2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全10件 (10件中 1-10件目)
1
本当に、早く書いてしまわないと、段々記憶が薄れてしまう。。。でも、それどころじゃない。。やることがいろいろとあって、気分的に旅行報告記を書く余裕がない。しかし世の中は、大変なことになっている。台風が史上最多上陸&甚大な被害と思っていたら、阪神大震災レベルの大地震が新潟で起きて、10万人が寒い中避難所生活。。。もうすぐ雪が降る。復旧もメドがたたない。何人の人が正月を家で迎えられるのか。。。気の毒だ。ヒト事ではない。このあたりも東海地震が懸念されている。ウチは、水害の心配もなく、山崩れや地すべりの心配もなく、天災で怖いのは地震のみという夢のように恵まれた地域。今から、備えをしておかねば。。さて、日曜日であるが、まだ仕事続行。Excelのマクロの改造作業。ちょっと、こういうの、ツラくなってきた。。いろいろ考えて集中ができないから。。まあ、文句言わずに、やるか。
2004.10.31
コメント(2)
先日、徹夜で大半を仕上げたおかげで、名古屋まで他人の講演を聴きに行く余裕ができた。向かったのは、時の人ライブドアの堀江氏の講演。この日の朝はあわただしかった。資源ゴミを公会所に出しに行き、その足で地元の町議会議員選挙に投票。急いで家に戻り、また出なおして電車に飛び乗る。そしたら、案の定、講演の参加証葉書を忘れた。。。あわてるとロクなことがない。名古屋駅に到着。時間があるので地下街で早めの昼食。まだ、時間がある。まあ、早めに行ってようと思い、地下鉄に乗る。やはり、早く着きすぎた。ヒマ。。。このあたりは官庁街なので、コーヒーを飲む店も軒並み日曜日で閉まっている。。。あきらめて会場に向かう。開園時間前なのに、すごい人だ。人気者だな~。ただの会社社長なのに、テレビのパフォーマンスってすごい宣伝効果だ。講演が始まった。メ~テレという地元テレビ局のアナウンサーが司会。そして、いよいよ堀江氏登場。儲かる会社にする方法という標題だったが、話の内容は資金繰りのことばかり。しかしこれが案外面白かった。大赤字なのになぜ社長は金持ちなのか、とか、ソフトバンクの例を出し解説していた。ソフトバンクなんて、何千億円の赤字らしい。しかし売り上げも同等だから資金繰りは問題なく回っている。だから会社として健全である。という話。一人親方の自分には、わからない世界だ。あと印象に残る話は、とにかく起業したほうがよい!という話。失ってもマイナスにはならない。ゼロになるだけである。命までも取られないし、生活レベルを少し落とす勇気があれば、この国ではまったく普通に生活できる。破産しても、2~3年すればまたもとの全ての権利を得ることも出来る。それを踏まえて、とにかく起業することだ。儲かる仕事はいっぱいある。在庫を抱えず、アイデア、頭脳を売る仕事。事務所も最初は自宅でよい。雇われ人であれば、リスクは低い。しかし生涯賃金せいぜい4億円。起業すれば、リスクは高いが生涯賃金は無限大。しかも、リスクが高いのは今の時代、公務員以外は同様に高い。長くいればいるほど、リストラされたときの被害・衝撃は大きい。大まかに、そんな話だった。これは確かに、昭和時代から苦労してきた年寄り経営者、コンサルタントには出来ない話。若いからこそ出来る大胆な発想。しかし、当たっている。自分に当てはめてみた。在庫。。なんてない。ソフト開発や様々なサポート・アドバイスを売るわけだから、仕入先は自分の頭の中だ。家賃。。。これもない。自宅事務所である。好条件が揃って仕事をしている。自分で意図したものでもある。しかし、では何故、いまだに鳴かず飛ばず。。というか、それほどのブレイクがないのだろうか。。以前も書いたが、早い人は開業して2年ほどで何千万、下手すりゃ億単位の売り上げを達成する。自分も最初はそれを目指していた。開業5年で売り上げ2千万と大口を叩いていた。途中、路線変更し、主要対象ユーザーを個人から官公庁・企業に変えたことで、更に売り上げは伸ばせる!と夢を見た。しかしながら、毎年右上がりで売り上げは上がっているものの、いまだ、目標の半分にも到達していない。そう考えながら、聴いていたら、そこでまた堀江氏の言葉が響く。如何にうまく人を使うか!である。そうなのかな。。やはり。自分でなんでもやっていては、確かに限界がある。もう少し頑張れば、カンであるが、1500万円程度の売り上げまでは1人で伸ばせると思う。しかし、それはあまりにも犠牲にするものを多く生んでしまう。家庭や友人、睡眠時間、健康状態。。。自分で前から考えてはいたことだが、改めて考えた。その意味では、いい講演だった。途中から、地元の起業家1年生たちとのパネルディスカッションになったが、これは意味無かった。パネルディスカッションなのにも関らず、ここぞとばかりに迷惑を顧みず、自社の宣伝を長々と話し出す20代の女社長。。。30分経って司会者に止められなければ一体。。。質問を受けると、な~んにも答えることは出来ない。用意された原稿しか話せないのだ。会場からの質疑も、レベルが低い。。。そんなこと聞いてどうすんだ!ってことばかり。っていうか、会場からの質疑さえも、自己アピールが主になっていないか。。。アホかこいつら。。講演後の懇親会、キャンセルした。キャンセルしてよかったと思った。じつは、キャンセルした理由、大変悲しいことが起きた。結婚式にも出席してくれた友人だが、そのお父さんが事故で亡くなった。鉄工所を経営している。聞けば、現場で高所で作業中に、誤って6m転落したらしい。転落した瞬間から動かなかったとのこと。。。友人(息子)が病院に到着して、案内されたのは、ICUでも病室でもなく・・・霊安室だった。まだ、70歳前。同級生の友人たちと通夜に参列。当の友人(息子)も悲痛な面持ち。。。入院していて他界したのと違い、事故で急死という通夜・告別式ほど出てて辛いものはない。人間、いつどこでどうなるかわからないから、なんでも思いっきりやっておくべきだろうか。堀江氏の言葉が、再び頭をよぎる。起業したらしたで、悩むことはたくさんある。イタリア報告は、また次回に!
