通常は、セシウム134(半減期約2年)とセシウム137(半減期約30年)のみを分析。
広報によれば、今回は、2016年度第四4半期分でセシウム濃度の高かった上位5試料(クロダイ、キツネメバル、シロメバル、カスザメ)について、ストロンチウム90(半減期約29年)の濃度を分析してみたと言う。
その結果、木戸川沖合2キロで、今年1月下旬に採取されたクロダイ(全長50.6センチ、重量2.24kg)から、27ベクレル/Kgのストロンチウム90を検出した。
「再度、状況を確認するために、同じ近海の違う場所でもう一度測定したところ、30ベクレル/Kgが出た。30ベクレル/Kgは過去の最高値です。
ただし、セシウムは魚の身の部分のみを分析したのに対して、ストロンチウムは骨に貯まるので、それも含めた魚全体(内臓以外)を測定した結果です」(東電広報)。
出荷制限中のクロダイから過去最高値のストロンチウム90検出
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