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やっと、まともなフランスパンが焼けました。クープが開かなくて、試行錯誤を重ね、やっと開きました。まだ一回だけなので、まぐれかも知れませんが・・・
May 30, 2006
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今日は和食。人参と胡瓜を、半熟卵とマヨネーズであえたサラダ。豚肉とジャガイモとブロッコリーの煮物。そして、今日のメイン、赤むつに煮付け。今日の煮付けは、野崎洋光レシピです。材料:赤むつ 2尾 煮汁〔水2と1/2カップ 酒、濃口醤油、味醂各1/2カップ 砂糖大さじ2〕作り方1.魚を65度のお湯で霜降りにします。 表面が白くなったら、冷水にとり、ウロコや腹のの中の汚れを取ります。2.鍋にアルミホイルかクッキングシートを敷き、煮汁を入れひと煮立させる。 赤むつを加え、アクを取って落しぶたをする。 煮汁の泡が立ってきたら、火を弱める。3.時々、落しぶたをはずし、魚に煮汁をかけながら煮る。 たっぷりの煮汁で、あまり煮詰めずに仕上げます。
April 7, 2006
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今夜の夕食はスパゲッティとサラダ。スパゲッティは、トマト グリーンアスパラ 茄子 エリンギ シーチキンを使いました。オリーブオイルで、これらの具材を炒め、お玉一杯の茹で汁を加えます。(茹で汁はお玉2杯分使います。)←2人前です。茹で上がり時間の一分前にざるにとり、投入。上からオリーブオイルをかけ、残った茹で汁を半分いれフライパンをあおります。さらに残りの茹で汁を加え、さらにあおります。ソースがとろっと乳化したら出来上がり。上から、粉チーズをかけて召し上がれ。サラダは、海苔を使った和風サラダです。オイルは、オリーブオイルでも良いですが、今日は日清のヘルシーライト(コレステロール0)を使いました。レタスに、オイルとお醤油と手でちぎった海苔をかけ、あえただけです。食べるとき、好みで七味唐辛子をかけます。
April 3, 2006
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毎日パンを焼いていて、少し寝不足気味です。だから今日は、パンはお休みです。夕食スクランブルドエッグを作って見ました。2日前に焼いたブルマンを薄切りにしてトースト。その上に、湯煎でつくったスクランブルドエッグをのせます。これは、あるホテルのまねです。あとは色々野菜のスープ。なんか朝食みたいな、夕食でしたwとろとろ感が写真で分かるでしょうか?
April 1, 2006
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パンを焼くようになって、朝は毎日トーストって感じです。朝の卵料理は、普段は半熟ゆで卵です。朝は何かとばたばたしているので、電子レンジでゆで卵を作ります。(専用の器具があります)でも、たまにはオムレツを食べたい!プレーンオムレツの作り方は、簡単だけど熟練を要しますwしかし本当は、バイキングではないホテルの朝食で出てくる、とろとろのスクランブルドエッグが食べたい!何度作っても、あんな風にはならない。 途中で火を止めてかき混ぜても、やっぱり違う!それで、スクランブルドエッグを食べなくなってしまいました。ところが、分かったんです!作り方が!目からウロコです。 知っている人からしたら、えっ知らなかったの?そんなの常識じゃん! って言われそうですorzみなさん知ってました? 湯煎でつくるって!さっそく作ってみました。鍋が二つ要ります。大きい鍋とそれより小さい鍋。大きい鍋にお湯を沸かします。小さい鍋に卵をときほぐし、塩コショウ。好みで、バター、牛乳、生クリーム、粉チーズ等を入れてください。ちなみに私は、牛乳、塩コショウ、オリーブオイルを少したらしただけです。沸騰したお湯で、湯煎にします。かき回しながら、少しとろっとしてきたら、弱火にしさらにかき混ぜていると、丁度良い具合にとろっとしてきます。木べらや、シリコンのへらが使い易いです。これを、トーストしたパンに乗せ、好みでケチャップやマヨネーズをつけてください。写真は、もし明日の朝作ったらアップします。
March 30, 2006
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懲りずにフランスパン焼きました。「これちょっと食べて見て!」と言えるようなパンがやっと焼けました。5度目の挑戦でした。300gの粉で4個のミニバゲット? 小さいほうがやさしいですね。今度は、もう少し大きいのにするか!