2004.10.25
コメント(3)
現在午前3時。。。テレビの放送が一旦中断され、砂の嵐に。。まだまだ、仕事コンティニュー!さんざんお待たせしてしまった、コンサルティング会社のWebサイト制作。なんとか、日が昇るまでに、7割以上は仕上げたい。しかし、寒い。。台風が去って、急に冷えた。。。足が冷たい。。手も冷たい。。コーヒーで暖めるとしよう。明日は、また朝から打ち合わせ1件、パソコン教室の説明に1件。そして、またしても新規ソフト改造の依頼が。。。忙しい。。本当に忙しい!断れない付き合いもあるから、そういう時は気をつけて飲まないと、次の日仕事にならない。。。酸素を吸えば、多少は楽だが。さて、続き、やってしまおう。イタリア報告はまた次回に!
2004.10.21
コメント(2)
また台風。今年は本当に日本列島、狙い撃ちされている。今回の23号はデカイ!すこしばかりコースがそれても関係なく雨、風の影響を受けそう。。。本日は朝からパソコンの修理を承った。雷でインターネットが繋がらないという。何をやっても、「ケーブルが切断された」状態。ホントだ。ウチに持ち帰って、今朝から調べた。ウチの正常なケーブルに繋いでもダメだった。ということは、逆にラッキー!問題がケーブルではないということだ。というのは、このお宅はルータを介して数十メートルほどのLANケーブルを敷設している。もしも、ケーブルが破損していたら、それを引きなおさねばならない。高額な工事だ。そうではなく、LANボード不良であれば、それを交換するだけで済む。LANボードなんて、いまや1個1000円もしない。結果、LANボード不良であった。交換したら即座に復旧完了。サービスの意味で、デフラグ(最適化)をかけっ放して、次の訪問先へ。12時過ぎに到着。着くや否や、早速うなぎをご馳走になる。ここのうなぎは本当に美味い。四日市市のビューティーサロン「ノッポ」さんの隣で、のっぽさんのお父さんのやっている「うな幸」である。堪能した後、作業に。年末に向けて、早くもキャンペーン葉書の作成。と、共に、早くも年賀状の作成。もうそんな時期なんだな~。。。イヤまだ早いよね。。やっぱ。ノッポさんは、横山社長@結婚式主賓のお友達。昔はよく一緒にスキーに行った。スキーよりも、宿が面白かった。よく飲みながら、いろんなゲームやって、負けたら一気。あのころが懐かしい。またやりたいな~。で、作業完了し、ノッポさんの店を出て、ひとまず帰途。しかしすぐさま津市の三重県産業支援センターに向かう。研修を受けている。毎週火曜日18時~21時。計4回。その途中、別のトコからモニターが壊れた!というヘルプ。。。津の帰りに寄るから!と返答した。この子は、商工会の新年会の席上、コンパニオンとして世話をしてくれた子。26歳。超美人!パソコンが欲しいというから、名刺を渡したところ、次の日に本当にかかってきた。中古で程度のいいのを探して、XPやらソフトをセットアップして納品した。セットで5万!WinXP、OfficeXPを入れてこの価格!なのに、納入当初は画面がデカすぎだの、CDが作れないだの文句タラタラ。。先に言えよ。。ソフトだけでもいくらすると思ってんだ!とプチ説教してやったら納得していた。友人やカレシたちも、後に驚いていたらしい。あたりまえだ。もうあんな掘り出し物ないだろな~。そのモニターがついに壊れたらしい。2~3年は使っただろうか。自分で液晶、買いなさい。と諭して一件落着。帰宅したら、22時を回っていた。そこから夕食。風呂入ってパソコンに向かい、ひと段落して今に至る。。。結局、本日も振り回されて、何にも自分の仕事できなかった。。。もう、やばい。本当にシャレにならない。。。で、気を取り直す意味で、ドサクサに紛れてイタリア報告を書くことにした。【9月27日~アッシジ・シエナ編~】アッシジ、シエナという、あまり聞いたことのない名前の都市。忘れないうちに書かないと本当に忘れちゃうよ。。朝、またしても悔しいくらいに快適に目覚める。朝食後、ロビーで出発まで地元新聞に目を通す。スポーツ誌。ガゼッタなんとかってヤツ。月曜日だから、サッカーの記事ばっかり。驚いたのは、セリエAの下にセリエBやCがあることくらいは知っていたが、セリエC1、C2、C3、地域リーグいくつか、女性リーグ、ジュニアリーグなど、めちゃくちゃリーグがある。その最上位がセリエAなのか。そこのチームで日本人が10番つけているんだな。。見つけた!NAKATAだ。5点。調子はまだまだみたいだ。そして、NAKAMURAだ。6点。平均か。YANAGISAWAもいた。6点。こいつのはまぐれだろう。日本人がこんな言葉の通じないスリばかりの国(失言失礼!)で頑張っているんだ。。。大したもんだ。この日記でお世話になっているIkukitoさんやごいぴうちさんも、その意味で中田や中村俊輔と変わらない活躍をしているわけだ。すごいもんだ。思えば、日本人って本当に世界中で活躍するようになった。オリンピックの金メダルラッシュがそうだ。世界に追いついていないスポーツのほうが少ない。何があるだろう。。F1。。いや佐藤琢磨が4位だった。やはりスキーの回転、大回転だろうか。モーグルは強い!木村公宣という選手が少しは表彰台に近づいたが、まだまだだ。メジャーなスポーツで世界に追いつかないというと、あとは競技スキーくらいのもんだろう。さって、バスが出発。アッシジの市内観光に。聖フランチェスコ教会へ。Ikukitoさんも言っておられたが、ここは数年前の大地震で壁画や天井など、建物が甚大な被害を受けたとのこと。今でも修復不可能な貴重な絵画があるらしい。第二次世界大戦のアメリカの空襲よりもひどい目にあったらしい。しかし、街を歩くと、とても雰囲気のある、これぞヨーロッパ!というような古いレンガの建物ばかり。。民家らしい。きれいにハンギングバスケットに赤い花が植えてある。よく見るヨーロッパの写真みたいだ。そして、コムーネ広場、聖キアラ教会などを回った。その後、再びバスへ。シエナに向かう。シエナ着。サッカースタジアムの横を通り、ホテルの地下で昼食。ココだったか、ポンペイだったか。。。忘れたが、イカのフライが出た。それがまた。。。フライのイカが、なんで?っていうくらいに柔らかい。美味い!食後、シエナ観光。しかし、よく歩く。このツアーは盛りだくさんだから、メチャクチャよく歩く。多い日は一日に1万9千歩もみんなが歩いたそうだ。年配者が大変そう。。。でもないな。よくみんなついて来ておられる。イタリアで太るどころか、痩せそうだ。ここでも、ドゥオモへ。ドゥオモとは聖堂を指すみたいだ。英語でドームだろうか。聖堂にはドーム状の屋根が付き物だ。天井画も中から見れる。何人の日本人がここでオヤジギャグを1発かましたことだろう。「どーもー」なんて。。いやオレじゃないよ。その後、プッブリコ宮殿、カンポ広場へ。広場で一旦解散。自由行動。一度、BARへ行ってみる。イタリアのBARは朝から夜まで開いている。朝は軽い朝食。昼は軽い昼食。夕方からは軽い食前酒。一日を通じて喫茶店みたいなメニューもある。聞けば、社交場みたいだ。マスターは客のことはなんでも耳に入ってくるから、みんなマスターになんか相談する。情報が飛び交うから、仕事中の時間でも賑わっている。いいな~こういうの。年取ったら、そういう店を経営したい。昔からの夢だ。どうやって注文するのか。。いつ、金を払うのか。。さっぱりわからない。カウンター越しに店員に聞こうとするが、忙しいとマジ相手にしてくれない。頭きたから、他の客を見て、真似して、黙ってテーブルに着いてやった。そしたら、少しして、注文をとりに来た。コーヒーが飲みたい。「カフェ!」と言ってやった。相方は「なんたらジュース」。すぐさま来た。コーヒーが濃い!少ない!苦い!!我々が普通に飲むのは、カフェアメリカーナというらしい。飲み終わって、どうやって金払うのかわからないから、レジに行った。そしたら、店員がカップをレジ係りに示していて、普通に精算。どうやら席についてゆっくりする時は、それでいいらしい。黙って座り、黙ってレジに行けばそれでいいらしい。これで次回から完璧!もうBARは怖くない!集合場所のカンポ広場へ。しかし、デカイ広場だ。こんなの日本にはないな~。みんな集合してバスへ。一路、フィレンツェへ。フィレンツェに到着。ホテルは「アレキサンダーホテル」インターネットが使える。しかし日本語の表示がムリ。グローバルIMEを勝手にインストールしてやったが、ダメだ。あきらめた。ここで、夕食までに待望の地元スーパーに買い物に行った。やはり、観光地に比べ、スーパーは値段が安い。安いが、よくみると高い。冷静に円に換算して見ていると、明らかに日常品が高い。日本で数十円程度の子供の菓子が200円。ドリンク類も割引なしの値段。野菜も高い。消耗品も高い気がした。通貨がリラからユーロに変わって、物価がドンドン上昇しているらしい。しかし、給料などは据え置きらしい。そうすると、ストライキがよく起きるらしい。生活は苦しいそうだ。だから同居の大家族が多いらしい。車も高い。だからコンパクトカーが本当に多い。しかし、ワインは違う。デカイ棚4段全てを使い切って、ずっら~!と展示されている。大体1本600円からある。有名なキャンティワインなんかも、1000円もしない。レストランのワインは高いが、スーパーのワインだけは安い!もっとたくさん持ち帰りたかったが、制限があって涙を呑む。。。空港検査なんか、わからないだろけどね。。ホテルに戻り、夕食。みんな、本当に仲良くなったな。添乗員さんも安心している。楽しい時間だった。そろそろ、旅の疲れが出てきた感じがする。しかし、明日のブランド品の買い物の下見がしたいという相方と岡田さんという新婚夫妻の奥さんが、インターネット見せて~とせがんでくるので、ロビーで英語で見てもらった。その横で、旦那さんと2人、ビールを飲んで世間話。浜松からの参加らしい。たのしい夫婦だ!旦那さん、最高!11時に部屋に戻り、気を失う。明日は教科書で見たピサの斜塔か。なんで、傾いたんだろう?わざとか?その謎は、あす解明される。そして、最も盛り上がった第6日目を迎える!
2004.10.19
コメント(1)
マジで余裕がない。webサイト3件、企画を1件、Excelマクロ改造を1件、マニュアル作りを1件、それだけを集中して、せめて4時間単位で行いたいが、細かい仕事で電話がやたらとかかってきて、対応に出向かなければならないことばかり。。。事務所で集中したいのに、事務所を空けることばかり。。。仕事がまるで先に進まない。。。イタリア日記どころではなくなってきた。。。なんとか、ここらで仕事の進め方を考え直さないといけない。。。三重県中小企業家同友会に、ついに入会することにした。このあたりの、中堅どころのよく名前を聞く会社の社長さんばかりのすごい集まりだ。取引先の社長さんもいたりする。。誰かいろいろと相談に乗ってくれそうかも。。。今日は、こんなもんです。。。また早いうちに再開します。残り、ベネツィア、フィレンツェ、ミラノとお気に入りの都市が目白押しで、早く書きたい!
2004.10.18
コメント(4)
現在、サッカーワールドカップのアジア1次予選の天王山の試合、オマーン戦をやっている。弱小国となめていたら、最近の中東勢の強いこと強いこと!オマーン、バーレーン、ヨルダン、レバノン。。。少し前まで、日本と対戦すると決まって10-0くらいと勝負にならなかった国々だが、最近の伸長は著しい。韓国や中国、サウジアラビアなどの存在がかすむほどだ。上記の4国から、いずれはワールドカップ出場を果たすのもそう遠くはないと思う。仕事が、大変混んで来た。。。また忙しくなって来た。がんばろう!さて、イタリア報告も第4日目!【9月26日~ポンペイ・アッシジ編~】ナポリの快適なリゾートホテルで朝を迎える。晴れている。庭の芝が青く爽やか。言うまでもなく、快適に目覚め、すぐにシャワーを浴びる。ここで、これまでに宿泊したホテルのおさらい。1日目・2日目:ローマ--「インターナショナル パレス」 歯ブラシ、タオル、シャンプー、など日本のように全て揃っていた。3日目:ナポリ郊外--「ホテル ホリデーイン リゾート ナポリ」 歯ブラシ以外は全て揃っていた。 ロビーにインターネット設備がある。日本語の表示が可能、入力は不可。集合時間までに軽くネットチェック。そして、ポンペイへ向かう。そいうや、TG5の天気予報、雨だったような気がする。。。傘を準備。日本を出発前に、とてもいいタイミングで「ポンペイ遺跡がなぜ19時間で消滅したか」という2時間番組をやっていた。ビデオに撮って見て来た。それだけに、ヴェスヴィオ火山という名前や形、消滅のメカニズムや見所などいい予習を済ませていたので、楽しみであった。到着。すごい観光客の数。ヨーロッパ人、アジア人様々だ。バスから降りた。。が、まだ何も見えない。