ホテルと旅館の批評

ホテルと旅館の批評

2018年07月01日
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カテゴリ: サンフレッチェ
  リーグ中断中、いろいろあったサンフレッチェですが、備忘録的にまとめておきます。

 まずは、青山の代表離脱。残念ながら膝の故障で日本代表を離脱したことでワールドカップメンバーには選出されませんでした。故障がなければ選ばれていただろうと考えるととても残念ですが、手術する必要もなく、元気に韓国キャンプに参加です。中断明けの試合が出てこれそうなので、不幸中の幸いでした。

 そして、7/11の天皇杯の対戦相手は、グランパスになりました。奈良クラブがPKで勝利したけど、PK戦でのルール適用に誤りがあったということで、PK戦のみの再開になり、グランパスが勝利しました。

 試合は引き分けで、上位に進出するチームを決めるのがPK戦ということで、再試合ではなくPK戦のみの再度行うという判断です。なるほど、理にかなった判断ですが、PK戦でフェイントと判断したプレーは、実は誤審だったというオチもあり、2重の間違いが起きていたことになります。奈良クラブはかわいそう。主審だけでなく、線審や第4の審判も気が付かなかったのだから、クラブも気を付けないといけないですね。外部からの指摘でわかったというのは、なんとも。マッチコミッショナーっていなかったの?

 対戦相手がどこでも戦い方は変わらないけど、奈良クラブじゃないからNHKの放送が期待できないのが残念です。

 リーグ中断中のキャンプ地は、韓国でした。池田コーチの伝手で韓国代表が使う施設が使えたようです。場所の判断には、キャンプのトレーニングマッチの相手にも困らないということがあったのでしょう。

 打ち上げとなる親善試合は、大邱FCと対戦して2-3で負けました。サンフレッチェのFacebook/Youtbeに動画がアップされているけど、最後は疲れもあったのか、プレスがかからずに簡単に崩されてました。

 青山のいいミドルシュートがあったけど(リーグ戦に取っておきたいw)、相手のミドルシュートもすごかった。やはり中盤でもフリーでシュートを打たせるととんでもないものを食らうということで、また原点に戻ってしつこい守備をしないと勝てません。

 そして、新外国人FWのベサルト・ベリーシャをAリーグのメルボルン・ビクトリーから完全移籍で獲得しました。32歳と年齢は高めだけど、パトリックとティーラシンがレンタルということを考えてると、来季のことを考えて完全移籍での獲得になったと思います。Aリーグ得点王ですが、ちょっと気性が荒いようで、カードコレクターだったようですが、年齢を重ねるとともに落ち着いてきているようです。



 タイプ的には万能FWということなので、後半の切り札にできるかもしれません。すでに広島に来ているので、吉田でのトレーニングから参加でしょう。守備を求められるサンフレッチェのFWとして、きちんとできるのかどうか、その辺は不安ですが、まあ監督の采配に期待です。Aロペスのような使いながら慣らすのは止めてもらいたい。もっとも、優勝争いになる後半でそんな余裕はないと思うけどね。

 最後に、日本代表ですが、3連敗で終了と思っていたら、なんと決勝トーナメントに進出しました。出場チームでのFIFAランクは下から3番目のチームが、決勝進出だから素晴らしい結果でした。

 サッカーは何が起こるかわからないということを象徴するようなコロンビア戦で、引き分けではなく勝ち切ったことで、その後の試合の進め方がとてもいい方向に回りました。3試合のグループ戦で、初戦に勝点を挙げることがとても重要だっただけに、あの一発レッドカードとPKによる先制は望外の結果です。もし1点先制しても、11人のままだったら、逆転されても不思議ではない試合内容だったので。

 それと、スイス戦を見て、大島と槙野は変えるべきと思っていたら、きちんと柴崎と昌司になっていたので、やはりきちんと見ているなとは思いました。柴崎には期待していたので、今後は日本代表の中盤に君臨しそうですね。

 「大迫半端ない」というけど、半端ないなら最初のシュートで決めているはずです。でも、あれがキーパーに弾かれたことでさらにいい展開になったのだから、本当にサッカーは何が起きるのかわからないという試合でした。プレッシャーの中、香川もよくPKを決めました。

 そして、2戦目はセネガルの弱点を突いて、引き分けに持ち込みました。これも初戦で勝点3を取っているからできたことだと思います。もし勝たなければいけない状況だったら、引き分けも厳しかったでしょう。

 運命の3戦目もコロンビアに助けられました。連敗でグループステージ敗退が決まっているポーランドとはいえ、なにしろどこも格上の相手ばかり。簡単に失点して負けてしまうばかりか、点を取りに行ってカウンターから傷口を広げることは多々あります。

 でも、まさか先発を6人も入れ替えるとは思いませんでしたが。ベスト16を睨んでの交代だったらしいから、最初からギャンブルをしていたと思います。

 最後に、コロンビアが勝つことに賭けて、負け試合でも攻めないという決断をして、見事にグループリーグを2位(1勝1敗1分)で突破しました。あの試合状況で、日本が攻めて同点になるより、コロンビアが守り切る可能性が高いという判断ですが、とてもまともです。

 最後の10分ほどがフェアプレーじゃないという批判なんかくそくらえ。リーグの最終戦の生き残りをかけた戦いや他の試合ではよくあること。ワールドカップで結果を出すために、4年間かけてチームを作ってきたわけだし(最後にちゃぶ台返しをしたけど)、一番弱いチームが勝つにはいろんな手段が必要です。どこぞの強豪国ではありません。

 しかし、コロンビアはよく得点して、セネガルに勝利してくれました。今回の決勝進出の立役者はコロンビアでしたね。ワールドカップが終わったら、親善試合をしてもらいたいです(笑)。



 決勝トーナメントは、優勝候補と言われるベルギーとの戦いです。どことやっても格上相手なので苦戦は必至なので、これまでと変わりません。3回目のベスト16を突破して、次の世界を見るチャンスを得たことは事実です。サッカーは、何が起きるかわからないが2回あるとは思えないけど、試合は楽しみになりました。親善試合ではなく、ワールドカップという舞台で強豪のベルギーと戦えるのは、そんなにチャンスはないのだから。

 フランス対アルゼンチンはすごい試合でした。決勝トーナメントって、こんな試合なんだから、こういう経験はとても大切です。突破しないとわからない世界がある。それを知ることが大切です。






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Last updated  2018年07月01日 01時39分39秒
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