ひと月経過しましたが最初の色合いがすっかり変わってしまいました。
陽が当たらないからでしょうか、それに気温、
あまり暖かなところは苦手なようなので少し温度の低いところへ。
そこはあまり陽が当たらない場所なのでお花の色がさえません。

「たねまきday」ではないのですが種まきしました。
ペチュニアの種蒔きの時期がいつ適切なのかを知るための実験的な種まき実施。
ペチュニア・イージーウェーブフォーミュラミックス(タキイ)と
ペチュニア ベビーダック イエロー(サカタのタネ)の2種類を蒔きました。
蒔き方は1月1日に蒔いたペチュニアと同じです。
1月1日から
始めたペチュニアのタネの蒔き方の記録の続きです。

プラグトレーは2cm×2cm、用土はペチュニア専用土に
元肥は粒状化成肥料、超緩効性肥料 ハイコントロール オール10 を1Lあたり3gに
HB-101を十分含ませて移植しました。
ピンクべインのほうが根の張り方がしっかりしていました。
この後は葉水(アンモニア態窒素を多く含んだ液肥)灌水(硝酸態窒素を多く含んだ液肥)を施肥の予定。
次の移植予定は約3週間~4週間以後を考えています。
アンモニア態窒素を多く含んだ液肥はペンたガーデン・アルゴフラッシュ・ハイポネックス等
硝酸態窒素を多く含んだ液肥は微粉ハイポネックス
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