元気力UP!

元気力UP!

2009年09月15日
XML
カテゴリ: 健康法
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)の「食の基盤技術研究所」は、日本医科大学・法医学教室との共同研究により、飲酒時に食事を摂取することでアルコールがもたらす種々の生理的影響を緩和できること、また、焼酎とビールを試験に用いることで、飲む酒類によってその生理的影響が異なることを明らかにしました。
研究対象として、お酒が普通に飲めるタイプ(アセトアルデヒド代謝遺伝子が正常ホモ型:ALDH2 1/1で、日本人の約6割程度)の健常成人男性をまずは対象とし、検討を行ないました。
【飲酒試験の概要】
・対象    ALDH2 1/1型の40~60歳の健常成人男性15名
        (平均年齢:45.5歳、平均肥満度(BMI):24.1)
・試験食品 ビール、甲類焼酎、テストミール(日本糖尿病学会にて開発された負荷試験用のエネルギー・脂質調整セット食)
・試験群   5群(ビールのみ、焼酎のみ、ビール+食事、焼酎+食事、水+食事)

 試験日の朝、空腹(12時間何も食べていない状態)のまま試験会場に来て頂き、ビールあるいは焼酎(アルコール量として0.4g/kg体重)およびテストミールを摂取後、30分あるいは60分間隔で採血や血圧測定等を行いました。得られた血液について、血中エタノール濃度や各種血液生化学検査項目(血糖、中性脂肪、乳酸、ピルビン酸等)の測定を行いました。被験者15名が一定の間隔をあけて5回の試験をすべて行いました。

【結果】


「焼酎のみ」で摂取した場合において最高血中濃度が最も高くなりました。次は「ビールのみ」でした。
以下は「焼酎+食事」、「ビール+ 食事」の順です。
「焼酎のみ」に比べると、「ビール+ 食事」では半分程度になります。

さらに、体内からアルコールが抜ける時間を計算すると、

「焼酎のみ」   :3.7時間
「ビールのみ」  :3.3時間
「焼酎+食事」  :3.1時間
「ビール+ 食事」 :2.9時間
でした。
結果のグラフ表示等 はこちらを参照ください。

特に「ビール+食事」の摂取方法が今回の条件の中では最もアルコール濃度が低いため影響が小さく、酔いを緩和する飲み方と言えます。


酒の効用
ビール飲んだけど、食事しながらだし、もう3時間たったから運転して帰ろうというのはダメ!
飲んだら乗るなは守りましょう。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009年09月15日 09時16分05秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: