人生 楽ではないが、楽しい!

人生 楽ではないが、楽しい!

2006.09.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
9月から新学期がはじまるアメリカ

アメリカは各地方自治体毎に教育システムが違う
また、同じ自治体でも学校の方針が違う
息子の学校はマサチューセッツ州クインシー市の公立学校で
小学校の早期教育機関として創設された
3~5歳までの学齢前の子どもが通うPreschoolと
5、6歳の子が通うKindergartenがある
Preschoolはパートタイムと言って二時間半のクラスで

Kindergartenはフルタイムと言って
朝からお昼過ぎまで約7時間を学校で過ごす
息子はそこのpreschoolに去年から通っている

さて、新学期初日の朝、
午前クラスの息子の授業開始時間7時35分にあわせ、6時半起床
特に今朝は記念撮影をしようと思ったので
いつもより早く起き準備をしていた
朝、7時ごはんを食べていると、同居の義母がやってきて、
そとでバスが待っていると言うではないか
通常Preschoolでバスが使えるのはspecial needsの子達で、
何か「助けを要する」分野のものがある子どもたちが対象である

名前も確認したら当たっていたので、そのバスで登校させた
その後、不安になったので学校へ連絡したら無事登校したとの事
安心しながらもそれから暫く
「実は息子はSpecial needsだが
 私が気づかなかっただけなのか」とか

 どうなっていたのだろうか」とか
色々考えをめぐらせていた
しかし、3ヶ月の娘のいる私にとっては理由がどうであれ、
願ってもいない出来事であった
真冬になるとマイナス10度以下にもなる地域である
嬉しくない訳がない
しかも、この市はスクールバスが無料の地域である
友人や沖縄の母に電話をしてこの喜びを分かち合った

そして10時半過ぎに息子は戻ってきた
昨晩、しきりにバスで登校したいと言い私に
「それだけはお母さんでも叶えることはできない、ごめんね」と
否定された翌朝の事である
もちろん、笑顔いっぱいであった
そして学校からの連絡として担任の先生から
「ご存知のとおりバスが行きましたが、
 お宅の息子さんがバスのリストに載っていたのは
 間違えだと思います。
 私は何も言いませんが、
 多分事務所の方がバス通学を停止すると思われます。」
とのメモが入っていた。

学校とのやり取りで色々と問題がある事は良く聞く
私の友達は息子のクラス替え発表を見に行ったら
息子の名前がないので事務所へ行ってみると
「お宅の息子さんが引っ越すって言ってたので
 てっきりもう来ないかと思って」との返事を頂戴したり、
また、小学校の(給食でなくて、購入する)昼ご飯の値段が
学校でもらった二つの紙で値段が違っていたり、
転校手続きの紙をなくされたり、、、と
頭を傾げるような事は日常茶飯事だ。

しかし、今回の件は頭を傾げるようなことではあったが、
私達にとってとても喜ぶべき出来事であった
明日、火曜日早速学校は休み
バスの運転手さんが帰り際に言った
「また、水曜日にね!」という言葉を信じながら、善行を積む





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Last updated  2006.09.12 04:45:23
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