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2011年12月21日
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シアターテレビジョンの新番組・第一回目収録。いつもながらセットづくりも全部シアターのスタッフが手作りです。私など口を出さないほうがいいものができます。

会長・大塚隆一さんこそ大学時代を振り返れば以来50年、こういう番組を作ることが使命ではありませんか、と、どさくさにまぎれて雑談風景から収録をはじめてしまいました。

番組を核となって進めてくださることになった岩見隆夫氏、平沢勝栄先生。こういう番組をつくっていくうちにやるべきこともやるべき方法も固まっていくものですよ、と岩見さん。

まず三人の思いを聞かせていただきました。

次回は谷内正太郎氏をゲストに日本と世界。

イントロのナレーション・日本メイキング

このタイトルの名づけ親は岩見隆夫さんです。岩見さんが「要するにこの番組の目指すところは日本メイキングなのだよね」と、ふと口にされたその言葉です。勿論、日本語になおせば「日本づくり」です。

ただし「国づくり」とか「日本再建」、「日本再生」という言葉は使い古されてしまい、かえってその志を小さくしてしまうとネイミングに悩んでいたのです。

はじめに言葉ありき、見出しの言葉こそジャーナリズムの真骨頂です。

今日、日本の混迷は政界ばかりに留まらないことはあらためて言うこともありません。

「道に迷ったときはいつも元に戻りなさい」とは子供のころに親から言われたことです。

メディアもメディアの役割を果たしていないといわれて久しいのです。メディアもメディアの原点を見直す必要があります。しかもテレビはみんなが無意識にいつも見ているものです。現代の先端兵器になることを忘れてはいけません。娯楽番組もまた戦略兵器となることは、韓国ドラマの日本攻勢を見てもあきらかです。

この番組は岩見隆夫さんと平沢勝栄さんを二本柱に、これからの日本をどう築づいていったらいいか、それをどう実現していったらいいか、政界ばかりでなく財界、官界、学会、メディア界からの意見を糾合していくことが狙いです。

第一回目は、ゲストではなく、シアター・テレビジョンの会長・大塚隆一がこの番組をつくろうというその志はどこにあるか、そして岩見さんと平沢さんご自身の国への思いを大塚会長に聞いていただきます。






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最終更新日  2011年12月21日 10時58分45秒


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