やっと、めぐってきた本2冊。
まだ読んでいない。
楽しみなり。
1冊目はムジナ探偵局の新作。
榎稲荷の幽霊 富安陽子著

ナニが気になるって、、ムジナ探偵の
額の辺りだ。顔はなにやら、すっきり若返って男前度数もアップしているのに、
額が広くなっているぞ。
将来に不安を感じる額である。
いや、デコくらい広くてもいいや。
ムジナ探偵、うちの近所に引っ越してきてくれないかしら。毎日そうめんもって、押しかけちゃうよ。
たまに、羊羹も運ぶよん。
もう1冊。

「ラインの虜囚」が劇的に面白かったので、コレも読みたい!と思っていた。
実在の人物やら事件を交えながら書いた
冒険活劇。
ドキドキなのである。
実は、まだ2冊抑えている。どうしよう、2週間で読めるだろうか?
ティーンズ向けの本ばかり読んでるけど、ティーンズじゃないあたり、ちょっと寂しい。
ところで、図書館に本が少ない、そう思う人、
多いんじゃないだろうか。実は、私はそう思っている。
新しくないし、これくらいあってもいいだろ?見たいな本もない。
いらねー、と言った。
置いておくだけじゃない、成長させてやってくれ。
本のない図書館、図書館じゃない。
ただの建造物でしかない。
建物の値打ちしかない。
よろしくお願いしたい気持ちでいっぱいなのである。
今日の夕食。
鯖の塩焼き。かぼちゃみそしる。
もやし炒め。
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