4章


いつものように学校に行く準備をすませ、朝やるこを済ませ学校へ向かう。
学校に行く途中なぜか人の目が気になった・・・監視されてるような。
そんなことも一瞬で忘れさせる出来事が起こった。
-----------莉那だ。
遠くの学校だと思ってた。しかし実は一番近い学校だった。(私立だが。
と、感情より先に声が出ていた。
「莉那~おはよう」
道路の向こう側にいる莉那に声をかけた。僕にしてはカナリの勇気を振り絞っての行動だ。
すると莉那はかなりびっくりした表情を見せたがすぐに笑顔に変わった。
「意外に近かったのねwそうだ、今日一緒に帰らない?話したいことがあるの。」
莉那からのいきなりの誘いに一瞬戸惑どった。しかし断る理由もないので
承諾し莉那が僕の学校の校門前でまっていてくれることになった。
そこで莉那と別れ、僕は学校へと軽い足を進ませた。
学校では平凡な時間が進んだ。
退屈な数学先生にチョークを投げられた。寝ていたからだ。結構の威力がある。いつかはかわせるようになりたいと思った。
授業が終わり部室に向かう。誰もいない部室。部員は十数名。しかしほとんどが幽霊部員だ。
かばんを下ろしPCのスイッチを入れる。
いつものデスクトップ。
しかし、何かが違った。そう、あのアイコン。 何故?ここに?
僕は僕のほかにもこの学校にアレに参加させられている人がいることを悟った。なぜかネットサーフィンをやる気が失せた。ふと窓から校門を見た。
女の子が立っている・・・莉那だ。
こんなに早くから莉那がまっているとは思わなかった。急いで校門へ滑り降りた。
「あら、早かったわねw」
莉那はそういった。多分一時間遅れても2時間遅れても言ったのだろう。
「ぇっと。。。話したいことって?」
僕が聞いた
「あのゲームのこと。インターネットで話題になってたわ」



© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: