るといまいちなんだろうな。それから、あの時から長い月日が経っていることを考えるとこっちの舌が肥えてしまっているのかも。でも、懐かしかったです。満足。 それを食べながらたまたまつけたTV。子だくさんの一家のドキュメンタリー。その手の番組はほとんど見ないのだが、その両親が離婚したらしいというのでちょっと見てみた。どうやら7人の子供を残してお母さんが出て行き、結局離婚してしまったらしい。子供は一番上が15歳の女の子で一番下がまだ5歳の女の子。どうするのかなと思ったら、長女が凄い。学校へ行きながら家事をこなし弟や妹達の母親役もやる。あまりのひたむきさに感動してしまった。パソコン入力の仕事を家でやりながら定時制高校に通うのだが、当然一日中働きづめ。仕事に出るお父さんのお弁当も作る。家族でお花見に行くと言えば8人分のお花見弁当を作ってしまう。子供がたくさんいる家の中はぐちゃぐちゃになっているという印象だが、この家は違う。狭いようだが、きちんと片付いている。また食事の時もみんなお行儀が良い。このお姉ちゃん、家族のために全て犠牲にして尽くしているのだが、それを全然嫌そうにしていない。脱帽。仕事を理由に自分の身の回りのことさえも手抜きしてしまっていて時には「奥さんが欲しい」なんて言っている私、この15歳の女の子を見てかなり恥ずかしくなってしまった。稼いだお金は生活費にとお父さんに渡す。荒んだ世の中だと思っていたけれど、こんな子供がいるんだ。家族の絆も強くて感動的な場面も多かった。とにかくこういう子には幸せになって欲しいな、世の中の悪い人に出会って嫌な思いをすることがありませんように・・・・と願う。
2004/09/17
4日前からずっとお腹が痛い。その日、相棒どのと某中華料理店でランチを食べた。雰囲気も味もいまいちだったのだが、その直後から2人とも腹痛。その中で出てきたスープ。すっぱいような辛いような不思議な味だった。あれが怪しい。私はお腹が弱い。1歳になる前にひどくお腹を壊し、医者の治療が不適切でく脱水症状を起こして死にかけた。その時から、記憶にあるのはお腹が痛くて苦しんでいる様々な場面。だから、お腹の薬はいろいろ飲んだ。最悪なのは梅肉エキス。あのマズさといったら・・・。幼稚園児の頃口をこじ開けられて舐めさせられた。その後はビオフェルミン。神経質だったこともあって毎日のように飲んでいた。でも、やはりしょっ中お腹は痛くなる。大人になってもそれは変わらず、ビオフェルミンと正露丸は会社の机の引き出しにもいつも入っていた。研修などで長時間拘束される・・・と考えるだけで腹痛。ドライブ、スキー、アウトドア系の旅行に出るとなると「お腹大丈夫かなあ」とまず心配になる。こんなことではまともな生活ができないと思って悩んでいた10数年前、ビフィズス菌のサプリに出会った。すがるような思いで注文し、飲んだ。効いた。依然としてお腹は弱いのだが、人並みな生活ができるようになった。この出会いがなければ現在のような研修をする仕事は不可能だったろう。これまで私よりお腹が弱い人には会ったことがなかった。それが3年前に会ってしまった。相棒どのだ。この人、本当にお腹が弱い。ほぼ毎日のように「お腹痛い」と言っている。ビフィズス菌をすすめて少しはよくなったようだが。会話の中で「あ、お腹痛くなってきた・・・」というフレーズはかなりの数行き交う。過去にお付き合いした男性にはこのことを言えなかった。相棒どのには自由に言える。「お腹痛くなってきたからちょっとそこで待っててね」これが気兼ねなくいつでも言えるなんて天国だ。旅行先や遊びに行く場所も、お腹が弱い人とそうでない人でとチェックポイントが違う。暗黙の了解で、これも安心。今回、そんな2人が怪しいものを食べてずっとお腹痛に苦しんでいる。こんなひどいのは久々で正露丸など全く効かない。一瞬食中毒や細菌性のものかとも思ったが、症状を考えるとそうでもない。相棒どのの症状は私よりもひどい。仕事も忙しいのでかなりげっそりしている。折しも研修シーズン真っ盛り。私もこんな危機的な状態で毎日研修をやっている。ものをできるだけ食べずに、正露丸に「お願いします」と祈りをこめて飲む。あの腸がキューッとなる感覚が来るのでは・・・・と内心ハラハラドキドキしながら、笑顔で「みなさん、こんにちはー」なんてやっている。今のところ何とか乗り切れている。こんなスリルはもういい。とにかく早くよくなってほしいものだ。
2004/09/16
