興味深い事実！ 2006/02/24(金) 14:37 008307 | もうひとつの Message from Habtz

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2006年02月24日

興味深い事実！　　　　　　　　　2006/02/24(金)　14:37　　　008307

カテゴリ：日々雑学

しーちゃん、金メダルだ！
素晴らしい！美しい！感動した！！！
涙、涙、涙だわ！

おめでとう！そして、ありがとう！！！

ま、それはよいとして、すごい事実に気付いた！

現時点で冬季五輪の日本人女性金メダリストは、2名。
フィギャースケートの荒川静香選手とモーグルの里谷多英選手。

この2名のプロフィールを見ると、

　　身長166cm　体重53kg　血液型O　(165cm 54kgの時もある)
　里谷多英選手：
　　身長166cm　体重55kg　血液型O　(165cm 55kgの時もある)
と、ほぼ同じ！

たった2名しかいない女性金メダリストが、ほぼ同じ体格・血液型なのだ！

日本人女性としては、このくらいの体格が、
最も運動性高い、最も運動能力に優れる、最も金メダルに近いってことか！

驚きの事実でしょ！

血液型に関しては、メンタルな部分で重要になってくるような・・・。

夏季種目とかプロ競技だと、男女問わずB型が多いような気がしたけど、
冬季競技だと、O型が有利なのかな？？？

筋肉の付け方が違うので、あんまり参考にはならないけど、
身長からすれば、165cm前後が、最も良いってことか！

それだけではなく、今回のトリノ五輪出場女性選手の身長を見てみると、
ほとんどの選手が、162～166cmに入ります。

とりわけメダル候補とされた選手は、この中に入ってます。

ショートトラックの神野由佳選手等です。

つまり、現代の日本人女性として、身長が、162～166cmの方は、
非常に運動能力が優れている。
なかでも、165cm前後の方は、極めて運動能力に優れているってことね。

現代の日本人女性としては、身長162～166cmが、いろんな意味で
最もバランス良いともいえるのかな。

実は、冬季競技に関していうと、男性選手もメダル獲得者の身長は、
いがいと低いのよね。
というより、極端に大きい人がいないといった方が良いか・・・。

しかし、男性のメダル獲得者に関しては、法則は見出せない・・・。

ま、とにかく、たった2名しかいない日本人女性の
冬季五輪金メダリストの体格・血液型が一致するということを、
みなさまは、単なる偶然と思いますか？
それとも、金メダリストの法則ととらえますか？

これについて、是非とも、どこぞのテレビ局等で、
徹底調査・検証して欲しいものだわ。

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