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今日は、朝から面白かった。今日…じゃないな昨日だ。まず、朝からごみ拾い。ヨサコイソーラン祭りが、いよいよ開幕だ。それに向けて、お祭り会場を参加者の手で綺麗にしよう、お客様が気持ち良くお祭りを楽しんでいただけるように清掃をしようっという事で、皆でごみひろいをしていたのだ。天気も良く、普段あまり会わない仲間との会話も出来て面白かった。そして…夜は社会派コント劇団「THE NEWS PAPERS」の公演だった。去年は、観る事が出来なかったので今年はとても楽しみでした。期待を裏切らず、…それ以上の力作そろいでした。芸達者な皆様方に、心からの拍手を捧げたいです。
2007年06月02日
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我が家は、6月末日に引越しします。東区に行きます。さてさて、引越しの時にあるのは…いらないものといるものの選別。衣類編其の一まあ~色々と出てくるわね。いるものといらないものを分けていると…笑えるくらいに沢山あるある。いるものは、四季を通じて袋七つ目。リフォーム組に入ったのは、母のものと合わせて現在は袋一つ。海外支援用になっているのは、推定二つくらいなりね。オフハウスなどに持って行くのは…たぶんこれからさらに出てくると思うが2袋。そーしーてっっ廃棄は…今のところ一袋。さらに出てくるかと思います。衣類って、歴史を感じるなりね。さあて晩御飯食べたら、もう一ふんばりいくか。
2007年05月04日
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明日から、2日間東京なり。いよいよ、インストラクターの筆記試験だあ。嗚呼ーーーーーープレッシャー~でも頑張るなり。いってきまあああああす。
2007年04月05日
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変化と浄化が進む我輩のもとに、さらに美人さんがやってくる。バリ在住の職人さんの、イッシャーエラフィーさんが作った素晴らしいアクセです。世界中から集めてきた、素晴らしい石を使ったアクセは他にも素晴らしいのがありましたが、我輩を呼んでくれたのはスギライトとラピスラズリとアメジストとターコイズを大胆に使った優れものです。地下街の、イベントコーナーでバリ雑貨の展示販売をやっているのでありますが、友人の美容室に行く途中で「あ、こんなイベントやっているんだ、あとで寄ってみよう」と思い、寄ってみたらば…素晴らしい石達が「うぇーるかーむ」と迎えてくれました。大変人気の高い一点物ばかりで、本当に驚きました。つけていると、ヒーリング効果抜群です。素晴らしいです。一生の宝物でございます。…絶対にバリにいくぞぉおおお。おっと、そのまえに試験勉強試験勉強。
2007年03月22日
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またもや、石登場っっ。ヒーリングワンドです。ボディがアメジストで、各チャクラ対応の石がついています。そっしって、ヘッドの部分にはローズクォーツ。すっごい美人さんです。今まで使っていたクリスタルが、ほとんどお役目終了となりまして(涙)ちょこちょこ買い換えるよりか、一本強い子を…と思い買いました。石を買う目的で行ったわけじゃないのだけど、めぐり合わせなのでしょうね。最終価格で買いました。今度、モニター募集しまーす。エオラカードと一緒に。
2007年03月19日
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石のブレス、到着っっ。ムーカイトと天珠のブレスと、アメジストとシトリンとローズクォーツのブレスなり。すんごい、素敵なり。ムーカイトは、とてもとても気さくで力強い石なりよ。色はカラフルです。白~こげ茶、紫に近い色の石でございます。(最初、チャロアイトかと思った)アメジストとシトリンとローズクォーツは、とても爽やかで可愛いです。アメシストは、小さめの丸玉、シトリンはリーフ型、ローズクォーツはお花の形なりよ。最高可愛いです。気に入った~。職人に感謝なりなり。
2007年03月16日
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このところ、石づいています。アクセ職人をやっている友人に、ムーカイトのブレス(ユナカイトも入っています)とアメジストとシトリンとローズクォーツのブレスを作ってもらいました~。近日中に、我が家に到着しますなりなり。ムーカイトは、原石で持っているなり。とても美味しそうな気さくな印象の石でござます。他の石とも相性がよいとか。楽しみですわあ。
2007年03月14日
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怒涛のコンサートの後のお稽古があった。新しい曲をいただく。トスティの可愛い唇私の歌という曲なりよ。またもや3拍子だが、とても良さそうな私の歌。…もっと頑張って「これが私の歌だっっあぁぁあ」と言える歌を歌いたいものだ。可愛い唇は、ほんとにタイトルどおり可愛い歌です。我輩のキャラに合うのかは…こりゃあ稽古してみんとわからんのう。とにかく、頑張る稽古あるのみだ。
2007年03月11日
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四月に、またもや大好きな聖地・天河に行くことになったなり。そして、飛鳥のスピ仲間と共に三輪山登拝と花見。嬉しいなりなり。聖地めぐりだめぐりだ。…その前に~アロマのインストラクターの試験が東京である。二週連続で、空飛ぶ鉄に乗るなり。マイル、一気に貯まりそうだ。さあて、試験勉強試験勉強。
2007年02月28日
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配達ニンは、今日から8日まで鹿児島に参ります。鹿児島県いちき串木野市にある、鎮国寺様で営まれる「敦盛忌」という法要で、語りを奉納させていただきます。古典で有名な、平敦盛と熊谷次郎直実の人情物語。戦場というシビアな場で、平家の若き武将・平敦盛は、源氏の歴戦の武将・熊谷次郎直実を助けるために、自らの命を差し出した。心ならずも、敦盛の首を討ち取った直実は出家し僧侶となり、菩提を弔い続け極楽往生を遂げた。今年は、直実没後八百年を迎えるそうです。今も、戦いが絶えず、人が人を傷つけ死に追いやる悲しい事件が絶えません。直実の生き様が、敦盛の死が、今を生きる私達にどのような訴えをしているのでしょうか。頑張ってきます。母上、参りましょうぞ。
