便利になった一方で、スマホを紛失すれば不正利用に遭うリスクも高まった。
スマホで買い物ができるサービスは「スイカ」「楽天エディ」などのICチップを使う電子マネーから、「オリガミ」「ペイペイ」といったQRコードなどを使う決済アプリまで多様化していて、スマホ紛失時の不正利用リスクも無視できないものになった。
不正利用を防ぐには、事前の備えと紛失時の迅速な対応がカギだ。
基本的な対策として「ロック機能は必ず設定してほしい」(NTTドコモ)。
暗証番号や指紋・顔などによる認証を設定することで、
紛失しても他人は容易に使えなくなる。
最近はスマホ自体のロックに加え、決済アプリにもロックをかけられるのが一般的だ。
スマホを紛失すると携帯電話回線を停止するだけでなく、電子マネーや決済アプリの運営会社、アプリに登録するクレジットカード会社にも連絡した方がいい。
実は電子マネーや決済アプリは回線が止まっても利用できる例が多いからだ。
スマホを落としたら… 回線停止以外にやるべきこと https://t.co/JA7BEdzkzb
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2019年3月22日
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