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オメガ３８
中学生の頃から書いているブログ。 略して、グ。 子供の頃書いていた過去の記事がゴミみたいなものばかりですが、生きた記憶ということで残してあります。 めちゃくちゃ恥ずかしいです。 多分大体理解できない。 私もできない。
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カテゴリ： ガジェット
こんばんは。
オメガです。
前回の最後に、いつ更新するかわからないとか書きましたが、書き物が好きなので書いちゃっています。
タイトル通り、Galaxy Buds+を4カ月つかった感想を垂れ流そうと思います。
まず、Galaxy Buds+って何ぞやって人。調べるのが面倒な人。
これです。（galaxyの公式サイト）
所謂、ワイヤレスイヤホンです。
去年の2月に発売されました。
いやいや、なんで現地発売日から約1年前の物のレビューすんの！
わかってます。
でも私が買ったのは9月なんですよ💢
4カ月使っております。現役です。
買った動機は単純で、スマホもスマートウォッチもgalaxyだし、この際買ってみるか～
って動機です。
基本的なスペックは公式サイトから自己解釈で引っ張ってくると
・最大22時間バッテリーが持続する。
・イヤホンをタップすると機能がコントロールできる。
・ハンズフリーで通話ができる。
・Android5.0以上対応、Bluetooth v5.0
・なんと、イヤホンなので音楽が聴ける
・AKG
といったところでしょうか。
上から説明していきましょう。
最大22時間バッテリーが持続する というのは、なかなか長いんじゃないかと思いました。
人によっては短いかもしれませんが…
コロナ禍の在宅ワークによって、イヤホンで曲を聴きながら仕事をする方が増えていると耳にします（イヤホンレビューなだけに
しかし、健常な耳の人であればイヤホンをずっと付けていると良くなかったりします。
カビが生えるだとかなんだとか…私は医者じゃないので、是非ググってほしいです。
そしてQi充電に対応しております。
ほぼ無限に曲が聴ける。
しかし、スマホの背面が熱くなる。
イヤホンをタップすると機能がコントロールできる。
まじかよ嘘つくなよって思ったけど、本当でした。
イヤホンの外側にタッチパッドがあります。
スマホで設定するとタッチ回数による機能を割り振りできます。
1タップで曲停止、2タップで次の曲、3タップで前の曲、長押しで周囲の音（アンブエントサウンド※１）を聴けます。
タッチ長押しのみユーザー自らが設定できます。
タッチ機能をスマホからブロックもできるので、髪の毛が長い人等はいいんじゃないかと思います。
ただ、ブロック解除もスマホからなので、ちょっと不便な気もします。
※１）外の音を内蔵マイクによって取り込む。
実際に耳で聴くときの環境音とはちょっと違うが、ウォーキングなどで曲を聴きつつ車の音等の環境音に気を付けることができる。
ハンズフリーで通話ができる。
普通にすごい。10分程度の通話でも腕がめちゃくちゃ痛くなる身としては嬉しい。筋トレしろ。
先述のアンブエントサウンドにあるとおり、マイクがこのイヤホンには内蔵されており、ハンズフリーで通話が可能です。
通話相手にどんな感じで聞こえているかは分かりませんが、使う側としては便利極まりないですね。
今度、聞こえる側を試したいと思います。（多分試すの忘れる
Android5.0以上対応、Bluetooth v5.0らしい。
今Android5.0以下のバージョンの端末をメインに使ってる人いるのかは分からないですが、5.0以上に対応しているので、使う場合は自分のスマホのAndroidバージョンを確認してみましょう。
Bluetooth5.0なので、端末本体が結構離れていても途切れません。
うちの家は2階建てなのですが、2階にスマホを置いていて1階に行っても曲が途切れませんでした。
よくよく考えたらこの実験、普通に近距離だと思う。
なんと、イヤホンなので音楽が聴ける。
イヤホンなので音楽を聴くことができます！すごい！
好みが分かれるところではありますが、このイヤホンは「カナル型」です。
購入前に比較対象であったGalaxy Buds Liveは人間工学に基づいた何やらによってフィットするとのことですが、カナル型ではないのでBuds+を購入した次第です。
イコライザーで好みの音楽スタイルが設定できます。
自分はクリアを使っています。
気分で音域を変えることができるので、お便利。