2007年02月04日
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嗚呼…久しぶりの楽天。本日、声楽の稽古に行きました。今日は、とても暖かい日でございますがっっ師匠の住んでいる地区は~とっても雪の多いところでございます。足元に集中して気合入れて歩かないと、足をとられるなりよ。歩道は、中途半端に融けた雪で歩けないときたもんで。仕方がないので~車道を歩きました。住宅地だから、あまり車が来ないことを良いことに、車道をしゃかしゃか歩きました。歩きまくって、師匠のお宅に到着。2月のコンサートに向けての、集中稽古となる。アメージンググレイスと、アブルッツォのギターの調べ(イタリア歌曲)を選んだ我輩は…曲想のまったく違う二曲に四苦八苦中です。歌います、歌います、…歌うべしっっ歌うべしっっっガンバります。
2007年01月31日
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昨日の話になっちめーやしたが、昨日「一月二十二日」は、父の命日でした。2004年一月二十二日午後十七時三十七分この日に、父は彼の岸に旅立ちました。命日は、笑って過ごせとの遺言に従いまして、普通に笑って過ごさせていただきました。父の大好きな「うどん」を食べて、温泉に行って。遺影の横には、大好きだった「おはぎ」を置いています。つぶあん・ねりあん・こしあんを問わず、父はおはぎが大好きでした。合掌
2007年01月22日
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派手に日記をさぼっていました。さて、お正月の中盤も過ぎてきましたね。どんな動きが出てきましたでしょうか。忙しくも、楽しく日々生きています。生かされているなあと、実感することもございます。全てに感謝ですね。
2007年01月18日
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空けまして…失礼開けまして…違うか、飽けまして…違うっっ厭けまして………にゃぁああ明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。めでたい ああこりゃこりゃ 寝てますっっ起こさないでくださいませうふふふふふ~初詣に行って、大好きな石の店の初売りに行きました。素敵な石をゲットしてきたなりよ。ずっと不思議に思っていた石が、すっごい安くなっていて嬉しかったなりなり。後ほど、ここでご披露させていただきます。
2007年01月01日
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ミニひまわりの種を貰っていただける…という方が一人いらっしゃいました。ここで、また輪が広がったなあと思います。遠くにいる誰かの為に、命の輪が広がる。素敵なりなり。さぁて、あとお二人様…どんな方がミニひまわりのオーナーになられるのでしょうか。楽しみでございます。また夏には、素敵な花を咲かせたいですね。
2006年12月29日
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何が見えるの何が聞こえるの何が待っているの君はどこにいるの誰といるのPlease tell me in my fueture(アルフィー MIND REVOLUTIONより)新しい年を一週間後に控えての、今の我輩の心境かな。2007年、この年も良い素敵な時間を紡いでいけるように頑張るなりなり。
2006年12月25日
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12月に入ったのす。この月は、一年間の総まとめの月です。この一年間の「行」がどうであったか、どんな事が出来たかこれからどうするのか…腰をすえてみる月ですね~。ご奉納・台本作成・講座参加・試験・芝居の本番・雅楽との出会い・鑑定業務・修行と供養の旅本当に、自分の意識をよく見つめる、クリエティブな年でした~。超忙しい日々ではございますが(胃腸トラブルの件は別として)充実していますね。感謝の日々でござる。ではおやすみ
2006年12月09日
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今日から、雅楽の稽古が始まる。我輩にとっては、初でございます。天川に行く前から、雅楽を始めることにしていた。天河滞在中に、和歌山にお住まいの龍笛奏者さんと知り合いになって、雅楽への思いが高まる。我輩が選んだのは「篳篥」。小さな楽器だけど、好きな音でござい。笙の音も好きなりね。先生から、楽器を頂く。嬉しさと緊張が複雑に交じり合う。まず、音を出してみるように言われて吹いてみる…音は出ない。スィッチがあるわけはなく、必死になっていると…「そんなにしなくても、良いのだよ」と言われて、ようやく音が出るようになる。道はまだ遠いが、音が出ると面白いものでございます。帰宅してから、母に見せながら再度自主トレにはいる。音が出た瞬間に、我が家の愛猫は逃げた。飛び上がって逃げたのだ。さらに…「ちゃんと、息継ぎしているの」という母の質問に気がつく…「ブレスを忘れていた」のだ。どうりで、何か意識が遠のくような感じがしたと思ったら、吹くのに夢中でブレスしていなかったのだ。さて、これからどんな音になっていくか…楽しみである。明日も、自主トレだあよ。我が愛猫よ、暫く避難場所を見つけておくがよい。
2006年11月29日
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癒しと学びの関西ツアーから、先日無事に帰還しました。…帰りたくないなあ…そんなことをいつも思ってしまう天河へ、アロマのインストラクターの集中講座に~ずたずたになった身体を引きずって行く。日本でも一番の癒しスポットで、五日間アロマを学ぶ。澄み切った気に、どんどん癒されていきました。そして、涙ながらに聖地と別れて、今度は橿原に一泊。ここは、今回は通過したようなもの。翌日は、奈良市で四人の巫女達とスポット探検。最終日は、明日香探検。知らない明日香を堪能。それぞれの内容は、日記形式でアップしていきますなり。…そういや、四月のアロマ天河ツアー・7月の天河須磨ツアーも…まだ終わっていないなりね。こりゃあ参ったあっはっは。ではまたあ。配達ニン
