フラワーエッセンス
～フラワーエッセンスとは～人は昔から自然と深くかかわり、野山に咲き乱れる花々に心を癒されてきました。自然の中で大地にしっかり根ざして育つ植物たち。その植物の中でも花は一番エネルギーが強い部分だと言われています。
日本でも密教の僧侶が花の朝露を入れた水を体にかけて修行したと言われています。
そして１９３０年代、フラワーエッセンスを療法として確立したのがイギリスのバッチ博士です。
フラワーエッセンスの中には、植物のほかに動物、鉱物、海の生物、自然環境(オーロラなど)からもつくられているものもあります。これらはネイチャーエッセンスとも呼ばれています。
このように、花や自然界のエネルギーパターンを水に転写したもので花の波動水と呼ばれているものを飲用、お風呂に入れる、クリームとして塗ることによって、心と身体の調和や癒しをもたらせるものです。
副作用や依存性もないので他の療法やお薬とも併用できます。
成分も基本的に水(保存料としてブランデー)なので、小さなお子さんや動物にも使用できます。
＊アロマテラピーや漢方と違って、植物、動物、鉱物などからエネルギーだけを取り出したものですので、エッセンス自体には味も香もありません。若干保存料のブランデーの香がする場合もあります。
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