大阪府でも新型コロナ患者の増加に伴い、救急患者の受け入れ困難事例が増えています。
数十件に断られる事例、圏域内では搬送先が見つからず圏域を越えた病院に搬送されるといった事例も多くなってきています。
現時点では新型コロナ病床はまだ埋まっていませんが、医療提供体制に大きく影響が出てしまっています。
こうした状況を鑑みて、流行している地域では「まん延防止等重点措置」が必要と判断されたと考えられます。
これまでとは異なった判断基準を元に、決定に至っていることになります。
「またマンボウかよ・・・オミクロンは風邪なのにふざけんなっつーの」と思われている方も多いと思いますが、医療提供体制がこれまでとは別の形で崩されてきています。
— 忽那賢志 (@kutsunasatoshi) January 23, 2022
確かに個々人の重症化リスクは相対的に低いのですが、どうかご協力のほどよろしくお願い致します。 https://t.co/h10Eiew727
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