元気力UP!

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2009年04月12日
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カテゴリ: 人類
理化学研究所、女性ホルモン「エストロゲン」の記憶改善効果の機能を解明

-慢性脳循環障害の遺伝子改変で性差、女性の脳は男性より記憶障害に強い-

理研脳科学総合研究センター(利根川進センター長)山田研究ユニットの山田真久ユニットリーダーと北村尚士テクニカルスタッフらによる研究成果です。

脳循環(脳の血液循環など)を引き起こすアセチルコリンの受容体遺伝子欠損マウスは脳の血液循環が低下すると、脳アストロサイトの膨張や神経突起萎縮(いしゅく)を引き起こすことが分かりました。
ところが、このような異常は、オスの遺伝子欠損マウスだけで観察され、メスの遺伝子欠損マウスでは、 一般のマウスと違いがありませんでした。
この性差に着目し、卵巣から放出されるエストロゲンの作用を調べたところ、エストロゲンがアセチルコリンと同様に脳血管拡張効果を持ち、脳血管拡張機能を代償していることが分かりました。

そこで、オスの脳循環障害マウスにエストロゲンを投与したところ、脳アストロサイトの膨張や神経突起萎縮の症状が回復し、記憶学習能力も改善していることが判明しました。 

本研究の成果は、アセチルコリンとエストロゲンが共に脳血管の拡張効果を持ち、共通のメカニズムで記憶改善に働くことを示しました。



そうか、それで女房は細かいことまで覚えていて、あれやこれや口うるさいわけだ。
この記事は、もしかして、女性ホルモンを摂取すると記憶が良くなるということを証明していることになる?ように思えます。
この関連の話題はこれからの要チェック項目ですね。





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Last updated  2009年04月12日 09時09分57秒
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