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ハルサー シン

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2007.10.03
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 いま、居るティモールから来たシルヴィーノとジョセは言う「やってる事は、ティモールと何も変わらない。」

 日本では稀有な一家だ。日本のスタンダードでは無い。

 だが、世界の発展途上と言われる国では、当たり前の家族だ。世界では、発展途上の国がほとんどだから、大森家は正式なグローバルスタンダードといえよう。



 恥ずかしながら、東ティモールの国の事を始めて知った。ニュースでは、聞いたことあるくらいの認識であった。

 しかし、真実は壮絶であった。東ティモールの3人に1人は殺されたと言う。

 今来ている、彼ら二人も家族をインドネシア軍に殺されたと言う。だが、しかし彼ら、東ティモールの人たちは、決して復讐しないと言う。もとは、同じ父と母から生まれたからと・・・・。

 人々は幼少問わず殺され、女の人はレイプされ、拷問されありとあらゆる事をされても、それでも憎まないと言う。


 私は、絶対無理であろう。だが、しかし一緒に農作業をする彼らは穏やかに笑い、そんなことは微塵も見せない。






 長女のちえちゃんは、東ティモールやキューバにも行った経験あり、私らのようにテレビで見た。本で呼んだ。では無く、彼女の目で見、肌で感じたことを言うので、いちいちの言葉が重い。とても、20代そこそこの人と話をしている気がしない。



 ちえちゃんと、夕食を作りながら話をしただけで世界が広がった。すごい娘だ。



 たった三日の滞在だったが、視野はかなり広がった。

 このブログを読んだ人も、是非 東ティモール のことを調べてください。




 ちえちゃんに言われました。「お金を儲けちゃだめ、そのお金は必ず戦争に使われているのだから。」

 東ティモールに侵略したインドネシア軍に、日本はずっと援助していました。その理由は、第二次世界大戦時にインドネシアを侵略したからです。
 それを引け目に感じ、ティモールの事は内部干渉とばかりに最後まで、国連のなかで独立を反対した国です。恥ずべき国なのに、ティモールの人たちは、豊かな国だといいます。




11月3日 に、彼らと大森家の3姉妹が東京に来ます。是非、来て見てください。
彼らを、知ってください。








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最終更新日  2007.10.06 19:59:58
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