元気力UP!

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2009年01月03日
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カテゴリ: 健康法
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

お正月は新聞は未来の夢、宇宙とか科学の最先端、ノーベル賞物語や遠い過去の話題、恒例のピラミッドとかに向いていて、現在がありません。いやいや現在地球が抱えているいろいろな問題点についての特集も満杯でした。
ところで、 健康生活応援団 に関係する話題はいろいろありました。
その中の一つ、水の惑星地球から少し離れただけで大変な思いをしている人たちの話です。
東京都民1人あたりの家庭での水使用量は1日241リットル、日本全体では一般に250~300リットルと言われています。
だが、国際宇宙ステーション(ISS)での飛行士1人あたりの水使用量は1日3.5リットルだそうです。
そのため、体はウエットティッシュでふき、水のいらない特殊なシャンプーで髪を洗うなど使用量を極力減らしているそうです。
水を確保する手段は限られており、現状では3.5リットルのうち、2リットルを地上から輸送、1.5リットルをエアコンで除湿した水をフィルターにかけて再生している。
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これまで尿は補給船に貯蔵し大気圏突入時に燃やしていた。
燃やしていたとは、水も燃える?。いやいろいろ含有しているから燃える部分もあるということ?。
トイレで掃除機のホースのような管で尿を集め、遠心分離器のような装置にかけて、何段階にもフィルターを通して浄化する。
WRSが稼働すれば、1.3リットル分を供給できるという。
ポンプで圧をかけて膜でこす方式ではないんですね。

宇宙での場合とは違うと思いますが、前に調べた人の一日当たりの放出量は
・皮膚からの発汗・・・0.76
・尿・・・・・・・・・1.1
・便・・・・・・・・・0.09(下痢の場合:1.5~5リットル)
・吐く息・・・・・・・0.3
発汗と吐く息の合計分はエアフィルターで再生、尿の分は今回のWRSで再生するので後は便の分だけが問題です。

今回わかったことは、慢性下痢の人は宇宙飛行士には当面なれないに違いないということです。

水飲み健康法 で人によっては2リットルも飲むなんて話がありますが、これも宇宙ステーションでは推奨されない健康法なのは明白?。

(参照 毎日新聞09.01.01正月特集)





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Last updated  2009年01月03日 12時52分59秒
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