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何やら、更新してください というメルが届いたので 更新します、お久しぶりw 最近は平和ですお 前よりは、ですが 左手のミサンガのおかげで リスカも再発してません 夏休みもあと少しっすね 宿題は一切手つけてません この前誤って捨てようと してしまいました← 相変わらず変な人ですおw バイトもあと3日 給料が入ったら大須へ行く! 楽しみだーい⊂ニニニ(^ω^ )ニニニ⊃ブーン その前に半端に茶色い髪を 直さねば、うん ダサいわコレ んじゃバイト前に 書いておきましたw バイト行ってきます!
2007.08.24
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しちゃうよ 完璧なる裏ホムペ(笑) 楽天では更新しなくなるけど 此処は消さないからね ありがとう 今まで 本当に 救われたよ 本当に 大好きだったよ 移転しても 仲良くしてね http://82.xmbs.jp/halcyon/
2007.04.22
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裏切られちゃった 涙がとまんない 我慢するって決めたのに もういやだあ 生きるのがめんどくさい 生きたくないよう あたしはまだ どんなに強がっても 子供だからさ 親に捨てられたら 生きていけないのに あの人はわかってない あたしの好きなモノも なりたいものも あたしがどんだけ 泣いてきたのかも 全部 しらないの あたし、いきれない これからどうしよう
2007.04.17
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ひとつだけでよかった 護るものなんて ひとつあれば充分だった だけどいつの間にか またたくさんのものを 背負い込んでた 失うのが怖くて 手放したくせに 護れるほどの力を 持ってないくせに いつもそうやって 護れない荷物を背負い込んでた だけど 笑ってくれるから 傷付いても 笑ってくれるから ひとりじゃないと 教えてくれるから 今日も 生きるんだろう
2007.04.15
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俺達は糸の切れた風船みたいだふわふわ ふわふわ逝くあてもなく戦うも護る事も忘れた無力な生き物風に流される事を運命と呼ぶんだ
2007.04.08
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クラスが変わったでもほとんど同じ顔担任が変わっただけど一年からずっと持ち上がってきた奴環境にあまり変化はなくて恐怖も不安もなくなった空っぽになったら自由になったら何をしていいのかわからなくなった家族崩壊やっと来たよ待ちわびてたんだこの日をもうかかわらないであたしの中に入ってこないでもういいからあたしが全部やるから早く出て行ってよいらないあいつなんて、
2007.04.07
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答えがあるのなら 誰か教えてください きっと誰もが想うさ それを探しに時間を使ってる 疲れてるのに歩いたり 動けるのに泊まったりする 人生はそんなもので 仕方がないと言えばそうだけど 答えなんて知らないから 決め付ける理由も見つからなくて どうしたら届くかな 考えても終わらない 頭がパンクしてストライキ起こした 何を言ってるのかもわからない わかってるのはただ一つ こんな自分じゃあの人は愛してくれない あたしが愛したって こんな頭おかしい奴 誰がほしいと思うか
2007.04.03
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隣に感じるぬくもりを 絶対誰にも渡したくないと想った 照れ笑いもいつもの癖も 全部大好きだった 目の前にいるときは わかんなかったんだ あなたに対する気持ち 会ってる時はいっぱいいっぱいで 考えられないのに 独りになった時ふと浮かぶ 愛しい笑顔に助けられた 愛してる 大好きだよと 何度心で想って 何度掌で握り締めただろう こんなにも好きなのに 何かが邪魔して伝えれない
2007.04.01
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何も考えたくないんだな この先をどう生きるとか 勉強とか恋愛だとかを もう少しだけ 放っておきたいんだな 最近走り過ぎて 疲れたみたいだ 時間があるから まだ残ってるから 生きてる、みたいな感じで そんなんじゃ 生きる意味なんて 見つけられないのに。 自傷はやめた だけど煙草が酷い 酒もやめられん 頭がね、くらくらなるくらいに ずーっと続けてる 寝転がって 天井を見る 途方に暮れて 自分が誰だかわからなくなる そんな、毎日。 生きる なんて 1番シンプルなこと どうして出来ないんだろう 辛いよ 泣きたい
2007.04.01
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学校も休みですまた父親の家に来ています今はいないけど。最近はなんか、微妙・・不安定なのか安定しているのかわかんないんですよね・・だけど好きなひとができて少しだけ毎日が明るくなった気がするあたしの思い込みでしかないかもしれないけど、前向きに考えていければなって。もうすぐで三年生になりますもう受験の年です。高校何処いこうかなって考えてる彼は公立行くかもしれないエスカレーターなのにもったいないな頭いいからそれなりに考えなきゃいけない寂しいけど好きにさせてあげなきゃ今まで親や学校に縛られて育ってきたんだから高校くらい好きにさせてあげなきゃあたしまで縛ったら可哀想だよねあたしが信じてあげなきゃなんにも始まらない彼は優しいからあたしに気を遣っちゃうからあたしが背中押していってらっしゃいって言わなきゃね
2007.03.10
