発見日記

発見日記

PR

×

プロフィール

エスタ2

エスタ2

カレンダー

コメント新着

背番号のないエース0829 @ Re:上野動物園20110707(07/07) 今回こちらのtitleです。 もしよろしかっ…
エスタ2 @ Re[1]:大雨の中教会へ(10/20) ありがとうございます。 みんなに祈られて…
やまひで0207 @ Re:大雨の中教会へ(10/20) 冷たい風雨に打たれながら、礼拝のために…
エスタ2 @ Re[1]:ついにMac(08/06) やまひで0207さん >好奇心の塊なんですね…
やまひで0207 @ Re:ついにMac(08/06) 好奇心の塊なんですね それはボクもほしい…
エスタ2 @ Re[1]:元気になりつつある(06/05) やまひで0207さん >医療費ゼロと喜んだ矢…
2004年11月04日
XML
カテゴリ: 映画
久しぶりに上野の映画館に入った。席が新しくなって、前後が広くてよい。

ワタシは下級武士の生活を楽しんだ。

時代考証が比較的しっかりしていた。着物を仕立て直したり、着物はそのままでも、半襟でおしゃれをするという暮らしだった。なんでもそのまま捨てることはない。なにしろすべて身近な人が作っているのだから。

もっと貧しいと蝋燭は使わないで、魚油の灯火で匂いがかなりと聞いている。紙も貴重なので、行灯には手紙をそのまま張って使っていた。行灯、提灯は大切な道具だ。何しろ外は真の闇だった。

物語の成り行き上しかたなかったのか、妹が洗濯物を干すシーンはちょっと疑問。メインの物干し竿には女物の下着はたぶん干すことはないと思う。洗濯物の干し方ももちろん身分が反映され、男女の別もあったと思う。

そういう時代の中で、この片桐さんはとても新しい生き方をした人だったと思う。まずは跡継ぎを得て家を存続して行くことが長男の宿命だった。ある程度の身分と余裕を持っている人々が世直し活動に参加して行った時代に、そうでない人も勇気を持って未知の世界に踏み出して行く姿が描かれていてうれしい。でもそれには隠されていてもキラリと光る自信と、一心同体のように助け合える女が必要だったのだと思った。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年11月05日 09時30分52秒
コメントを書く
[映画] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: