本日の反ワクチン発狂会場はこちら https://t.co/aDqYATmYsL
— EARLの医学&AIノート (@EARL_med_tw) October 24, 2025
接種により、がん細胞に対する免疫機能が活性化された可能性があるという。
成果が英科学誌ネイチャーに23日までに掲載された。
チームは肺がんや、皮膚がんの一種「悪性黒色腫(メラノーマ)」の患者約千人の治療記録を分析。
ずっと疑問なのは、この発見は将来的に癌ワクチンにつながりうるのだろうかということ。要はmRNAワクチンが抗がん剤の効能を上げるのだから、理屈としては健康体でも体内のまだ検出されない微細な癌細胞を潰せることになる。問題は抗がん剤の負担が大きいことだが
— 超記憶術先生💮INTJ (@SuperMnemonic) October 24, 2025
つまり反ワクチンの人ほど癌で死にやすい可能性があるってこと淘汰とも言う
— とあるこんにゃく。 (@fusigi660) October 24, 2025
免疫に関係するものだから効果あるのか。さらに研究していけばワクワク摂取で予防・治療できる日がくるかも。
— Yomogi (@Yomogi990909) October 24, 2025
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