March 7, 2006
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傑作(0) 2006/3/3(金) 午後 10:19 | 趣味 | レシピ フランスパンと胡桃と葡萄のパンが今焼きあがりました。期待していなかったけど、思った以上のできばえ?かも知れません。クープも今までで一番開いたかな?歪ですけど・・・でもまだエッジがあまり立っていません。胡桃と葡萄のパンは形悪るー・・・でも今日感激だったのは、焼き上がったあとのパチパチの音を初めて聞いたことです。嬉しかった! ますますはまりそうです。
March 4, 2006
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2度の失敗を反省し、また今日焼きました。今度はHBを使わず、初めて手捏ねでしました。温度管理をし、余熱もちゃんとし、蒸気にも気をつけました。今焼き上がり荒熱を取っているところですが、すごくいい匂いがしています。たたくと、軽いいい音がします。クープもきれいではありませんが、少し開いているような・・・そして少し焼き過ぎかも・・・焼き色があまりよくない。しかし少しだけ進歩したような気がします。
March 1, 2006
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一日寝かせた鹿肉の燻製を食べました。さっぱりしているので、バージンオイルをたらし、薄くスライスしたパンをかるくトーストして、カナッペにした食べました。すごく美味しかったです(笑)
February 7, 2006
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1週間ほど前に、捕ったばかりの鹿の肉を頂きました。さしみで食べるのもいいですが、今回は燻製にしてみました。写真のように、胡椒をして、粗塩をたっぷりすり込むようにします。冷蔵庫で3時間ほど置き、それから燻製にかけます。3時間ほどで出来上がります。これは、本格的なやりかたではありませんが、十分に美味しいです。
February 6, 2006
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まい泉の豚カツってご存知ですか?賛否両論あって、柔らかくって美味しいという人と、柔らか過ぎて、ぱさぱさしてるという人に意見が別れます。美味しくないという人は、少数意見のようです。よくグルメ番組の中でリポーターの人が、料理を口にいれたとたん、やわらかーい! という言葉を口にします。その次においしーい! と続きます。硬かったらまずいのか?とつっこみを入れたくなりますが、現代では やわらかい と おいしい が一体になって使われています。私も初めてまい泉の豚カツを食べた時は(その時はカツサンドです)、衝撃でした。そのあまり柔らかさに、美味いというより、どうしてこんなにも柔らかいのか?それが衝撃でした。本当に異常な程の(想定範囲外の)柔らかさです。元々の肉そのものが柔らかいのではなく、何らかの手を加えて柔らかくしているのは分かりました。その時思ったことは、もしかして薄切りの肉を重ね合わせているのでは?という事でした。後で分かった事ですが、キムカツという豚カツがこの方法を使っています。キムカツは超薄切りの肉を25重ねて作るそうです。まい泉はどうもそうではないらしい。あと考えられることは、徹底して筋きりをするという事です。それも半端な数ではなく、何百回も筋きりをする。そうすればお箸で切れる程柔らかくなります。でもそこまでする必要があるかは疑問ですが。そこで、皆さんに勧める方法は、片面50回位筋きりをするという方法です。これでもかなり柔らかくなります。普通の感覚からしたら、それでも多いと思うでしょうね。さて、筋きりの仕方ですが、肉の繊維と直角に包丁の刃先を手首を使って落としていく感じです。少しくらい肉を突き抜けても構いません。包丁は研いで、切れるようにしておいて下さい。あとはいつもの方法で豚カツを作ってみてください。柔らかくて美味しい豚カツができます。