週末実家を訪れたら私宛郵便物カゴに「ビッグイシュー」という雑誌が入っていた。ターミナル駅の前などで売られているのを見たことがあったのだが、ホームレスの自立支援のため・・・と聞いて、何だか怪しげだなどと思っていた。どうやら父が買ったようだ。我が父は「人のために」「世の中のため」などという高尚な精神は全く持ち合わせていないと思うのだが、なぜかちょこちょこ寄付なぞしている不思議な人間。なぜ? と聞いても、「かわいそうじゃないの」というだけ。もっと格好いい理由を父親から聞きたかったのだが。今回も駅前に看板掲げて立っているおじさんのところにヒョコヒョコ歩いていって買ってきたに違いない。この雑誌、日本版は1周年なのだが、元々は10年以上前に英国で創刊され他の国にも広がっているらしい。ホームレスの人が自分で働いて自立できることをねらいとした事業。そんなこと、全く知らなかった。内容を見たところ、200円という価格にしては結構面白い。20年前に何度も聴いていたペット・ショップ・ボーイズのインタビューが出ていて懐かしい気持ちになった。他にも米国元高官のインタビューやら、医学、健康、料理などささっと読めて興味深い記事がいろいろ。「ホームレス」という言葉だけ聞いて足を遠のかせていた自分が恥ずかしいな、という気持ちになった。私も、何らかの事情でホームレスになった人達が自分の力で社会人として復帰することに対しては大賛成。これからは販売員さんを見つけたら買ってみたいと思う。
2004/09/15
通りがかりにテレビをつけたらやっていました。「リング」今までこれを何度観たかわからない。一番初めもテレビ。その後も何度も再放送をやっているところに出くわした。ホラー映画は好きではない。本当は観てみたい気持ちがないわけでもないのだけれど、夜お風呂に入れなくなったりトイレに行けなくなりそうだし。特に出張で暗いホテルの部屋にひとりでいるのなんて怖くてたまらない。そんな私でも観られるのが「リング」。松嶋菜々子、真田広之が好きなのもあるけれど、あの作品は怖いというより楽しい。あの貞子が井戸をよじ登って出てきてこちらに向かってくる姿が何ともユーモラス。つい物まねしたくなるキャラである。というわけで、今回もまた仕事をしながら見てしまった。でも、消えているテレビ画面がいきなりつきそうでちょっぴり怖い。
2004/09/14
数日前に書いた。「しそ焼酎」ゲット。ぶっく1026さんがコメントして下さったように、簡単に手に入れることができた(近所のファミリーマート)。夕刻、ちょっとしたことで私の繊細な(?)心が傷ついてしまいどうも痛い。こんな時には思いっきり泣いちゃうのがいい。それじゃないと、頭で分析してどうするべきか、なんて問題解決に走っちゃう。それがいい場合もあるのだけれど、あまり我慢しすぎてしまうと後になって不消化の気持ちが増幅しいつか大爆発を起こす。ちょこっと泣いてすっきりしようと思った。泣くためには・・・と目に入ったのが買ったばかりの焼酎。これがいいわ、と飲み始めたら、泣ける泣ける。超自分本位の文句をいいながら飲んでワンワン泣く。普通はある程度泣くだけ泣いて、そろそろいいやと泣き疲れて終わるのだが、今回は違った。しそ焼酎が美味しすぎたのだ。さっぱりして口当たりがよく、泣きながらも飲めてしまう。おいしいー、これ。泣き始め(飲み始め)に一度相棒どのから電話が入る。彼は私のそういう状態には慣れていて、「まただ~」と適当にあしらい相手にしてくれない。ひどい~。そんな様子にまた泣いて飲む。こんな感じで1-2時間が経ったころ(だろう)、相棒どのは心配になってまた電話をくれた(らしい)。そこで私はどうやら訳の分からない受け答えをした(らしい)。体と頭が痛くて気がついた。キッチンの床に転がっていた。傍らには電話の子機。時計を見ると真夜中。フローリングに寝ていたわけだから体は痛い。頭痛はお酒のせい。おまけに気持ち悪い。よろよろと起きあがってみると、今日開けたばかりの焼酎がかなーり少なくなっている。通常なら絶対飲まない量。「ええーっ、こんなに飲んじゃったの!?」おまけに何も食べずにお酒だけ飲んでいたのだから頭が痛くなるのも当然。泣きながら寝たためか目がくっついてよく開かない。翌日二日酔いで寝込むわけにはいかない。せめて頭痛だけでも・・・とイブを飲んで寝る。翌朝のこと。薬のお陰で頭痛は治っていた。しかし何か頭がふらふらして気持ち悪い。鏡を見たら、両目が腫れていていつもの半分のサイズに縮小してしまっていた。何とも奇妙な顔。肉まんみたい。今度泣くときは、もっと美味しくないお酒でやることにしよう。
