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エビ不足
世界的なエビ不足により養殖エビ価格の高騰が続いている。
日本では、卸価格で倍以上になり、輸入量は半減しているという。
原因は、2011年頃から、中国、タイ、インドネシア、ベトナム、メキシコなどのエビ養殖場で、一部のエビに対処が難しい早期死亡症候群(EMS)と呼ばれるウイルス性疾患が発生し、極端に生産量が減少したまま抜本的な対策が見つからず、被害が拡大し続けているからだという。
これにより、他の品種の価格も高騰し、さらに中国も生産不足と需要増加により生産国から輸入国へと変化した。
当然、天然ものの価格も連動して高騰するが、これも漁獲量が劇的に増大するのはありえない。
更に日本の場合は円安が追い打ちをかけた。
しかし、日本には、かっぱえびせんがある。
生産元のカルビーは、かっぱえびせんに使われているエビとカッパは、どちらも自社水揚げの天然ものなので当面心配無いという。
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