花巻で自然栽培頑張ってます。

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ハルサー シン

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2007.01.21
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 昨日は12時近くまで痛飲していたのに、何故か7時に目が覚め二度寝しようにも眠れません。さすがに食欲は無かったので、豆乳一杯で朝ごはん終了。ダラダラテレビを見たり、ギターを引いたり無気力に半日を過す。今日は出かける予定があり、連絡が来る為金曜に会社に置き忘れた携帯電話をやむ終えず、バイクで取りに行く。ついでに昼ごはんにラーメンを食べる。西荻窪の「翔丸」。ここは結構お気に入り、混んでないしスープも麺も美味しい!!
 帰ってから、バイクの修理。以前バイク屋に出して完璧か!に見えたが少し乗り出すと微妙にオイルがジワリと漏ってくる。なので怪しいところのオイルシールを注文し自分で交換。1時間ほどおしまい。これでもダメなら更に奥のガスケット交換だ。そうなると面倒臭いなー。これで機嫌直して、お願い!!


 4時に待ち合わせをしてイザあきる野へ。今日はケータリングの皆で年に一度の勉強会。去年は広尾に、知り合いが働くフランス料理を食べに行き、今年はあきる野にある懐石料理屋「燈々庵」(とうとうあん)にいってきました。
 何でも江戸より17代続く旧家の土蔵を改装したとかで、店構えも重厚で店内の空気は世間より少しゆっくりと流れているような気がします。自然と声も小さく控えめになってきます。

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 食前酒から始まり前菜、椀盛、造り、焼き物、焚合、酢の物、止椀、飯、水物と続きます。一つ一つは料が少ないのですが、ゆっくりと進むので意外におなか一杯になります。しかもお酒も飲んでいるので、結構辛いです。
 全部は紹介仕切れないですが、最初の写真は前菜です。竹の器に入った左からウドとホッキ貝とセリの酢味噌和えアラレちらし。真ん中がからし菜のおひたし。右が子持ち昆布とイクラとカニのむしった物。百合根の梅肉乗せ、甘エビの炊いたもの、金柑の皮、青梅の煮た物。酢味噌和えが絶品でした。あまり酢味噌は好きでは無いのですが、酢を控えてありくどくなく、だしが効いているので、あっさりとしてアラレのサクサクの食感が意外で、たまにウドが青臭さを主張して、非常に口と鼻が楽しい一品でした。

 板に包まれているのは、山女の柚庵 杉板焼き。これも少し残念。折角、柚庵焼きにしているのに、最後に杉板で挟んであぶっているので、柚子の香りが飛んでしまい、柚庵の意味が無い様な。それだったら、骨まで食べれるくらい炭火でじっくり塩焼きにしてから杉板焼きにするか、そのまま柚庵焼きで出したほうが、良い様な気がします。でも、魚を食べるとどうしても手で掴んで食べるので、お絞りが汚れますが、すかさず新しいお絞りが全員分来たのは流石です。
 割り山椒の器に入っているのは、牡蠣南蛮、長芋とシイタケ、白髪ネギ、人参の生姜酢和え。これは四角に切った長芋と牡蠣の揚げた食感の違いが楽しい一品でした。牡蠣は塩を振ったのか、牡蠣フライの様に中がトロッとしてなく、身がシッカリとしていました。南蛮着けというと鯵などを思い浮かべるけど、あんなに野暮ったくなく完全に和食でした。酢も利きすぎず、甘みは殆ど感じられませんでした。
 写真にはないですが、飯の時にでた赤だしの中に蕗のとうが何片か入っていたのが、絶妙でした。今度お試しあれ。
 日本酒「多満自慢」を4号ビンで頼むが、予想以上にお腹がくちくなり酒が進まず。本当は懐石の場合、酢の物までに酒を終えないといけないのに飲みきれず、最後の水物まで引きずってしまいました。

 うーん大満足!!!普段はお会計が恐ろしくて、こんな高級なお店に凝れませんが、今回も勉強と言うことでご馳走になりました。

 今回から名刺を作ろうと言うことになり、ケータリングサービスの名刺を作ったのですが、肩書きは適当で、パセリを刻んだりパセリをオードブルに飾ったりパセリに愛情のある子はパセラーや漬物に愛情のある人はツケモニストなど勝手に肩書きを作ってます。私は特に希望を言わなかったら、やっぱり「酒類管理部主任」と言う肩書きになってました。ところでこの名刺は何処で配ったら良いんだ??





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最終更新日  2007.01.23 23:54:33
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