勤め人を辞めてから、(いや?それ以前からか?色々なことを体験してきた。
今回は、現在働いている所の社長に誘われてとある宗教の行に参加した。。。。
その宗教は、仏教の日蓮宗と神道を混ぜたような感じで、お布施など無い健全なところで主に、先祖の供養を目的としたところです。
別に入信を迫られたわけでもなく、身延の 七面山
で行の一環で山登りをするけどどない?な感じで誘われたので、一瞬躊躇したが、これも何かの縁であろうと思い、話に乗ってみた。
金曜の夜に町田を出発し、途中厚木で降りて本部にお参りし、行衣を貰い受けた。たすきと上着に「南無妙法蓮華経」と墨で書いてあり、そのしたに名前が書いてある。すべて手書きだそうだ。もらいうけるといっても多少のお金はかかります。が、値段は材料費だけの小額。裁縫などはボランティアでしているそうな・・。ご苦労様です。
が、名前の晋平が普平に・・・・・。
これで、行を行っても功徳はあるのか?
が、手直しをしている時間が無いので、出発。夜中に参道口に到着。そのまま、車中泊。
土曜日の朝7時起床。寝不足&身体が痛い・・・・。
8時半ごろから信者が大型バスで続々到着。総勢350人程で登ります。
お年寄り、女性が多いので私は社長から背負子を渡され2,3人の荷物も背負っての山登り、イヤイヤ修行です。白いズボンに、白い上着、白いたすきに、白い頭陀袋、頭には白い鉢巻。様は、死装束です。
老人もいるので、当然ゆっくり登っていきます。普通の人の倍以上の時間を掛けて登ります。「南妙法蓮華経」とリズムを付けて歌うように登っていきます。が、如何せんお経です。だんだん眠くなります。
4時前に山頂のお寺に到着。

富士ーーーーーー山!!!
こんなに晴れるのは中々ないそうです。
宿坊
に止まり、精進料理をいただき、お経をあげ、説法を聞き9時には就寝。大人数なので、布団もデカイ。細長い布団で一枚で10人は寝れます。
しかし、2000メータ級の山なので寒い。ストーブをガンガン焚いて350人もの人がいるのに、寒い!!!ウツラウツラの睡眠でした。
朝は、3時半起床。片づけして掃除して、着れる物はカッパまで着込み上には白装束。外に出ると満点の星空。流れ星がいくつも見えます。気温は、マイナス4度・・・・・・・。
5時過ぎには、お寺前に集まりお経を上げ、移動して富士山の見える場所に移動して1時間ほど、お経をあげ続けます。 気温は、マイナス4度・・・・・・・。
6時過ぎにご来光!!!

・・・・・・・・・・・・・・。
10年登っている人でも、ここまでのご来光は見たこと無いそうです。
ご来光を見た後は下山。また、3人分の荷物を背負います。修行、修行。
昼過ぎに無事下山。帰りは、渋滞に巻き込まれ家に着いたのは、8時でした。
いやー、いつにもまして旨いビールを飲みました。当然、その後は、泥のように眠りました。
いい修行をさしてもらいました。南無妙法蓮華経
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