入口付近でガイドさんを待つ。待ちながら、テレビで見て来た景色が目の前に広がっている。早く入りたい!そして入場!石の舗装の道を歩く。本当にこれが2000年前に作られた道なのか!?信じられない。建物の跡もきれいに残っている。レンガや石で頑丈な建造物。2000年前といったら、日本はまだ弥生時代。。高床式住居でやっと米を炊き始めたころではないか?そんな時代にヨーロッパ大陸では公衆浴場、居酒屋!、商店等、現代と遜色ない都市を作っていた。まだ、なにか信じられない。げ!雨だ。。。傘差すの、イヤだな。。そして、傘を差しながら、最も人々が並んでいた人気のスポットへ。。。なんと、遊郭。。つまり売春宿。そんなものまであったのか!各部屋の前には壁画で遊女たちの得意技?が描かれておりそんなものまで2000年の時を越えて、残っている。混み混みの狭い部屋を出て、再び道にでた。そしたら、それまでは冷静だった例のすばらしい添乗員さんが、恥ずかしそうに路上を指差し、話し始めた。「これが売春宿への方向を示しています・・・」見ると、男性のシンボルを石の路面に掘り込んでおり、そっちの方向を向かせている。さすがに、それも遺跡とはいえども「アホか!こいつら!」おっきな声で叫ばずにいられなかった!「そりゃ、火山も怒って噴火するわい!」気を取り直して広場や神殿跡などの前で撮影。見ごたえのある遺跡、心に残るひと時であった。2000年前のポンペイ市民に合掌。そして昼食のレストランへ。この頃から、そろそろ参加者の中で油ゴテゴテのパスタに飽きてきた人が出始める。とくに年配者にはキツいみたいだ。食べるものがない!とブドウ酒(ワイン)に走る人も。。。自分や相方は特に大丈夫。今度はどんな味付けか楽しみなくらいである。パスタも色々な形がある。味付けはどこもオリーブオイルと香草と塩くらいでありこの割合が味付けの良し悪しの大部分を占めていると思った。もしや店によって、ツアー者向けに安く手を抜いているのかもしれない。。という疑念も。。。ポンペイ遺跡でのパスタはまあまあ美味であった。しかし、食べている最中に、中途半端な路上弾き語り芸人みたいなオヤジたちが乱入してきて勝手にうるさく歌いだしたり演奏を始めたり。。。最悪。こっちはもっとみんなと話をしながら食事を楽しみたいのだが、そんなことお構いなし!挙句の果てに、各テーブルを回ってチップを要求してきヤがる。。。ムシだ!気を取り直してトイレに入り、バスに向かう途中で突然厨房に呼ばれた!なんじゃ?と思ったら、みんなノリノリの厨房の人たちと記念撮影していた。こりゃ、楽しい!フライパンをもたせてもらった人もいる。いい写真が撮れたみたい。厨房という聖域で、いいのか。。。ただこういうビックリなら、大歓迎!再びバスに乗り込み、ミニ都市のアッシジへ。実は、この名前、聞いたことがなかった。当然、何があるのか知るわけもない。そろそろ、到着かと思って景色を見ていたら、大きな丘・・いや山。。の中腹から上に向かって都市が作られている。これがアッシジ。すごい光景!一度見る価値は充分にある!そしてこの日はホテルに直行する。ホテルはなかなか雰囲気のいい、少々こじんまりとした感じの新しいホテル。まだ出来てから2年ほどとのこと。「グランドホテル アッシジ」実は自分にとって、今までで、一番過ごしやすいホテルであった。部屋もきれい。バーも良心的価格。食事もおいしかった。やはり、1泊しかしないのがもったいない。。。ロビーにパソコンらしき装置が置いてはあったが、どう使うのかわからないし、この日は別にどうでもよかったので、調べなかった。でもネットは使えないと直感した。夕食後、バーで11時まで過ごす。誰か他に同ツアー参加者がいるかと思ったが、誰もいなかった。風呂上りのタオル1枚の観光客オヤジたちが騒いでいた。頭皮まで裸だった(失礼)そしてこの日は終了。明日はアッシジとシエナを観光し、長距離移動でフィレンツェへ向かう!次回、ついに後半戦へ突入!
2004.10.13
コメント(3)
またまた台風が来ている。しかも今年最大らしい。。。先日の日記で紹介した親戚の旅館「蔵之助」は、なんとか営業を再開した。実は、9月末の台風21号では、またもや床上浸水があったらしい。それにもめげすに、今週末の「僧兵まつり」に間に合わせるべく、急ピッチで復旧を進め、見事に宿泊旅館を復旧!営業を再開した。これで、祭り客への対応は、万全!と思っていたら。。。天は何を考えているんだか、祭りに合わせて最大勢力の台風22号を送り込んできた。。。近所の鈴鹿サーキットではF1も開催されているが、どうなるんだろ。。。さて、波乱のカプリ島編、本日もまたまたたっぷり書かせてもらいやす。【9月25日~カプリ島・ナポリ編~】ローマの朝。本日もモーニングコールより早めに目覚めた。ローマから今日はナポリへ移動。カプリ島の「青の洞窟」を見学する。シャワーを浴び、5チャンネルの「TG5」を見ながらチェックアウトの準備。「TG5」は日本で言うフジTVの「めざましテレビ」みたいに15分感覚で同じニュースや交通情報、天気予報を流してくれる。天気予報は、ものすごいアバウト!当然当たらない。しかも画面の切り替わりが早い!後で聞いたら、イタリア半島は様々な気圧が絡み合い、予報が非常に難しい地域らしい。後日、バスで高速道路を長距離移動中に空を見ていて、雲の様子からなんとなくわかった。テレビの話ついでに。。。夜のテレビ番組だが、イタリア語で何言ってるかわからないことを差っぴいても、大した番組はやっていない。バラエティ番組なんて、いわゆる美女たちとなんか知らんがオジサンたちが一緒にクイズに答えたり、途中で抱き合ってダンスを始めたり、そんなのを延々2時間も続けている。。。見ていて、飽きる。そう思うと、日本のバラエティ番組、お笑いはレベル・・というか企画力が高いのだろうか。。芸人の競争が特に激しいからか、笑いのツボを徹底的に研究して番組を作っている気がする。アメリカ人のデーブ・スペクターも、どこかの番組でそう言ってた。世界で一番ではないかと。まあその分、下品度も、高いが。。。(そのギリギリのバランスがまたたまらん!)本日の天気予報は。。。ナポリは晴れ!快晴!しかし・・波が高い。。悪い予感。。島だから、当然、船で渡るに決まっている。後にこの予感はすごい事態を伴って的中してしまう。。。さて、ホテルをチェックアウト。フロントに行き、部屋のカードを渡し、部屋の冷蔵庫:ミニバーの精算。