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売り2720万株、買い2650万株、70万株の売り越し『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.12
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【国内】先物・オプションSQ11月消費動向調査(14:00/消費者態度指数28.0)与党が税制改正大綱決定10月鉱工業生産指数・改定値(13:30)《新規上場》ソーバル《銘柄異動》ぐるなび(HC→東1)《株主総会》応用医研、ファルコ《決算発表》サーラ住宅、土屋HD、学情、アールエイジ、京王ズ、フルスピード、ファーマフーズ、ストリーム、稲葉製作所、石井表記【海外】米11月生産者物価(22:30/前月比-2.0%)米11月小売売上高(22:30/-2.0%)12月ミシガン大学消費者信頼感指数(24:00/54.8)10月企業在庫(24:00/-0.2%)『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページ
2008.12.12
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NYダウ 8565.09(▲196.33)CME 8660.00(▲160.00)『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.12
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東京株式市場では日経平均が4日続伸。前場の下値トライで8500円付近の底堅さを確認したことで買い戻しが入って下げ渋り、大引けにかけては12日のSQをにらんだポジション調整の買いも入って日経平均はきょうの高値で取引を終えた。ただ、米自動車メーカー救済法案の上院での審議への警戒感はくすぶっており、上値に対しては慎重なムードも強い。 東証1部の騰落は値上がり1157に対して値下がり424銘柄、変わらずが133銘柄となった。 日経平均は前日までの3連騰で750円近い上昇を演じたため、朝方は利食い売りや戻り売りが先行。日経平均はテクニカルな節目である8500円付近への下値トライとなった。しかし、海外勢の買いが入って売り切れなかったことで逆に下値の堅さが意識され、短期筋の買い戻しを誘った。米自動車メーカー救済法案が東京市場の前場のうちに米下院を通過したこともあって、後場に入ると日経平均は前日終値付近まで値を戻してもみあった。大引けにかけては明日のSQをにらんだポジション調整からやや上値を切り上げ、きょうの高値で取引を終えた。4日続伸で日経平均の上昇幅は800円を超えた。 日経平均を支えているのは、基本的には米自動車メーカー救済をはじめとする米国の政策対応への期待だ。前日に続いてトヨタ自動車 が買われて11月28日以来の3000円台を回復し、前日2000円台を回復したホンダ もきょうはさらに上値を伸ばした。米自動車メーカーのなし崩し的な破たんが回避できればクレジット市場が安定するとの見方から三菱UFJフィナンシャル・グループ など銀行株への買いも活発化した。 しかし、法案が下院を通過しても、問題は上院。審議が難航するとの見通しが強く「否決されるようなら株価が混乱する」(大和証券SMBCグローバル・プロダクト企画部次長、西村由美氏)との警戒感がくすぶっている。 SQにらみのポジション調整などから大引けにかけて日経平均は値を上げたが「信頼性は乏しい。SQを通過しなければ方向感は確認できない」(準大手証券)との声も多い。SQについては、裁定買い残が極端に減少していることから「大きな波乱はない」(投信)との見方が多い。ただ「SQそのものより、SQで高まる流動性をねらった売り買いで株価が振れる可能性がある」(大和証券SMBC、西村由美氏)との声も出ている。『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.11
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【国内】11月投信概況(14:30)11月東京都心オフィス空室率(11:00)《株主総会》マルサンアイ《決算発表》アスカネット、モロゾフ、ACCESS、ウインテスト、東京ドーム【海外】米10月貿易収支(22:30/-535億ドル)米11月輸入物価指数(22:30/前月比-4.8%)EU首脳会議(ブリュッセル~12日)ECB月報(18:00)《決算発表》シエナ、コストコホールセール『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページ
2008.12.11
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売り1550万株、買い2740万株、1190万株の買い越し『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.11
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NYダウ 8761.42(△70.09)CME 8635.00(△225.00)『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.11
