PR
カレンダー
フリーページ
コメント新着
昨日、ATMで現金を下ろしたつもりが、お金を機械から取り忘れて出てしまい、すぐ次の人に持ち去られてしまった話の続きです。
さて、次の日
早速 通帳やカードなどの資料を持って、まずは銀行に電話し、ATMに現金を忘れたが直後に確認したところお金もなく、次の人はさっさと消えてしまった件を話すと口座の確認をするから折り返し連絡すると言われたので、そのまま銀行に行ってみると
やはり、現金が戻った形跡は無く、今のところお金がありましたよ~という届出も無い(当たり前だ)とのこと。 ATMの防犯カメラを確認するには、警察の捜査要請でないとできませんとの話で、ここまでは織り込み済みだったからその足で警察署へ。
昨夜電話で問い合わせた際に、玄関入ってすぐに ”住民相談係” というカウンターがあるのでそこへ行けと言われたのでその通りにする。
まずは出てきたちょっと年行った婦警さんに話をすると、うしろからおじさんが出てきて
それは、 遺失物 になるから、2階の”会計”へ行って”遺失物届け”を出せと 言われたので、遺失物ではなくて、状況から 直後に盗られたのが 分かってるから そうじゃないというと 、でも、
「あなたはその人をずっと見ていたわけではないでしょう。かりに、 その人が盗ったとして、後で捕まったとしても、窃盗罪 にはならなくて、”遺失物等横領”だからとにかく遺失物届けを出さないと先に進まない」
というので、腑に落ちないながらも、言われた窓口に行き、書類に書き込み受理を待っている間ハマちゃんに電話してみた。
すると、ハマちゃんは「 遺失物じゃないだろう。それじゃあ、捜してももらえない よ。」というから、窓口の人に質問したが、埒が明かないので、ハマちゃんと直接電話でしゃべってもらうと、じゃあ、始めからやり直しってことになって、また1回の ”住民相談係”のおじさんのところへ逆戻り。。。。
話には聞いていたが、被害届を出すにはなかなか行き着かない。
でも 、”住民相談係”のおじさんは、同じことしか言わない。挙句に分厚い本を出してきて
”遺失物横領”の 説明を始めるし。。。。
またまたハマちゃんの出番。電話でがんがん言ってもらうとおじさんは「いや~、今の警察はそんなことありませんよ・・」とたじたじしているようす。
しかし、 直接ひったくられたり、したわけではないから、 こういうやり方しか最初の”届け”が出せなくて 、”遺失届け”を出してから、この書類が刑事課に行き、それを見た刑事が事件に該当するかどうか判断して捜査するかどうかが、決まる。 という流れになっているらしい。 あ~。まったく、役所だ!!
なるほど~、だから、捜査されずに捨てられた事件が山ほどあるわけだ。システムがおかしいじゃないか!!と、腹をたてたところで、その場では何の解決にもならないので、
じゃあ、 捜査にこぎつけるためにはどうするか。
とにかくしつこく言うしかない。
おじさんに、、 刑事課に書類が行ってから、どのくらいしたら 捜査を開始してもらえるのかと聞いても、わからないとか、1週間 とかあいまいな返事 ばかり。
そんなに、時間が経ったら、証拠(銀行のビデオ映像)が無くなってしまうかもしれないし、記憶もあいまいになってしまうじゃないか!!と 食い下がるが、、、書類が刑事課に行ってからの判断だから・・・と 刑事も30人以上いるし、誰の担当になるかわからないとか とにかくごまかそうとする 。
この書類だけでは、ただ ATMにお金を置き忘れただけ としか 思われないから、 状況を説明するように書いて良いかと聞くと、 そこで初めて、 じゃあ、備考欄に書いて と。
最初っからそう言えよ!!
狭い備考欄に細かく書いて、とにかく、提出した。
渡す時も念のため、刑事課に持って行くのに付いて行ったらいけませんか? と聞いたが、それは駄目と断られた。
やっと、遺失届けを出して、外に出たら蒸し暑い~。
自転車にルイージを乗っけて、帰ろうとしたら、電話が・・・。
警察署からだ。なんだ。まだ何か問題が?と思ったら、
「刑事課の○○と言いますが、」・・・刑事さんからだった。
あんまりしつこく言ったから、直ぐに回してもらえたのかな。
「詳しい話を聞きたいのでこちらまで来ていただきたいのですが~」と言われたから、
「はいっ、今 まだ警察署の前だから直ぐに行きますっ!!」
そこから先は、話が早かった~~。
刑事課という部屋へ初めて入ったわ~、しかも子連れで。。。
普通の事務所のように、机が係り毎にまとまっていて、お昼だったせいか、刑事さんがいっぱいいた。お弁当食べている人も数人。
3畳くらい、 机とイスだけの狭い部屋に通された 。もしかして、取調べとかもこの部屋かな。
やっと事の詳細を話すことが出来て、すっきりしたよ。
”住民相談係”のオヤジは”遺失物横領”と言っていたが、盗窃係のこの刑事さんは、1週間以上経って捕まれば ”窃盗罪” だとはっきり言ってました。
もし、 1週間以内にお金を返したら、罪にはならず、事件にもならない とのこと。
でも、まずそれはありえないだろう。
今後の捜査の流れとしては、 容疑者がATMで何らかの操作をしているかどうかが鍵 で、カードなど使っていれば直ぐに身元が割れるので早いけれど、何もせず、 お金だけ持ち去った場合は、そこからさき、攻めの捜査はできません。
近隣に住んでいることは見当がつくけれど、 住民一人ひとり当たるわけに行かないし、銀行の顧客を全員洗うことも無理。
と言われました。
まあ、それはある程度予想していたので、仕方ないです。
どうせ、お金は盗られた時点であきらめていたけれど、悔しいから、何とかしたかっただけなので。。。
捜査も、 銀行のATMの記録(ジャーナル)や、映像を見るのは1,2週間かかりますので、承知して下さい。
との話。
そうなんだ~。まあ、殺人とかじゃないからねえ。
通帳とかカードのコピーを撮って一通り話が終わって、
「では、また連絡しますので、調書など作成しますから、来ていただくことになります。その際はできればお子さんを預けて来られた方が良いと思います。」
そうだよなあ。今日はずいぶんルイージには負担だったろうね。書類を書く間、うろちょろしていたけど、”会計”のお兄さんが相手してくれたりしてたっけ。そのうちお腹が空いてグズグズモードになりそうでやばかった。
さてさて、これで、 やっと 捜査に入ってもらえることになった。
たかだか、3万ですが、盗られた私がこんなに大変な思いをしなくちゃならないとは。
これに懲りて、 ATMから離れる時は、しっかり確認を怠らないようにしよう!!
盗られないようにするのが、一番ですね。