コーラを1本飲んだだけだが、支払いにトラベラーズチェックを使おうと思った。トラベラーズチェックは両替のレートが一番よく、お得であるが、なかなか使える店がない。ホテルか日本人のよく行くブランド店くらいしか使えるところがない。だからここぞとばかりに両替も兼ねて、たったの3.5ユーロの支払いに100ユーロのTCを提示した。案の定フロントのにいちゃん、つり銭が計算できない!「100-3.5」の計算が出来ない!イタリア人が算数ダメだという話を思い知らされた。最初、にいちゃん、65ユーロを出してきた。「アホ!(と日本語で)96.5だろ!(英語で)」にいちゃん、オゥ!と一言。レジから札をさらに出し、英語でシックスティ、セブンティ、エイティ、ナインティ、と数えだし。。。その先がまたわからなくなったらしい。。。5ユーロ札が出てきたまではよかったが、硬貨であと1.5ユーロが出てこない。。。もうバスの時間だ。。あきらめた。。恐るべし、イタリア人。。。8:30にバスに乗り込み、ローマを後にして、高速道路に乗り、一路ナポリへ!途中、サービスエリアに寄る。トイレは有料だ。これはイタリアでは普通だ。BARもある。ガソリンはセルフ。しかし、トイレもBARもレジも混んでいる。ジュース1本買うのに、時間ギリギリかかってしまった。あんなの、万引きされちゃうぞ。ここの風景としては、日本のS.Aとそう変わりはなかった。そして、ナポリに到着。高速を降りる。ナポリの港へ。到着!快晴だからか、すごく気持ちいい!ちょー気持ちいい!日差しがまぶしい。港のすぐ前に古城が。。名前は「ヌーボー城」ヌーボーとは「新しい」の意味。建った当時は、新しい方の城という、区別の意味でこの名がついたらしい。カプリ島までの船に乗る列に並ぶ。たくさんのヨーロッパの観光客がいる。我々と同じ日本人観光客の団体もいる。ガイドはイタリア人だろうか。。日本語が恐ろしくうまい。ついに乗船。今日は揺れるから注意!と言われた。平気だが念のため酔い止めを飲んでおいた。乗船時、一人一人にビニール袋が渡された。。。マジかよ。そして、出港!いざ、カプリ島へ!みんな「青の洞窟」みたさにイタリアまで来た!という連中ばかり。自分はあまり知らないのだが。。。相方はもう瞳孔・鼻の穴全開でウハウハ!しか~し!船、揺れまくる!1~2mは上下する。遊園地のアトラクション、絶叫マシンなみの上下が何度となく続く!自分としては、全然平気。。。のつもりだったが、最初少しクラクラした。すぐに慣れて、周りを見ていたら。。。!次々にみんな袋を口に!そして後方のトイレに駆け込む駆け込む!あれだけ満席だった席は10分で余裕が出来た。相方もトイレに。そしたら、そこはまさに地獄絵図のような修羅場だったらしい。次々に張り上げる「ゲー!」「おえー!」サウンド!そして香り。関係ないが、岐阜の下呂温泉の土産で銘菓「下呂の香り」というのがあるらしいと思い出す。トイレ待ちの相方、1分で気持ちが悪くなり、その気もないのに「吐いてきた」らしい。新婚さんたち、特に奥さんたち。。。特にひどい人なんか、トイレの前で死体のようにぶっ倒れている。船が着いても動けない。。。旦那さん、自分も調子悪いのに介抱で大変。しかも、そこにトドメを指すかのように「青の洞窟」は波が高くて閉鎖です!だと。。。みんな、落ち込むわ。落ち込むわ。。。自分、絶好調でカプリ島上陸!気持ちいい~!ちょ~気持ちいい!!多分、あの船の中で、船員の次に調子がよいのではなかろうか!こんな時はイヤなヤツだな。本来ならこのまま昼食だったが、船酔い+落胆の状態では食事も出来ないとの添乗員さんの判断で、先に自由に観光しましょうということになった。ナイス判断。何人かが船酔いの余韻を引きずったまま、まずはバスに乗って島の観光地まで移動。道がグネグネで狭い。そこをバスは鬼のようにぶっ飛ばす!出会い頭にぶつかる寸前まで飛ばす!クレイジーだ!!みんな、酔ってる場合じゃない!本当に酔いがさめたみたい。。しかし景色がいい。熱海あたりと似ているが、海の色は果てしなく青く、建物の色は全て白!なんか、テレビか写真でしか見たことない景色。。。興奮して写真を撮りまくった。ここは、1年中気候がこんなのだから、フルーツのいいのが収穫できる。有名なのはレモン。だから梅酒と同じようにレモン酒をみんなが作る。しかし、これが甘くて濃い!アルコール度数も50度くらいあってキツい!この雰囲気の中では美味いかもしれないが、家で夜に飲むには・・・・・である。昼食は、まずパスタ。次に魚料理。まあまあ美味い。食後は、これも添乗員さんの機転で、アナカプリ地区のソラロ山のリフトに乗り、山頂へ。とにかく景色がいい!ちょ~気持ちいい!(ちょ~くどい)景色をたっぷり堪能して下山。再びナポリまでの船に。。。みんな戦々恐々だ。しかし、帰りはそれほど波が高くなく、落ち着いてナポリ港へ到着。いつものバスに乗り込んだら添乗員さん、なにも悪くないのに「青の洞窟、申し訳ありません。」なんて責任感の強い人だ!この人タダモノではない。ものすごい細かいコトまで気がつくし。後々、この人には更に感動させられる。そして、バスはホテルへ向かう。ホテルに着いたら結構な時間だった。荷物を部屋に置いて、すぐさま食事。ここで、軽いサプライズ!相方がこの日、32歳の誕生日を迎えた。実は、出発前からこの添乗員さんに「なんかしたいんですが」とお願いしていた。そしたら、なんとビックリ!ウチの相方以外にも3人、この3日間で誕生日を迎えたとのこと!そこで、合同でお祝いしましょう!と旅行会社とホテル側からケーキのプレゼント!自分たちのテーブルにも、もう一人誕生日の女性がいたので、一緒にハッピーバースデイを歌って、盛り上げた!いい夜だった。しかし、このホテルはナポリの郊外にあるのだが、高級リゾートホテルだ。しかも新しい。ロビーではインターネットが使えた。30分5ユーロ。日本語が表示されたのでありがたい!Yahoo!Japanを見ていたら、南のほうに台風が。。。これ大丈夫かな?(大丈夫じゃなかったが)快適に過ごせた。1泊だけなんて、実にもったいないホテルだった。しかし、シャワーの勢いが強すぎ!刺さるかと思ったぜい!聞いたら、ナポリの街はとても物騒で、日本人なんかいいカモにされるらしい。そんなところのホテルなんて、危険極まりないから郊外の安全なホテルにしたのだろうか。さて、明日は出発前にテレビで見た「ポンペイ」とアッシジへ。まだまだ、続く!
