元気の財布

苦しいことを本当に楽しんだかどうかの判断は

苦しいことが通り過ぎた後、わかります。



バーンアウトします。

「私は辛いけど頑張った！」と自己満足して一挙にやる気がうせるわけです。

苦しいときも楽しい気分で行動できれば苦しいこと自体がストレスではなくなります。

人は苦しい状況だとなぜストレスになりやすいかと言えば

苦しい状況がきたら楽しめなくなることに恐怖心を抱いているからなんですね。

でも苦しい状況を心底楽しめるようになってしまえば

どんなことが起きても怖くありませんね。

苦しいこと自体は何の影響もないのです。

苦しいことを楽しめない心が問題なだけです。

苦しいことを楽しめる能力は何度もそのことにトライをする以外に

身に付きません。

失敗してもいいから何度でも挑戦する。

そうしているうちに自然に身に付きます。

諦めずにやり続けることですよね。＼(^o^)／




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