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東京株式市場では日経平均が続伸。米国株高を受けて一時は上値トライの展開となった。しかし、テクニカルな節目にあたる8500円水準では戻り売りに跳ね返されて上げ一服となり、その後は方向感を失った。後場は上下100円に満たない狭いレンジ取引に終始。米政策期待の強さから、7─9月期GDP2次速報などが示した足元の実態悪は下値を売り込む材料にはならなかったものの、テクニカルポイントを攻める勢いをそいだという。 東証1部の騰落は値上がり823銘柄に対し値下がり763銘柄、変わらずが125銘柄となった。 8日の米ダウ工業株30種は298.76ドルの大幅上昇。一時は9000ドル台を回復する場面もあった。オバマ次期米大統領による景気対策や米政府の自動車業界救済策など、米国の政策に対する期待が株価の水準訂正につながった。 これを受けて、東京市場でもいったんは上値を試す展開となった。日経平均は、このところ上値のカベになっている25日移動平均線(9日終値ベースで8415円91銭)を上抜き、次のターゲットである11月28日の直近高値(8518円13銭)をトライ。しかし、ここで上値を阻まれた。 寄り付き前に発表された7─9月期GDPの2次速報値は、前期比マイナス0.5%。1次速報値のマイナス0.1%、ロイター予測のマイナス0.2%を下回った。米政策期待が強いため、GDPは下値を売り込む材料にはならなかったが、日経平均がテクニカルな節目にさしかかっていたことから参加者は上値には慎重になった。「これまでは米国などの政策に対する期待が先行して足元の実態悪を素通りしてきたが、テクニカルな節目にさしかかっただけにGDP2次速報も無視しきれないようだ」(インベストラスト代表取締役、福永博之氏)という。8日に日経平均が400円以上上昇していることもあり、戻り売りのほか短期筋の利食い売りも出て日経平均は伸び悩んだ。 市場では「リーマン・ブラザーズの破たんを受けた10─12月期はもっと厳しくなる。銀行が融資の回収圧力を強めているだけでなく、監査法人のスタンスも厳格になっている。今後は破たん企業も増えそうだ」(外資系証券)との声も上がっている。 前場に8500円付近の上値の重さを確認したことで先物も上値を攻めにくくなり、その後の日経平均は動意を失った。後場の上下レンジは100円に満たず、8300円台を中心に方向感のないもみあいに終始した。8日に急騰して日経平均を押し上げるきっかけとなった香港株もきょうはさえず、後場に発表された10月の景気動向指数CIは一致指数が過去2番目の下げ幅と、上値をブレークする材料は見当たらない。 市場では「米国の政策期待から上値志向は出てきていると思うが、一気に上値を取りにいくほどの確信もない。商いの薄さもあってテクニカルな節目が抵抗ラインになっている。先物も、8500円を抜けたらあらためて買えばいいというムードだ」(準大手証券)との声が聞かれた。『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.09
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売り1850万株、買い3830万株、1980万株の買い越し『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.09
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【国内】7-9月GDP改定値(8:50/前期比年率-0.9%)10月景気動向指数(14:00/先行CI85.0・一致CI98.1)経済財政諮問会議日銀が資金供給で金融機関から担保にとる社債の格付け基準を緩和11月工作機械受注(15:00)10月特定サービス産業動態統計5年国債入札《新規上場》らでぃっしゅぼーや《決算発表》フリービット、イムラ封筒、サイボウズ、三井ハイテック、丸善【海外】カナダ中銀金融政策決定会合米10月中古住宅販売保留指数(24:00/前月比-3%)12月ZEW(欧州経済研究センター)独景気予測指数《決算発表》オートゾーン、クローガー、ポール・コーポレーション『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページ
2008.12.09
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NYダウ 8943.18(△298.76)CME 8495.00(△480.00)『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.09
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東京株式市場で日経平均は小幅続落。寄り付きにまとまった買いが入り、4日の米株安にもかかわらず上昇したが、その後は材料難で伸び悩み。半面、下値では公的年金が買いが入るとの警戒感もあり、終日、もみあいの展開となった。 米雇用統計の発表や週末を前に大引けにかけては手仕舞い売りが加速し、終値はマイナス となった。 市場では「下がれば年金買いの思惑も出るため売り込みにくく、こう着感が強くなって いる」(準大手証券情報担当者)との声があがった。 きょう朝方の予想外の反発については、5日支給のボーナスによる社員持株会の買いと の観測が出ている。市場関係者によると「公的年金とみられる買いは寄り付きからいきな り入ることはなかった。後場の寄り付きも前場と同じような買い方をしており、ボーナス による買いが2度入ったのではないかとの見方が強くなっている」(銀行系証券トレーダ ー)という。 もっとも、足元の市場心理はどちらかといえば下向きとみられている。カブドットコム 証券・投資情報局マーケットアナリストの山田勉氏は「今晩の米雇用統計を通過しても、 米大手自動車3社の公聴会を経た議会の意思決定にはまだ時間を要するほか、15日の週 は日銀短観や連邦公開市場委員会(FOMC)などイベントが目白押し。特に経済指標は 悪い数字が確実で、株価が浮上するきっかけをつかみづらい」と述べた。 東証1部の売買代金は1兆4083億円と、低調が続いている。東証1部の騰落は値上 がり731銘柄に対し値下がり874銘柄、変わらずが107銘柄となった。 業種別では、石油・石炭が上昇率トップ。銀行と自動車は下落が目立った。 個別銘柄では、みずほフィナンシャルグループなどの大手銀行株が終日、軟調 だった。トヨタ自動車は午前は小幅反発となったが、午後に軟化。連日の年初来 安値更新となった。ホンダが売られた。同社は5日、自動車レースのF1世界選 手権シリーズから撤退すると正式に発表し、今年度業績に与える影響は少ないとの見通し を述べたものの嫌気された。 主力ハイテク株はソニーが小じっかりの一方、キヤノンは下落するな どまちまち。ファーストリテイリングは買われた。 『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.05
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売り2570万株、買い1540万株、1030万株の売り越し『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.05
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【国内】11月携帯電話純増数《イベント》第11回ノムラ資産管理フェア(国際フォーラム~6日)《決算発表》日東製網、カナモト、大盛工業、ネクストジャパン、バルス、クロスプラス【海外】米11月雇用統計(22:30/非農業部門雇用者数変化-33.2万)OECD10月景気先行指数米下院が自動車業界救済に関する公聴会(23:30~)中国人民銀行が預金準備率を引き下げ《決算発表》ブラウン・フォーマン、ビッグ・ロッツ『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページ
2008.12.05
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NYダウ 8376.24(▼215.45)CME 7800.00(▼375.00)『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.05
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東京株式市場で日経平均は反落。小幅続伸で寄り付いたものの、午後にゼネラル・モーターズ(GM)とクライスラーが米政府の救済を得る最後の手段として、事前合意(プリ・パッケージ)の破産法の適用申請を検討しているとの報道をきっかけに、先物主導で売りが加速。8000円を割り込んで大引けとなった。 市場では「米ビッグスリーの救済策の行方次第では、再び金融不安と実体経済の悪化が 連鎖的に起こる可能性もあり、緊張感が高まっている」(準大手証券エクイティ部)との 声があった。 東証1部の売買代金は1兆5042億円と依然、低調。東証1部の騰落は値上がり 642銘柄に対し値下がり937銘柄、変わらずが133銘柄となった。 きょうの日経平均は朝高の後、米上院でのビッグスリーの公聴会を前に全般に様子見姿 勢が目立った。GMとクライスラーが事前合意の破産法の適用申請を検討しているという 報道について、大和住銀投信投資顧問のチーフストラテジスト、門司総一郎氏は「連邦破 産法第11条(いわゆるチャプターイレブン)を適用する場合、政府は関与できなくな る。両社の負債額の規模が政府の介入が不可欠なほど大きいため、この報道の通りだとす ると、両社にとっては救済を強く求める上で最後の手段、悪く言えば脅しのようなもので はないか」と分析している。 ブルムバーグの報道によると、GMとクライスラーが今年いっぱい生き延びるには合わ せて110億ドル(約1兆0200億円)が必要。民主党は両社の破たんを回避する意向 を示しているが、救済策の詳細は詰まっていないといい、事態の深刻さがうかがわれる。 足元、グローベックス(シカゴの24時間金融先物取引システム)で米株先物が軟化して いる一方、香港株も上げ幅を急速に縮小しており、「市場の不安心理が表れている」(国 内証券)との指摘があった。 個別銘柄では、経営統合での基本合意を受けて新日本石油と新日鉱ホールディングスが買われた。ファーストリテイリングが大幅高。 11月の売上高大幅増を受けて大和総研が同社のレーティングを引き上げたことなどが材料となった。 ソニーやキヤノンなどの主力ハイテク株は下落。自動車株も総じてさ えない。トヨタ自動車は、連日の年初来安値更新となった。米ビッグスリーの救 済に関して先行き不透明感が強く、国内自動車株も連想で見送られたという。 みずほフィナンシャルグループなどの大手銀行株も軟調だった。 『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.04
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売り3310万株、買い1460万株、1850万株の売り越し『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.04
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【国内】7-9月法人企業統計(8:50/設備投資・前年比-9.9%)個人向け国債募集開始(~30日)《新規上場》シイエム・シイ《株主総会》ノエビア《決算発表》システムプロ、不二電機工業、アルチザネットワークス【海外】ECB理事会英イングランド銀行金融政策委員会米バーナンキFRB議長の講演米11月チェーンストア売上10月米製造業受注額ニュージーランド中銀政策金利の発表《決算発表》ノベル『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページ
2008.12.04
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NYダウ 8591.69(△172.60)CME 8175.00(△100.00)『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.04
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売り1830万株、買い1920万株、90万株の買い越し『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.03
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【国内】《イベント》セミコンジャパン2008(幕張メッセ~5日)《決算発表》伊藤園、東京楽天地【海外】英中銀金融政策委員会(~4日)ADP雇用統計(22:15/-19.8万)米11月ISM非製造業景気指数(24:00/42.0)米地区連銀経済報告(ベージュブック)『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページ
2008.12.03
