ホテルと旅館の批評

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2013年11月24日
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カテゴリ: サンフレッチェ
サンフレッチェ広島スタジアム署名




 先発は、左にソッコが復帰して、それ以外はいつもの布陣でした。どちらも優勝戦線生き残り、ACL出場のためには負けられない試合なので、慎重な立ち上がりだったと思います。

 サンフレッチェは、サイドに預ける攻撃よりも、青山から寿人の飛び出しを狙ったパスが多くて、チャンスになりそうな感じでした。しかし、ボールを回してチャンスを作ろうとするけど、相手の集中もよくて、大きなチャンスにならない。両者ともそんな感じです。

 その中でも、カズのパスから石原の飛び出してシュートチャンスを迎えますが、左足でうまくヒットせず、GK正面になります。あとは、右サイドからのパスがこぼれて、ソッコが入ってきての右足シュートは、ゴールの上に外れます。得意の形だけにもったいなかった。先制されると厳しくなるので、慎重にならざるをえないけど、セレッソもカウンターが鋭いので、緊迫感のある前半になりました。

 後半は、立ち上がりからチャンスを迎えます。高萩がワンタッチで出したパスに寿人が抜けだしますが、左足シュートはバーの上に外れます。今日一番の決定機でした。一方、そのすぐ後セレッソは、柿谷の出したスルーパスをシンプリシオに決められてしまいます。セレッソはこのワンチャンスをものにしました。

 リードされた後、ソッコを山岸に代えて、サンフレッチェは、左サイドから何度もチャンスを作り出します。山岸が、ドリブルで相手を抜いて倒された後のFKも、得点にはなりません。両サイド、中央からと多彩に攻めても、相手のデフェンスの集中力が高くて、ゴールを割れない状況になります。

 最後は、千葉ちゃんを岳人に変えて、2バックで圧力をかけて攻めるけど、ついにゴールを挙げることができずに、敗戦になりました。ゴール前で、何度かチャンスはあったけど、密集した中では、そんなにゴールは決まらないです。

 そういえば、ミキッチは交代しませんでした。フル出場したのは、いつ以来?という驚き。

 あと、セレッソはリードしていても、時間稼ぎをすることなく、攻めてきました。監督の意向なのだと思うけど、おかげでいい試合になったと思います。





 だからといって、自由に補強ができる経営力はないので、このサッカーをやり続ける以外、自らの限界を打ち破ることはできません。選択肢はないのですから、ある意味簡単かもしれません。でも、磐田をみればわかるように、固定メンバーの弊害は必ずやってきます。

 なので、ACLの出場権は、とても大切です。レギュラーの引き留めだけなく、控えの底上げのためにも。優勝は絶望的ですが、幸い浦和、鹿島も揃って負けたので、順位は3位のまままです。ACLの出場権と天皇杯が残っているので、残り2戦もしっかり戦っていきたいですね。

 次節は、ホーム最終戦なので、多くのサポーターの前で勝利してほしいです。試合会場で買い物をすると西川のポスターがもらえるみたいだけど、なにかのフラグでしょうか・・・・。 勝って、劇場に来てもらいましょう。

 しかし、ルール上何の問題もないけど、一番試合時間の短いクラブが優勝するのは、なんだかすっきりしません。「つまらないサッカー」ではないけど、勝つためのちんたらプレーが増えそうです。まあ、優勝は、1年間の積み重ねの結果なので、愚痴ってもしかたないかぁ。






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Last updated  2013年11月24日 15時24分54秒
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