ギター用ハイパスキャパシタ 102J with 220k抵抗

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2008年12月31日

カテゴリ：オークション

サントリーまるかじりクイズ
応募締切
（第1回）2008年11月25日（火）13:00 ～ 2008年12月09日（火）10:00
（第2回）2008年12月09日（火）10:00 ～ 2009年01月09日（金）10:00

【ギター用ハイパス・キャパシタ（コンデンサ）】

250kΩのボリューム・ポット用です。

シングルコイルピックアップにお使い下さい。

もちろん、お好みでその他の仕様でも
お使いいただけます。

SBE社製Orange Drop（オレンジ・ドロップ）、
0.001μF（マイクロファラド）
ポリプロピレンフィルムCapacitor。
220kΩのXicon社製Resistor付属。
商品番号：D001
\650

SBE社製Orange Drop（オレンジ・ドロップ）、
0.001μF（マイクロファラド）
ポリプロピレンフィルムCapacitor。
220kΩのXicon社製Resistor付属。
商品番号：D002
\650

★期間限定送料無料！★
★今だけお得です！！★

0.001μF（マイクロファラド）
ポリプロピレンフィルムCapacitor。
220kΩのXicon社製Resistor付属。
商品番号：D003
\730

ブリッヂ側ハンバッカーに0.001μFのキャパシタを
つけると、高音がキンキンになり過ぎて使えない
という方もいますが、私が試したところでは、
このキャパシタと抵抗のセットなら、使えます。

かなりマイルドで、キンキン・コーコーとした感じは、
押さえられています。

ボリュームダウン時に、
自然なクリーン・トーンを求めるなら、
330pFのハイパス・キャパシタをおすすめします。

ボリュームをしぼった時に、通常のクリーンではなく、
高音のきいた独特なチャキチャキ・ジャリジャリした
音色を求めるなら、これをつけることをおすすめします。

ちなみに、キャパシタをつけても、
ボリューム・フル時の音量・音質・音色は、
取り付け前と同じです。

人間の耳では判断出来ないほど微少というべきか。

もし、変化があったのなら、
配線・ハンダ付け等の加工によるものと思われます。

また、私の経験だと、配線・ハンダ付けが
不良だと、ボリューム・ダウン時に、

取り付け加工には、ご注意を！

取り付けに関して不明な点があれば、
メールにて連絡下されば、お答えします。

下のページを取付の参考に！

http://habtz.yukigesho.com/diary/profile/highpasscap001.htm

上のページを見て理解出来ない方は、
自分で加工するのは、無理かな・・・。

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