また、ゲームモードというモードがあり、無線ながら低遅延でゲームができます。
音楽ゲームにもってこいの機能ですが、やはり普段の耳か有線イヤホンでやった方がいいですね…
試しに、『あんさんぶるスターズ！！Music』で好きな曲をプレイしましたが、普段GREATは1桁でGOODは0の曲でもこの有様です。（言い訳
ぶっちゃけゲーム側でタイミングをいじれば何とでもなるのですが、タイミングをいじりすぎると今度は押すタイミングの軸がブレてなんたらかんたら…（音ゲー談義
極論、ゲームのプレイの腕を上げよう。
AKG
自分がなにより惹かれたのはこれです。
AKGという、私が学生の頃から愛用しているオーディオメーカーです。
イヤホンにとっての生命線である「音域」が、AKGの場合幅広く、万人向けなのではないかと個人的に思っています。
しかし、自分の耳でしか聴いたことがないので、その辺をどう勧めるべきか難しく、とにかく先述のイコライザーがあるので低音重視の人でも高音重視の人でもお勧めできるイヤホンなのではないでしょうか。（総評
ちなみに2017年にSamsungの完全子会社となっております。
ぶっちゃけこれを買うまで知らなかった。
総評
galaxy持ちの人はオススメであり、めちゃくちゃ安い知らんメーカーのワイヤレスイヤホンを買うのも怖いという人にもオススメ。
4カ月使っていますが故障等なく、初めてのワイヤレスイヤホンということもあり、かなり愛着を持ちつつ安心して使用しております。
替えのイヤーピースとウイングチップが3種類ずつの大きさで付いてくるので、自分に適したものを使用すると落ちないです。また、そうすることにより曲の聴く感じが変わります。
それでも落ちる人は宇宙空間に行くと重力がないので便利かもしれないです。
一番下にamazonの紹介欄を貼り付けておくので、値段や私以外のレビューを見ておいてほしいと思います。
念のため言いますが、アフィリエイトではないです。
個人的には安いと感じており、ワイヤレスイヤホンに迷っている人は是非検討してみてほしいかなと思っております。
とはいうものの、1月15日にgalaxyの発表があるので、もしかしたら新しいイヤホンが出るんじゃないか？とも考えられます。
なので、1週間くらい待てる方は発表までは待ってもいいかもしれないです。
しかし、買うのであれば多分現時刻から1~2カ月待つことになるかもしれないです。
でもGalaxy Buds+なら待ち時間2日くらい！
amazon紹介欄
オメガです。
前回の最後に、いつ更新するかわからないとか書きましたが、書き物が好きなので書いちゃっています。
タイトル通り、Galaxy Buds+を4カ月つかった感想を垂れ流そうと思います。
まず、Galaxy Buds+って何ぞやって人。調べるのが面倒な人。
これです。（galaxyの公式サイト）
所謂、ワイヤレスイヤホンです。
去年の2月に発売されました。
いやいや、なんで現地発売日から約1年前の物のレビューすんの！
わかってます。
でも私が買ったのは9月なんですよ💢
4カ月使っております。現役です。
買った動機は単純で、スマホもスマートウォッチもgalaxyだし、この際買ってみるか～
って動機です。
基本的なスペックは公式サイトから自己解釈で引っ張ってくると
・最大22時間バッテリーが持続する。
・イヤホンをタップすると機能がコントロールできる。
・ハンズフリーで通話ができる。
・Android5.0以上対応、Bluetooth v5.0
・なんと、イヤホンなので音楽が聴ける
・AKG
といったところでしょうか。
上から説明していきましょう。
最大22時間バッテリーが持続する というのは、なかなか長いんじゃないかと思いました。
人によっては短いかもしれませんが…
コロナ禍の在宅ワークによって、イヤホンで曲を聴きながら仕事をする方が増えていると耳にします（イヤホンレビューなだけに
しかし、健常な耳の人であればイヤホンをずっと付けていると良くなかったりします。
カビが生えるだとかなんだとか…私は医者じゃないので、是非ググってほしいです。
そしてQi充電に対応しております。
ほぼ無限に曲が聴ける。
しかし、スマホの背面が熱くなる。
イヤホンをタップすると機能がコントロールできる。
まじかよ嘘つくなよって思ったけど、本当でした。
イヤホンの外側にタッチパッドがあります。
スマホで設定するとタッチ回数による機能を割り振りできます。
1タップで曲停止、2タップで次の曲、3タップで前の曲、長押しで周囲の音（アンブエントサウンド※１）を聴けます。
