はぐれめたるの陽だまりぬくぬく

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2008/01/06
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「おしん」を毎日、まとめて放送してたので、観ました


「おしん」ケーブルTVで、今までも、何度か、放送してたようだったけれど、
実は、ちらっとしか、観たことなかったんだべな。

83年に放送していた時は、祖母や母親が観ていて、
いつも、  「おしん」  って、騒いでいたけれど、
こちとら、その時間帯には、いつも家を出ていたから、観たことなかった…。

で、家族に、 

「家にいる人はいいねぇ・・・ゆっくり、TVが観れて~。」

と言っていたっけ。


一挙に連続で、放送してくれたので、
何か、観出したら、おもしろくなっちゃって、せっせと、観ました。

そして、何と言っても、少女編…
たったの7歳で、山形の小作人農民の娘が口減らしのために、
米一俵で、子守奉公として、いかだに乗せられ、河を下って行くシーンは、
ドラマだとわかっていても、泣かせますね~。

あのシーンは、どん底の貧乏、みじめさ~を痛切に物語ってるし、
明治憲法下の明治時代って、なんだか、とても過酷な時代…。

本当に、昔の時代には、たくさん、あった話だしで、
今の日本人の生活水準を考えさせられたり・・・。

大正時代の「おしん」は、東京に出てきた時代で、関東大震災に襲われ、

昭和は、戦争~で、息子を戦争で取られ、夫は…で、
観ていて、次々に、いろんなことが襲ってくる…。


終戦後の小作人解放で、やっと、農家の暮らしにも光が・・・

いかった。いかった。

と、いろいろと、日本人の苦労というものの勉強にもなりました。


ただ、少女編で、 おしん とうちゃん が、村の小作人たちの中で、
ブラジル移民の道を選んだ人たちの話をし、
うちも、そうしよう思う~ と言ったけど、女衆は反対で、もめ、
立ち消えになったシーン・・・

もし、移民組に参加しちゃったら、また、苦労は苦労に決まっていたけれど、
どうなっただろう~  な~んて、考えちゃいました



やっぱり、橋田寿賀子先生のドラマは、登場人物をとことん苦労させますね~。
それにめげずに、また、立ち上がる~姿があるから、感動します。

ちょっと、今の時代の人間には、想像もつかない話で、凄過ぎなドラマですが、

当り前のこと1つ1つ…

白いお米のごはんを食べられることが、どんなに、 ありがたい ことか、
気づかせてくれたし、働き者の  おしん ちゃん  見習って、
頑張らなくっちゃ…と、やる気も出るドラマですね。






新室内楽協会『おしん』










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最終更新日  2008/01/07 01:37:45 AM
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