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MarketplaceさんComments
初めてTOEICを受験してみようと思っています。1年後に一回だけの予定なんですけどね...![]()
何でっって、ただの趣味で勉強している英語なのですが、やはり何か成果が数値だとか目に見えるものがあった方がやった気になるかな~と思って。 ← やってなかったんじゃんってことが判明する可能性もあるわけなのですが...。
ま、てことで辞書が必要 ← ゴルフも勉強もお道具が大事でしょ
それに、幾ら基礎的な学習レベルの私とはいえ、流石に複数意味を持つ語を使い分けたり、その場に合った語を使うことを学ばないといけないわけなのよね。 COLLOCATIONてやつぅ?![]()
最近は英語の辞書といえば、電子辞書の中に入っている「ジーニアス」の和英、英和、「オックスフォード」の英英。
あとは英辞郎のオンライン辞書。 ← これは複数の語で検索ができるし、英語と日本語の混合でも検索できるから便利です。ただし、引用されている例文の中に不快なものも割と目にすることなどもあり、便利だけど 愛すべき
辞書にはなっていないです。(な~んか、こう愛着のある一冊っていうのが欲しいよね、長年使い込んだりするわけですし)
それでずっと使っていなかった研究者の英和中辞典を出してみました。 本屋にも行ってみました。ロングマンがいいって聞くから手にしてみたけど...。
紙の表紙がいやだよぉ~っ![]()
私の研究者の辞書は革装よっ 開いたときの座りも良いし、それにページもくしゃくしゃってもんで開きやすくするのが、楽しいのよ (って、ポイントはそこかよ...)
この辞書は手にしていると何だか楽しいから、捨てずにずっと持ってよっと。
ロングマン、確かにTOEIC学習者には良いみたい。←ってamazonの書評に書いてあった。
でも、やっぱりジーニアスが最強なの つか、研究社のルミナス、なかなか良い感じ
私の持っている辞書は内容が古いらしい。最近の辞書はIT関係の用語や新しい用語も増えているわけですね。そう、言葉は時代と共に変化していくものなのですよねぇ。
って、辞書探しにだいぶ時間使ってしまったわけですが(←しかもまだ決まってないすぃ)、とっとと勉強したら?って話ですよね
へ~い、明日がんばろうっと で、一体どの辞書がいいんだろうかぁ~っ ( ← やっぱ受験まであと1年はかかるだろ、この調子じゃ)