にじいろごはん~アレルギー家族のおうちごはん
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随分ごぶさたをしてしまってごめんなさい近況等は別記事として、お弁当画像も下書き記事も溜まっているのですが、とりあえず置いといて、今回は息吹3歳のまとめを書きたいと思います。次女息吹は9月から満3歳児クラスで幼稚園へ入園することになりました。息吹は4月生まれなので、一般の3年保育では来年の4月から年少さんなのですが、入園式後まもなく4歳になってしまうんです。長女華は2月生まれで、3年保育で入園は3歳2ヶ月でした。華が3歳で体験したことを息吹にも同時期に体験させてやりたいし、私もそろそろ社会復帰したいので、前々から夏休み明けにしようと決めていたんです。幼稚園は華が通っていた園なので、勝手も先生方も知ってるし、去年1年間は月1回の未就園児プログラムに通い、華より重症のアレルギーだと雑談で話してあり、まあ安心です。さて、いよいよ9月から!ということで、先日、幼稚園とアレルギー面談をしてきました。下記は面談用に作ったレジュメの一部、「今までの経緯」を抜粋編集したものです。○o。.○o。.○o。.○o。.○o。.○o。.○o。.○o。 姉(華/小2)が食物アレルギーと喘息既往、母である私も食物アレルギーと花粉症(子供の頃アトピー)、夫はダニ等の鼻炎(子供の頃アトピー)で、アレルギーっ子の可能性が高いと思われ、妊娠中から主治医の指示で、食事や生活に注意してきました。 私自身の大豆アレルギーと華の食生活により、卵・乳・小麦・大豆を除去した食事をしていたにも関わらず、生後まもなくよりアトピー性皮膚炎と疑わしい湿疹が全身にありました。完全母乳だったため、試しに私の食べる米をササニシキに変えたところ、背中一面にあった湿疹がすっかりよくなりました。ほとんど眠らず四六時中泣き喚いていたのは、痒みによるものだったらしく、機嫌も良くなり眠ってくれるようになりました。試しに別の米を私が食べ授乳すると、また背中一面がアトピー様になることから、米アレルギーだとわかり、その後、私の食事の料理酒やみりん、煎餅も反応することがわかりました。(※米はもち米が最も抗原性が高く、コシヒカリやあきたこまちはうるち米ともち米を掛け合わせた品種であり、ササニシキはうるち米×うるち米なので、コシヒカリ系よりもアレルギー的に優しくなります)米を変え、慢性的な湿疹に多少の改善は見られたものの、耳切れや頭皮の湿疹など一時的に明らかに何かに反応して出ているもの、元々あったものがいきなり悪化するなどが見られ、日々私の頭を悩ませました。 のちに、症状はそれぞれ私の食事が原因だということがわかってきました。耳切れは油、頭皮の湿疹は爽建美茶や十六茶(に含まれる玄米や雑穀)、悪化は料理酒やみりんなどの米製品と糖類でした。離乳期はアレルギー用白米(A-カットごはんやケアライス)のおかゆから始め、野菜中心。魚類は何を食べさせても口周囲に蕁麻疹が出ました。それでも、食べられるものを探して、少しずつ食べられるものが増えていきましたが、薬に含まれる(添加物としての)糖類で血だらけになるほどの過敏で(詳しくはこちら)、主治医の指示で、母子ともにすべての糖類の除去までしていました。母は1日5食を食べていましたが、糖を摂らないことで妊娠前よりも体重が落ち、一時は36kgになりました。さつま芋やかぼちゃなども私が食べると、同じように悪化したのですが、主治医より除去しないで食べるように言われ、食べていました。たぶん、私の体を気遣ってのことでしょう。(甘みの強いヤーコンの症状はこちら。ヤーコンはこれっきりでやめました。) 1歳を過ぎる頃、慢性的な湿疹がだいぶよくなると糖類過敏は徐々に緩和し、現在は調理にはもとより飴玉を食べるくらいに普通に摂っています。米はササニシキを食べています。アレルギー用の煎餅(ぽんちゃんミニ)でも少し湿疹が出るほどなので、まだササニシキ以外のご飯や普通の煎餅は難しいと思われます。魚類は、現在はほとんど大丈夫です。2歳までは鶏肉が一切食べられませんでした。赤ちゃんの頃は、私が食べた鶏肉の成分で蕁麻疹が出ていました。(詳しくはこちら)2歳を過ぎた頃、茹で汁から試しました。大きな鍋で1片の鶏肉を茹でた汁を(本人が)スプーン1口で、おまたの周りを中心に蕁麻疹。主治医の指示で何度か茹で汁を試し、ある日症状なく口にすることができました!1年かけてササミ→胸肉と進め、量も増やしていき、今では鶏肉もも肉を普通量を食べられるようになりました息吹の場合、食べられないものよりも、食べられるものを挙げた方が少ないのではないかと思えるほど多くのものに症状があり、とうもろこし(コーン)やキビなどアレルギー用のお菓子などに使われるものもダメだったので、ほとんど母の手作りの食事で、主治医と相談しながら、ゆっくり少しずつでも食べられるものを増やしていこうと進めてきました。 今は赤ちゃんの頃のような慢性的な症状はほとんどなく、何かを誤食したか、試しに食べさせた時くらいしか症状はありません。○o。.○o。.○o。.○o。.○o。.○o。.○o。.○o。 今はすっかり綺麗な肌を維持しているので、こうして改めて酷かった時期を振り返ると胸が詰まります。同時に、アトピー肌すっかりを忘れるくらいに、良い状態を保てていることが嬉しくなりますね♪幼稚園レジュメはまた別の機会に。華が入園時のレジュメはこちらランキングに参加しています☆愛のポチで応援をお願いします(*^。^*) いつもありがとうございます(*^^)v
2011年08月25日
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