2006年11月20日
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インド舞踊のダンサーの友人が主催する、インド舞踊のコンサートがあるだよ。おいらは、スタッフとして朝から会場にいますなり。楽しい一日になりますように。インド文化の扉が、北国に開きますぞう。
2006年11月10日
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今日は素敵なことだらけ。まず、友達に遠隔をしていただく。エネルギー一杯いただきました。ありがとうっっ~~ございます。元気になりました。それから、大麻に住んでいる先生のところに声楽の稽古に行く。曲は、イタリア歌曲とアメージンググレース。とても大好きな曲を二つも歌えるとは。歌っていると、全身が熱くなります。体中に、エネルギーが行き渡って行って「ああ~幸せ」という気持ちになります。それから、札幌に戻ってから出産した友人の家に行く。出産おめでとうなりなり。そして、友は美容師なので、髪を切ってもらう。すっきり。赤ちゃんを抱かせていただく。友の腕から抱き取ると、ふわっとした暖かさと、確かに命を刻む力を感じた。この世に生を受けて、まだ一ヶ月。でも、時は確実に刻まれている。頑張れ、素敵な明日を担う子供達。それから、関西で使うフリーチケットを買いに行く。スルッと関西を購入。ワンディなので2,000円也。神戸から吉野の山奥に行くので、交通費はいくらかかることやら…と思っていると、そんなに、かからないみたいだった。懇意にしている旅行会社の人へ…長い時間ありがとう。貴方のおかげで、楽しい時間が過ごせそうよん。そして…待ちに待っていた、美味しいお水の到着。このところ、エネルギーが落ちてえらいことにっていることを案じた、鑑定の会社のオーナーがお見舞いに送ってくれた「戸隠」の水だ。名前は「天照泉」すっごい美味しい。最高です。龍神様のお膝元で取れた、最高に美味しい水です。これに、NCDを落としたら、さらに美味しいです。お水は、命の根源。ピュアな水を飲んで、身体を浄化しましょうぞ。そんなこんなで、只今髪をカラーリング中。良い色に染まれ~
2006年11月09日
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またもや、来週12日から五日間天川にいます。今度は、アロマのインストラクター講座に出るためです。今回のルートは…12日神戸→大阪→天河半日を移動に費やす。到着したころには、死んでるだろう。12~17日天河。日本神道の発祥の地で、アロマを勉強します。17日天河から出てきて、橿原市に一泊。橿原神宮付近のホテル18日奈良市で、仲間とパワースポット探検。19日帰札あの、信じられないほどの具合の悪さが快方に向かっているなか、自分の前世から色々と感じさせられたなりなり。姿勢を正して、心の準備をしっかりして天河さ行って来ます。
2006年11月05日
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先週の土曜日、アルフィーのライブさ行ってきた。年に二回の全壊の日です。厚生年金会館は、筋金入りのアル中から(アルフィー中毒。アルコール中毒にあらず)ビギナーさんまで幅が広いです。年齢層も広いです。中には、ご家族でいらした方もいました。大好きな「恋人達のペイブメント」や「至上の愛」も聴けて嬉しいなり。秋から冬にかけてのライブは、バラードが多いなり。恋人~は、高校三年くらいの(そこの貴方っっ我輩の年はいくつか詮索しないようにっ)ときに出た曲だと記憶する。アーモンドチョコレートやカップヌードルのCMに使われたと思う「せーかいーーじゅうに~ちーかえーるのさーーーあーいしーてるのは~目の前の君だと~」このフレーズなりよ。そして…アルフィーの重厚な音に癒されてきたなりよ。音楽の癒しは、最高なり。とても元気モードになりました。胃の痛みも、すっきりなり。「空に煌く星達よりもこの世の花よりも美しいものがある それは貴方への愛」これは、至上の愛と言う曲の歌詞なのだが、この歌詞を言わせたら高見沢の右に出るものはいないなり。そんなこといわれたらあーたっっわしゃ赤面するだよ「うひゃああああ~はずいぞぉぉおおお」とか言いながら、ばしばし叩きそうだ。…シリアスは、死んでも出来そうにないなりね。年々、実力が磨かれている彼らの音楽、これからも愛していきたいなり。
2006年10月30日
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本番は、無事に終了。雅楽は奥が深いなり。緊張ピークだっただけに、今は眠いのなんの。歌を歌いながら太鼓を叩くのって、ほんまに緊張でした。そして実感…お稽古って大切なりね~。はい、ますます精進します。頑張りますっっ。
2006年10月15日
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いよいよ、雅楽のコンサートの本番でござる。今回は、浦安の舞いの歌を太鼓を叩きながら歌います(^^ゞだいぶ、歌も慣れてきて太鼓も様になってきたようで。それでも、内心冷や汗ですのよ。まあ、内輪のコンサートだから、気楽にやれとかいわれているが~それでも本番を控えると神経→ピリピリモード汗→冷や汗笑顔→出る余裕なしですねん。…うふふ、小心なんだから~。それでも、楽しんでいただけるひとときを作りますぞう頑張ろうっと。
2006年10月13日
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時々、無性に演歌を聞きたくなります、歌いたくなります。今は、天城越えと与作。天城越えは、女の情念を歌った名作ですね。某有名ミュージカル劇団のトップシンガーさんがカラオケのレパにしているとか。おいらの声楽の師匠も、よく歌います。カラオケで、歌いますね。…しかし、おいらの声は明るいソプラノ。女の情念を歌うと…「情念」よりむしろ「爽やかな汗を流し、君の情熱を歌に託せっっ」というコピーでもつきそうな感じになります。…演歌を歌うには、人生経験薄いかね。そーだよ、悪いかよ(思春期の少年風に読んでくだせい)好きな歌は好きなんだから仕方なかっぺさ。与作は、さびの部分が大好きなり。あの、山奥で聞きたい、美しい水墨画のような歌が好きだなあ。ぽしのん、もきさんっっ今度カラオケいくか~。…もうすぐ、アルフィーライブなんだけど。しかし、テンションをあげていくために、ライブの一週間前にアルフィーづくしになります。そーいやあ、アルフィーにも一曲だけ演歌があったなあ。オールマイティーというアルバムに入っていたような。ボーカルは、もちろん桜井さん。あの美しい声で歌う演歌は最高。
2006年10月05日
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今日は、ゲネプロ。明日から芝居の本番だあああ。頑張るなりなり。
2006年09月28日
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8月26日に、教文演劇フェスティバルミニライブシアター 五分間劇場に「朗読」と「歌」で出演しました。「朗読」は、ラフカディオハーン(小泉八雲)の「おしどり」鷹匠と猟師を生業にしている男が、ある日おしどりの雄を狩る。その夜に、美しい女が現れて「夫を返して」と烈しく男を責め、「夫がいなければ、生きている空はない。貴方は自分がしたことがわかっていない。明日赤沼に来たら意味が解ります」と言い残し消える。男とは赤沼に行く。そこには、雌のおしどりが一人で泳いでいる。雌が男をじっと見ている…その次の瞬間に雌が男の目前で自分の体を自分のくちばしで引き裂いたのだ。それを見ていた男は、剃髪して僧侶となったのだ。ラフカディオハーンの怪談です。犯罪被害者の思いを訴えたい、戦争で家族を無くした遺族の思いを訴えたい…と思いました。戦後61年目を迎えて、どうやって平和を訴えようか…と考えた。読む題材は色々と考えた。そこで出てきたのが「おしどり」でした。突然、理不尽に愛する人を奪われたら…例え陸で生きていようが空で生きていようが海で生きていようが耐えられない。人間が生きていくためには、どうしても他の生き物の命を奪う。自分だってそうなんすけど。食事を頂く前に「頂きます」というのは、「貴方の命を頂いて、生きさせていただきます」という意味ですね。ご供養と感謝の意味を、命の重さを忘れないための言葉だと聴きました。今回の朗読では、二人の仲間にお世話になりました。二胡と神楽笛の奏者の方たちです。奏者達のお陰で、素晴らしい作品が出来上がりました。是非、また三人で再演して育てて行きたいです。本当にありがとうございました。「歌」こちらは、母の朗読のBGMとして歌いました。「アメージンググレイス」です。二年前に亡くなった父の戦争体験を描いたものです。タイトルは「遺言」。父は、三月十日の東京大空襲の時に現地にいたそうです。戦闘機の機銃掃射にも襲われたそうです。戦闘機のパイロットの顔が見えるくらいの超低空飛行だったそうです。「日本人の学生を一人殺すために、一体何発の弾を使うんだろう」と思ったそうです。機銃掃射に追いまくられて…「俺は、狐や野良犬じゃないんだっ俺は絶対に生きてやる」と叫んだそうです。もう、沈没寸前の日本が太刀打ち出来るような国ではなかったのです。生きている者が、死んだ者の思いを語る事が供養となります。母は、死んだ父の為に、戦争の犠牲になった多くの魂の為に、そして平和を訴える為に語りました。では、私のアメージンググレースは誰の為に歌うのか…死んだ父の為、戦争で死んだ人たちの為、今も消えない戦のために死んだ人達の為…そして今を生きる人たちの為に…と考えました。鎮魂歌ですが、生きている人の心に捧げたくて歌わせていただきました。ありがとうございました。合掌
2006年08月28日
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ある日、友人のお供で某インド料理の店に行く。その店の二回には、オーナーの奥様が経営しているブティックがある。全て、インドからのものだ。そこにある一つの素敵なアクセが目に飛び込んでくる。吸い寄せられるように近くに行く。「これ、見たことある…ずっと昔に……さて、それはいつの事だか~思い出してごらん~あんなことこんなこと~あったでしょぉおおお」…冗談こいている場合ではない。なんだろう、これって…そんな感覚にとらわれ続ける。そして、とある事がきっかけで、魂の記憶がリプレイされてくる。今まで、過去生のことや色々な記憶がリプレイされていた。…が、自分で認めようとしていない部分が多分にあった。怖かったのか逃げていたのか…アトランティスのすっごいトラウマから解放されてから、色々なことが好転しはじめてきた。私も、ごたぶんに漏れず何回か生まれ変わっていたのですが、若死にしていたりして「未来を作る」「諦めない」ということができなかった。魂の記憶の話に戻るが、自分の前世が巫女だったことはわかっていたが、ムーの時代の巫女だったみたいです。(太陽の巫女…)あの店で見た、アクセとまったく同じデザインのアクセを身に着けていたようなのでした。ひたすらに嬉しくて懐かしくて、まったく迷いもなく買い求めました。嬉しいなり。感謝なり。
2006年08月07日
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七月に、聖地・天河で受けた「アロマアドバイザー」の試験の合格通知をいただきました~。嬉しいよおおお嬉しいよおおお。かなり、ハイレベルな内容だったので少々不安でしたが合格ですう。
2006年08月01日
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一週間の、関西ご修行とご供養の旅は、無事に終わりました。滞在中、沢山の人と「新しい出会い」「嬉しい再会」がありました。こんなに、素敵な時間を過ごせて尚且つ学べる時間を下さったことに、心から感謝でございます。旅レポは、順にアップしていきます…ありゃっっ天河アロマ日記も途中だわあ。旅日記が完結するのは、来年のいつぐらいかな……おいおい。
2006年07月22日
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私が、以前お世話になっていた鑑定の会社の元代表が亡くなった…という知らせを関西出発前に聞きました。大好きな人でした。豊穣の女神のような人でした。最後にお会いしたのは、去年の12月。体を悪くされて、もう仕事は出来ない…ということで、他の会社に業務を委託していたのです。社会復帰を期しての、重大決心でした。年が明けてから、自分の中でも変化が沢山起きて、導かれて行くことも気付くことも沢山ありました。今、一つの大きな課題と取り組んでいるときに、一つの大きな声と導きがありました。一体誰なのか…気がつかないくらいに一杯になって溢れていました。その声の主は、言うまでもなく、その人なり。大好きで、春日大社に一緒に行きたいとずっと願っていた、その人であります。…代名詞になっちまってら。あの人でもない、その人でもない、この人でもない。とても尊敬できる、大好きな人です。亡くなった今でも大好きな人です。今お世話になっている会社の代表から、訃報を知らされてようやく気付くとは。ずっと、呼びかけてくれていたのに、気がつかなくてすみませんでした。関西出発前に、知ることが出来て本当によかったです。会いに行くよ、社長。
2006年07月13日
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ツアラーいがらんらんは、今日から20日まで旅しています。またもや、大きな課題をしょっての一週間。まあ、問題の無い人生なんぞありえないけどね。十四~十五日→奈良市・明日香大好きな明日香と、一度行きたかった春日大社に参拝に行きます。大好きだった人の、冥福を祈る…という目的も出来ました。一度、ご一緒したかった春日大社です。十六~十八日(午前中まで)→天河…毎年恒例の夏の大祭。今回は、試験という大きな目的もございます。さらに、龍村先生のワークショップに参加してきます。十八日(午後から)~十九日→須磨友達と、大阪で晩御飯食べて須磨に行って。翌日は、いよいよ須磨寺に行きます。20日帰ります。なんと、なんとアバウトな行程。
2006年07月13日
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淋しいなんて口に出したら 誰もみんな疎ましくて逃げ出していく淋しくなんかないと笑えば 肩の上の寂しい荷物また重くなるせめてお前の歌を安酒で飲み干せば 遠ざかる船のデッキに立つ自分が見える歌姫 スカートのすそを 歌姫 潮風に投げて夢も悲しみも欲望も 歌い流してくれあっっワンコーラス熱唱(熱カキコ)しちまったい。中島みゆきさんの「歌姫」大好きなり。さてさて、天河でメディカルアロマを勉強した日記は…遅々として進まず…だが、六日間の奇跡の日々はちゃんと我輩の虹色の脳細胞に刻まれている。タイトルの歌姫は、おいらが精油をブレンドして創った「オーデコロン」のタイトルだ。ブレンドして作る度に「タイトルをつける」…面白いですよ~。つけた人の個性が出て面白いのよ。最高受けたものに関しては、また後日(何ヶ月先か)イメージ通りの香りが出来るのは楽しい。歌うことが大好きなおいらは、最初から「歌姫」というタイトルを考えていた。がっっっブレンドした香りは、どういうわけか「わさびしょうゆの香り」に…。何と何をブレンドしたのか、当時神の冗談のように出来たレシピは後日メモから拾って書き出すとして…「私が作りたいのは、歌姫よっっクリスティーヌよっっ佐藤しのぶさんよ、マリアカラスよっっ決して大工の源さんでも、め組の伸太郎でも寿司屋の勘さんでも、隣のご隠居さんでも、向かいのトン吉・チン平・カン太でもないのよっっ」とわけのわからんことを心の中で叫びながら、選んだ精油をブレンドして…ようやく、歌姫が完成。先生や、仲間や宮司さんにかいでもらって…大好評でした。歌は、語れ台詞は、歌え声楽の師匠から教わった言葉。三分間のドラマを語る歌姫…頑張るぞお。
2006年06月19日
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これは、猫ひろしさんがヨサコイで歌って踊ってくださった「ソーランパラパラ」の歌詞です。まだ、頭の中を回っていて…気がついたら口ずさんでいるなりよ~。昨日になってしまったが、我が家の次女「さらら(ミックス猫・来月で二歳に)」の爪きりの日です。病院でカットをしてもらっているのだが、病院に行く日はいつも気配を察して家の中を母と攻防戦を展開した後に…バスケットに入れられて車で連れて行かれます。それから、病院での攻防戦も大変です。気が小さいさらちゃんは、避妊手術の為に病院に行った日は面白いくらいに猫をかぶっていました。(猫が猫をかぶる…)大人しかったんです、麻酔をかけようとした先生が騙されるくらいに。実は、さらちゃんは普段は大人しいけど怒ると怖いです。「フレンドリーな子なんだな、やりやすそう」と思い油断した先生の腕に、見事なくらいのさらちゃんの爪あとが残されていました。先生、ごめんなさいっっ。もう、治ったでしょうか????2006年6月13日、さららは兄と母に病院に連れて行かれ、問診と触診を受けて爪きりをしてもらいました。少しは慣れたのか「うぅぅぅううう」という威嚇の声も、以前のような腹の底から響く声ではなく、普通の声になりました。これを慣れた…と一言で現しても良いのか悪いのかは別問題として、一人のけが人もなくさらちゃんの病院行きは終わりました。往復の車の中で、「にゃあああああああ、にゃあああああ、うにゃごぉおおおおおお」(日本語訳→あんたたち、よくも私を騙したわねっっ覚えてらっしゃいっっ車から降ろせ~帰る~帰る~おうち帰る~っ)と抗議の声で鳴き続け、帰宅した時は「泣き疲れモード」に入っておられました。帰ってきてから、私の顔を見るなり「お母さんとおにいちゃんがね、また私を騙して嫌なところに連れていったのよ~」と涙目で(?????)訴えておられました。体中をこすりつけて、ふにゃふにゃ鳴いているうちに安心した顔で眠っておられました。それでも…猫頭は猫頭…1時間もすると何もかも忘れて、母と兄に甘えっぱなしです。なんとも、それがおかしいやら可愛いやらで。我が家の猫ダマシイ日記でした。
2006年06月13日
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第十四回札幌ヨサコイソーラン祭りが始まるなり。踊るアホウは、大通りにおいでなさいませ。一緒に遊ぼうぜ。…と盛り上がっているはずなのに~こともあろうに熱出した~。今日は薬飲んで寝てやる。こんなときって、妙に「イチゴジャムパン」食べたいなり。妙な空腹感があるのは何故だあ。それとっっ待望のカードが届きました。かなり、面白そうなり。熱の出た頭で読んだが、かなり面白いなり。今度、サンプルリーディングしたいわあ。「させてあげてよろしくてよっっおーほほほほ」という方は、配達ニンまでご連絡くださいませ。そしてっっ来週はっパイロモルファイトを引き取りにいくぞう。この熱は、浄化なのだろうなあ。色々ありましたからね~。また、一つ大きなギフトがありそうで嬉しいなり。
2006年06月08日
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このリズム このミュージック この恋 他にはいらない牧場のひなぎく この恋他にはいらない 他にはいらないもめごと気にしない嬉しさ一杯…嗚呼やっとタイトルの言葉が出てきたわあ。このところ、嬉しさ一杯です。一…鑑定の会社の人にほめられた前向きになって、モチベーションが上がるのです。ありがとう。というお客様の感想が沢山ある…とのこと。一杯一杯で、溢れそうなこともありましたが、誰かが自分を見ていてくれる、守られている…この安心感を孤独に責めさいなまれている誰かに伝えたい…という、自分の使命や仕事への熱意を再度感じたことで、一皮向けました。お客様の心は、自分の鏡…と実感しました。二…捜し求めていたものが見つかったぁぁああずっと、探していた石「パイロモルファイト」が見つかりました。去年の12月に、とあるクリスタルヒーラーさんのワークで、「これからの貴方のテーマだよ。」といって教えてくれたのが「パイロモルファイト」。収穫、成功という意味があります。嬉しくて嬉しくてたまらんとです。どんなことも、ポジティブなものに変えていくことが出来る力は、大切な宝物だよと教えていただきました。嬉しくて嬉しくて。オーラソーマボトルでも、この色と同じ色(ゴールド)を選びました。嬉しいなり。ところがっっこの石はですね、中々市場に出てこないのです。やっと見つけたかと思ったら、色が違ったり、印象が違ったり…。でも、どこかにあるはずだぁああ、こうなりゃ根気強く探してやろうぞっっと思っていたら、友達が懇意にしている石のお店の店長さんから電話を頂き「ありましたよ~」との嬉しいお言葉。それも、とても信じられないくらいのリーズナブルな値段でした。来週の金曜日、引き取りにいきます。三…面白そうなカードを入手先週、どうしても「クリスタルアライカード」が欲しくて、とある石の店に電話してみると…「ないです」とのお返事。その代わり「ジェムストーンオラクルカード」を紹介していただいた。ちゃんと、石の意味やメッセージが書かれている日本語マニュアル付きとの事でした。面白そうなので、購入することに。手元にきたら、皆さんにお見せしますなり。では、天河DEアロマの続きは明日以降に。
2006年06月07日
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本日、光の写真展に行ってきました。これは、太陽の光を撮り続けている、中村光予子さんという方の個展です。太陽の光が、実に色々な姿で写ります。ほんとに、どうしてこんな素敵な写り方するのでしょうっというくらいに不思議で素敵な写真が沢山ありました。そこで、お手伝いスタッフに入っていた人がいました。先日、木津龍馬さんの講話会のスタッフをしていた方でした。顔は知っていたので、挨拶を交わして色々と話をしているうちに、「天河繋がり」であることが判明。こんなところで、光の導きで繋がりのある人に会えるとは。嬉しくて嬉しくて、感動でござる。外出していた中村さんが戻ってきて、三人で話は盛り上がる。弁天様に導かれて、ここで二人の女神に会えるとは。本当に、神の仕組みの中に生きていることを実感したなり。壮大な、宇宙の組みの中に人は生きている。生かさせている、生かしていただいていると感じる。光は結ぶ、点と点。結ばれた点達は、一つの線になって次の点に繋がる。光の縁に、心から感謝でございます。また行きたいなあ。
2006年06月02日
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サイト上で販売しているタロットカードと天然石アクセサリー(手作り・お守り系)の、品物の入れ替えをたくらんで…失礼計画しております。最大、半額までオフ設定します。画像などご希望の方は、配達ニンまでメールを下され。
2006年06月01日
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流行り病で、倒れていました。とある病院から頂いた薬は、よーききまっせ。飲んで、昼っから寝てた。ああ…良い天気なのに出られない…とかいって、種まきやら挿し木はしていたくせに、そのうえ、発芽するかどーかわからん「プルーン」を蒔いていたくせに~。…その後、再度ダウン。懲りない人ね、我ながら~ははははは。夢を見る。私は、いつの間にかヨサコイの会場(大通り)のど真ん中に、椅子に座っていた。どうやら、パレードの真っ最中に倒れてしまい、仲間が椅子に座らせてくれていたらしい。そのまま、自宅に帰る。物音がして外を見ると、パレードがさらに我が家の前を通る。自分が所属しているチームが、一踊りしていく。他のチームもやってきた。…どうしよう、出るか出ないか…出るしかないじゃないかっってんで衣装に着替えて、鳴子片手に家を飛び出すここで目が覚める。なんつー夢だ。まさしく、これで自分が「踊るアホウ」であることを自覚できるとは。最近、アークエンジェルカードを引くと「出遅れないで」という意味のカードを引く。これは、その具体的なメッセージだろうと思う。ソウルフレンドのことも、仕事のことも、全てはスタートから決まるのだよ。波に乗れ、自分。出たがり配達ニンは、6月の三日間踊り狂います。
2006年05月27日
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夕暮れに一人思う 遠く過ぎ去りし日々俺はいつまでも君のことを忘れてはいないよ~…あら、違う違うっっチャンネル間違えた。これは、某アルフィーさんの曲。これは、天河DEアロマの続き。明日香の湯でしっかり温まった後は、いよいよ今井町でのお泊り会。幕末の面影をそのままとどめた、文化財の町・今井町。古い民家をそのまま使って住居兼店舗は、染み込むような静けさに包まれていた。翌朝は、時間が早いのでとっとと寝ることにする。電車やバスの時間をしっかり確認して、荷物のチェックを済ませて布団にはいる。お向かいの住人さんは、まだ起きていらっしゃるようだ。薄く明かりが見える。大好きな、工藤直子さんの詩集を読み、ふと天井に目をやりながら移動距離と時間をざっと計算する。思わず…「思えば遠くへ来たもんだ」と口から出た。海援隊の「思えば遠くへ来たもんだ」から、そのまま抜粋。ほんとに、遠くにきたもんだなあ。でも、最初に天河に入ったときと今と共通した思いは「距離が苦痛じゃない、誰かに背中を押されたみたい」だった。確かに、札幌から関空までは二時間三十分、空港から天王寺まで四十分近くかかり、そこからさらに電車で…そこにバスで1時間三十分…なんだかんだで半日移動してんじゃんよ。それでも、なんとも思わないのは体力からか気力からか。「この先どこまで続くやら」…それは、神のみぞ知る。神が敷いてくれた道を、信じて歩けば良いか。信念を持とう。「迷わず信じた道をまっすぐに君よ闘え」ふと、桜井さんの歌が頭をよぎる。家族(さらちゃん含む)や、友達の顔を思い浮かべ、感謝の祈りを捧げて眠りにつく。夜が明けたら、出発だ。
2006年05月25日
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そんなこんなで、四月十五日~二十日まで、奈良県吉野郡天川村にある、天川大弁才天社でメディカルアロマテラピーの集中講座に参加してきました。集まった人数は、三人。高知県と大阪市と札幌という取り合わせ。講師の先生は、谷島美恵子先生。とても素敵な先生です。この素敵な一週間を日記形式に書いていくなり~。お付き合いくださいませ。4月14日いよいよ、天河に向けて出発である。いつもと違う気分の出発の日を迎える。天河さんにご縁がついて八年目の春であります。今まで、自分が学んだアロマの知識が、自分の中で全てリセットされた感覚が出てきたのは去年の初冬くらいから。新たな、高度な知識を得ないとならない…と予感しているところに、大好きな天河でご縁のついた、アロマの先生から集中講座の連絡を頂く。色々とのた打ち回って考えた末、受講することとなった。それから、出発までは様々な形の浄化や気付きや覚醒があった。意識を切り替えないとならないことが沢山あった。14日は、今井町というところにある友人宅(兼店舗)で一泊することとなった。今井町は、幕末の面影を保存している、街ごと文化財なのである。民家を、アロマの店舗にしたそうだ。住んでみたい…と思い、郷愁を誘う町並みに感動を覚える。この友人とは、実は天河繋がりであります。最初に出会ったのは、今井町にあったアロマのお店に私が客として訪問し、友達は店員さんだった。そこで、話をしているうちに「天川にいきませんか」と誘われたのだ。実は…そのとき私は天河から出てきてすぐだったのです。そこで話が合い、友達になりました。しばらく、連絡が取れなかったでありますが、なんと去年の秋に…沖縄で再会しました。これもまた、天河繋がりの友人の導きでした。橿原市で待ち合わせの約束をしていたので、私はそのまま近鉄線で橿原に向かう。橿原神宮に参拝して、これから始まる六日間のお導きをお願いし、誓いを立てた。しばらく、境内を散策してから待ち合わせ場所に行く。車で拾ってもらって、今井町へ行く。荷物を置いてから、食事をしに近くの和食ファミレスへ。それから…温泉に行った。「明日香の湯」天然温泉を沸かした、スーパー銭湯。とても良いところですぞ。しばらく、前世の絡みから明日香に行くことが出来なかった私は、再びこの地に入れてもらえたことに深い感動をおぼえた。いよいよ、新しい段階の幕はあがったのだ。そう実感していた。あっっ鑑定の依頼の電話だ。続きは、後日書きますぞ。
2006年05月07日
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さてさて、帰ってきたなりよ。天川のエネルギーと桜の美しさに包まれて、素晴らしい六日間を過ごしてまいりました。楽しかったなり~。メディカルアロマ、すごいなりね~。後ほど、アップするなりよ。
2006年04月22日
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天川に行ってきます。アロマの集中講義に出てきます。今回は、一週間の滞在です。天川の気と桜に包まれて、癒しの道を学んでまいります。思えば、天川にご縁がついてから八年。ヒーリングを教えて下さった方(弁天様繋がり)から、「天川に行きなさい」と言われて、五年後に天川に行く。それから、ずっと最低年に一度は天川に行かせて頂いている。修験道の始まりの地。日本神道発祥の地。能の発祥の地…えーとせとらえとせとら。原点の地でありますなりね。一年ほど前、密教を学びたくて、自分のカルマと向き合い全てを解消したくて、修験道の修行をしたくて吉野山の修験道場に「女性でも、行者さんになれるのでしょうか」と問い合わせをしたことがある。答えはイエス。女性の方が、数が多いと聞いて驚く。完全なる男社会だと思っていたのに。一度、吉野山にいらっしゃいと言われた。過去、二度ほど吉野山に行ったことがある。縁のある土地であることは肌で感じていた。ルートも、わかっている。ケーブルと電車の接続が、とんでもなく悪いことも、でも行くと「呼んでくれている」と感じる。ならば、行ってみようぞと思うが中々上手く都合がつかない。何故じゃあああと思っていると…次の事実がわかる。「修行は、苦しむだけが行じゃない。今のまま行ったら、余計苦しむだけだぞ。本当に今、世捨て人になるのが良いのか、再度自分に問い直せ。今の生を生きる自分に合ったものでも良いではないか」と。断っておくが、マゾヒストじゃないぞ。自分を苦しめて、楽しむ趣味はない。高尾山の大祭に行こう、と誘われて上京の際に高尾山に行く。ここも、役小角が開いた修験道場だ。僧侶や尼僧、行者さんや信者さんなど多数の参列者の中、お祭りは厳かに執り行われる。私は、斜め前で経を読む尼さんに目を奪われていた。私の隣にいた友人は、ずっと私が尼さんを見つめていたことに前から気づいていた。「気になるんでしょう。話しかけてみたら」といってくれた。これだけ読んだら、私が尼さんをナンパしたのっとか勘違いされそうだ。してないしてない。声をかけられなかった。どうしても、できなかったのだ。自分の考えていることが、あまりにも浅いことが自分で解っていたからだ。お祭りのあと、参拝を済ませて下山する。途中のお茶屋さんで一休み。どうしても、山ぶどうソフトを食したかった。のんびりと、下界を見下ろす。それから、手元のパンフレットを見る。実は、これは参拝のときに頂いた「仏教を解りやすく書いたもの」だ。仏教の成り立ちや、お釈迦様の入滅などなどが記されている。「生きるってなんだろね」と思う。友達も、色々と思うところがあるらしく、ソフトを食べながら沈黙。そこに、大祭に参加していた一人の行者さんが現れる。日焼けした、迫力抜群の男性の行者さんだ。友達が、笑顔で頷きながら「話しかけておいで」と言ってくれる。「私のようなものでも、行をつむことができるのでしょうか。」と尋ねると「日々、生きる事が既に行です。人の為に、いかに心を傾け、愛することか…を大切にしてください」と。良く、目にする行だけが行じゃない。日々を感謝し、生きることが行であると気づく。それからだった、色々な形で仏教の教えや自分が知りたいことの情報が流れ込んできたのは。それから一年後、癒しを学ぶ為に天川に行かせていただく。本格的な、医療アロマの集中講座だ。東洋医学も、しっかりと根付くこの地で西洋漢方「アロマ」を学ぶこんな形で、聖地に一週間もとどまることになろうとは。本当に、感謝です。しっかり、やろう。
