ホテルと旅館の批評

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2017年06月04日
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カテゴリ: サンフレッチェ
水曜日のルヴァンカップは、宮吉の決勝ゴールでマリノスに勝利して3位になり、決勝進出を賭けたプレーオフに臨むことになりました。プレーオフの相手は、FC東京だけど、ウタカは出場できないので助かります。でも、正直、これまでの試合内容のひどさに、勝つことはできないだろうと思っていました。

 前半工藤の得点でリードして、後半開始から柏を入れた時は、次のアントラーズ戦は負け濃厚だから、ここで柏を使ったほうがいいという判断だったのでしょう。リーグ戦はコーヘーもいることだし。でも、ルヴァンカップよりJリーグです。コーヘーが出場停止だったのか痛かったにならないことを祈ります。

 ルヴァンカップは、選手が足りないので長沼や松本を連続して先発で起用したけど、やっぱりまだまだ試合に出れるレベルではないですね。丸谷もひどいパスミス多発で、リーグ戦のベンチからも外れそうな不出来です。でも、サブが頑張って2試合の出場権を勝ち取ったので、変な色気を出さずにずっとサブで進めてもらいましょう。こんなタイトル、目指してもしかたない。

 今節対戦の鹿島アントラーズですが、なんと石井監督が解任されました。去年、Jリーグと天皇杯を制覇し、CWCで2位なった監督なのに、ACLの敗退が決まったことで解任だそうです。グループリーグは突破したし、リーグの成績が振るわないといっても、暫定で7位です。とても厳しい判断になりました。下位に沈む、大宮、新潟が監督更迭になって、次はもうひとつの降格圏チームかと思ったら、サンフレッチェよりダントツの好成績のアントラーズでした。いやはや、サンフレッチェの監督ってとても安定したポジションです。

 監督は、コーチから昇格した大岩監督です。まさかの監督交替という劇薬を受けて、去年のようにサンフレッチェを前プレスで嵌めて虐殺してくるだろうから、今日は勝ち目はないだろうと思います。土居、鈴木、レアンドロだと、そこまでハイプレスじゃないことにちょっとだけ期待するけど、ミスが多いサンフレッチェなので得点は期待できないでしょう。

 しかも、カズが左もも裏の違和感で欠場になりました。ボランチには、野上が入って、リベロは千葉ちゃんが復帰です。これでは、ますます勝てる要素がない。立ち上がりからプレスを受けて、簡単なミスから失点、攻めに出てカウンターから失点を重ねて、最後に2トップにして1点返して終わりぐらいの3-1だろうと試合前に予想しました。

 サンフレッチェの先発は、皆川、柴崎、Aロペス、柏、野上、青山、ミキッチ、水本、千葉ちゃん、塩谷、林です。ベンチは、廣永、Fシウバ、宮吉、森島、コーヘー、丸谷、工藤です。カズが欠場で、丸谷はサブに残りました。

 今日も、暑い午後2時キックオフで、女子用イベントがたくさんの会場なので、せめて試合が始まるまでは、信者のみなさんが楽しめるといいなぁと願いながらの試合開始です。

 予想できたとはいえ、開始からひどかったですね。わかっていたとはいえ、低い位置でボール回しにミスがでて、さっさくピンチになります。ジュビロ相手に引き分け狙いだったのだから、アントラーズ相手に勝とうという気持ちはなかったので、あんなに引いてしまったのでしょう。監督交代をしたチームを上昇させるための噛ませ犬の役割を見事に演じました。



 ちょっと、信じられなくらい前線の選手を捕まえることができませんでした。相手の2列目がどんどん沸いてくるという連動性があるわけではないのに、鈴木、土居、レアンドロとまったく捕まえられない。DF3人が揃って、ボールを持っている選手にアタックに行けずに引いていったのは、ちょっと呆れました。ボランチもなにをしているのかと目を覆いたくなるひどさです。

 前半の15分もしないうちに失点してしまい、この試合は終了しました。まともに点が取れるチームではないのだから、こんな早い時間帯で失点すれば終わりです。この後も守備の修正はされないまま、失点を重ねていきます。3失点目なんて、レアンドロに簡単に左サイドに走られて、Aロペスと塩谷が重なったところでシュートを打たれて決まりました。正直、前半が3失点でよくすんだと思います。

 後半開始から、塩谷を替えて、森島を入れます。柴崎をボランチにして、後ろを3バックのまま、ツーボランチで攻撃力を上げます。3点もリードしたアントラーズは、無理をしないでしっかり中央を固めていくので、ボールを持てるようになったけど、これで攻撃が活性化したというのは間違いでしょう。正直興味を失い、眠くなりそうな展開でした。

 藁にもすがりたいので、後半活性化したとプラスに捉えたいかもしれないけど、かなりリスクを負うシステムなので、これを最初からやったら、裏のスペースを使われて失点したでしょう。この形は開幕からやって失敗した形です。3点もリードされて不甲斐ない試合はできないので、特攻に出ただけでした。

 サンフレッチェの唯一の得点は、柏のクロスを青山がヘディングで折り返してAロペスが決めました。青山がPA内に入ってヘディングシュートをするのは、前節と同じですね。今回は、うまく折り返すことができたけど、それだけです。

 その後も攻めていたけど、チャンスらしいチャンスはありません。皆川のポストプレーもまったく合わず、PA手前でボールロストを繰り返します。あれだけ前がかりになってもチャンスが作れないのだから、もうチームはぼろぼろになっているのではないでしょうか。

 まあ、ジュビロ相手に引き分け狙いの試合をさせるのだから、アントラーズには勝とうという気持ちはまったくないと思います。だから、失点が怖くて引いてしまうプレーになったのだろうと。試合前や試合中にDFの3人とボランチはどんな話をしていたのか。

 気になったのは、前は5-4-1のラインが出来ていたけど、今日は、中盤の4のラインが野上が下がり気味になることが多くて、崩れていたのではないでしょうか。一対一の強さがあるかもしれないけど、野上のボランチはバランスが悪いと思います。

 代表ウィークのおかげで、次の試合は2週間後です。カズが復帰できるかもしれないけど、アウェイの川崎フロンターレ戦も同じ結果になりそうです。残留争いをする13位以下のチームが揃って負けているので、残留ラインは変わっていないけど、この状態が劇的に変わることはないので、降格を見据えたチーム作りはいつから始めるのでしょうか。

 なにしろ、対策が「我慢」なのだから、どんな指導が行われるのか、塩谷の前半での交代を含めた戦術変更も含めて、チームがどう変化できるのか、楽しみにしましょう。

 最後に、ACLの浦和vs.済州戦だけど、ひどい終わり方でした。「ボケ(by小笠原)」の森脇が涙の決勝ゴールのインタビューだったのに、隣で大乱闘になっていました。試合に出ていない韓国の選手が阿部にエルボーってちょっと信じられない出来事です。あの岩下をも超える選手が、韓国にたくさんいたようです。サッカーの試合と思ったら、相手はプロレスをやっていました。完敗したことによる腹いせでこんな暴行をするようなチームは即刻追放すべきです。



 これだけの乱闘をしておいて、浦和の選手が挑発したと言っているのだから、韓国人のおかしさは異常です。まあ、世界中に映像が流れたので、だれがおかしいのか一目瞭然です。AFCがまともな判断ができる組織かどうかも、この処分で明らかになりそうです。






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Last updated  2017年06月04日 23時00分27秒
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