昆虫倶楽部リターンズ 岡山矢掛編

昆虫倶楽部リターンズ 岡山矢掛編

2020/10/20
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カテゴリ: 映画
久しぶりの猫山映画の部屋になります
大好きな大好きなクリストファー・ノーラン監督の最新作
ようやく昨日観てきました
TENET テネット

原題 Tenet
製作年 2020年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー・ブラザース映画
上映時間 150分


公開前から難解な作品と言われていましたが

個人的には過去のノーラン作品~メメントやプレステージなどより難解さは感じられず、明解で分かりやすかったです。
2時間40分の長さを感じない位オープニングのオペラ座のシーンからラストまでまったく失速することなく疾走を続けました

とにかくも
掴まれる映画はやはりイントロからというのを改めて体感
始まりが終わり
終わりのないパラドックス
本当に良く出来た映画

ノーラン監督らしい手仕事に拘った、凝り凝りのシーンが随所に

まずエントロピーの減少により時間が逆回転するシーン
あれ、映像を単に逆再生したのではなく役者に訓練を施し、かつまた専門のカメラまで用意してちゃんと演技をしてもらって撮影したものだそう

ノーラン監督がインタビューに答えていわく
「CGを駆使するより本物を使ったほうが安かった」
本当かしら(笑)

ノーラン監督作品常連のマイケル・ケインも、スペシャルゲスト的にちらっと出ています♪
マイケル・ケイン、好きです

マイケル・ケインみたさにノーラン作品を楽しみにしていると言ってもおおげさではありません
人間は年を重ねなければ、体得出来ない魅力というものが間違いなくあるのです
ある意味で、そのことを理解出来るようになるにも時間が必要なのかもしれませんが

物語のキーマン、ニールの立ち位置はNHKの少年ドラマシリーズ、タイムトラベラーのケン・ソゴルを彷彿しました
彼が、どこから来たなにものか
敵なのか味方なのか
ヒントがウォーリーを探せみたいに隠されています
最初から最後までよーく観ててください

全編を通して音楽のテンポにと役者の呼吸がピタリと合わさって、耳より皮膚に、映画のなかの緊張感がダイレクトに伝わってきて
映画は総合芸術なんだなあと改めて体感しました











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Last updated  2020/10/20 02:21:23 PM
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