2004.10.08
コメント(2)
イタリアの報告を書く前に、本日(10月6日)のシステム復旧記録を少々。。。「パソコンがまったく動かない!」というヘルプが舞い込んできた。主に中学生のお嬢さんが自分の部屋で使用しているとのこと。WindowsはME。午前中に伺って、その現象、対策は以下のとおり。1.パソコンを通常起動したら、マウスポインタが表示されず キーボードも操作できず、画面が固まってしまう。(またか。。。) 間違いなく、ウィルスの仕業と予測する。2.次にパソコンをセーフモードで起動したら、マウスは操作可能 であったが、CDが使えない。ウィルス対策ソフトが組み込めない。3.次の手として、セーフモードの状態で「システムの復元」を行い、通常起動を 少しでも可能にしたかったが、それも失敗してうまくいかない。 ついに手詰まり。。。 --かなりの重症--4.電話にて、ユーザーからシステムリカバリしてもよいとの許可をいただき それを試みるが、CDが動かない。従ってリカバリすら不可能。 --つまりウィルスに侵されたと同時に偶然にもCD装置まで故障していると予測--5.パソコン本体をお借りして、自社事務所に持ち帰り、 まずは、CD装置を違うものに入れ替えたところ、正常に起動した。 つまり、CD装置は予測どおり故障していた。交換が必要。6.代替のCDからシステムリカバリが可能になったが、その前にウィルスチェックを 行ったところ、開始して5分で三十数件発見された。予測がすべて的中した。7.ウィルスチェックは中断し、写真などの必要なデータをバックアップし、 Cドライブをフォーマットしてからシステムリカバリを実施。8.リカバリ完了後、システムから不要なソフト等を削除し、バックアップしてあった データを復元。めでたし、めでたし。。。中学生くらいの子供だと、少々調子が悪くっても使えるうちは使っちゃってることが多く、裏で刻々とウィルスに侵されていることなんかどうでもいいみたい。気持ちはわからなくは無いが。。。早めに対策しないとね。さて、それでは【9月24日~ローマ編~】夜中に目が覚めた。今、何時・・・ホテルの部屋のどこにも時計は無い。仕方なく海外用携帯の電源を入れた。イタリア時間午前5:35。日本は昼休みか。目が覚める。。。冴えるはずだ。モーニングコールが6:15に鳴り、6:45に朝食。7:35に集合・出発だ。ちょっと早いけど、今から起きてシャワーを浴びるとしよう。風呂は大したこと無いと散々聞いていたおかげで、こんな浴室でも案外快適だった。しかし、日本でもどこでもそうだが、ホテルで「トイレと風呂と洗面が同じ部屋」というのがどうもいまだに慣れない。。。落ち着かない。あれはなんとかならないものか。。。準備完了し、朝食のレストランへ。朝食はバイキング形式。やたらと塩辛いベーコンや味の無いスクランブルエッグ、ウィンナーだけは飛び抜けて美味い。コーヒー、ジュース、シリアル、ヨーグルト、それに野球のボールみたいに固いパン!ナイフで叩くと「キン!キン!」と金属にも負けない固いパン。。。なかは、きっとフランスパンみたく、やわらか。。。と思ったらパサパサ。。。あきらめてクロワッサンにした。これは甘すぎ。。まあいっか。気を取りなおしてチャーターバスに乗り込んで、市内観光。ローマに来たら、一つ必ず解明したいことがあった。なぜ、アルファベットを使用した日本語の表現手段のことを「ローマ字」というのか。。。?なんか、手がかりでも掴んでやろうと思っていた。これは後に解明される。ローマ市内をバスで走る。道路は朝の通勤ラッシュ。みんな、運転が荒い!負けないように頭を突っ込んでくる。こんなので、イタリア全土、事故が少ないというから不思議だ。それなりに気はつけているらしい。まず、第一の見学場所、バチカン市国の「サンピエトロ寺院」「バチカン美術館」。キリスト教の総本山。美術館は圧巻だった。撮れるだけ写真を撮った。しかし、暑い。汗が止まらない。。。現地ガイドの方(日本人女性)の説明が長い。。疲れる。。そんなに詳しく聞いても何人の人がどれだけ頭に残るか。。。よく出てくる名前「ミケランジェロ」とかはさすがに印象に残ったが。。。なんと、こんなところで突然携帯が鳴る。日本から仕事の電話だ。もちろん無視!当たり前だ。午前の見学を終え、広場を通過する際によく見る屋台で水分補給しようと思い500mlのゲータレードを買おうと、一応値段を聞いてみた。英語で。。。そしたら、通じたことよりも驚いたのが「1本4ユーロ!」つまり日本円で560円である!そんなもん、飲めるか!4倍も高いぞ!しかし、これは決してココが特別ではないことが、後々わかってくる。みんなで揃って、予約されている市内のレストランに。この日のメニューは「カプリチョーザのピザ」33人分だから、いっぺんに焼けないから順番。配り方がメチャ適当!自分のが一番最後に来た。待ちかねた分、これは美味かった!このあたりから、参加者同士、ボチボチと会話が弾みだす。みんな楽しい、いい人ばかりだ。満足したところで、午後からは「コロッセオ」「トレビの泉」「スペイン広場」である。まずは「コロッセオ」。すっごい建造物だ!こんなのよくそんな昔に作ったものだが、よく今まで残っていたものだ。しかし、なんの目的に作られたのか、聞いたら残酷なもんだ。昔の人間ほど、残酷なもんだ。人間同士の殺しあいを娯楽ショーにしていたんだから。。。それにしても観光客が多い。観光客目当てにヘンな格好した昔の警備兵みたいな連中もいる。スリに注意!気が重くなりながら、次の「トレビの泉」。コインを1回投げるとまた戻ってこれるとか。もう、そんなに来なくていい!と思い、投げなかった。2回投げると恋が叶う。3回投げると上手く離婚が成立できるらしい。相方は投げていた。。。何回かは知らない。。。ここも、すごい人。物売りもいる。スリに注意!!アイスをかじりながら歩いて「スペイン広場」へ。すごい階段。。。しかも人に埋め尽くされている。結婚式の新郎新婦がいる。みんなが、キャーキャーと盛り上げる。乗せられて御両人もノリノリ!いいね~こんなの。ここも、スリに注意だ!とにかく初日は、道の下のマンホールからでもスリがピョンと出てきやしないか!くらい警戒した。さて、ホテル周辺に戻るために、一旦集合。