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なんでだろ どんだけもう嫌って 想っても やっぱりあなたの顔見たら 1番安心してしまう 昨日だってそうだよ 誰に何言われるより 頭をなでてくれたその手ひとつで 心にあった黒い塊が すーっと 溶けていった もう、大丈夫です あのときは本当に わけわかんなくなってて 死んじゃうかもって思った だけど独りじゃないと ゆってくれた子もいて 本当に嬉しくて 安心して 母親に泣き付く小さな子供に戻った気がした 本当は 強くない しっかりしてない 笑うのも 精一杯なんだ だけど そんなあたしでも いいってゆってくれる人が 一人でもいるから 大事にしよう でもやっぱり あたしって馬鹿だな あたしは少しでも 優しくされたら 側にいれる限り その人を守りたいと想う だけど昨日 声をかけてくれたり 手紙やメールをしてくれた子は ほんの少ししかいなかった あたしにとっては充分だけど あたしは馬鹿かなあ 友達ってそんなもの? そんな安い友情なら あたし いらない
2007.02.24
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もうやだ そう思ったら 本当に止まらなくなってた 授業中なのに泣きまくって みんなに不思議そうな目で見られて 泣いてるとき 意味がわからなかった なんで自分が 泣いてるのかすら わかんなくて どうして生きてるのか すべてがごちゃごちゃだった 仲良しだった子に うざいって言われた 手紙書いても駄目だった そーだよね あたしが悪い そうやって 悪口言えばいーよ あたしが全部悪いことにしていーよ こんな頭おかしいやつに 付き合ってくれたんだもん あたしにもう 話し掛けなくていーよ 今までありがと バイバイ 再発しちゃった また切っちゃった 1年も我慢したかな わかんない 最後に切った日 いつだったっけ もうわかんない 全部がこわいよ 逢いたい 逢いたい 前みたいに笑ってよ その笑顔みれば 一瞬で不安なんか消えたのに 嫌われちゃった 少し本音言っただけで 世界はこうも変わるんだね 思ってしまう 駄目なのに 死にたいって なんでかなあ 一生懸命 笑ってたのに
2007.02.23
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愛すことは平気 好きになったら ずっと想っていられる だけどあたしが 1番怖いのは 愛される自信がないからだよ 今日も話せなかった 目も合わせてくれなかった はあ。。。 もう嫌だよ。。。
2007.02.22
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ずっとずっと そばにいてほしくて 笑っててほしくて だけど現実では 目も合わせれない おはよも言えない 馬鹿みたいに緊張してる 付き合うなんて 初めてじゃないのに 振り返ったら 見ててくれた 好きってゆうのが すごく伝わって来た 真っ直ぐで綺麗な気持ちから 逃げようとしてしまう 自分が情けない メールが来ないだけで 泣きそうになるくせに 恋ってわかんない
2007.02.20
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毎年覚えてたのに今年だけは忘れた。初めて切った日。どうしてだろう。忙しかったから?それとも切らなくなったから?そばに、ひとがいてくれたから?いつからだろうひとりじゃないよってゆってくれるひとが現れたのはいつからだろう素直に泣くこと大きな声で笑うこと弱さがやさしさになった日はいろんな出会いがあたしを強くさせたいろんな別れが道を示してくれたたくさんのことがあって初めて死のうと思って階段から飛び降りようとしたあの日月日は幾度となく流れあたしは いま 生きてます
2007.02.18
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今日は父親の所へ行きます あの人がメインじゃなくて 一緒に住んでる子に 会いに行くんだけど 初めて父親にチョコあげる 生まれて一度もあげてないのに まあそれもメインじゃないが。← 歳を重ねると あの頃見えなかったモノが 見えるようになってくる 分かんなかった気持ちも 想像することができる それもひとつの 進歩になるのかな 幼かったから わかんないことも たくさんあって 今それを受け止められた それは少しでも 大人になれた証拠かなあ だんだん理解していければいい 長い間擦れ違って 今やっと近付けるのかもしれない 離れてから よく考えるようになった 離婚して逆にプラスになったのかもしれない ゆっくり、ゆっくり。 まだ話すのも ぎこちなくて 怖いけど 分かりあえればいい これが、あたしの答え。
2007.02.18
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あたしは何を 見てるんだろう 現実から目をそらし 光り輝く幻想の世界なんかじゃ 求めてるものなんて 見つかりはしないのに 怖かった そばにいることが 好きなんて言葉 聞いたことなかったけど 目で手で表情で 好きだと伝えてくれてるのが 怖くて嬉しくて 逃げたくて幸せだった いつもそう 愛されたいと祈るのに 愛されたら失うのが怖くて 気持ちから逃げてる 情けないと思っても 変えられない自分 幾度となく繰り返した 自分を傷つけること その度にあたしのこと 思ってくれるひとが 哀しそうに表情を 歪ませるの 知ってたはずなのに ふらりふらりと あたしは何処へ来たの
2007.02.16
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今日は朝から雨でしただけど今日はいいことあったなチョコ14個もらったし 笑いいなあ、みんな好きなひとと一緒にいられるんだ・・・すごく幸せなことなんだよね失ってから気付かない幸せだけど本当大事なんだと思うしあたしも微妙なんだよなああいつがあたしのことすきなのかきらいなのかハッキリしてほしいけど友達ってゆう関係が崩れるのはさみしくなるから聞けないきっとあたしのことなんてなんとも思ってないんだろうけどさだけど気になるよ、やっぱ幸せになってほしいあたしあんたにはすごい助けられたから一番言って欲しい言葉をくれたのはあんただから幸せにしてあげなよあんたがそばで笑ってるだけできっと彼氏さんは幸せなんだからハッピー バレンタイン素敵な幸せが 訪れますように
2007.02.14
