元気力UP!

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2025年04月13日
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カテゴリ: 雑学




物知りおじいさん:「ほっほっほ。ワルではないが、ちょっとした海のトリックスターじゃな。どちらの字にも深い歴史があるんじゃよ。」

実は「烏賊(いか)」の語源は、中国の古い言い伝えにあります。伝説では、黒いカラス(烏)を獲物とする海の賊(賊)=イカが登場します。イカが海面に浮かぶカラスを襲って食べた…そんな逸話が漢字の由来となったのです。つまり、烏を襲う賊=烏賊(いか)。
これは中国の古典に基づいており、日本にもそのまま漢字が伝わりました。

一方、「魷」は**魚偏に由(よる)**と書きます。「由」には「よく伸びる」「つながる」という意味があり、イカの長く伸びる足やスルメのように乾かしてもよく裂ける性質を示しているとされています。
この字もまた中国で生まれ、日本ではあまり一般的ではありませんが、辞書には載っています。

最近では、イカ漁がAIによって効率化されたというニュースもあり、古来の賊からテクノロジー時代の“資源”へと進化している感があります。



関連ニュース記事(最新)

記事名:
移動中の漁船と陸上のスパコンが大容量通信
発行日:2025年3月28日
URL: https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02623/102400002/?P=3

要約(約1500文字): 2025年3月、北海道函館沖のイカ漁でAI技術を活用した新たな漁法が話題になっている。これは、AIカメラと海中音波センサーを搭載したスマート漁船が、イカの群れの位置や大きさ、種類を瞬時に判断し、自動操舵で群れを追跡・捕獲するシステム。従来は経験に頼っていた漁師たちも、この技術によって操業の効率が大幅にアップした。特に夜行性のイカは光に集まりやすい習性があり、AIはそれに合わせて適切なタイミングでライトの明るさを調整する。

水揚げされたイカはすぐに品質別に分類され、出荷準備まで自動化。これにより漁獲ロスの削減と高品質な鮮度維持が可能に。AIの導入によって、漁師不足や高齢化といった業界の課題にも一定の解決策が見いだせそうだ。漁業の世界もDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速する中、今後さらに他の魚種にも展開される可能性が高いという。







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Last updated  2025年04月13日 05時59分32秒
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