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NYダウ 8419.09(△270.00)CME 8140.00(△380.00)『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.03
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東京株式市場で日経平均は大幅続落。終値で11月21日以来の8000円割れとなった。午前の売り一巡後は一時、下げ渋ったが、大引けにかけて先物で大口の売りが出た。戻りの鈍さが嫌気されたほか、ウォールストリート・ジャーナル紙が2日、米ゴールドマン・サックスの9─11月期の純損失額が20億ドルに達しそうだと報道し、売りを誘ったという。 東証1部の売買代金は1兆4026億円と、連日の薄商い。海外投資家などによる換金売りが続く一方、米国の自動車ビッグスリーの再建策提出などを控え、その行方を見極めたいとする実需の投資家は様子見姿勢を強め、需給面の悪化から大きく下落した。 業種別ではほぼ全面安の中で、鉱業、保険、証券の下げが大きかった。東証1部の騰落は値上がり154銘柄に対し値下がり1516銘柄、変わらずが41銘柄となった。 「11月28日に終値でようやくクリアした25日移動平均線が、上値となってしまったようだ」(国内証券)─市場ではこのような声があがった。チャートでみると、「11月21日につけた2番底を確認する形を描いている」(明和証券シニア・マーケットアナリストの矢野正義氏)という。 国内株式は外部要因に左右される展開が続いており、足元では、米自動車ビッグスリーの再建策提出を控え様子見になっている。市場では「再建策提出後の公聴会はまだ先だがひとまず再建策を見てみようという雰囲気が強い」(国内証券ストラテジスト)との声が出た。 一方、1日のシカゴ日経平均先物が終値で7760円まで下落したことと比べると、「きょうの日経平均は持ちこたえている」(国内投信)との声も出ている。ドル/円為替が比較的落ち着いていることや、グローベックス(シカゴの24時間金融先物取引システム)で米株先物が徐々に強含んできたことも、下支え要因となったようだ。 個別銘柄では ソニー が一時、年初来安値を下回った。キヤノン 、トヨタ自動車 などの主力株が全般にさえない。みずほフィナンシャルグループや三井住友フィナンシャルグループ などの大手銀行株も売られた。 中部電力 、東京ガス 、大阪ガス などの電力・ガス株がしっかり。東証業種別指数で電力・ガスは33業種中、唯一の値上がり業種となった。最近の原油安、円高メリットを受けるセクターとして注目されているという。『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.02
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売り2490万株、買い1610万株、880万株の売り越し『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.02
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【国内】臨時金融政策決定会合(13:00)11月マネタリーベース(8:50/前年比1.4%)07年度国民経済計算確報【海外】米ビッグスリーの再建計画提出期限米11月新車販売(総計1050万台)豪中銀政策決定会合(金利発表12:30)《決算発表》シアーズ・ホールディングズ、ステープルズ『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページ
2008.12.02
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NYダウ 8149.09(▼679.95)CME 7760.00(▼755.00)『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.02
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東京株式市場で日経平均は3日ぶりに反落。米国の経済指標発表を前にした模様眺めのなか、前週末の上昇の反動で利益確定売りに押された。午後は、堅調なアジア株などを背景に買い戻しが入り、下げ渋った。グローベックス(シカゴの24時間金融先物取引システム)で米株先物がマイナス圏ながら落ち着いて推移したことも、売り込めない要因になったという。 一方、東証1部の売買代金は1兆1092億円と、半日取引の日を除くと2005年7月26日の1兆0631億円以来の低水準。長期スタンスの投資家など買い手不在のなかで短期筋の売買が交錯し、方向感に乏しい展開となった。 業種別では不動産や鉱業の下げが目立った。電気・ガス、情報通信はしっかり。東証1部の騰落は値上がり446銘柄に対し値下がり1177銘柄、変わらずが87銘柄となった。 国内株式は、外部要因にらみの様相が強まっている。きょうは米国の経済指標や、ゼネラル・モーターズ(GM)を含む米自動車ビッグ3の経営再建案提出を前に「身動きのとれない状態」(国内投信)となった。 米国の経済指標については、1日に発表の11月ISM製造業景気指数、3日の同非製造業景気指数、5日の雇用統計と注目指標が目白押しだが、いずれの数字も一段の悪化となることがほぼ確実と目されている。立花証券執行役員の平野憲一氏は「前週は悪材料が出つつも米株が続伸するという 材料出尽くし型の連騰だったが、今週も経済指標での弱い数字を織り込んで上昇を続けるとは考えづらい」と慎重だ。 日経平均は25日移動平均がサポートラインとして意識されているという。市場関係者の間では「同線を上回ると利益確定売りが出てくる。注目イベントを控えて積極的に買い上がる動きはみられない」(大手証券)との声が出ている。立花証券の平野氏は「前週と比較するとボラティリティは低下してきている。25日線を挟んで上下200─300円での動きが当面続くのではないか」とみている。 個別銘柄では ソニー やキヤノン などの主力ハイテク株がさえない。トヨタ自動車 などの自動車株も売られた。NTTドコモ などの情報通信株が堅調。ソフトバンク も買われた。 大手銀行株では、みずほフィナンシャルグループ や三井住友フィナンシャルグループ が小じっかりだった。『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.01
