ホテルと旅館の批評

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2019年08月04日
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カテゴリ: サンフレッチェ
  前節、佐々木が負傷退場してDF陣に不安が走る中、水本が松本山雅にレンタル移籍することが明らかになりました。今シーズンは、リーグ戦ではベンチに入ることすらままならぬ状況だったので、夏の移籍はあるだろうと覚悟していたけど、松本山雅に移籍になります。これで、初優勝を知るメンバーがまたいなくなってしまいました。自ら長期契約を申し出て、サンフレッチェに長年の貢献をしてくれた選手だけに、山雅の守備の立て直しに力を発揮してもらいたいと思います。反町は嫌いだけど、松本山雅には特に悪い印象もないので。

 それに合わせて、トレードなのか、山雅のFWのペレイラをレンタルで獲得することになりそうです。今シーズン、高額年俸で山雅に加入したけど、戦術に合わないこともありベンチ外でくすぶっている選手です。ベリーシャよりは実績はありそうだけど、性格に難がありそうとも。ドウグラスVのように守備ができないとスーパーサブ扱いになりそうです。まあ、ハイネルのFW起用をしなくてもすむかな。

 ルヴァンカップは、サンフレッチェはプライムステージからの参加なので、出場できそうです。出場は、守備ができるかどうか、そこにかかっていそうです。しかし、この高額年俸の外国人FWがこけたことで、得点力不足に陥り、今の山雅の順位があるかと思うと、外国人選手の難しさを考えさせられますね。人件費の少ない山雅で一億円とも言われる高額年俸を払ったのに、ベンチ外になるようでは・・・。ベリーシャの比ではない。

 暑い夏の中二日での試合、前節負傷交代した佐々木は大事を取って欠場、井林の連続スタメンになりそうです。また、エミルが練習に復帰でベンチに戻ってきそう。そして、ようやく野津田が先発に復帰しそうです。無難なプレーではなく、積極的にプレーして得点に絡んでもらいましょう。

 先発メンバーは、以下のようになりました。

     ドウグラスV
   森島      野津田
柏              ハイネル
     稲垣   川辺

      大迫

SUB:林、吉野、エミル、東、青山、柴崎、渡

 野上が左CBで井林のポジションは変更なしでした。エミルがようやくベンチに復帰です。WBのサブがエミルになったので、清水がベンチ外で攻撃のオプションとして東が入りました。そして、青山も前節に続いて、ベンチ入りです。

 ドウグラスVがどれくらい回復しているのか、90分はできないだろうから、早めにリードを奪いたいところです。まあ、早々と先制するようなことになったら、体力温存で引いてしまい、相手の攻撃に受け身になりそうで怖いというジレンマもあります。移動のないホーム連戦だけが救いだけど、チームの総合力が問われる試合になります。佐々木でも抑えるのが難しいというジェイに対して、井林、荒木がどこまでできるのか、水本もいなくなるDF陣の奮起が期待されます。

 ピースマッチと名を打った試合、招待客も多く入ることが予想されるのでしっかりと勝ちたいところだけど、引き分けも十分にあるだろうと思った試合前です。

 試合は、森島のマイナスのクロスを後ろから走りこんできた稲垣がシュートを決めて、1-0で勝利しました。正直、よく勝てたなという試合です。

 勝因は、あきらかにコンサドーレの決定力不足でした。試合開始早々に荒木のパスミスをカットされて、左サイドからのクロスにジェイのヘディングシュートが決まっていれば、試合はどう転んだかわからなかったですね。これ以外にも、前半はコンサドーレにクロスから3度のチャンスがあったのに対して、サンフレッチェはまともにシュートが打てない状況でした。この前半に得点が取れなかったことが、コンサドーレの敗因だけど、サッカーは本当に難しい。

 井林、荒木、野上のDF陣でボールを回すのは本当に危険だと思います。コンサドーレが前からのプレスをしてこなかったので助かったけど、パスミスが怖くてボールの失い方が悪いと、柏とハイネルの裏を使われてピンチの連続になりました。ハイネルの守備は怖かったけど、最後までエミルに代えなかったのが不思議でしたが、他の選手の疲労との兼ね合いがあったのかも。

 そして、心配された中二日のコンディションだったけど、湿度の高いことから前後半とも「飲水タイム」が入ったことと、森島が言っていたけどミラーゲームなので運動量が少なくて済んだことも幸いでした。そういう意味では、コンサドーレが相手だったのは結果的によい組み合わせでしたね。ルヴァンカップで当たる相手なので、内容はどうであれ、勝てたこともよかった。

 この試合、久しぶりに野津田が先発でした。ここでどういうプレーを見せるのかと期待したけど、このプレーでは柴崎が優先されるのがわかるほど、チャンスにも絡めないし、周りとも会わないですね。ボールを受けても、前に向くことがなくボールを戻すだけ、チャンスに絡めないのではシャドーのポジションは難しい。柴崎と違うのはボールを受けるポジションの悪さとハイネルとの連携のなさ、そしてハーフスペースに飛び出す意識が少ない。気負って出てきたと思うけど、まだまだかかりそうです。後半にいくつものパスコースがある場面で、選択した川辺へのパスが一番最悪だったのが残念です。やはり余裕のなさが影響しているのではと思います。

 それと、青山が途中出場しました。さすがに局面を変えるパスは健在です。でも、カウンターができる選手が前にはいないですね。疲れもあるけど、そういうタイプの選手がいないから、あまり効果的にならないので、ペレイラ待ちかも。



p.s. 水本、ペレイラともに正式発表になりました。ペレイラは、天皇杯で出てきそうですね。






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Last updated  2019年08月04日 22時19分18秒
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