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ゆらゆら 流されて流されて ふらふら 思うがままに 進んで止まって あたしは何処へ 着たんだろう とうとう明日なのに 結局作れなかった 最悪だな、あたし あんなに頑張るって 決めたのに なんの脈もないのに 頑張れるほど 純粋なはずないのに 馬鹿だ、あたし 何にも考えてないね 好きでいること 好きでいられること どんなに幸せだろう あなたに思ってもらえたら どんなに幸せだろう 子供っぽくはしゃぐ姿も 大人びた微笑みも 全て手に入ったら どれだけ幸せだろう すき なんて 遅すぎるね
2007.02.13
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全てを思って まだ好きだと想う 思い返せばろくな 思い出なんかなくて ハッキリとも覚えてない だけどなんだろう あなたを想えば 頑張れるって感じた 温もりが側にある それだけで笑顔になれた 世界中の誰も知らない あなたにだけ見せる この笑顔を あなたは気付いてるかな 同じようにあなたも 他の誰かに笑いかけてるんだろう あたしの知らないカオで 逢いたいと願えば 連絡が来ると思ってた 連絡がこなくても 気持ちは同じだと信じた 好きなのに 愛してるのに こんなに切なくて こんなに苦しい 恋なんて甘いものじゃ ないかもしれないね 中途半端な関係が あたしの気持ち壊してく やがて飛び散った破片は 幾度となく生まれ変わり またあなたへ戻るでしょう 忘れられないのは わかってる あなたの苦しそうな カオに胸が裂けそうで だけどあたしが 幸せにしてあげるなんて とてもじゃないけど 言えなかった 泣きそうなあなたのカオ 見たくないと思ったから 思い出ひとつ ポロリ 頭の中 流れるあなた 優しい声も 広い肩も 可愛い笑顔も 愛言葉も あたしを包んでくれた あなたのすべてが いとしくて いとしくて 忘れるなんて出来ないよ 臆病なあたしはきっと 何度も気持ちから 逃げてしまうけど あなたを好きになって 産まれた理由が見つかった だからあなたのこと 好きでいたいんだ ワガママだけど ちゃんと伝えたいから 友達の恋をもとに書いた 苦しいけど好き 生きてきた証になる その恋だけは守ってください
2007.02.08
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頭悪い奴嫌い ハッキリ言って相手にしたくねえ 成績の問題じゃないよ ありがとうとごめんねが 言える人間に 頭悪い奴なんていないから カラオケ行ってきました 楽しかったです.うん HEY!HEY!ゆってました 一人でね(笑) 相談したら しらねえよ って そりゃないぜー そして違う子にしたら メール返ってこない あと一週間しかないのに バレンタイン 初めていちばん 好きなひとにあげる 渡せないけど 絶対捨てちゃうけど 作ってみるね あなたを思って どうしてあいつは そんなに否定するんだろ あたし本気なのにな 半端な思いじゃ 2年も好きじゃいられないもん スキ すき 好き 気持ちまでは いいから 渡せるといいな 気持ち欲しくないって ゆったら嘘になるけど
2007.02.07
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明日行って参ります うん、楽しみ。 明日遊ぶ子は好きなの まだ2年しか一緒に いないけどさ。 あたしのこと、 まだ怖くて話せれて ないけどさ。 あたしのこと一番 理解してくれてる。 気にかけてくれる。 うん。だから好き。 大切なんだ。 あたしのこと 理解してくれる人なんて なかなかいないから。 そして宣伝でス。 http://61.xmbs.jp/aricerabbit/ こっちは表用携帯サイト http://pr5.cgiboy.com/S/7580855/ こっちはプロフ よろしくです... (^ω^)
2007.02.06
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こんばんわです 今日は奇跡が起こりました 持久走いつもビリだったのに いつも一周遅れだったのに 今日は時間内でしかも 3位... 泣きそうになった(^ω^) みんな褒めてくれた(^ω^) すごい嬉しかった ただやる気の問題なんだけど 今は3Bのアルバム聞いてます 一期一会とプレゼントと嗚呼初恋が好き 写真立てに あの人の写真2枚 泣きそうになって でもやめた あなたも頑張ってるから あたしが泣いたら 駄目だよ それでも 泣いてしまう どれだけ辛くて 悲しい恋でも 忘れたくない ずっとずっと 届かなくてもいいから 好きでいたい 2年もこんなこと言って ごめんね でもまだ、 終われないよ
2007.02.05
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うん. 自分で何がしたいかわかんない まだあの人を好きな気持ち消えてないんだ. だけど浮かんでくるのは違うひと. でもきっと、まだ忘れてないんだ. 思い出して涙が出るのは、間違いなくあなただよ. 違うひと浮かべても、あなたが好きなんだ. 妹に言われた. 部屋に男友達の写真貼ってたら、 「あいつに似てるね」 自分では気付かなかった. 友達のことは友達として好きだし. 恋愛ってゆうのに、全く遠いものだった. だけど、外から見ればまだ誰かの影にあなたを探してるって思われてるのかな. どうしていいのかわかんない. あんなに近くにいたのに. あんなに好きだったのに. 今はあなたの噂さえも聞けない遠い場所にいるよ. 逢いたい 逢いたい 逢いたい 願ってれば届くと思ってた. そんなわけないのにな 高校どうしよう あなたと同じとこへ行きたい だけど将来的にダメかもしれない 就職先まで決まってるあたしは 選択肢ないよね
2007.02.04
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早くギター届かないかな 待ちきれないやあ 今週中には届くから 猛練習しなきゃなあ 歌詞できあがったし 曲つけながら少し直して 時間までに間に合えばいいな 形のないものを 求めたって 手に入らないことくらい わかってた あたしから愛してあげなきゃ それらは満たされない 守るものがあれば 胸張って大丈夫だと 言えるかなあ あなたの影 鏡に反射されて 眩しくて見れなかった どうしてまだ目で追ってるの? もう終わったのに 気持ちごとなんて 終われないね
2007.01.23
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今は母親の会社でパソコンを触っていますすごく久しぶりでキーボードが新鮮だ 笑最後に日記を書いた日からいろいろありました一昨日は本当に死にたいと思った。もう全てが嫌になって、人生でいちばん死んでしまいたいと思った日だったどうしていいかわからなくて、ただ声を殺して泣くしか出来なかっただから誰かに頼ってみるしか出来なかったそんなときに頼ったのが・・・母親だったあたしの精一杯の甘え。14年間生きてきたあたしの初めて甘えたとき。「もう頑張れないよ」そう打ってメール送信した。人は一人なんかじゃ生きていけなくて、誰かに支えてもらいながらしかダメなんだよね初めて立った日のことを覚えてますか?支えてもらいながら、一生懸命応援に答えようとしたあの日。絶対忘れないように生きていきたいな。
2007.01.14
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嫌いなワケじゃないだけどなるべく、一緒に居たくない何でかそんな感情があたしの中に生まれてきた人間と関わり合うのは今でもちょっと苦手かも昔よりは大分マシになったけどああゆうタイプの人間は苦手ひとに合わせることを知らないようななんだかなあ。途中頭痛くなっちゃって先帰ったけどもやっぱり面倒臭いや
2006.12.13
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変な気を遣わせたくないから、今日のお昼休みは保健室へ行った食べるモノがないって言ったらみんなは優しいからきっと気を遣うだろうそれがなんとなく嫌でみんながご飯食べてる時間は保健室にいた先生が「お金貸そうか?」ってゆってくれたけど「学食嫌いだから」って大丈夫だよってありがとうって。想ってもない嘘でも、何で感情はこもるんだろう。保健室から帰ってくるとき、一緒に弁当食べてる仔に会った彼女は「大丈夫?」って言った後あたしが居なかったからグループの中の嫌いな奴がしゃしゃってきて嫌だったと話してたあ、そうか。あたしの価値なんてそんなもの。彼女の嫌いな奴を抑えるためにいるだけのもの。そう想うと、かなしくなってなんだか泣けてきてだけど零れ落ちないように前を向いて階段を上がった。なさけないなあ。
2006.12.12
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別に、本当は小食なんかじゃないだけど家に帰っても、あたしのための食事なんてないから空腹状態に慣れてるだけ食べれても絶対何かあるから食べる事に抵抗があるだけでもそれは家の中だけじゃなくて外でも出ちゃうからいつもお昼ご飯とか食べないそれでもやっぱり、1日食べないのはあたしもイキモノだから流石に辛くて夕飯だけはなんとか食べるけど。ご飯があたしだけみかんだけなんてしょっちゅうあることでよく布団の中で声殺して泣いたなでも泣いたってお腹が鳴らなくなるわけじゃなくこの生活から逃れられる事もないから同じような人生を歩んでるひとでも食べれるってどれだけしあわせなことなんだろうってすごく想う頑張っても、頑張っても何ももらえなくてお腹すいたってゆっても無視された過去ほとんどいまも、同じだけどあたしはいつまで生きてられるんだろう生きればいんだろう助けてってさけんでも振り向いてはくれない誰も
2006.12.11
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あたしなんかがなんでそんなに期待されてるの?なんで都合の良いときだけ近寄って誉めてくるの?やめて。やめてよ。あたし、そんな言葉が欲しくて頑張ったわけじゃないよ。前よりテストの点が下がったからって「あなたならもっと」なんてそんな言葉ばっかり欲しくないよ。ずっと言われてる。何年も前から。「あなたならもっと」「頑張れると想ったのに」あたしだってもっと。頑張りたかったよ。だけど頑張れなかったよ。わかんなかったもん。でも、それじゃ許されないあたしが頑張ってればそんな顔させずにすんだの?あたしが頑張らなきゃあなたが笑顔になれないそんなのじゃないくせに。あたしがいない世界のほうが笑ってられるくせにわかんない。わかんないわかんない。如何すればいいんだよ。金もってくればいいの?成績あげればいいの?何したって、こっちなんか向かないくせに。 アタシノカチナンテゼロニヒトシイワ
2006.12.10
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いつかあたしにも、総てが許せるようになって、ありのままの「ジブン」で誰かと話す事が出来るのかな。いまはまだ、特定の人を好きになるのは怖いけど、ちゃんとやりなおせるかな。しあわせにできるかなあ。あたしの総てを話して、すきになってくれるひと、ちゃんといるかなあ。 あたしは汚い。いろんなことしてきたし、身体なんて血と罪で染まってる。本当に受け止めてくれるような男の仔なんてあのひとしかいなくて。久しぶりに彼の名前を口にしたとき、まだすきなんだって恥ずかしくなった。もう戻らない時間を、どれだけ無駄にすごしてきたんだろうな。 血が罪を洗ってくれるなら、どれだけ切っても構わなかった。薬飲んで治るハズがないのよ、こんな狂った病気は。あたしが消えると同時に、この病気は終わるんだもん。消す事なんてできないよ。先生、諦めていいよ。あたし薬飲まないよ。縛られて長生きするより、自由になって死にたいから。あたしの「本能」で生きたいから。
2006.12.09
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人間は絶対ひとりなんかじゃなくてだってその証拠に自分の過去を振り返れば1人でいたわけじゃないから誰かが隣にいて 周りにいて自分がいて 世界は動くどの想い出を引き出したとしても自分が1人だったわけじゃないその事実は1人では生きていけないことを証明してるさみしくて かなしくて つらい目から雫がこぼれおちるそんな夜があっても目をさましたら 温かいちからに包まれているようなそんなきもちになるような感じひとりじゃないっておしえてくれる
2006.12.08
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「頑張れ」「頑張れ」そんな言葉が聞きたくて勉強してるわけじゃないあたしだって本当はそんなカリカリ勉強なんてやりたくないしみんなと同じようなレベルで勉強したいだけなのになんで頑張れって言うの頑張ってるから辛いんじゃん頑張ってるから帰りが遅いんじゃんあんたに何がわかんだよあたしの何がわかんだよ何も知らないくせに首突っ込んでくるな家事も何もやらなくてただメシ食って寝るってゆうお客サマ気分ならでてってくれそんなお荷物いらないんだよ鬱陶しい 明日でテスト終了ですもう「頑張れ」から解放される聞きたくない そんな言葉頑張ってなかったらあたしはココにいないんだから頑張らなくちゃ生きていけないんだからお前にわかってたまるかよ バイト決まりました面接受けに行きます受かるといいな
2006.12.07
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最近6人でいることが多いクラスが違うから、放課後しか会えないけどやっぱり安心するの学校でのあたしの「居場所」きっとそこなんだと想う男の仔3人いるけど、そこには恋愛感情じゃなくて違う「愛」があるから。すごく、温かく想えるの 嫌な事を忘れられるとか、辛い事が消えてくとか、そうゆうのじゃなくてありのままのあたしを受け止められて、其処にいるってゆうの。あたしがいてもいいって言ってくれてるみたいな空気。それがすごくいとしく想えたみんなを大事に想ってるからみんなが大事に想ってるからその空気が出来あがるただただ笑ってるそんな平凡な幸せがいまのあたしの総て
2006.12.06
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灰色に光る刃先がズブズブあたしのナカに入ってくるのそうするとだんだん紅い涙が滲んできてあたしは深い快感に飲まれてしまう あたしはいいから妹がしあわせならいいや最近ほんとそう想うよだってあたしはもう見捨てられちゃったから妹はそれを見てるからしあわせになる方法をだいぶ知ってるハズ きっとね、ひとのしあわせをほんきで想うひとは自分のしあわせを諦めたひとなんだよだからどうか気付いてあげてください
2006.12.05
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如何して 冬になると恋人が増えるんだろう寒い空気の中でひとの優しさが一番染みるやっぱり、あたしはいちばん温かいのはそばに居てくれるひとだと想うんだ いまはまだ、恋とか愛とかそんな感情は産まれないけど友達と一緒にいられるだけでしあわせだからそうゆう友達がいてくれるだけでしあわせだから
2006.12.03
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自分を見るよりも先に、あたしは周りの人間に手がいっぱいだった。せめて、先生や大人達から見て、「大丈夫」だって思われるように、毎日が必死だった。今でもだけど。あたしは何と思われても良いから。影で愚痴を言われても良いから。守ってあげなきゃいけないもの。あたしにはちゃんとあるもん。その為なら、今一瞬のこの時間を少し憎まれるくらいなら別に良いやって。何時の間にか自分が「正統派教師」みたいな考えをするようになってた。 もう、恋なんてしないよ。しばらくお預けだ。今あたしは、ひとを好きになれそうにないよ。だからどれだけあんたがあたしにメールしてきても、あたしはその気ないよ。あんたとやり直す気もない。ごめんね。
2006.11.30
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あたし宛に、1枚の葉書が届いた。こんな季節に、なんだろうって想いながら葉書を読んでみた。学校の、前やってたときの部活の先輩からだった。葉書の裏面には「喪中の為、新年のご挨拶をご遠慮致します」その一文が、大きく書かれていた。あたしは、全然気付かなかった。だって、先輩のご家族が亡くなられたのは、あたしがまだ部活をやっていたときで、先輩も引退してないときで、きっとその頃、部活はあった。その頃、先輩の表面的な違和感なんて感じられなかったし、普通に笑ってた。あたしも、先輩も、同じように笑ってた。廊下で会えば挨拶をして、部活のときは面白い話をしてくれた。それはずっとそうで、変わらなかった。だから、すごくびっくりしたんだ。 いつだって、そうだ。あたしが知らない処で絶対哀しい想いをしてる。なのに如何して笑うの?如何していつもと同じでいられるの?いつもみたいに、話しかけてくれるの?あたし、わかんないよ。泣いたって良いのに。そんなときくらい、頼ってくれても良いのに。ひとりじゃないのに。周りにたくさんのひとがいるのに。あたし達には内緒で、影で声も出ないくらいに泣き叫んでる先輩の姿を想像したら、胸が締め付けられた。そして、「いのち」ってゆう儚くて重たいモノに気付かされた。 先輩は今も、笑ってて。時々メールしたりして。兎に角、楽しそうなの。 それがあたしには、哀しくて寂しくてたまらなかった。 ねえ、先輩。あなたは哀しいとき、ちゃんと言えるような相手はちゃんといますか? きっと、先輩はいま、家族の分まで生きようと想ってるんだよね。心の中で、生き残った自分を恨みながら。 あたしの妹が永眠したのは、あたしが小さい頃だったからよくわかんなかったと想う。だけど、あたし時々想うよ。如何してあたしなんかが生き残ったんだろうって。
2006.11.27
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自分が本当に、生きてるのかわかんないや。生きてるってどんなこと?こうやって息してるだけが、「生きてる」ってことなの?悩んだり、笑ったりして、成長していくのが「生きてる」ってことなの?最近ずっと、泣いてないや。なんか、泣けなくなった。涙を流すってゆう行為が無駄に想えてきた。今までのあたしは、表では強がって、裏ではいつも泣いてた。だけど、涙をなくしたいま、あたしはどうなるの?何処へ行けばいいの?流れる紅い雫は、あたしの居場所を知っているかしら
2006.11.26
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あたしの妹が虐められていると判ったのは、少し肌寒くなってきた10月の頃でした。最初は妹のクラスメイトが虐めの標的になり、その仔と親しかった妹が巻き込まれた、とゆう形だったのです。なので、直接妹は虐められなかったし、妹は虐められているその仔をかばっていました。ですが、しばらくして、妹に一通のメール。「お前最低だね」から始まった、悪口が書かれたモノでした。それは一通だけでは留まらず、何通も、何通も送られてきました。妹はあたしだけに、虐められてる事を話してくれました。母は仕事と好きな男に溺れていて妹のことを深く考えませんでした。祖母は見て見ぬふりをし、幼い三女は虐めの理解が不充分でした。あたしと妹は必死に考えました。メールの返事はあたしが書きました。送信してきた仔は、妹と仲の良かったはずの女の仔でした。あたしも一回だけ一緒に遊んだ事があった仔で、その頃は普通の、みんなと変わらない仔だったのです。だけど妹を虐め始めました。理由は、自分が虐めてる子と妹が仲良くしたせいです。だけど理由を判っていても、妹は虐められてる仔と仲良くしていました。そのせいで自分が虐められるのも判っていて、だけど大切な友達だから。しかし、虐められている仔は、妹を虐める側につきました。今までかばってくれた妹を、裏切り妹を虐め始めたのです。あたしにはよく理解が出来ませんでした。何故、妹を虐めるのか判りません。あたしが違う中学なので、見張る事も出来ないし、どなりこんでやることも難しく、ただただ、妹が話してくれる真実だけを頼りに、どうしたら解決するかを考えました。 つい先日、妹があたしに「先生に呼び出された」そう言ったのです。「なんであんたが呼び出されたの?」そう聞くと、妹は、妹を虐めていた仔が先生に言いつけに言って、妹が加害者かのように先生に言われたと話しました。あたしは、ハッキリ言って、その先生が判りません。その先生の言う事が、理解できません。 もう一度、よく考えてみてください。本当に虐められてる仔が、先生や親にちゃんと言えると想いますか。本当に苦しくて辛くて、限界まで達したとき、たったひとり、信じられるひとに話すと想うのです。だって、あたしも虐められてました。あたしは自分の事を、話したくないと想ってしまうので、虐めがなくなるまで我慢しました。だけど虐められてるってゆうのは、自分にとってすごく恥ずかしくて情けない事です。自分が弱いから、虐められてる。そう想ってしまうんです。だからひとには絶対言えません。自分の大切なひとになんて、もっと言えません。心配かけたくない。そう想うから。だから、少しでも疑ってください。虐められた、って話してくる仔のことを。思い出してください。どんな風に、話してきたのか。ペラペラ、ペラペラ話してましたか?あっちが悪いと言うような目で話していましたか?自分の悪い所を棚に上げて話していましたか?きっとそうだとしたら、その仔は違うんだと想います。虐めって、そうゆう少しの違いに気付いてあげなきゃ、ふせげないことだと想うんです。 虐められている、だけど妹は毎朝学校に行きました。弱音を吐かず、行きたくないなんて言わないで、ちゃんと「いってきます」を言ってしっかり歩いていきました。妹には、帰る場所があります。大切な友達もいます。頑張れる部活があるし、家族もちゃんといます。何より、虐めのことを受け入れ、考えてくれる、見放さないひとがちゃんといたから、戦ってこれました。今は妹の虐めはなくなりました。妹がちゃんと自分の足で歩いて、考え、一生懸命生きたとゆう証が、ここにはちゃんとあります。先生は最終的にやっぱり、判ってくれなかったけど、そうゆう先生がいるからこそ、自殺してしまう生徒が出て来るんだと想う。先生になんでも話せとゆうけど、相手も人間です。こちらも人間です。対等な立場で、何が出来るかって考えたら、やっぱり難しい事だと想います。完璧な答えなんて返ってくるはずがないのです。全てを頼るんじゃなく、支えてもらう。それが人間関係のコツなんだなあって、改めて教えられました。妹は、笑っています。虐められてるときも、笑っていました。受け入れて、生きていくのが人間なんだとわかっていたからです。彼女は動物を大切にしていました。自分の力で守れるものはいつも守っていました。なのでこれだけは知ってください。 弱さから来るのは「偽善」でしかない、だけど強さからくるのは間違いなく「優しさ」だということ。あなたの中にも「優しさ」ありますか?
2006.11.25
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もう段々と、全てが意味を失っていく。クラスの中の励まし合いだって、あたしにはただ単に、傷の舐め合いにしか見えなくなったの。さり気なく自慢をするその裏側には、果てしなく終わりの無い欲望の塊。そんな処まで見えちゃってきて、なんだか疲れちゃったの。 変に群れて歩くより、1人で走った方が、すごく格好良い事だと想う。だから最近のあたしは、何処でもひとりで行くようになった。その方がすごく楽だもん。面倒臭い自慢話を聞くこともないし、阿呆臭いありきたりなドラマの結末も聞く必要が無い。あたしを必要とするなんて、よっぽどのモノズキだわ。あんなにあたしに逢えて良かったって、ゆったアノヒトも今は違うトモダチといるもん。なら、あたしはなんだったの?その時の、埋め合わせのソンザイでしかなかったの?そう、判っているけど結構揺らぐんだ。だからあたしはヒトを信用しないようにした。とゆうよりも、関わらないようにした。裏切られるのは面倒臭い。弱い心を隠すための言い訳にしか過ぎないかもしれない。だけどやっぱり、置いてかれるのは辛いし。てがみのやりとりもへって、会話もだんだんと少なくなって、はじめと終わりのあいさつだけになった。出会わなければよかった。そんな風に想ってしまう前に。あたしは全てのモノから距離を置くの。そしたら、もう2度と、涙なんて流れないよね。
2006.11.24
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寒い。さむい。サムイ。あたしが生まれた日は、いつなんだろう。あたしが死んだ日は、いつなんだろう。何処で生まれて、いつ死んじゃうんだろう。どれだけでも、考えるけど頭の中では判らない事だから。 もう、冬は2度といらないと想ったあの日。ひとの優しさと、世界の醜さが、真っ白な雪に透けて、簡単に見えるようになるから。 今日はあたしの、だいすきな町に行ってきた。2年間だけ住んだ場所。人生でいちばん幸せで、同時に奈落の底まで堕とされた場所。そして、きみと出会った場所。 家の近くのコンビニ。母親に煙草のおつかいを頼まれて、買うときに断られて。母親が店長と喧嘩した場所。この店はおつかいも頼めないのかって。普通じゃ、売らないのが当たり前だよって、想ったのは内緒にしておいたの。 小学校の先の本屋。自転車を置いておいたら、カギをかけ忘れてた。結果、カギだけ抜かれてて、近所の自転車屋さんに助けてもらった。苦い想い出だけど、あたしにたくさんの本を与えてくれた場所。 小さな映画館。友達と3人で初めての映画。馬鹿みたいに号泣して、その映画について、未来や世界について、たくさんしゃべったこと。 2年間通った小学校。最初は人見知りが激しくて、なかなかしゃべれなかったけど、其処にいた仔たちが優しくて、すぐに馴染めたな。泣いたり笑ったり怒ったり騒いだり。いろんな悪さもして、いっぱい愚痴を言い合って、たくさんの幸せをくれた場所。そしてあたしに、「愛する」とゆう大切な気持ちを教えてくれた場所。 ぜんぶ、ぜんぶ思い出しながら、ゆっくりペダルをこいでた。きみの家の前まで来ると、少し期待しながら覗いてみる。元気かな。笑ってるかな。本当はしたくない、恋の応援も、きみが幸せになれればそれでいいや。 左手の傷。甘く、疼き出した。もうやめられない、一瞬の快感を求めた。
2006.11.23
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喉ぶっこわれたあ-。重めにやばあスうたえないよどおすんだあ-
2006.11.21
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とりあえず、言えるのは、もう何も考えられなかった事。そして、ココロの奥に、全てを仕舞い込んでしまいたいと、思ったことだけ。情けなくて弱い頭の中では、それだけを考えるのが、精一杯だったんだ。 何事も無かったように、時間は過ぎていって、友達はいつも通り、笑ってたし、話したりバカやったりして、騒いでたのね。あたしはこの生活に、慣れてたハズなのに。ちょっと前までは、きみがいたから、世界はまた違って見えた。当たり前の中で、あたしはどれだけの幸せに、気付けるのかなあ。 振られた方は、「失恋」みんなはそう呼ぶ。そう、世界の多くのひとが。だけど、振った方はどうなるんだろう。「失恋」は恋を失うって描くから、それもまた、失恋なのかな。
2006.11.20
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映画見ました。すごく良かった。あたし、ひとの死で泣かせる話は、基本嫌いなんだけど。それでも、また勇気をもらってしまう。どうしても、泣いちゃう。もお居ない、あたしの大事なひとを。心の中で想ってるのかな。 あたしは将来、とゆうより、これから、そして今。好きな人が好きな人を好きになれるかなあ。そんな大きい人間になれるかなあ。ただひたすら純粋に、愛せるかな・・ 自分よりも大事で、そのひとのために生きて死にたいって想えるようなひとに出会えたら、あたしは産まれた価値が少しでも見出せるかなあ
2006.11.19
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そんなハズないって。何度も何度も。頭の中で繰り返した。大丈夫だって。いまはそんなんじゃないって。傷付かない恋なんてないけど。それでもやっぱり。裏切られるのは怖いな。 明日会いにいきます。期待と不安がごちゃごちゃしてる。入学式みたいな感じ。いいひとだといいなあって。いいひとなんだけどね?それでも、会ってもっと、すきになれたらいいなあ。恥ずかしくていえないと想うけど、顔みてちゃんと、すきっていえたらいいな。
2006.11.18
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最初はまた、同じ想いをするのが怖くて。好きだってゆうことを認めなかった。だけどやっぱり、連絡とってたら。何時の間にかきみの存在が。すごく大きくなってたんだあ。最初は冗談交じりで。でもやっぱり本気で告白した。好きって想いと、守ってあげたいって想いと、一緒に幸せになりたいって想い。全部が抑えきれなくて、コトバになって溢れ出した。うまく、伝えられたのかわかんなかった。だけど出来るだけ困らせたくなかった。それでも側にいたかった、あたしのワガママなココロ。 それでもきみはゆってくれたから。信じるって。その一言だけが嬉しくて。授業中ずっとひとりで笑ってたもん。みんなにキモがられても、正気かお前はって言われても、今なら何やっても怒らないってイロイロされても。ずっとず-っと笑ってた。幸せってこんな気持ちだなあって。久しぶりに笑えた。みんなが良かったねってゆってくれた。今度は信じられるといいなあ。大丈夫だよね??強がりじゃなくて、本心からそう想えるといいな。
2006.11.17
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自分より小さい生き物を見ると。自分がどれだけ情けないかを知る。この仔は幸せになるために、小さいながらにも一生懸命生きてる。その新しい幸せを目の前にして、あたしはあたしが死にたがってるのが、すごく恥ずかしくなった。あたしだってきっと、産まれたときは一生懸命生きてたはずだよね。戻れるかな。ゼロの自分。幸せになるために、生きていたあの頃の自分に。いまは、どうしようもなく、淋しくて苦しくて、そうゆう気持ちを隠して笑うことに、慣れたみたいだ。初めてだった。いまの自分。流されるなんてさ。 お誕生日おめでとう。きみは生きる奇跡だね
2006.11.16
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今日久しぶりに泣いた。本当はあんな事で、泣きたくなかったけど。長い間泣いてなかったからかな。ストレスもあって、いっぱい泣いた。 多少のいじめくらいなら。あたしだって耐えれるのに。そばにいてくれるひとがいるから。だけど今日はなんか、駄目だった。いつもされてることが。以上に腹が立った。殺してやりたいって、死んでやりたいって、本気で想ったの。モノに当たる奴が大嫌い。だけど結局はあたしも。モノに当たってる。だけど本気で想うのは、ひとを殴らなくて良かった。相手も一応女の仔だから。気をつけなくちゃ。 それでも幸せなことはあったから。人生ってすんごい不思議。1日に死んでやりたいくらい、嫌な事があれば。そのうち幸せすぎてずっと、にやけてることがある。バカみたい。だけど、それでもいっか。
