ホテルと旅館の批評

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2012年12月14日
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カテゴリ: サンフレッチェ
サンフレッチェ広島スタジアム署名




 5位になったので賞金1億2千万円(リーグ2位の仙台の賞金より高い)。最後に勝って、1年を締めくくってくれました。

 さすがに中二日で3戦目。広島を出てから2週間で、リーグ最終戦を入れれば4試合目になり、かなり疲労困憊の中、先発を4人変えても同じサッカーができたのがすばらしい。 モチベーションを言い訳にできる状況に打ち勝ちました。それは、サブに回っていた選手が力を示したからですね。来年のACLの対策が少し見えた試合になりました。

 今年、病気で一時戦列を離れていた山岸が素晴らしいプレーで大活躍。今年成長してポジションをつかんだ清水もうかうかしていられません。優勝を決めた試合に先発した塩谷は、この最終戦でまた先発。攻撃のスイッチは、まだ千葉に劣るかもしれませんが、守備能力はこちらが上です。足に不安のある森脇に代わって、ソッコが先発。力強さを発揮して運動量が豊富でした。そして、今シーズン成長した一人の石川がミキッチに代わって先発でした。クロスの問題は山積みですが、最後まで走り切ったので、交代を他の選手にすることができました。

 前の試合に比べればたしかに少しパス回しが悪かったり、縦パスのタイミングがずれていたり、押し込まれたシーンも多かったけど、4人入れ替えてもサンフレッチェのサッカーができたことが層が厚くなった証拠です。

 あっ、西川も意地の出場で、素晴らしいセービングを何度も見せてくれました(それだけ、攻められてこともあるけどね)。プレスリリースだと、西川は左手指の骨折で手術をしたそうです。終盤に相手FWに蹴られたシーンですね。全治2か月なので、キャンプには間に合うのが救いですが、CWCは、西川には大変な大会でした。

 試合は、水本のオウンゴールで先制されました。結果を知っていたからよかったけど、ライブで見ていたらガッカリ感満載だったかも。そして、「先制されたら逆転できない」が頭をよぎったでしょう。OGなので、崩されたわけではないから、そんなに悲観することはないのだけど、今シーズンの呪いのようなものが。

 でも、その後は、うまくスペースを使って、先輩山岸と寿人の活躍で逆転。カズを引っ込めて、石原を出したり、最後は時間稼ぎに千葉を出場させた途端に失点とか、ある意味やりたい放題でしたが、しっかり勝利しました。



 あと、本谷社長が退任とか。素晴らしい業績を残した社長でしたが、減資をしたけじめと5年間で業績を上げたことで、一定の区切りを付けたことになります。次の社長がだれになるかわかりませんが、サンフレッチェを好きな人になってもらいたいですね。まあ、久保会長の人選に狂いはないと思います。

 これで、今年は終わりですが、来シーズンの始動はACLがあるので早くなるから、早めに休めると思って、天皇杯はなかったことにしておきましょう。 あと、来シーズンのメンバー編成がどうなるのか楽しみです。



 今日も、マリノスタウンで、チェルシーの練習を見る機会ありました。さすがに試合の翌日だったので、コートの3分の1を使った9対9のボール回しでした。ゴールをおいていないので、狭い範囲でDFからFWまでボールをつなぐ練習でした。キーパーだけは、別メニューでしたけどね。日曜日の決勝戦が楽しみです。サンフレッチェがCWCに出なかったら、あまり意識はしていなかっただろうなぁと思います。






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Last updated  2012年12月15日 11時02分39秒
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