ホテルと旅館の批評

ホテルと旅館の批評

2016年08月27日
XML
カテゴリ: サンフレッチェ
 もう来季に向けての試合で、Aロペスをフィットさせるための試合になるのだろうと思っていたら、なんとケガをしてしまい、茶島が先発になると聞いて、複雑です。来年を考えると、Aロペスのようなシャドーは必要になるのは明らかなので、残り試合を練習試合にするのなら、積み上げて欲しいと思っていました。

 代わりに先発になる茶島は、失った信頼を取り戻すチャンスです。ゴールを意識して練習しているということなので、柴崎、茶島のシャドーは得点力が気になるけど、ここはもうひとつランクアップすることを期待します。

 一方、守備陣は、水本と塩谷が帰ってきました。塩谷は、ルヴァン杯に照準を合わせるのがいいと思うけど、二人が帰ってくると守備が安定します。コーヘーは、よくやっていたと思うけど、水本が帰ってくればサイドに回せます。柏、ミキッチの二人だけでは夏場は辛いので、コーヘーがサイドに戻ってくるとほっとしますね。

 ボランチは、青山と丸谷です。カズが先発から外れたのは、ルヴァン杯を睨んでのことでしょうか。リーグ戦は優勝の可能性がないので、カップ戦に重きを置いたのかもと思います。丸谷の守備はちょっと怖いところもあるけど、結果も出しているし、カズの疲労もあるのでしょう。

 サンフレッチェの先発は、寿人、柴崎、茶島、柏、丸谷、青山、ミキッチ、水本、千葉ちゃん、塩谷、林です。ウタカが体調不良で、直前で寿人が先発になりました。でも、それを聞いて、今日は守備が安定するだろうと思いました。ファーストDFとしての守備の入れ方はわかっているので、青山とうまくプレスできるだろうと。そして、ベガルタ相手なので、ミキッチのクロスからの得点も期待します。

 サブには、浩司がはいってきました。練習試合でしっかり動けるようになったようです。ケガ人や疲労がたまってきた選手が多い中、復帰は心強いです。FKのチャンスがあるといいと思います。

 急遽、ウタカがいないことで、どうやって点を取るのか、寿人の動きがポイントになる試合だろうと思って、試合が始まります。



 試合は、開始直後からサンフレッチェが前からプレスをかけて、ボールを奪ってからサイドからの攻撃と、去年まで見せていた試合ような展開になりました。まあ、ミキッチのカットインしての左足のシュートは可能性がないのはご愛敬。なんだか、安心感のある試合運びです。仙台の涼しさがよかったのか、全員の運動量が多い立ち上がりです。

 困った時にはウタカに預けるという戦術はとれないので、みんなが動かないといけないのが功を奏したのか。寿人は、ワンタッチでパスを叩くので、うまく連動ができていました。ボールが速く回るので、カウンターにもスピードがあります。



 得点は、青山の素晴らしいミドルシュートだったけど、カウンターからサイド深くに入って、相手を下げておいて、PA手前のスペースをつけたところが勝因でした。柴崎もよく見てパスを出しました。ボランチがあのスペースでシュートを打てると強いです。

 得点後にあわやすぐに失点というシーンがありました。同じような展開で決めたサンフレッチェと決めれなかったベガルタと明暗が分かれたシーンです。ここは、危なかった。
 その後は、攻められても割と安心して見ていました。ゴール前の集中力はよかったので。前半に追加点が取れればよかったけど、そのままリードして終わります。

 後半も同じような展開になので、寿人に追加点を期待したいところでしたが、そう簡単にはいかないですね。シュートチャンスが一度あったぐらいかな。

 そして、ミキッチに替わってコーヘーが出場です。ミキッチが足を痛めていないといいけど。寿人に合わせることができるコーヘーなので期待したのですが、少し守備に回る方が多かったと思います。

 でも、2点目は、ドリブル突破からPAに侵入してチャンスを作り、最後は柴崎の強烈なシュートで追加点を挙げました。これで、今日は勝てると思った瞬間です。こうなると後は、いつ浩司がでてくるだろうとかと思ったら、86分に茶島と交代で出場です。今季初出場とは、長かったです。FKのチャンスがあればよかったけど、一度攻撃に絡んだだけで、あまり見せどころはなく終わりました。Aロペスのケガが長引くなら、これからも出場チャンスがあるので、期待しましょう。

 茶島の先発だけど、攻撃のチャンスを作れていたところをみるとやはり、Aロペスを優先して使うことは疑問です。でも、来年ウタカがいないかもしれないことを考えると、Aロペスの爆発には期待したいところだから、やっぱり複雑です。今日のチャンスで得点が取れていれば自信になったと思うけど。

 しかし、シュートをかなり打たれました。サイドからのクロスやパスミスからカウンターでかなり危険なシーンを迎えます。ベガルタ相手にあそこまで攻められたということは、やはり5-4-1の攻略方法を相手がしっかりものにしてきたということでしょうか。また、奪ってからボールをつなぐところでミスができるとピンチが続きます。

 それでも、水本や塩谷がシュートをブロックして枠に飛ばさせない。そして、最後は守護神、林が防ぎます。PAにボールを持ちこまれて粘り強く対応していました。シュート数は多くても枠内が少なかったので助かりました。

 そして、無失点に抑えて、DF陣の水本、千葉ちゃん、塩谷と林は試合終了直後にお互いを祝福していました。林は大活躍でしたね。ぎりぎりで守りきった試合だったので、うれしかったと思います。どちらに転ぶかわからない試合をものにしてきた去年を少し思い出しました。

 今日の一番は、カウンターのときに、茶島の後ろからゴール前に駆け上がった千葉ちゃんでしょう。シュートにはならなかったけど、目立ちました。



 浅野は、ドイツ2部のシュツットガルトになりました。2部なので、チームでの連携より個人での突破要求されると思うので、浅野のスピードは武器になりそうです。背番号11とは、期待されていますね。サンフレッチェで11番はつけれなかったけど、まずはシュツットガルトの11番として活躍してもらいましょう。と思っていたら、日本代表で帰国してました。大変ですね。

p.s. Aロペスは、肉離れで6週間の診断でした。ここでケガをするようでは、これまであまり練習していなかったのかも。復帰が、宮吉と同じ時期なら、もう無理かも。ウタカは、胃腸炎ということなので、ルヴァン杯の2戦目には出てきそうです。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016年08月28日 21時21分50秒
[サンフレッチェ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: