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2004年11月07日
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カテゴリ: 動物園・水族館
上野の山文化ゾーンフェスティバルの講演会シリーズの7番目に上野動物園長小宮輝之さんのお話が聞けることを知り、申し込んでおいた。

教会の食事当番だったり、委員会があったけれど途中で抜けて(なんという信徒!みな優しいなぁ。感謝!)、25分で移動して、ちょっと遅れたけれど、大変興味深いお話を聞くことができた。

今年はゴリラが日本にやってきて50周年だという、でも最初は移動動物園だった。動物園に来たのは野生の子どもゴリラのムブル、ザーク、ブルブルの3人で、1957年(昭和32年)に上野動物園での飼育が始まった。

はじめは入園者数が増加したが、お客さんがイメージしたのはキングコングのような大きいゴリラだったが、かわいい子どものゴリラだったので、拍子抜けだったらしい。

成人したゴリラはすぐ死んでしまうので、子どもゴリラばかり入ってきた。例外として日本モンキーセンターに成人のマウンテンゴリラが来たが1週間で死んでしまった。現在では分類は東ローランドゴリラかまたは違う亜種という。

繁殖の年齢、環境などグラフで明らかになっていて面白いと思う。でも上野にゴリラを集める計画は遅すぎてしまった。できるだけ出会わせようとこれからも計画して行くという。出会いから2年間が限度で、上手く行かなければ、次を考えた方が良いという結果が見えてきた。ただし、東山動物園のリッキー♂のように例外もある。

ゴリラの食生活はチンパンジーを参考に、7000カロリーを果物中心に与えていたが、20歳以上は成人病が心配され、心臓疾患が多くなってきたことによりカロリーを半分にした。草をおいしそうに食べるブルブルの姿に、高カロリーのバナナは与えないことになったという。すでにゴリラの摂取栄養価換算用ソフトも作って全国に配ってあるそうだ。

現在のどんぐりプレゼントもピーナツだったり、ゴマや麻の実にしたいそうだ。ゴマをあの指でつまんで食べるの見たいけれど、能力展示の旭山動物園に比べられてしまうと、とっても地味になりますねぇ。ワタシは楽しいけれど。

動物園で繁殖に成功しても、現地に戻すことができなくなって来つつある。カエルや鳥ならまだしも、トラやゴリラは難しいとか。もしも外国の動物園で、ツキノワグマをたくさん増やせたからといっても、日本で受け入れられないのと同じなんですねぇ。



上野動物園は飼育されている動物たちには狭くてとても気の毒だが、お客さんにとっては老いも若きも気軽に行けるロケーションの良さ、大きな木もたくさんあって、不忍池の風情など、とても魅力的な動物園だと思う。

ワタシは11月にもう3回。年間では25回は超えると思う。行くたびに毎回違う面白さがある。





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最終更新日  2004年11月08日 18時49分00秒
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