2006年04月11日
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今、劇団の台本研究の題材になっているのは「アンネの日記」はい、あのアンネの日記です。第二次世界大戦中に、狭い隠れ家で過ごした二年間という時間を、十三歳から十五歳までの多感な少女の目を通して描かれたノンフィクションですね。母親に対する反感と和解、ペーターとの淡い初恋。外の世界への憧れと、自由への思い。普段、平和な自由な生活をしている自分にとり、極限の二年間はどれだけ想像しようにも足りないです。それでも、この作品への思いは募ります。この少女が生きていた「証拠」を、今を生きる自分達が「語り部」とならなかったら意味ないっしょ。生きていたら、どんな人になったのだろうか。文筆家女優歌手学校の先生パン屋の奥さん…それとも、経済界の鍵を握るほどの人になっていたかも。一人の人間の生きる時間を、可能性を奪ったのは戦争です。エゴという、憎悪という人の心に存在しているとてつもない化け物が、世界中を悲劇に落としいれ多くの命を奪ったのです。戦争は、人が起こすもの。自然の現象ではないです。人が起こした罪は、いつの時代でも人の命で思いで贖われるものなのでしょうか。真実を知り、今を生きる者たちは「語り部」となる勇気を持つことがつとめなのでしょう。自分が出来うる方法で、何度も灯される戦の火種を消していくことなのでしょう。ナチスに密告され連行されるときに、身支度を許された時間は「五分間」です。最後のページに、記されていたそうです。「この日記を見つけた人は、とっておいてください。再び、戻ってきたときの為に。どうか、お願いします」再び、持ち主が生きて日記を手にすることは無かったのです。この最後のページに書かれた思いは、今生きている自分達が、それぞれ「アンネ」になって伝えていくことでしょう。二度と、二冊目の日記を書くような悲劇を繰り返さないために
2006年04月05日
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2日前の話になるが4月一日は、エイプリルフールでしたね。皆さん、どんなギャグが炸裂しましたか?今年は、「梅干の実」が収穫されました~という内容でした。良く読まないと、騙されますぞ~。4月1日の朝に、エイプリルフールメールを配信。寝ぼけて読んだ方は、目が覚めたとか。うっふっふ~スピリチュアルでヘルシーな生活に貢献しております。(どこがだ)年に一度、堂々と嘘言える日っっ我輩のセンス炸裂なりよ~。
2006年04月03日
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大好きな「アメージンググレース」の楽譜、ようやく見つけました。嬉しいなり嬉しいなり。ヘイリーの、天使か女神かっっというくらいの美しい笑顔の表紙は感動です。白い巨塔の主題歌になっていたよね~。大学病院の、すさまじい人間関係の中にある、求める純粋さを意味しているのでしょうか。陽の光に照らし出された雲から、天使の羽根が舞い降りてくる中を流れる曲が感動ですね。…感動的に歌えるのでしょうか。楽譜を見つけた以上、歌い上げてみせましょうっ。
2006年04月01日
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先日の話になりましたが、エリザベス・ニコルソンさんの講演会に行ってまいりました。感動でしたね。行く前から、すごい山のようなメッセージやエネルギーが降り注いでいました。何がどうしてどうなっていくのかと思うと、わくわく感もあるが不安感もあった。明日は、アセンションっっ楽しみなり~。もきらくさん、まじょりんさん、ほんとにありがとうなり。また明日ね~
2006年04月01日
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昨日の話だが、朝食にベーコンエッグを作ろうと思い、卵をフライパンで割ると…双子だった。うわあああい、得した気分。そして、シンクロを感じたなり。最近、ツインソウルというメッセージを頂いたが、これについても感じられる。さらに、二という数字は…両極・明確・明暗がはっきりする・明確なビジョン・割り切る…思考・アイディア・実現化・バランスを取る…などがあるそうだ。すっごく朝から嬉しい美味しいメッセージっ。おりしも、昨日は新月。しっかり新月のワークしました。嬉しいなり~感謝なり~。
2006年03月29日
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シンクロニシティと、エネルギーシフト、そして発熱が続いております。覚醒する部分が多いのかと思うのでありました。友達と外出する予定が、見事にドタキャンすることとなり、一日中寝込んでおりました。H様~ごめんよ~。雨降っていたけど、風邪引かないでね。やっと、熱が下がったときに~家族とショッピングセンターに買い物にいくこととなり、感じるところあって体を引きずって(実際には車に乗って)いきました~。このところ、「三」という数字が目に付いたりしています。三は、バランスが取れる・宇宙・三位一体・上手くいく・手助けがある・実現する…などの意味があるそうで。ショッピングセンターの入り口で、「ホクセンカード」のキャンペーンがあるとのことで、カード作ったら「お米」か「ビール」をプレゼント…ということで、三人でそれぞれカードを作り、お米とビールをゲット。すっごい嬉しかったですわあ。すかさず「感謝します~」と心の中で言いましたよっっっ。ほんとに、「この日・この時に、こう感じて行動してみてよかった」という事があるんですよね~。直感信じて、買い物にいってよかった~。嬉しいです。感謝です。これから、さらにまた良いことがありそうな予感~。…それにしても熱が続くのは、ちと辛いなり。
2006年03月26日
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