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Oct 28, 2007
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カテゴリ: 近くへドライブ
金曜日からの雨が嘘のように晴れ渡った日曜日です。

昨日、お掃除もお洗濯もしてしまっているし、こんな日は近くても良いからお出かけしたい・・・そこで、市内の美術館へ行ってきました。なにしろ季節は、美術の秋ですもの。

現在開催中の企画展は 「ノリタケデザイン100年の歴史」 です。

1904年、明治37年、名古屋則武に創業された日本陶器合名会社は、現在ノリタケカンパニーとして日本を代表する陶器の会社なのです。
日本初のディナー皿を開発、数多くのディナーウェアも創作して、わが国の洋食器産業の礎を築いてきました。
中でも明治末から昭和初期にかけて製作された「オールドノリタケ」と呼ばれる輸出用陶磁器類は、アールヌーヴォー、アールデコといった美術様式を取り入れた、華やかで美術的価値の高い作品として近年注目を集めているそうです。
6月から7月の中旬までは、横浜そごうにて開催されていたこの展示、ポスターを見た時から私も是非行き、この目でオールドノリタケの素晴らしさを観察してきたいものと思っておりました。

展ノリタケ.jpg




美術館・お庭.jpg

大谷石で造られた美術館の庭にも、こうしたアートが点在しています。

展示室の外の、休憩スペースです。ホッとする空間です。
椅子の上には、展示内容の解説がされた、美術書が置いてあります。

この辺りでも、少しずつ木々の紅葉が始まって。。。



第一展示室は、花瓶、鉢、食器類などの「オールドノリタケ」が展示されていました。

次の部屋に、大正期から昭和期に製作されたディナーウェアなど、それらのもととなったデザイン画帖の展示がされていて、どちらも見ごたえがあります。
ディナーウェアの展示の最後には、日本初のディナー皿のデザインを手がけたと思われる本県出身の画家、古田土雅堂(こたとがどう)の特集もされています。

細密な線と鮮やかな色合いのオールドノリタケは、特に素晴らしかったです。
100年以上の歴史を感じさせる重厚さと気品を備えて・・・当時の工房の写真を見ると、子供のような年齢の、若者ばかり・・・視力の良さと、細かい作業に適した器用な手が必要とされたものからでしょう。
デザインの変遷を今に伝える色鮮やかな画帖だって、それだけで充分美術品のようにさえ見えてしまう美しさでした。

以前、母と見に行ったドイツ・マイセンの展示作品も想像以上に素晴らしくて、ずっと見ていても飽きのこない物ばかりでしたが、今回のノリタケ陶器も同じでした。


人気があるのも納得して帰ってきたのでした。





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Last updated  Oct 28, 2007 05:40:27 PM
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