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June 27, 2013
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カテゴリ: ドラマ
第13回「懐かしい顔」 Is This What You Call Love?
脚本:デビッド・シュラドワイラー / ヴァレリー・A・ブロツキー
演出:デビッド・グロスマン





あらすじ

リネット:前回大失敗したデートの相手フレッドと、セカンドチャンスにこぎ着けたリネットだったが、デザートの意味を勘違いして終了。3度目は用意周到で臨み上手くいくかと思いきや、フレッドの裸を見た途端、ベッドの中で突如「トムとの結婚生活終了〜!」の感情に支配され号泣して終了。もう完全にこの恋は終わった…と諦めていたリネットだったが、大人で紳士的なフレッドに助けられ、交際を続けることに。

レネ:前回アフロにされた髪はストレートに戻したものの、元アルコール依存症のブリーを酒場に誘ったことが仲間にバレて叱責を受ける。

スーザン:半年ぶりに帰省した娘ジュリーは妊娠6ヶ月だった。学生であるジュリーはお腹の子どもを養子に出す手はずを整えていたが、スーザンがそれを妨害。「母子家庭も楽しかったじゃない」と、手元で育てるよう説得するスーザンに、ジュリーは子どもらしい生活が出来なかった過去を打ち明ける。

ガブリエル:バレンタインを迎え、娘ホワニータのお目当ての男の子がライアン(肩が外せてかっこいいらしい)と知り、お返しのカードを偽造する。

ブリー:毎晩のように男性をお持ち帰りしていたブリーはやがてバーの客の間でも知らぬ者はいない存在に。ある晩見るからに素行不良の酔っぱらい野郎にからまれ危険な目に遭いそうになったブリーは車椅子の男性に助けられる。その男性とは、ウィステリア通りの主婦たちから連絡を受け駆けつけた、元夫のオーソンであった。







スーザンは知らず知らずのうちに、憎んでいた母親と似たような子育てをしてしまっていたのかもしれません。自由でいつまでもお姫様気質の母親に従者のように仕え世話する娘。母親が「しっかりした娘で助かるわ」と感じるぶん、そのしわ寄せは全部娘が背負っている。子ども時代、子どもらしいわがままを言って親を困らせたり甘えたりできなかった子どもは「しっかりしてる」んじゃなく「あきらめて」いただけなのかもしれません。夫婦間の問題で憔悴しきった母親をこれ以上疲れさせたくはないと子どもなりに考えた結果、ジュリーが選択したのがシリアルディナーだったのかも。
長く抑圧されていた自分の感情を母親に伝えられたジュリーは、これでやっと次の段階に進めるのではないでしょうか。
今回の、ガブリエルとホワニータの関係にも言えますが、子どもだと思っていても、指の間をすり抜けるように娘はいつのまにか成長しているもの。


失敗してばかり、欠点だらけで同じ過ちを何度も繰り返すウィステリア通りの女性たちのことはどうしても嫌いになれないし、シーズン8でいよいよ終わりかと思うと、すごくさみしい。





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Last updated  June 28, 2013 01:44:45 AM
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