元気力UP!

元気力UP!

2009年05月29日
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カテゴリ: 健康法
両津は動きが早い。一斉射撃になりそうだ。両津走った。完全にとる気だ!
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の両津巡査がTVのマネートラップで路上の10万円を拾うかどうか、警察関係者をはじめTV番組関係者注目の中、何も知らない両津巡査が遠くの10万円を発見、走り出した。
屋上の警察署手配の狙撃手たちが麻酔銃発砲の許可を要求。
しかし、予想に反して両津は10万円の前を走り過ぎ、道路に突進、トラックにひかれそうになった子犬を身を挺して助けた。
美談がTVで放映され、警察の威信は大いに上がった。
しかし、実はここで今日のニュースの内容と大きな関係があるのです。
一瞬の判断はどのように行われるのかについて注目されるニュースです。
生理学研究所、魚の最終的決断は脊髄の特殊な神経回路であることを解明 突然に襲われたとき、右に逃げますか?左に逃げますか?実は、脳の中も突然だと、右か左か、どちらに逃げようか迷ってしまいます。
魚では、最終的に決断しているのは、実は脳ではなく、脊髄の特殊な神経回路であることを、自然科学研究機構生理学研究所(岡崎統合バイオサイエンスセンター)の東島眞一准教授のグループの佐藤千恵大学院生(総合研究大学院大学)らが、名古屋大学や東京大学との共同研究で明らかにしました。

突然襲われたとき、脳はしばしば「左に逃げろ!」「右に逃げろ!」という両方の相反する指令を、ほぼ同時に、脊髄に出していました。
脊髄の中の神経回路では、脳からの互いに相容れない指令をうけとりますが、その指令が届くごくわずかな時間差(0.002秒以下)を感知して、先に届いた命令だけに従いもう一方の指令を無視するように脊髄の特殊な神経細胞が働いていることがわかりました。

人間の場合はどうでしょう。
確かにとっさの場合、どうしようと迷ってしまうことが多くあります。
人間は知的な生物ですから、いろいろな方法を取捨選択することができます。
上記の魚の判断方法に一番近いのが、”あなたの心の声のままに行動しましょう、最初の判断が結局一番です”というものでしょう。
一番遠いので最近?注目されているのがAHP(階層化意思決定法 / 階層分析法)です。
人間は何らかの評価基準に照らして決定を行います。
しかし、一般に評価基準は複数あり、しかも必ずしもすべての基準を同時に満たす決定ができるわけではありません。
こうしたとき、どの評価基準をどれだけ重視するかなどを、「一対比較法」と呼ばれる心理学的測定法を援用して、質問に対する答えから計算で数値化し、その重み付けした評価基準と代替案の評価から最適な優先順位・配分率の決定を行おうというのがAHPです。

両津の場合、実は助けた子犬は迷子の子犬で、見つけてくれた人に15万円差し上げますとのビラが近くに掲示されていたのです。


人間の場合、魚より選択肢が多くなりすぎて迷ってしまいますが、自分の最終判断についても考えてみるのも面白いかもしれませんね。
いやーそれにしても両津巡査は大したものです。

参考:マネートラップの場面は「こちら葛飾区亀有公園前派出所」164巻に収載

健康法と少し遠い話題のようですが人間の機能の多くが脳の指令で動いている訳で、それがよく機能することは健康の基本です。
なんて理屈をつけたりしていますが、どんなもんでしょう。





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Last updated  2009年05月29日 11時10分42秒
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