ウラン濃縮工場では7月、28年間部品を交換しなかったことによる経年劣化でディーゼル発電機の制御盤から出火したほか、8月には管理区域内の給排気ダクト44カ所が腐食し、最大20センチの穴が見つかるトラブルが相次いだ。
一連のトラブルに対し、六ケ所村の戸田衛村長は12日、村役場を訪れた原燃の高瀬賢三地域・業務本部長に遺憾の意を伝えた。
非公開の面談で、高瀬地域・業務本部長はウラン濃縮工場の一時停止や、再処理工場の非常用電源建屋に約0.8トンの雨水が流入したことの経緯と応急対策などを説明した。
戸田村長は「自主点検が適切にされていなかった。極めて遺憾。抜本的に見直した品質保証機能が発揮されていない」とコメントした。高瀬地域・業務本部長は「根本原因を分析し、その上でどう対応するか検討していきたい」と語った。
<原燃>ウラン濃縮工場を一時停止 相次ぐトラブル受け
*福島県沖、クロソイから1kgあたり500ベク… Feb 23, 2021
*福島第1原発、昨年地震計設置→その後、故… Feb 22, 2021
*福島第一原発、1・3号機で水位低下!。M7… Feb 20, 2021
PR
Calendar
Category
Keyword Search