2006.11.15
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今から書くのは、全て本当のことです。あたしが生きてきたことの半分も、書いていないかもしれないけど。長くなるので、興味のある方だけ読んで欲しいです。 寛規と出会ったのは、小5の春だった。あたしが隣りの市に引っ越して、通う事になった小学校に寛規はいた。あたしは転校生とゆう形で。彼と話したのは、転校してから少し経っていたのかもしれない。朧気だから、あんまり判らないけど。意識し始めたキッカケはハッキリ覚えてる。授業で好きなものと嫌いなものをひとつずつゆっていくとき。あたしと彼だけふたつとも同じだった。みんなはそんな事気付いてない。だけどあたしは何か恥ずかしくて、好きな食べ物を変えてゆった。その時に、寛規の存在を知った。 5年生のときは特に関わりがなかった。気になることもなかったし、普通の「友達」だった。だけど6年生になって転校生がまた増えて。それまでひとクラスだったのが、2組に別れた。 6年生になってあたしは寛規とクラスが一緒だった。進級して学級委員を決めるとき、何かよく覚えていないけどあたしが女子をやる事になった。男子は何故か寛規だった。あたし達は前期の間だけ、よく一緒にいることが多かった。もちろん、クラスのことがあったりしたからけど。代表委員会の時は、同じクラスだったから、席がいつも隣りだった。会議が始まる前はいつもずっと話してた。あたし達の間に、沈黙なんて言葉はなかった。他愛もない会話だった。いつもあたしの口癖を真似してたから、それを怒ったら自然と笑いが零れた。どうしてか、あたしはいつも笑ってた。彼の隣りにいるだけで。 あたしはその頃から、情緒不安定だった。家が大嫌いだった。家族が大嫌いだった。両親の夫婦喧嘩。毎日血を見てた。何年間見ても慣れなくて、いつも泣いてた。ひとりだけで、暗い部屋に閉じ篭って。いつも月だけがぽつりと浮かんでた夜空。リスカを始めたのも、丁度その頃だった。 学校ではなるべく泣かなかった。無性に気が立ってて、喧嘩売ってくる奴は全て殴った。地元の中学生に怖がられた。名前だけの一人歩きだった。自分を傷付けるモノを、傷付けて何が解決するんだって。頭の中では想ってても止められなかった。 家には居たくなかったから、毎日学校には行った。だけど授業には出なかった。いつも非常階段でぼ-っとしてた。時々先生が様子を見に来た。だけどほとんどひとりだった。信じられる友達もいなかった。女の仔はみんな違う世界に居た。仲良くなれたのは、少数の男子だけ。その中でも、寛規は特別だった。 いつも、なんでかなって想ってた。泣いてるときにそばにいて、大丈夫だよってゆってくれた。如何してあたしが泣いてるって。わかったんだろ。 親の離婚が決まったのは、まだ雪が降る1月だった。離婚することは父親に知らせずに、卒業式の日、黙って出て行く事。あたしはこの場所に来る前の市に、戻る事になった。中学は私立を受けた。 最後まで言えなかった。心配かけたくなくて。2年だけだけど、一緒に居れたのはすごく嬉しかったから。最後もえがおでバイバイしたかったの。 だけど、卒業して会えなくなるのは、すごく淋しかったから。3月になったある日、全部離話した。新しい住所も教えた。寛規の家から30分くらいのところだった。彼は春休みになったら、会いにいくってそれだけ言ってその話は終わった。 卒業式の次の朝、あたしは引越しが無事成功したことを伝えるため、彼の家に電話をかけた。彼はよかった、とゆった。あたし達はそれから2日後に付き合い始めた。なんだか必然的に想えた。 電話は朝と夜2回した。会える日は出来るだけ会った。それがあたし達の精一杯の努力だった。 両親が正式に離婚したのは、4月25日だった。あたしは母親が大事だった。好きとか、家族愛とかじゃない。本当に、大事だった。 離婚した日、あたしはすごく焦ってた。今想えば、母は離婚して幸せだったハズだった。だけどあたしはその頃の精神的疲労と、会えないさみしさに打ちのめされた。そして、とうとう、別れの手紙を書いた。一方的な終わらせ方だった。嘘までついて、最悪だった。 親が別れたのが、あたしは不幸だと想ったのかもしれない。だからあたしは、あたしを育てた母親以上幸せなっちゃいけないと想った。あたしばっかり幸せじゃいけないと想った。だから、あの日手紙をポストに放りこんだ。 いまではすごく、後悔してる。なんでちゃんと考えなかったのか、なんでちゃんと幸せにしてあげられなかったのか。傷付けてばっかりだった。酷い事してばっかりだった。それでも笑ってくれた彼のために、どうしてあたしは頑張らなかったんだろう。弱くて情けなくて自分が嫌いだった。何度も死のうと想った。首絞めたり、道路に飛び込んだり、階段から落ちた。だけど死ねなかった。最悪だった。あたしなんか、死ねば良いのに。 別れてから2通手紙を書いた。返事が来る事はなかった。3通目であたしの未練たらたらの想いを伝えた。勝手すぎると判っていたけど、他に方法は考えられなかった。まだあたしに可能性が少しでもあるなら、返事を書いて欲しいって。結局、何日待っても返事が来る事はなかった。寛規に新しく好きな人が出来たのは知ってた。それでも伝えたかった。そう想う反面、期待してる自分が嫌だった。 あれからどれだけ泣いただろう。どれだけの血を流して、どれだけの傷を作ったんだろう。きっと数え切れないけど、寛規があたしを忘れてくれればいいや。幸せならそれでいいや。いまは心の底からそう想える。あたしがこの恋の罰を。全て受け止めるから。どうか、どうか、幸せになって。 いまでも時々甘い夢をみるから。それはきっとあたしの妄想。彼が幸せに笑ってる証だと信じる事にした。 どんなに甘い言葉よりも、どんなにいいえがおよりも、あなたはかけがえのない、あたしが生きた証。生きる理由だったよ
2006.11.14
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