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売り1930万株、買い1220万株、710万株の売り越し『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.01
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【国内】白川日銀総裁の講演武藤大和総研理事長の講演10月毎月勤労統計(10:30)11月自動車販売(14:00)日本とASEANの経済連携協定(EPA)発効やまびこ(6250)が設立《決算発表》ザッパラス、野田スクリーン、積水ハウス【海外】米バーナンキFRB議長講演フィッシャー・ダラス連銀総裁講演中国政府が機械製品などを中心に輸出税還付率を引き上げ米11月ISM製造業景気指数(24:00/37.5)『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページ
2008.12.01
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NYダウ 8829.04(△102.43)CME 8515.00(▼50.00)『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.12.01
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東京株式市場で日経平均は続伸。引け際にリバランスの買いや短期筋の買いが入ったが前日の米市場が休場で手掛かりを欠くなか方向性に乏しい展開だった。空売り規制などを嫌気し海外ヘッジファンドの売買が低調になる一方、個人投資家など国内勢も様子見気分を強めており薄商いが続いている。 業績の相対的な堅調さが評価されていたパナソニックの予想以上の業績下方修 正は「ショック」との声も多く、主力ハイテク株は全般軟調だった。 東証1部の騰落は値上がり1079銘柄に対し値下がり538銘柄、変わらずが92銘 柄となった。 日経平均はようやく25日移動平均線(8411円18線=28日)を終値で超え、テ クニカル上は反騰色を強めているが、マーケットでは依然として慎重な声が多い。「引け 際、地銀株の一角などにラッセル野村のリバランスの買いが入ったようだ。ただ陸運など で売られている銘柄もあり、リバランスは基本的にマーケットニュートラル。引け際先物 などに買いを入れたのは先高期待の短期筋のようだ。実需の買いは薄く上昇基調に完全に 転じた様子ではない」(大手証券トレーダー)という。 東証1部売買代金は今年最低だった前日よりは増加したが1兆4799億円と低水準が 続いている。 薄商いの要因は取引シェアの過半を占めていた海外勢の売買の低調さにある。市場では 「海外勢撤退の背景は空売り規制にある。空売り規制をまだ続けている国もあるが、現時 点で日本市場は最もややこしい空売り規制を持つ国になっている。ヘッジファンドなどは ロングとショートを組み合わせる手法であり、ショートしにくい市場からは退出せざるを 得ない」(欧州系証券)と空売り規制の問題を指摘する声が多い。売りが少なければ買い も入らず薄商いが続いているという。「個人や公的年金は下がれば買うが上値は追わない」 (国内証券投資情報部)ため、相場は下値が堅い代わりに上値も重く、こう着感を強めて いる。 ムンバイの同時攻撃事件後、きょうから取引を再開したインド株式市場のSENSEX 指数が前営業日比マイナスで始まった後、一時プラスに切り返すと、後場の東京市場でも買い戻しが入ったが、「後が続かず、SENSEX指数がマイナスに転じると伸び悩んだ」(別の大手証券トレーダー)という。 パナソニックが前日比10%を超える大幅安となった。27日に2009年 3月通期の連結当期利益予想(米国会計基準)を下方修正。従来、前年比10%増の 3100億円を見込んでいたが一転、同89%の減益となる300億円へと予想を9割引 き下げた。「観測報道が出ていたため下方修正することは織り込まれていたが、引け後に 発表された数字は予想以上の下げ幅だった」(大手証券)とされ、ソニーや キヤノンなど他のハイテク株にも波及。依然として相対的な業績安定感を評価す るアナリストもいるが、今日のマーケットでは「パナソニック・ショック」(準大手証券 エクイティ部)との声も多かった。 『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.11.28
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売り2580万株、買い2090万株、490万株の売り越し『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.11.28
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【国内】改正建築士法施行政府税調総会10月失業率(8:30/4.2%)10月有効求人倍率(8:30/0.82)10月家計調査(8:30/消費支出・前年比-3.3%)10月労働力調査(8:30)10月全国消費者物価(8:30/除生鮮・前年比1.9%)11月東京消費者物価(8:30/除生鮮・前年比1.3%)10月鉱工業生産(8:50/前月比-2.5%)10月商業販売(8:50/小売業販売指数・前月比-0.7%)10月住宅着工(14:00/前年比30.0%)10月建設工事受注11月商工中金中小企業景況判断指数最高裁が09年の裁判員候補者に通知発送《株主総会》リンクセオリー《決算発表》ラクーン、日本駐車場開発、ピジョン、整理回収機構【海外】米「ブラック・フライデー」ユーロ圏10月失業率ユーロ圏11月消費者物価インド7-9月GDP米株式・債券市場が短縮取引『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページ
2008.11.28
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NYダウ -CME -本日 米は半日のみ『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.11.28
