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ここのところ釣果の安定していたジギングですが、直近2回の釣行は釣運尽きたかの如く、貧果に見舞われてます。 日記に書くネタもないのですが、記録のために敢えて書き残しておくことにしましょう。 5月29日は大原の山正丸へ一人で釣行。 いつものことながら夜中に思い立って、予約もなしに外房へ向かいます。 平日なので楽勝であろうと思いきや、片舷10人ほどの乗船者という大盛況ぶり。 船長さんに頼んで、なんとか乗せてもらうことはできましたが、釣座は胴の間ということで、かなり不利なポジションに。最初の流しで、左舷側で1番に竿を曲げたのは小生。 ヒラマサ狙いの為、スピニングタックルを使用する人の中で、唯一スローで釣っている可笑しなオヤジの小生ですが、鉄ジグのスローチューンでヒットさせました。 あまり引きが強くないので、イナダでも掛かったかな?・・・と思いながらゴリ巻きして、そのまま船頭さんのタモを待たずにブッコ抜き。 船上に上がった魚は4キロほどの立派なワラサでした。 右舷のミヨシ側では、同じタイミングで3kgほどのヒラマサ、また艫側でもヒラマサが上がったようで、朝1番からそこそこの活性のようです。左舷側が沈黙状態のなか、小生は続けてヒット! 鉄ジグのスローチューン・・・恐るべしです。 今度はかなり強い引きに本命のヒラマサを期待しましたが、これは途中でフックアウト。 その後は暫く静かな時間が続きます。 久しぶりに沈黙を破ったのは、小生の左隣のアングラー氏。 ジギング初心者のようで、シャクリもぎこちないのですが、快心のヒット。 魚とのやりとりに慣れてないようで、随分苦労しながらも無事にタモ入れされた魚は4kgほどのヒラマサ。 マサムネのシルバーブルー135gに食ってきたようです。 船中ではポツリポツリとヒラマサが上がりますが、殆どの釣果はミヨシと艫に集中。 胴の間は蚊帳の外という感じです。 小生はスロージギングを諦め、スピニングタックルに切替えてロングキャストでヒラマサを狙いますが、魚からのシグナルは全く無し。 アタリがないとスローで根物を狙うという負のスパイラルに。。。こんな状態のなか、ロッドを絞るのは相変わらずミヨシと艫といった感じで、驚くことに2人の女性が3本ずつのヒラマサをゲットしているとのこと。 事前から釣り座の有利不利があると聞いてましたが、ここまで顕著に結果がでるとは思いませんでした。結局、本命のヒラマサは獲れず、大原を後にすることとなりました。釣ってきたワラサはお刺身で食べましたが、思ったより脂の乗りが良く、美味しく頂くことができました。6月2日。 地元のジギング仲間3人で、底物狙いで静岡の御前崎沖へ釣行。 焼津港の橋安丸からの出船です。 前週には大型のハタ類を含む好釣果が上がっているということで、期待も膨らみます。 狙いは10kg級のマハタ&ホウキハタ!航程一時間半のクルージングの後、御前崎沖50mほどのポイントからスタート。今回は純正スロージギング・スタイルの釣りです。 小生はミヨシのお立ち台にて実釣開始。170gのジグを1.5号のラインに装着して落としてみると、ラインは真下に入って行きます・・・。 つまり、潮が全く流れていないという状況。 当然、根魚の活性は悪く、釣り開始から船中殆どアタリのない状態が続きます。 繰り返し潮回りをして様子をみるも、目ぼしいアタリはなく、船中で時おり小さなカサゴ、エソ、ヒメジといった魚が釣れるくらい・・・釣人の活性は下がる一方です。 小生はムツ、ヒメジ、ユメカサゴを夫々一匹ずつ釣るも、幼児虐待の疑いで全てリリース。 なんといってもジグの重さよりも魚の方が軽いのでは?と思うくらいで、釣り味も最悪。 時たま船近くでナブラが立つと、小粒なソーダガツオがお目見え。 しかし、これもお土産にはならない魚。 結局、船中では目ぼしい釣果もなく、後半戦に向けて大移動となります。1時間ほどのクルージング後、遠くに大きな鳥山を発見。 船は全速力で鳥山を撃ちに向かいます。 ポイントに到着すると物凄い数の鳥。 しかし、魚の跳ねは見られず、ちょっと期待ハズレです。 船頭さんの指示もないまま、取敢えずスピニングタックルでロングキャスト。 指示棚がないので、30mほど沈めてからシャクリ上げると、早々にヒット。 魚の引き具合からすると、ソーダかサバといったところだろう・・・。 予想通り上がってきたのは40cmほどのサバ。 鳥達が姿を消すと、それを追って船を走らせ、同じような感じでサバを釣るといった按配です。 結局、小生はお土産のサバを3匹釣ったところで納竿とし、魚の処理をしながら終了時間まで時間を潰すことになりました。お土産のサバは、切ってみると見た目よりも脂の乗りが良さそうなので、塩〆の刺身と、酢〆で頂きました。 久しぶりに新鮮なサバの味を楽しむことができました。
Jun 4, 2012
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昨日の日記で公開しましたホウボウの卵の辛子漬ですが、一週間の漬け込みを待てずに今晩食べてみました。先ずは出来上がりはこんな具合です。写真をもっと拡大するとこんな感じ。ちゃんと卵の粒状感が出ています。ご覧の通り、見た目は市販の明太子と変わらないように思います。着色料を一切使わずに、辛子だけで色が出てます。食感も明太子とほぼ同じで、味の方も概ね同じ。寧ろ自分の好みを出せますので、より美味しく感じます。市販の明太子と食べ比べてもどちらがホウボウなのか判らないと思われます。少し残念だったのは、味の面で何かホウボウらしさが出るのでは?・・・と期待しましたが、スケソウダラと変らないというのが小生の感想です。試食した息子達には大好評でした。この辛子漬と、ホウボウの刺身、昨日A師匠からもらったヤリイカで一杯・・・堪えられませんなぁ~~~。そして、意外といけたのがイカ明太。味付けが濃くなってしまったので、イカの刺身と一緒に食べるとなんとも素敵なコラボが楽しめます。 お酒が進んじゃいますね~~。 (^^V 釣師ならではの贅沢料理です。さて、製造工程ですが、ざっと以下のようなものです。1)卵を丁寧に取り出し、塩で2時間〆ます。 (実は、釣りの疲れで寝てしまって、10時間以上〆てしまいました)2.次に通常は仮漬けなのですが、塩で〆過ぎたので、この工程は省略して、寧ろ酒に漬けて塩分を少し抜きました。 この時に昆布を入れて風味付け。3.最後に本漬け。 酒を鍋にいれて沸騰させアルコール分を飛ばします。 ここに砂糖と出汁を加えてお好みの味に。 これを冷水で冷ましたら、粉唐辛子をお好みで加えます。私は辛いのが好きなので、大サジ4杯分くらい入れたと思います。 塩分は一切足す必要はありませんでした。4.水気を切った卵をタッパーに並べて、漬汁を入れて密封してから冷蔵庫へ。 あとは1週間の熟成を経て出来上がり。 今回は2日目で食べてみましたが、十分な仕上がりになってました。まあ、素人仕事ですが、それなりに納得できる味に仕上がりました。あとは毎日1つずつ食べて熟成の度合いによって味が変っていくかどうか調べてみます。是非皆さんもお試し下さい。因みに、ネットで検索すると詳細な作り方が書いてありますので、そちらを参照された方が良いでしょう。 Good Luck!!
Mar 7, 2011
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