2004/09/13
早朝のコーチングのクライアントさんから電話が掛かってこない。ついつい寝過ごしてしまったのだろう。最近朝の目覚めが気持ちよい。気持ちよく起きられるというのは体調が良い証拠。肝臓移植をして元気になった方が「朝がこんなにすがすがしいものだということを生まれて初めて知った」と言われるのを聞いたことがある。内臓が悪いということはそんなに辛いんだな、とということがよくわかった。目覚めの良さは睡眠の深さとも関係する。先週は宿泊研修先で夜中に震度3の地震発生(したらしい)。でも私だけ全く気付かなかった。爆睡していた。深い睡眠を取れるようにあれこれ工夫はしている。ラベンダーのアロマオイルはなかなか良い。本当はいけないらしいが、好きなお酒をほんのちょっとだけ飲むことでよく眠れることも多い。最近のお気に入りは、サプリメントを買った時ショップで貰った眠り袋。「森の香り」&「ひのきの香り」小さな袋が二つ入っている。どちらか1つを枕カバーの中に入れる。樹木が発散する「フィトンチッド」というのが入っているそうな。今は「森の香り」を使っているのだが、これ、ぐぐーっと眠れる。そのせいかどうかはわからないが、変な夢も見ない。この前はとっても素敵な男性(知らない人)と出会い、デートに誘われている夢を見た。その人ともうすぐデート、というところで目覚ましが・・・・。翌日続きを期待して寝たのだがダメだった(笑)。今日のクライアントさんもきっといい夢を見ていたに違いない。。。。
2004/09/12
今話題になっている某都市銀行行員のボーナス8割カットというニュース。8割カットってことはほとんど無くなるということ。その銀行は今までも給与カットが行われていると聞く。その上ボーナスもそんな状態なんて可哀想だなあ。経営状態を考えれば当然なのだし、それが常識。現在銀行員の給与は昔に比べてかなり減らされている。もちろん他の業種や組織に属していない人(私もそうだが)からすると、まだまだ恵まれているように見える。それに、「いつまでも組織に頼らざるを得ないような、自分作りをしていないその人が悪い」という見方もできる。私はプライベートでも仕事でも銀行の人と頻繁に接する。銀行員には学生時代もきちんと勉強してきた真面目な人が多い。社会人になっても組織の命令には背かず与えられた職場で何とか成果をあげようと一生懸命やる。仕事の性格上、そういう人でなければ務まらない。ぶっ飛びタイプにはあまり居心地の良くない組織なので、まず入らないし、もし入ったとしても辞めていく。そういう人達だ。一心不乱に仕事をする。たとえそれが嫌な仕事であっても大人しくちゃんとやる(何て偉いんだろう、と思うことも多い)。銀行の仕事はかなりハードな上、勉強しなければならないことも多い。キャリア作りのために何かをやる余裕のある人は少ない(物理的にはあっても、精神的余裕がないようだ)。おまけに40歳以上の人は「ここに入れば一生安泰」と言われて入社しファイナンシャルプランもそれ(一般より高い給与をずっともらえること)を前提に立てている。それを信じて真面目にコツコツ働いてきた。そんな人達なのだ(元々は違ったのに組織にいるうちにそうなった、という人達もいる)。それがここに来て給与やボーナスのカット。教育費や住宅ローンを抱え、頭を抱えている銀行員も多いことだろう。それなのに、いまだに副業禁止だったりする。どうやって生活するのだろうか。今は、組織にいてもいなくてもリスクは同じ。組織にいない人には、能力さえあればいくらでも稼げるチャンスがある。でも組織にいる人にはそれもない(当然、組織による。少なくとも日本の銀行にはそのチャンスはない)。未成年のお子さんがいて、住宅ローンを抱えて・・・・という人は組織を離れるという大きなリスクを取るわけにも行かない。もちろん他の業種ではもっと大変な目に遭っている人も多い。それに比べればまだまだ甘いとも言える。それでも、やっぱり気の毒だなと思ってしまう。目の前に何人もの銀行員のお知り合いの顔が浮かんでは消える。皆さんいい人なんだよね。何とか頑張って欲しい。
2004/09/11
中部地方での仕事を終えての帰り、相棒どのからの「仕事関係の人と飲むから来いよ」との誘いに「はいはい」と乗り、出張の大荷物をガラガラ引きずって原宿にある焼き鳥屋さんに。大人向けの本格的な焼き鳥屋さん。もともと焼き鳥は大好きなのだが、そういえば最近は食べていなかった。本当に久しぶりだ。焼き鳥は材料が吟味されているらしくとても美味しかったし、それ以外のお料理も良い。そこで飲んだのがしその焼酎。お酒に弱いくせに最近焼酎が好きになった私。ビールをちょっと飲んだあとに何の焼酎があるのか訊いてみた。「芋、麦、米、・・・・しそ」しそ焼酎は先月初めて別のお店で飲んでみた。確か北海道の焼酎。しその香りとアルコールが何とも言えない相性で気に入っていた。迷わず「しそ」をオーダー。以前、母がしそジュースを作ったことがあった。とても美味しくて、炭酸で割ったり、サワーにしたり・・・と楽しんだ。ジュースには少し甘みがあるのだが、「しそ焼酎」には甘みはない。香りだけなのだがこれまた良し。これ、いけるなあ。欲しいなあ。・・・とネットで検索したらあった。「たんたかたん」という焼酎でなかなか貴重なものらしい(前回飲んだのはこれだった)。あの、ワインのソムリエとして有名な田崎真也さんの著書「本格焼酎を愉しむ」には取り上げられていなかったところを見ると、あちこちで飲まれるようになったのは最近なのだろうか?しばらくハマりそう。*******************************************************この日記、食べ物(飲み物)ネタが多い。楽しいこと、と思うと、つい「食」に行ってしまう。リンクさせて頂いている日記も食べ物関係のものが多い。結局私って食べることが好きなのね、と納得。
2004/09/10
私の朝食は99%洋食だ。年に数回だけ和食を食べることがあるが、胃がどうももたれるし、塩分を取るせいか午前中やたらにのどが渇く。身体も重いような気がする。物心ついたときから、パンとコーヒー、そして乳製品や卵、そしてフルーツといった朝食で育った。今もこれが最高。一時は「パンの会」に入るほどパン好きとなった。相棒どのの朝は和食。ごはんじゃなきゃダメらしい。「パンなんか、あんな、口の中でもモソモソするものは嫌いだー」と言う。彼と私とは基本的に食べ物の好みが似ている。食事をしようというとき意見が食い違ったことがない。それなのに、朝食だけはダメだ。現在一緒に住んでいないので支障はないのだが旅行に行くと問題になる。和洋食一緒のバイキングなら良いのだが、和・洋と場所が別々の場合は「じゃあ、後でね」と二手に分かれて朝食。お互い妥協なし。折角二人で来たのにな、つまんないな、とも思う。でも、これだけは譲れない。将来一緒に住もうかというような話になると必ず出るのがやはり朝食のこと。「パンは絶対にいやだ~っ」と。美味しいご飯を食べさせてあげたいなという気持ちもないわけではなく、つやつやふっくらご飯が炊けるという鉄鍋や土鍋をネットでチェックしたり、「簡単で美味しい和の朝ごはん」なんていう雑誌の特集を見つけるとページを開けてみたりしている。こんなことを思い出しながら、今日も出張先のホテルで、堂々と「超洋食」朝ごはんを食べている。カリカリのクロワッサンとコーヒー、オムレツにヨーグルト、そして新鮮なフルーツをいろいろ・・・・・ああ幸せ!******************************************************・・・・となるはずだったのだが・・・・今回の仕事の会場は某都市の厚生年金会館(最近はサンピアとかハートピアと名前を変えている)で宿泊も同じ場所。以前は施設、サービスともひどかったのだが、今は民間並みに向上させようとしている。ここの朝ご飯(バイキング)も焼きたてパンがあったりフルーツが山盛りになっていたりで私的にはまず満足できる内容。それが・・・・・あるおじさんが出現。浴衣とスリッパだ。田舎の温泉ホテルならまだしも、ここは某都市にある。他の人はちゃんと洋服を着ている。そのおじさん、食事の取り方もぞんざい。いやだなあ・・・と思っていたら・・・・私の隣のテーブルに着いた。うわー、どうしよう。心配したとおり、食事のマナーも最悪。まるで大型犬が食べているような音。そしてよく食べる。何度も追加で取りに行くので座ったり立ったりと落ち着かない。おまけに立ったままお茶をズルズル。もう勘弁してよ~。気持ち悪いよ~。・・・と言うわけで、このおじさんのおかげで折角の朝食タイムが台無しになってしまった。
2004/09/09
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