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東京株式市場で日経平均は反発。米株高を背景に短期筋が先物にショートカバーを入れた。中国利下げや欧州委員会による2000億ユーロ規模の経済対策の提示など各国が政策を相次いで打ち出していることは好感されているが、実体経済の悪化も進んでおり実需の買いは引き続き乏しい。今晩の米市場が感謝祭で休場のため売り買いともにさらに閑散で、東証1部売買代金は1兆2224億6400万円と前日に続き今年最低額を更新した。 東証1部の騰落は値上がり1026銘柄に対し値下がり560銘柄、変わらずが123銘柄となった。 日経平均は150円を超える上昇となり上値、下値ともに切り上げたがマーケットに反転ムードは乏しい。反発のエンジンが短期筋の買い戻しで、実需の買いはほとんど見当たらないなかでは先高期待を持ちにくいという。市場では「今晩の米国株市場が休場となるため、明日も手がかり材料が乏しくなるとの見方から小口のポジション調整売りが続いている。ドルの上値が重いこともあり、新規買いは入れにくい」(大手証券)との声が出ていた。 ただ米市場の休場だけが東京市場の薄商いの要因ではないとの見方も多い。米ダウは4日続伸で計1100ドルを超える急反発をみせ25日移動平均線を上回ってきたが、日経平均は同線(27日時点で8417円68銭)を一瞬超えた後は小口の戻り売りに押され終値では更新できなかった。 世界のなかでいち早く景気や企業業績の悪化を織り込んで下落した日本株の割安感を指摘する声もあるが、「ジャパンパッシング(日本見送り)」の流れは止まらないのは、日本に停滞ムードが強まっているためだ。 大手ハイテク企業の中では比較的業績が堅調とみられていたパナソニック が2009年3月通期の連結業績予想(米国会計基準)を下方修正するなど、これまで日本の景気をけん引してきた輸出産業に大きな陰りが出ている。一方で、景気回復期の間に非製造業の効率化を進めることができず、内需系セクターでは日本全体を引っ張る力に欠ける。「特に欧米市場の売り上げ比率が大きい企業は警戒すべき」(外資系投信)とされ、日経平均株価への寄与度が大きい主力輸出株への見送り気分は投資家サイドで強いという。 さらに、市場では「世界で一番早く景気対策を打ち出した日本だったが、2次補正予算編成に手間取るなどここにきて足踏み状態が続いている。政治の問題で景気対策に手間取るようだと海外勢に嫌気される材料になる」(銀行系証券トレーダー)と政治リスクを指摘する声も増えており、弱気ムードは続いている。 個別では、ソニー 、キヤノン など主力ハイテク株の一角は上伸したが、パナソニック の業績下方修正が伝えられ、上値が重かった。場中に為替が若干円高に進んだためトヨタ自動車 などはマイナスで引けた。 みずほフィナンシャルグループ や三井住友フィナンシャルグループ などメガバンク株は買い戻しでしっかり。自社株買いを発表した武田薬品工業 が大幅高となった。『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.11.27
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売り2440万株、買い2490万株、50万株の買い越し『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.11.27
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【国内】10月日銀金融政策決定会合議事要旨(8:50)2年国債入札《株主総会》ビックカメラ、INDEXHD、USEN、サイゼリヤ、島忠、IDU、ファーストリテイリング《決算発表》農林中央金庫【海外】中国「中央経済工作会議」(北京~3日間)米国市場休場(「感謝祭」)『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページ
2008.11.27
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NYダウ 8726.61(△247.14)CME 8565.00(△230.00)『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.11.27
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東京株式市場で日経平均は3日ぶり反落。米住宅価格下落など実体経済の悪化が不安視されたほか、米連邦準備理事会(FRB)による追加金融対策は新鮮味が薄いとされた上に財源への懸念も強まった。場中にドル/円 が円高方向に振れたことで輸出株がさえない。ただ、政策と景気悪化の綱引きが続く中、圧倒的な売りが出ているわけではなく、投資家の様子見気分も強い。東証1部売買代金は今年最低となった。 東証1部の騰落は値上がり407銘柄に対し値下がり1198銘柄、変わらずが102銘柄となった。 FRBの合計8000億ドルという巨額の追加金融対策にも、マーケットの反応は鈍かった。消費者向けの融資を促進するため、住宅ローン関連の債券や証券を計6000億ドル買い入れるプログラムと、学生、自動車、クレジットカードなどの消費者ローン関連証券向けに2000億ドル規模の支援策を行うというのが対策の柱だが、市場からは新鮮味が薄いとの評価が聞かれる。 三菱UFJ証券・投資情報部長の藤戸則弘氏は「FRBによる追加金融対策の中心は、政府系住宅金融機関(GSE)が保証する住宅ローン担保証券などを買い取るという部分であるが、これはGSE救済策など、これまでにも発表されてきた対策を踏襲したものであり新鮮味は薄い」と指摘する。7000億ドルの資金枠を設けた米金融安定化法案のケースとは異なるという。 実際、8000億ドルの財源は明らかになっておらず、消費者ローン関連の支援策では米財務省が金融安定化法に基づく7000億ドルの資金枠から200億ドルの保護を提供するという。市場では「他の米金融機関のほか、GMなどの自動車メーカーへの対策も残っている。対策をいったん好感する一方で、財源問題への懸念が強くなっている」(かざか証券・チーフアナリスト、田部井美彦氏)との声が出ていた。 