を!あのエレベーター事件の3婆衆、時間になっても来やしない!出た!やはりそういうヤツだ。何人かにそのこと解説しながら、その張本人が遅刻してるんだ!と言いふらしてやった。そうしているうちに、20分も遅れて、平然としてやってきやがった。なんてヤツら。揃ったところでバスに乗り、ホテル近所のローマ三越百貨店へ。学生時代に、名古屋三越でバイトしていたが、大して関係ないか。。。ローマ三越は、百貨店というよりも、日本人向けのみやげ物屋だった。すぐにホテルに戻り、散策することにした。歩きながら、酒屋さんをみつけた。入ってみたら、奥に「BAR」の表示。一杯ビールでも!と思い、店員に言ったら、店の好きなもの買って、自由にそこで座って飲んでね!ということ。良心的な立ち飲み屋だ!ビールが1本1.3ユーロ。つまり日本円で180円。先ほど4ユーロもしたジュースは実に1ユーロだ!これが本当だ。店員のおねえさんも愛想がよく、気に入ったのでワインやらビールやらをどさっと買い込んだ。かなり買い込んだが、全部で14ユーロ。まあ2000円ってとこで、ラッキー!とホテルへ帰る。みんな揃ってホテルのレストランで夕食。メニューは忘れたが美味かった。朝とは違った。そろそろ、参加者みんなの個性が出てきだした。ウチら以外にもよく飲む新婚さんもいた。奥さんが酔っ払って、周りと盛り上がっている。我々は、外出して「BAR」でハイネケンの黒を飲みにいこうと、先に失礼した。しかし、部屋に帰って、少し横になったら。。。そのまま朝になっていた。。。もったいないことした。。。まあ、次のナポリで実現させよう。というわけで、明日はカプリ島とナポリへ!そしてこのカプリ島行きがとんでもないことになる!次回、いったいど~なってしまうのか!!
2004.10.06
コメント(2)
というわけで、しばらくはイタリア旅行の記録を書こうと思います。結局、イタリアからは日本語環境のパソコンがなかったもので、現地報告は断念しました。・・・というよりも、もし出来たとしても、毎日疲れ果ててとても日記なんか書けなかったな~。。。まずは、前日のドタバタから。。。【9月22日~出発前日~】本当に仕事漬けの1週間だった。本日も極めて寝不足。。。しかし、午前中1件、午後1件の出張サポートを終えればやっと10日間の旅行準備に取り掛かれる。遅くとも夕方5時には帰る計画。その後、両親と共に4人で夕食の計画。(気が進まないが。。。)疲れているが、妙に頭はさえている。気持ちが高ぶってきた。午前のお宅。インターネットが繋がらないとのこと。WindowsはME。伺ってパソコンを開いてみたら。。。なんと、マウスポインタが表示されない。。。悪い予感。。これはダメだと思い、セーフモードで起動した。マウスポインタは表示されたが、今度はCDが認識されてない。どう手をつけるか。。。いろいろと操作していると、不自然に画面が固まる。間違いない!ウィルスだ。セーフモードで起動して、システムの復元が効くか試した。何とか、成功!いちいちセーフモードにしなくても起動できた。まずは1歩前進。しかし、相変わらずインターネットは繋がらない、というか、頻繁に画面ロックが起きる。ウィルス対策ソフトを入れるしかない。ということで、了解を頂き、近所まで購入にいった。無事インストールを終えて、ウィルス検索。なんと、少し検索を始めただけで、20件を超えた。なんだこりゃ。。。最終的に120件のウィルスを検出。こんなのはじめて見た。よく今まで動いたものだ。。全て削除し、この時点で既に午後13時を超えていた。午後のお宅に電話で遅れる旨を伝え、作業続行。ケーブルモデムとパソコンをUSBで接続していたため、LANに変更。設定など全てを終え、メール受信してみたら、1200件も溜まっている。ほとんどが宣伝メール。うかつに、アンケートやプレゼント応募に手を出すものじゃない。。。必ずDMが押し寄せる。不要なメールの削除をお願いし、退散。2件目へ。この時点で午後3時だった。2件目のお宅は、スキャナの設置と使い方の講習。こちらは滞りなく終了。しかし、この時点で夕方5時。まずい。。急いで行きつけの美容院にカットに。その後、軽いプログラム修正に立ち寄り、無事完了。できればその後、少しの買い物と配り物に2件寄りたかったが、既に7時を回ってしまった。。。相方から「どこにいるの!」と電話で帰って来い督促。急いで車を飛ばし、ウチに着いたら丁度8時。腹を減らして酒の臭いがする両親と相方をそのまま車に乗せ、湯の山の居酒屋「おとし」へ。いろいろと料理を注文したが、特に美味い!と全員一致したのが「どて飯」。この地方でよく使う赤味噌を甘く煮て、そこにスジ肉を入れて、コトコト煮込む。肉が箸でほぐれるくらいになったら完成!これは、絶対に家庭では真似できない手間ひまと味!この店はとにかくなんでも美味い。外国人の友人もお気に入りだ。堪能したところで9時半過ぎに帰宅。そこから、鬼のように集中して旅行準備。おそらく参加者の中で最も遅い準備だろう。なんとか完了したら12時。明日は4時起きだ。ということでまた寝不足。。。【9月23日~出発~】朝4時。。。けたたましくアラームが鳴る。こんな日は、こんなにも寝不足でもパっと起きれてしまうから不思議だ。相方をたたき起こす。生まれて始めてのヨーロッパ。一生行くことはないと思っていた。英語が通じない国。。。大丈夫だろうか。。。バタバタと準備して車に荷物を積む。戸締り完了。ついに出発!まだ空は暗く星がきれい。四日市の生桑バス車庫から名古屋空港行きのバスに乗る。朝の5時過ぎだが、バス待ちの人がかなりたくさん。。。バスがやってきた。すでにたくさん乗っている。げ!乗れるのか?ギリギリ満席状態だった。祭日とはいえ、こんなにたくさんの人が空港に向かうとは予想外だった。朝日を見ながら空港に到着し、出発前の手続きカウンターへ。ここは一番乗り。詳しい説明をしてもらい、その後、海外用の携帯電話をレンタル。番号そのままで海外にも繋がる。便利になったもんだ。次に、搭乗のチェックイン。成田からローマまでの座席もここ名古屋で取るとのこと。非常に人気の高い便らしく、希望していた非常口前の広い席はこんなに早い時間にも関らず、ムリだった。が、2階席にしてもらった。