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2008年01月02日
テーマ： 映画館で観た映画(8793)
カテゴリ： カテゴリ未分類
アイ・アム・レジェンド
監督： フランシス・ローレンス
製作総指揮 マイケル・タドロス 、アーウィン・ストフ 、デイナ・ゴールドバーグ 、
ブルース・バーマン
原作 ：リチャード・マシスン
音楽 ：ジェームズ・ニュートン・ハワード
脚本 ：マーク・プロトセヴィッチ 、アキヴァ・ゴールズマン
出演 ： ウィル・スミス（ロバート・ネビル）
アリシー・ブラガ（アナ）
ダッシュ・ミホク（アルファ・メイル）
サリー・リチャードソン（ゾーイ・ネビル）
ウィロウ・スミス
『コンスタンティン』のフランシス・ローレンス監督で、
ウィル・スミスを主演に、不朽のSF小説「地球最後の男」の3度目の映画化です
2012年。感染して死滅してしまい無人と化したニューヨークを背景に、
有能な科学者のロバート・ネビル(ウィル・スミス)だけが元の体のままいき残る。
彼は究極の孤独と闘いながら愛犬サムとともに3年間もの間、
ほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続け、
人類再生の道を探ってきたが・・・
前回の『幸せのちから』ではウィル・スミスと息子君が共演していましたが
今回は娘さんのウィロウちゃんが出演してました。
バイオハザードみたいに、感染者はゾンビになって
やたら強くて闇夜に集団で襲ってくる・・・
頭よくて後つけてくるし、罠しかけるし怖かった
単純な疑問 ニューヨークの市民は全滅しても水道やガスや電気は使える？
ひとりでやりたい放題だけど？？？
わんこのサム（っていうから、オスだとおもってたらサマンサってメスでした）は、
ソフトバンクのお父さん以上の役者です。
いい演技をしてます
元の体のままのいきのこってるのは一人しかいないとおもったら
集団に襲われてピンチのとき
あの場面で子持ちの女性がどのように博士を助けたのか・・ナゾです
一人じゃなかった
血清をあの凶暴なたくさんのゾンビをつかまえて注射するのも大変だろうし
終わり方に納得いかなくて
おもしろかったけど後味悪し。。残念
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