一方、連日発表される実体経済悪化を示す経済指標に投資家のマインドは一層冷え込んでいる。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)/ケース・シラーが25日発表したデータによると、9月の主要20都市圏の住宅価格動向を示す指数は前年比でマイナス17.4%と、過去最大の落ち込みとなった。第3・四半期米国内総生産(GDP)改定値は年率換算で前期比マイナス0.5%と、速報値のマイナス0.3%から下方修正された。個人消費支出が28年ぶりの減少率となっている。 実需の投資家は様子見姿勢を強める一方で、海外ファンド勢からの換金売りも以前ほどの圧倒的な量ではなくなっている。東証1部売買代金は1兆3343億4600万円と、8月27日の1兆3441億5100万円を下回り今年最低となった。「実体経済の悪化と政策との綱引きになっている。不透明感が強く明確な方向性は出ていないため、投資家は様子見で商いは薄い。相場のレンジ感も強まっている」(国内証券投資情報部)という。 個別では、場中に円高が進行したことでトヨタ自動車 やキヤノン 、ソニー など主力輸出株が軟調だった。みずほフィナンシャルグループ や三菱UFJフィナンシャル・グループ などメガバンク株もさえない。 NTT やNTTドコモ など通信株の一角がディフェンシブ志向を反映してしっかり。『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.11.26
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売り2840万株、買い1980万株、860万株の売り越し『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.11.26
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【国内】日銀白川総裁講演(17:00~東京大学)北側一雄公明党幹事長の講演10月パソコン出荷(11:00)《株主総会》鉄人化、MKCM、夢の街、アムスライフ《決算発表》ユニバース、白洋舎、SUMCO、生保各社【海外】米10月耐久財受注(22:30/-3.0%)米10月個人所得(22:30/0.1%)米10月個人支出(22:30/-1.0%)11月シカゴ購買部協会景気指数(23:45/37.0)11月ミシガン大学消費者信頼感指数・確定値(24:00/57.5)米10月新築住宅販売(24:00/前月比-5.0%)感謝祭前日で米債券市場が短縮取引EUの欧州委員会が景気刺激策を発表《決算発表》ディアー、ティファニー『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページ
2008.11.26
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NYダウ 8479.47(△36.08)CME 8335.00(▼135.00)『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.11.26
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東京株式市場で日経平均は4日ぶり反発。米株高と円高一服を好感した買い戻しで一時450円を超える上昇となったが、海外ファンド勢の換金売りや週末前のポジション調整の売りで引けにかけて上げ幅を縮小させた。週末の緊急首脳会合(金融サミット)が終われば、買い材料出尽くし感が出るのではないかとの見方も強まったという。イベントを控え様子見姿勢の投資家も多く東証1部売買代金は1兆7202億円と薄商い。 東証1部の騰落は値上がり955銘柄に対し値下がり638銘柄、変わらずが111銘 柄となった。 13日の米ダウは特に材料が見当たらないなかでの自律反発ながらも500ドル以上の大幅上昇だったが、週末を翌日に控えた東京市場では比較的慎重なリバウンドとなった。朝方は輸出株を中心に買い戻しが入り日経平均は450円高まで上昇したが、買いが一巡すると12月末からみた45日ルール(決算期末の45日前までに解約請求する)の最終日となる海外ヘッジファンドからの換金売りなどにより伸び悩んだ。 また、市場では「週末を前にポジションをいったん閉じる動きが出ている。金融サミットで材料出尽くしとなる可能性をみているようだ。米国のブッシュ現政権がゼネラル・モーターズ(GM)支援や第二次景気対策に消極的になるのではないかとの懸念も上値を押さえている」(国内証券投資情報部)との声も出ていた。 実体経済や金融問題の悪化によって株価がいずれ2番底をつける可能性があるとの見方 は多いが当面の相場動向について見方が分かれていることも相場に方向性が乏しくなって いる要因だ。 各国の金融緩和で流動性が豊富な状態にあることから「金融相場になれば年末までに日 経平均で1万円程度の中間反騰が期待できる」(準大手証券エクイティ部)との見方があ る一方、「企業業績の下方修正で予想PER(株価収益率)は225銘柄ベースで見て 13倍強まで上昇してきている。9000円なら15倍、1万円なら16倍強に跳ね上が る。来期業績への懸念が強まる中で買い上がるのは難しい」(中堅証券投資情報部)との 指摘もある。「相場の方向性が不透明ななかで参加しにくい長期投資家が多い」(欧州系 証券)ことから薄商いが続いているという。 個別では石油輸出国機構(OPEC)が減産する見通しであることを背景に原油価格が 上昇したことで、石油株や鉱業株が買われた。昭和シェル石油や国際石油開発帝 石が高い。 米株高と円高一服でトヨタ自動車や、ソニー、キヤノンなど 主力輸出株に買い戻しが入ったが戻りは鈍い。ストップ高の翌日はストップ安と値動きの 荒いソフトバンクはきょうも後場にプラス圏から一気にマイナス圏に沈むなど不 安定な動きが続いた。 『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.11.14
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売り4400万株、買い2170万株、2230万株の売り越し『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.11.14