これは大正解だった。大荷物を預け、手荷物1個に。しかし本当にローマで受け取れるのか?不安。以前、アメリカから帰国した際に、荷物ではないが、DFSが受け取れなかったトラウマがある。まあ、信用しよう。するしかない。そして、出国手続きへ。荷物検査。金属ゲートをくぐる。その後、パスポートを出して、無事出国!となりで中国人がなんか知らんが怒られていた。。。コーヒーを飲みながら機内乗り込みを待つ。紙コップのまずいコーヒーが一杯400円!アホか!!まあ仕方ないのか。。。いよいよ乗り込み。と思ったら、あっという間に50分で成田到着。さて、日本円をユーロに両替。1ユーロが現金だと142円。トラベラーズチェックだと136円。後者を多めに両替した。しかし、長い列。2時間の待ちなんて、長いな~と思っていたが、案外早く搭乗時間が来た。乗り込んでびっくり。今の飛行機って、すごい!エコノミーにもかかわらず、全席にモニターが付いていて、好きな映画などが見れる。「キャシャーン」とブラピの「トロイ」と「ハリーポッターとアズカバンの囚人」を見た。特にキャシャーンは2回見た。昔、日曜日にやっていたアニメのキャシャーンとはまるで別物。映像や音楽がメチャかっこいい。ストーリーは少々凝り過ぎかも。相方は、予告どおり離陸前から爆睡している。この人は12時間のフライト中10時間は爆睡していた。従って、何度か海外旅行しているくせに、離陸時のジェットコースターのような感覚を未だに知らない。。。当然、着陸時の感触も知らない。。。ウソだろ。。でもホント!自分はといえば。。。予告どおり飲んだわ!ビール5~6本、ワイン3本。2階席は狭いので、パーサーさんが覚えてくれて「おかわりはいかがですか?」と聞いてきてくれる。しかし、飛行機の中って酔っ払わない。。不思議と。2階席は大正解だった。酔い覚ましのジュースや水、菓子類も勝手に飲み放題つまみ放題だった。この旅行の添乗員さんが席までご挨拶に来られた。後に述べるが、この方以上の添乗員さんを見たことがない!というくらい完璧なすばらしい方だった。本当に世話になった。長時間の座席で腰を心配していたが、なんともなくホッとした。すごく快適な空の旅だった。モニターをみていると、飛行機がモスクワを越え、コペンハーゲンあたりを通過している。こんな表示、本当だろうか?まだ信じられない。着いたら実は成田か札幌あたりだったりしないか?んなわけないか。。。到着までついにあと30分を切った。イタリア半島が拡大表示される。「ローマ」と大きく表示されている。マジか。。。知多半島の「カーマ」じゃないのか?そして着陸!外の景色を見る。なんも違いは無い。本当にイタリアか?沖縄かなんかじゃないのか?飛行機から降りた。案内は「USCITA」と「EXIT」の2行書かれていて、「出口」とか「非常口」と漢字の表示は無い。まちがいない!ここは外国だ。イタリアだ!イタリア語だ。ついに、ヨーロッパ初上陸したんだ!アメリカ大陸、オセアニアに続き、ヨーロッパにも上陸したんだ!出たところの広いところでツアー参加者全員集合!33人の大所帯だ。自分たちを含め新婚が6組。年配のご夫婦、親子、友人同士など様々。荷物も無事受け取り(ほっとした)バスに。ここで初めて外へ出る。看板には「KYOSERA」とか「SUMSUNG」など見慣れた文字。しかし、走り出すと明らかに違う。建物がデザインチック。そしてローマ市内に。目の前にテレビや教科書でしか見たことの無いレンガの巨大建造物が次々!ビックリ!デカイ!!そんなのが、普通に街のなかに存在するとは。しかし、落書きが多い国だ。道を走る車はと言うと。。。日本で言うコンパクトカーばかり。日本車のBitz、March(現地名Micla?Micra)、Fit(現地名JAZZ)、ちょっと大き目のハリアーはここではLEXUSにされていた。ダイムラークライスラーのsmart、FIAT、PEUGEOTなど、コンパクトカーばかりが8割以上を占める。金持ちそうな輩の乗る、ベンツやBMWなどもたまにはいたが、少数であるがゆえ目立つ。やがてホテルへ到着。ローマの街のホテルだ。歩いている人はみんな外人。じゃなく自分らが外人か。明日の説明を聞いて、ルームキーを受け取り、部屋へ。エレベーターに乗って、第一の事件が。。。一緒に参加していた女性3人組が狭いエレベーターに乗り込んできた。定員は3人。しかしイタリア語表示なので誰も読めやしない。5人がギュウギュウ詰めに。。。それはまだいい。2階で降りようとした3婆衆、通過してしまったのであわてて「STOP」ボタンを押しやがった。当然、エレベーターはガタンと止まった。そしてあろうことか口々に文句を言い出した。アホか!「アンタがメチャクチャに変なボタン押すから止まったんだ!」と説教してやった。まあ、そんなことよりも、早く出たい。非常ベルを押し続け、「ヘルプミー!」と叫んだ。運良く、ポーターさんがいて、こじ開けてくれて助かった。このおばはんたちとは、この後9日間、ほとんど会話を交わさなかった。後にもあまりに遅刻が多く、その都度添乗員さんをヤキモキさせ、別の参加者からも説教食らっていた。しかし、買い物は凄まじかった。一人で20万円以上、ブランド品を買い込んでいた。。。恐るべし。。気を取り直して部屋に入った。いかにもヨーロッパらしい部屋。テレビをつけた。なに言ってるか、さっぱりわかんない。。ちょっと外に出るか!と小銭を持って外出にチャレンジ。いたるところに、「BAR」や屋台みたいなフルーツ売りがいる。その屋台でビールを買った。英語が少し通じた。もしかしたら、イタリア人みんな少しはしゃべれるのかも、と明るい光。部屋に帰ってビールを飲み、シャワーを浴びたら夜の12時。日本時間は朝7時なんだな~。。。といいつつ、この日は終了。布団に入って、1分せずに気を失いました。さあ、明日からローマ観光!
2004.10.04
コメント(4)
帰ってきた。。。疲れた。。南から北つまりナポリからミラノまで、日本列島で言うと東京から盛岡あたりだろうか青森まで行くだろうか。。。いろいろあった。順次報告していきます。今日は休みます。ではお楽しみに!
2004.10.02
コメント(1)
全10件 (10件中 1-10件目)
1
![]()

