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2008年01月31日
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カテゴリ: 映画


何人かのブログで、感動したという紹介があったことと、家の近くの
映画館では来週からはもう朝の時間帯はやらなくなってしまうので、
急いで見に行きました。

ネタバレしないように感想を書きます。主人公の小学5年生(11歳)の
ジェスは家では姉2人妹2人、両親はお金のやりくりや子育てが大変で
いつもイライラしている、学校やスクールバスでは上級生やクラスメート
にいじめられるという感じで鬱屈した毎日を送っていました。彼は絵が好
きでかなり上手なのですが誰も認めてはくれません。そんなジェスは隣家

国、テラビシアを作り出していきます。

レスリーもまた作家の両親に育てられた子で風変わりなところがあり、ク
ラスでは浮いてしまうのですが、そんな2人だからこそ空想の世界で生き
生きと遊ぶことができ、ジェスは少しずつ現実の世界でも自信を持って行
動できるようになります。

正直言って、最初のうちはなかなか映画の世界にすんなりとは入れませんで
した。ジェスの家や学校などがアメリカ映画などで普通イメージするよう
な雰囲気ではなく、なんかゴチャゴチャしていてぼろっちい(実際はこういう
家や学校が多いのでしょうけど)先生やスクールバスの運転手は生徒のいじめ
や横暴を黙認しているようだしと細かなことが気になってしまいます。もち
ろんこれは主人公の少年が空想の国を作り出すには現実があまりよくない方

映画に比べるとスケールが小さいなあ、などと思ってしまいました。

でもこの映画の目的は壮大なファンタジー映画を作るということではなかった
ようです。物語の後半、思いがけない不幸な出来事があってジェスは悲しみの
どん底に突き落とされ固く心を閉ざしてしまいます。その彼にあれほど現実を
いやがって空想の世界へ逃げたがっていたジェスにとって現実そのものである

しまいました。特に仕事が忙しいお父さんは普段、夢みたいなことばかり言って
ないでもっと家の仕事をして早くお金を稼ぐようになれと、息子を潰して萎縮
させるようなことばかり言っています。そのお父さんが見せるうまく言葉では
表わせないけど子供を思う気持ち、息子の深い悲しみをなんとか分かち合おうと
抱きしめて語りかける姿に涙が止まらなくなりました。

見る前はもっとファンタジーの部分に重点を置いた映画だと思っていたのです
が、彼が逃げ出したいと思っていた家族や先生、友達関係の中に、彼らは大き
く変わって苛めっ子が急にいい子になったり、理解あるお父さんに変わったわ
けではないけど、そうした人間関係の現実の中に深い感動がある映画でした。










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Last updated  2008年01月31日 19時06分02秒
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