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カレル橋は、ヴルタヴァ川(モルダウ川)にかかる一番古い橋で、1357年に完成しました。 橋はプラハ城から旧市街広場までのメインストリートで、観光名所のひとつとなっています。橋の上は歩行者専用道なのでゆっくり景色を堪能できます。この橋から見るプラハの景色のまた美しいこと。交響曲「モルダウ」の旋律が思い出されます。

橋の上には自分の絵を売る人や、音楽を奏でる大道芸人の人、それに絶え間ない観光客の往来。ここも多くの観光客で、 橋が落ちそうなくらいの人だかり
です(^^;)。
カレル橋の上の絵師や大道芸の人々は登録制で、その道での腕はある程度保障されています。また、ボッタクリなど問題を起こすと登録証を取り上げられるので、不当価格の心配もありません。
というか・・・。
プラハではチェコ人による観光客に対するボッタクリや騙しそのものがあまりないのです。
今回プラハ観光をプロデュース、家にまで泊めてくれた駐在人Nさんによると、
「チェコ人の気質は、とにかくマジメ(それにちょっと暗い(^^;))。
仕事なんかあまりにマジメすぎて、融通も冗談も通じない。その上打たれ弱く、
間違いを叱ったりしたら
男も女も泣き出してしまうくらい。
優しく優しく、「まだ慣れてないから仕方ないよ。次からはがんばろうね」
と、子供に言うようにしないといけないんですよ~。」
とか。
ウソでしょう?
と思いましたが、夕食食べた韓国料理店で、チェコ人のウェイトレスに、
「子供に取り分けたいのでお茶碗の器を下さい」
と頼んだ時に、間違ってご飯入りのお代わりが運ばれてきて、
「ご飯はいらなくて器だけでいいんです。」
と言ったら、店員さん、散々謝って、なんか滅茶苦茶落ち込んで、後で器だけ持ってきたんですが、 本当に涙ぐんで鼻ススってました・・・
。
チェコ人のお姉さんを泣かせてしまった私です
。
ということで、その方面に詳しいNさんのご主人によると、プラハの観光地に出没するニセ警官やスリは、ヨーロッパ各地を回って稼いでいる外国人のプロなんだそうです。 大体、普通のチェコの警官は、英語、話せないってば(Nさん談)(^^;)。
さて、 カレル橋
の話でしたね~。忘れそうでした。
カレル橋には、聖人の像が並んで立っていますが、これは後年設置されたもので、最初からあったものではありません。
勿論聖人の中で一番人気はネポムツキー。
頭に5つの金の星がある聖人です。

(カレル橋のネポムツキー像)
この像の周りは特に観光客が多いのは、願いながらヤポムツキーのこの像の台座に触ると願いがかなうからだそうです。
でも、違うんですよ~。
チェコ人がそっと触れていく彼の「象徴」は、実はこの像ではないんです(Nさん情報)。
といわれてそこを見ると、一組のカップルがさりげなくやってきて、二人でそっとそこに触れていきました。
さあ、皆様だけに公開。これです!

どこだどこだ?
カレル橋でお探しあれ。
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