January 31, 2006
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インスタントラーメンを食べない人は、あまりいないと思います。皆さんはどんな作り方をしているのでしょうか?殆どの人は、袋に書いてある通りに作っているのではないでしょうか?中には、肉や野菜などを炒めてのせたり、卵を入れたり、あるいは天津麺のように玉子焼きにしてのせたりする人もいると思います。今回は、インスタントラーメンの少し変った作り方を紹介します。ぜひ試してみてください。用意するものは、袋麺(とんこつでも醤油でも味噌でも結構です)、豚バラ肉、野菜(白菜やキャベツやもやしなど何でも結構です)。これが基本ですが、他に魚介類やキノコ類何でも結構です。色々入るほど美味しくなります。調味料として、塩胡椒以外に、鶏がらスープの元(顆粒状のもので、スーパーにあります)を使います。使わなくても十分に美味しいので、とりあえず作ってみようと思う方は、わざわざ買いに行かなくて結構です。作り方ですが、まず準備として、肉やら野菜は切って湯通しします。(ざるにとって熱湯をさっとかけてもいいです。こうすることで、肉も美味しくなりますし、野菜からも旨みがスープに溶け込みやすくなります。)スープは水あるいはお湯で先に溶いておきます。先に麺をゆがき始めます。それと同時に中華鍋に油を入れ、肉と野菜を入れたら、塩胡椒と鶏がらスープの元を少し入れ軽く炒めます。その中に先程水で溶いたスープを入れぐつぐつとしてきたら、少し煮込みます。そろそろ麺がゆがき上がりますので、ざるなどでお湯を切り、麺を丼に入れます。(麺を茹でたお湯は基本的に捨ててください。この中には添加物がいっぱい溶け込んでいるそうです。)できた具をのせて出来上がりです。インスタントとは思えないほど美味しいスープになっています。
January 28, 2006
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楽天ブログデビューです。料理を作るのが好きな方と、交流を深めていきたいと思っています。今日は初回という事で、とっておきの焼きそばの作り方を紹介します。蒸し麺と粉末ソース3人前くらい入ったものがスーパーで売られていますが、これを使います。2人前で説明します。他に材料は、豚バラ肉100~150g、キャベツ2枚~3枚、もやし1袋、白ネギ小口切り適当、オイスターソース大さじ1、胡椒少々、以上です。作り方が、説明書にかいているのと少し違います。一度に作るのは、2人前までです。チャーハンや野菜炒めなど、家庭で作る場合は2人前が限度です。(火力の関係)片手中華鍋が使いやすいです。鉄板が薄いと焦げ安いので、そういうフライパンを使う方は火加減に十分注意をしてください。なべに油を少し多め入れ、豚肉を炒めます。豚肉から油が出ていたら、蒸し麺を入れ平たくします。火を中火位にして、じっくりと焼きます。(ここが我慢のしどころ)肉は火が通っていますので、麺の上に乗せておきます。麺にこんがりと焼き色がついたら、ひっくり返し裏も同じようにこんがりと焼きます。フライ返しで麺の焼け具合を見て、焼き色がつきぱりっとなったら、野菜を全部入れ、粉末ソース、胡椒、オイスターソースを入れ、強火にして手早く混ぜる、混ぜる、混ぜる、ひたすら混ぜます。麺と野菜とソースが混ざり合ったら出来上がりです。あまり炒めすぎると、野菜からどんどん水分がでて、べたっとなってしまいますので、手早く混ぜてください。麺をじっくり焼くことと、野菜を入れたら時間をかけずに、手早く混ぜ合わせることがポイントです。これで、麺のかりっとした所も残りますし、野菜はシャキシャキで、とっても美味しい焼きそばの出来上がりです。これが炒めそばとは違う、両面焼きそばの作り方です。ぜひ試してみてください。
January 27, 2006
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