タッチ長押しのみユーザー自らが設定できます。
タッチ機能をスマホからブロックもできるので、髪の毛が長い人等はいいんじゃないかと思います。
ただ、ブロック解除もスマホからなので、ちょっと不便な気もします。
※１）外の音を内蔵マイクによって取り込む。
実際に耳で聴くときの環境音とはちょっと違うが、ウォーキングなどで曲を聴きつつ車の音等の環境音に気を付けることができる。
ハンズフリーで通話ができる。
普通にすごい。10分程度の通話でも腕がめちゃくちゃ痛くなる身としては嬉しい。筋トレしろ。
先述のアンブエントサウンドにあるとおり、マイクがこのイヤホンには内蔵されており、ハンズフリーで通話が可能です。
通話相手にどんな感じで聞こえているかは分かりませんが、使う側としては便利極まりないですね。
今度、聞こえる側を試したいと思います。（多分試すの忘れる
Android5.0以上対応、Bluetooth v5.0らしい。
今Android5.0以下のバージョンの端末をメインに使ってる人いるのかは分からないですが、5.0以上に対応しているので、使う場合は自分のスマホのAndroidバージョンを確認してみましょう。
Bluetooth5.0なので、端末本体が結構離れていても途切れません。
うちの家は2階建てなのですが、2階にスマホを置いていて1階に行っても曲が途切れませんでした。
よくよく考えたらこの実験、普通に近距離だと思う。
なんと、イヤホンなので音楽が聴ける。
イヤホンなので音楽を聴くことができます！すごい！
好みが分かれるところではありますが、このイヤホンは「カナル型」です。
購入前に比較対象であったGalaxy Buds Liveは人間工学に基づいた何やらによってフィットするとのことですが、カナル型ではないのでBuds+を購入した次第です。
イコライザーで好みの音楽スタイルが設定できます。
自分はクリアを使っています。
気分で音域を変えることができるので、お便利。
また、ゲームモードというモードがあり、無線ながら低遅延でゲームができます。
音楽ゲームにもってこいの機能ですが、やはり普段の耳か有線イヤホンでやった方がいいですね…
試しに、『あんさんぶるスターズ！！Music』で好きな曲をプレイしましたが、普段GREATは1桁でGOODは0の曲でもこの有様です。（言い訳
ぶっちゃけゲーム側でタイミングをいじれば何とでもなるのですが、タイミングをいじりすぎると今度は押すタイミングの軸がブレてなんたらかんたら…（音ゲー談義
極論、ゲームのプレイの腕を上げよう。
AKG
自分がなにより惹かれたのはこれです。
AKGという、私が学生の頃から愛用しているオーディオメーカーです。
イヤホンにとっての生命線である「音域」が、AKGの場合幅広く、万人向けなのではないかと個人的に思っています。
しかし、自分の耳でしか聴いたことがないので、その辺をどう勧めるべきか難しく、とにかく先述のイコライザーがあるので低音重視の人でも高音重視の人でもお勧めできるイヤホンなのではないでしょうか。（総評
ちなみに2017年にSamsungの完全子会社となっております。
ぶっちゃけこれを買うまで知らなかった。
総評
galaxy持ちの人はオススメであり、めちゃくちゃ安い知らんメーカーのワイヤレスイヤホンを買うのも怖いという人にもオススメ。
4カ月使っていますが故障等なく、初めてのワイヤレスイヤホンということもあり、かなり愛着を持ちつつ安心して使用しております。
替えのイヤーピースとウイングチップが3種類ずつの大きさで付いてくるので、自分に適したものを使用すると落ちないです。また、そうすることにより曲の聴く感じが変わります。
それでも落ちる人は宇宙空間に行くと重力がないので便利かもしれないです。
一番下にamazonの紹介欄を貼り付けておくので、値段や私以外のレビューを見ておいてほしいと思います。
念のため言いますが、アフィリエイトではないです。
個人的には安いと感じており、ワイヤレスイヤホンに迷っている人は是非検討してみてほしいかなと思っております。
とはいうものの、1月15日にgalaxyの発表があるので、もしかしたら新しいイヤホンが出るんじゃないか？とも考えられます。
なので、1週間くらい待てる方は発表までは待ってもいいかもしれないです。
しかし、買うのであれば多分現時刻から1~2カ月待つことになるかもしれないです。
でもGalaxy Buds+なら待ち時間2日くらい！
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