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【国内】オプションSQ10月投信概況《決算発表》中外炉、ヤクルト、マツモトキヨシ、板硝子、日軽金、TOWA、荏原製作所、丸井、あおぞら銀行、りそなHD、中央三井トラスト、三井住友FG、千葉銀、横浜銀、住友信託、東映、アプリックス、リサ・パートナーズ、東京都競馬【海外】金融サミット(G20緊急首脳会合、ワシントン、~15日)ユーロ圏7-9月GDP米10月小売売上高(22:30/-2.1%)米11月ミシガン大学消費者信頼感指数(24:00/56.2)米10月輸入物価指数(22:30/前月比-4.4%)米金融機関の公的資金注入申請期限米バーナンキFRB議長の講演7-9月期のユーロ圏・EUのGDP《決算発表》アジレント『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページ
2008.11.14
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NYダウ 8835.25(△552.59)CME 8855.00(△690.00)『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.11.14
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東京株式市場で日経平均は3日続落。前日比450円を超える大幅下落となった。厳しい企業決算やマクロ指標の発表が相次ぐなか、足元の景況感が悪化。米金融安定化策への懸念から金融不安も再び強まっている。薄商いで短期筋中心の売買で値動きは荒いが、海外勢に加えて個人投資家の売りも目立っているという。 東証1部の騰落は値上がり248銘柄に対し値下がり1404銘柄、変わらずが52銘 柄となった。 ポールソン米財務長官が12日、総額7000億ドルの不良資産救済プログラム(TA RP)について、直接投資を通じた金融機関への資本注入に使うことが好ましいと述べ、 当初計画されていた住宅ローン関連の不良資産の買い取りに消極的な姿勢を示したこと で、金融不安が強まった。 ただ、金融不安はアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)に対する追加救済策を発表をした時点(米国時間10日)から徐々に高まっていたとの指摘もある。ある外資系投信ファンドマネジャーは「当初計画ではAIGを救えないということが分かった。ポールソン長官の発言も、これまでのびほう策をやめて新たに一からやり直すという意味合いではないか」と話す。 実際S&P金融指数は下げ止まらず、投資家の不安心理を映すシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー(VIX)指数も再び上昇し始めている。前出のファンドマネジャーは「大きな流れでは前進しているとはいえ、金融問題に対する不安心理が強まれば、再び日経平均が7000円を割り込む可能性もある」との見方を示している。 一方、実体経済の悪化度合いは加速している。家電小売大手ベスト・バイが利益見通しを引き下げたほか、半導体大手のインテルは第4・四半期の売上高が従来予想を約14%下回るとの見通しを示した。 市場では「ここにきて海外勢が再び売りを強めている。金融不安を嫌気しているという よりも、実体経済の悪化を背景にした売りであり、以前より深刻だとも言える」(野村証 券エクイティ・マーケットアナリストの佐藤雅彦氏)との声も出ていた。 これまで下値で買い支えてきた個人投資家もいったん退却の気配を見せている。前日は 個人の買いでストップ高となっていたソフトバンクがきょうはストップ安。「新 規の個人投資家の買いも一巡した感がある。すぐに売るような短期的な投資ではないが、 個人の買いパワーもいったん低下する可能性がある」(中堅証券投資情報部)という。 個別では米株安と円高進行を嫌気してトヨタ自動車や、ソニー、キヤノン など主力輸出株がさえない。金融不安の強まりを受け、みずほフィナンシャルグループや三菱UFJフィナンシャル・グループなどメガバンクも下落した。 一方、円高・原油安メリット期待で製紙株の一角がしっかりとなっている。 『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.11.13
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売り4240万株、買い1880万株、2360万株の売り越し『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.11.13
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【国内】10月企業物価(8:50/前年比5.5%)日銀中村審議委員の挨拶10月首都圏・近畿圏マンション販売(13:00)9月鉱工業生産指数・確報値(13:30)10月ビール系飲料課税出荷数量工作機械受注(15:00)《決算発表》雪印乳、ハウス食品、日清食品HD、三越伊勢丹HD、ドワンゴ、紀州製紙、日本ゼオン、井関農機、ミズノ、みずほ信、みずほFG、東急、京成、日本テレビ、光通信、ケネディクス【海外】米9月貿易収支(22:30/-570億ドル)米10月財政収支(14日4:00/-1011億ドル)《イベント》チューリヒ・モーターショー(~16日)麻生首相の訪米ECB月報《決算発表》ノードストリーム、コールズ、ウォールマート、JCペニー『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページ
2008.11.13
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NYダウ 8282.66(▼411.30)CME 8165.00(▼390.00)『投資苑』言わずと知れた株の聖書です株の本全般/チャートを勉強したい方/投資心理学を学ぼう投資の経済学を学ぼう/デイトレを学ぼう/ぽぽの株式memoトップページへ
2008.11.13
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